【ライブ配信セミナー】プラスチックとゴムの環境問題とその解決策 1月17日(月)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
[21/12/14]
提供元:PRTIMES
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本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「プラスチックとゴムの環境問題とその解決策」と題するセミナーを、 講師に倉地 育夫 氏 (株)ケンシュー 代表取締役 工学博士)をお迎えし、2022年1月17日(月)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/90018/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
1890年に起きた足尾鉱毒事件は有名な公害問題でありますが、公害対策基本法が施行されたのは1967年のことです。この後1972年に自然環境保全法が施行されますが、環境問題は地球規模で起きており、これらの法律で対応できなくなりました。
1992年に開催された地球サミットで地球規模の環境問題が世界で共有化され、わが国でも1993年に公害対策基本法に代わり環境基本法が施行されました。
ところが2016年に開かれた通称「ダボス会議」では、「2050年には海の中のプラスチックの重量が魚の重量を越える」という衝撃の予測が提示され、プラスチックスとゴムの廃材で起きている環境問題が世界中でクローズアップされました。最近では、3RにRefuseを加えた4Rが合言葉となった脱プラスチック運動が世界で起きています。国連が示したSDGsでも廃棄物の発生防止と削減が重点となっており、特に高分子材料についてこれまでの環境対策の見直しが急務です。
本セミナーでは、これまでの環境問題の変遷についてわかりやすく解説するとともに、今求められている環境対応技術について、高分子材料に焦点を当てて解説します。脱プラスチックスが世界の合言葉として叫ばれていますが、この潮流の中でどのように環境問題解決に貢献し持続的な企業活動を実現したらよいのか事例とともに提案します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:プラスチックとゴムの環境問題とその解決策
開催日時:2022年1月17日(月)13:30〜16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:倉地 育夫 氏 (株)ケンシュー 代表取締役 工学博士
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/90018/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/1638/resize/d12580-1638-a7664c28e8d0713d5b67-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1. 世界が直面する危機と高分子材料
1.1. 高分子材料の大半はゴミ。
1.2. 高分子材料の無い生活に戻れない。
1.3. 海洋プラごみが決定づけたゴミ問題
1.4. 先進国が輸出していたゴミ
2. 高分子材料の基礎知識
2.1. 高分子材料とは
2.2. 高分子材料の物性と評価技術
(1)評価技術概論
(2)事例:半導体ベルトのLCA
2.3. 高分子材料のプロセシング
2.4. バイオプラスチック
(1)オイルリファイナリーからバイオリファイナリーへ
(2)ミドリムシプラスチック
(3)パルプ・樹脂複合材料
3. 高分子材料と環境問題
3.1. 環境問題と世界の動向
(1)環境問題の変遷
(2)自動車業界の事例
3.2. ごみ処理とサプライチェーン
3.3. クローズアップされた海洋プラごみ
3.4. 環境対策の事例
4. 脱高分子材料を考える
4.1. 3Rから4Rへ
4.2. バイオプラスチックの誤解
4.3. 事例による脱高分子材料考察
5. 高分子材料技術のあるべき姿
5.1. 高分子材料技術再考
5.2. もう一つのR
6. まとめ
6.1. 解決策案1
6.2. 解決策案2
4)講師紹介
【講師略歴】
1977年3月 名古屋大学 工学部 合成化学科 卒業
1979年3月 同大学院 工学研究科 応用化学専攻 博士課程 前期修了
1983年4月 科学技術庁 無機材質研究所 留学(1984年10月まで)
1992年9月 学位取得(工学博士; 私立中部大学)
1979年4月 ブリヂストンタイヤ入社(現;ブリヂストン)
1984年11月 ブリヂストン 研究開発本部 復職
1991年9月 ブリヂストン 退社
1991年10月 コニカ 第四開発センター 入社(主任研究員)
1993年4月 福井大学 工学部 客員教授
1993年11月 コニカ 感材技術研究所 主幹研究員
1998年6月 同社 MG開発センター 主幹研究員
2001年8月 同社 中央研究所 所長付主幹研究員
2005年8月 コニカミノルタビジネステクノロジーズ 生産本部 生産技術センターデバイス技術部 第3デバイスグループリーダー
2008年10月 同社 生産技術センターデバイス技術部 担当部長
2009年4月 同社 開発本部化製品開発センター機能部材開発部 担当部長
2011年3月 コニカミノルタビジネステクノロジーズ 定年退社(57歳)
2011年3月 ケンシュー設立 代表取締役社長 就任(現在に至る)
【受賞歴】
2000年5月 第32回日本化学工業協会 技術特別賞受賞 、
2004年5月 写真学会 ゼラチン賞受賞
その他 ブリヂストンの超高純度βSiC半導体技術が日本化学会 化学技術賞 受賞
【活 動】
高分子学会 代議員、高分子同友会 開発部会 世話人、日本化学会 代議員、日本化学会 産学交流委員会シンポジウム分科会 主査、同委員長、日本化学会 春季年会講演賞審査委員長など
共著多数
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
高分子材料の知識が無くても理解できます。
(1)環境問題について企業で担当している管理者、担当者
(2)環境問題の対策のため高分子材料開発を担当している管理者、担当者
(3)製品開発を担当している管理者、担当者
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/90018/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 インクジェット技術入門 〜 インクジェット基礎と各種応用展開に向けた取り組み 〜
開催日時:2021年12月20日(月)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/87842/
〇 スラリー評価の基礎(1日コース) 〜 液中の粒子分散・凝集状態をどのように制御するのか 〜
開催日時:2021年12月20日(月)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/85627/
〇 CO2からメタノールへの変換効率を高める触媒の新開発
開催日時:2021年12月20日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/88094/
〇 二酸化炭素回収貯留技術の開発動向と膜によるCO2分離技術
開催日時:2021年12月21日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/87875/
〇 マイクロ波加熱と水素エネルギー・リサイクル・環境浄化・電子レンジのすべてが分かる速習セミナー
開催日時:2021年12月21日(火)13:00〜15:50
https://cmcre.com/archives/86675/
〇 レジスト、リソグラフィ、微細加工用材料の基礎と最新技術動向
開催日時:2021年12月21日(火)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/87906/
〇 バイオディーゼル燃料の基礎、応用および開発動向
開催日時:2021年12月22日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/87261/
〇 半導体洗浄の工学的基礎と要点、トラブル対策の視点
開催日時:2021年12月22日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/87988/
〇 分離膜を用いた大気からのCO2回収
開催日時:2021年12月22日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/86676/
〇 工業触媒の基礎とスケールアップへの応用
開催日時:2021年12月23日(木)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/87936/
〇 ゾル-ゲル法の実務活用のための速習セミナー
開催日時:2021年12月23日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/87033/
〇 ジメチルエーテル(DME)および水素製造の基礎と応用
開催日時:2021年12月23日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/86469/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「プラスチックとゴムの環境問題とその解決策」と題するセミナーを、 講師に倉地 育夫 氏 (株)ケンシュー 代表取締役 工学博士)をお迎えし、2022年1月17日(月)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/90018/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
1890年に起きた足尾鉱毒事件は有名な公害問題でありますが、公害対策基本法が施行されたのは1967年のことです。この後1972年に自然環境保全法が施行されますが、環境問題は地球規模で起きており、これらの法律で対応できなくなりました。
1992年に開催された地球サミットで地球規模の環境問題が世界で共有化され、わが国でも1993年に公害対策基本法に代わり環境基本法が施行されました。
ところが2016年に開かれた通称「ダボス会議」では、「2050年には海の中のプラスチックの重量が魚の重量を越える」という衝撃の予測が提示され、プラスチックスとゴムの廃材で起きている環境問題が世界中でクローズアップされました。最近では、3RにRefuseを加えた4Rが合言葉となった脱プラスチック運動が世界で起きています。国連が示したSDGsでも廃棄物の発生防止と削減が重点となっており、特に高分子材料についてこれまでの環境対策の見直しが急務です。
本セミナーでは、これまでの環境問題の変遷についてわかりやすく解説するとともに、今求められている環境対応技術について、高分子材料に焦点を当てて解説します。脱プラスチックスが世界の合言葉として叫ばれていますが、この潮流の中でどのように環境問題解決に貢献し持続的な企業活動を実現したらよいのか事例とともに提案します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:プラスチックとゴムの環境問題とその解決策
開催日時:2022年1月17日(月)13:30〜16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:倉地 育夫 氏 (株)ケンシュー 代表取締役 工学博士
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/90018/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/1638/resize/d12580-1638-a7664c28e8d0713d5b67-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1. 世界が直面する危機と高分子材料
1.1. 高分子材料の大半はゴミ。
1.2. 高分子材料の無い生活に戻れない。
1.3. 海洋プラごみが決定づけたゴミ問題
1.4. 先進国が輸出していたゴミ
2. 高分子材料の基礎知識
2.1. 高分子材料とは
2.2. 高分子材料の物性と評価技術
(1)評価技術概論
(2)事例:半導体ベルトのLCA
2.3. 高分子材料のプロセシング
2.4. バイオプラスチック
(1)オイルリファイナリーからバイオリファイナリーへ
(2)ミドリムシプラスチック
(3)パルプ・樹脂複合材料
3. 高分子材料と環境問題
3.1. 環境問題と世界の動向
(1)環境問題の変遷
(2)自動車業界の事例
3.2. ごみ処理とサプライチェーン
3.3. クローズアップされた海洋プラごみ
3.4. 環境対策の事例
4. 脱高分子材料を考える
4.1. 3Rから4Rへ
4.2. バイオプラスチックの誤解
4.3. 事例による脱高分子材料考察
5. 高分子材料技術のあるべき姿
5.1. 高分子材料技術再考
5.2. もう一つのR
6. まとめ
6.1. 解決策案1
6.2. 解決策案2
4)講師紹介
【講師略歴】
1977年3月 名古屋大学 工学部 合成化学科 卒業
1979年3月 同大学院 工学研究科 応用化学専攻 博士課程 前期修了
1983年4月 科学技術庁 無機材質研究所 留学(1984年10月まで)
1992年9月 学位取得(工学博士; 私立中部大学)
1979年4月 ブリヂストンタイヤ入社(現;ブリヂストン)
1984年11月 ブリヂストン 研究開発本部 復職
1991年9月 ブリヂストン 退社
1991年10月 コニカ 第四開発センター 入社(主任研究員)
1993年4月 福井大学 工学部 客員教授
1993年11月 コニカ 感材技術研究所 主幹研究員
1998年6月 同社 MG開発センター 主幹研究員
2001年8月 同社 中央研究所 所長付主幹研究員
2005年8月 コニカミノルタビジネステクノロジーズ 生産本部 生産技術センターデバイス技術部 第3デバイスグループリーダー
2008年10月 同社 生産技術センターデバイス技術部 担当部長
2009年4月 同社 開発本部化製品開発センター機能部材開発部 担当部長
2011年3月 コニカミノルタビジネステクノロジーズ 定年退社(57歳)
2011年3月 ケンシュー設立 代表取締役社長 就任(現在に至る)
【受賞歴】
2000年5月 第32回日本化学工業協会 技術特別賞受賞 、
2004年5月 写真学会 ゼラチン賞受賞
その他 ブリヂストンの超高純度βSiC半導体技術が日本化学会 化学技術賞 受賞
【活 動】
高分子学会 代議員、高分子同友会 開発部会 世話人、日本化学会 代議員、日本化学会 産学交流委員会シンポジウム分科会 主査、同委員長、日本化学会 春季年会講演賞審査委員長など
共著多数
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
高分子材料の知識が無くても理解できます。
(1)環境問題について企業で担当している管理者、担当者
(2)環境問題の対策のため高分子材料開発を担当している管理者、担当者
(3)製品開発を担当している管理者、担当者
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
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6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 インクジェット技術入門 〜 インクジェット基礎と各種応用展開に向けた取り組み 〜
開催日時:2021年12月20日(月)10:30〜16:30
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〇 スラリー評価の基礎(1日コース) 〜 液中の粒子分散・凝集状態をどのように制御するのか 〜
開催日時:2021年12月20日(月)10:30〜16:30
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〇 CO2からメタノールへの変換効率を高める触媒の新開発
開催日時:2021年12月20日(月)13:30〜16:30
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〇 二酸化炭素回収貯留技術の開発動向と膜によるCO2分離技術
開催日時:2021年12月21日(火)13:30〜16:30
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〇 マイクロ波加熱と水素エネルギー・リサイクル・環境浄化・電子レンジのすべてが分かる速習セミナー
開催日時:2021年12月21日(火)13:00〜15:50
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〇 レジスト、リソグラフィ、微細加工用材料の基礎と最新技術動向
開催日時:2021年12月21日(火)10:30〜16:30
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〇 バイオディーゼル燃料の基礎、応用および開発動向
開催日時:2021年12月22日(水)13:30〜16:30
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〇 半導体洗浄の工学的基礎と要点、トラブル対策の視点
開催日時:2021年12月22日(水)10:30〜16:30
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〇 分離膜を用いた大気からのCO2回収
開催日時:2021年12月22日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/86676/
〇 工業触媒の基礎とスケールアップへの応用
開催日時:2021年12月23日(木)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/87936/
〇 ゾル-ゲル法の実務活用のための速習セミナー
開催日時:2021年12月23日(木)13:30〜16:30
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〇 ジメチルエーテル(DME)および水素製造の基礎と応用
開催日時:2021年12月23日(木)13:30〜16:30
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