KADOKAWAのキャラクター小説マガジン「小説屋sari-sari」最新号、本日より配信開始!
[15/08/07]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
7月配信号よりリニューアルした角川キャラクター小説マガジン「小説屋sari-sari」(KADOKAWA/角川書店)、最新号8月号の配信が7日からスタートします。リニューアル第2号となる今号も、「謎も、ファンタジーも、日常にある」をテーマに、新しくて面白いキャラクター小説との出会いをお届けします。
7月配信号よりリニューアルした角川キャラクター小説マガジン「小説屋sari-sari」(KADOKAWA/角川書店)、最新号8月号が配信スタート。リニューアル第2号となる今号も、人気漫画家佐原ミズさんが描き下ろした夏らしい爽やかな表紙が目印。「謎も、ファンタジーも、日常にある」をテーマに、新しくて面白いキャラクター小説との出会いをお届けします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7006/1655/resize/d7006-1655-351225-0.jpg ]
★リニューアル第2弾 8月号注目のラインナップ
○次の才能はここにある!
速報 第1回 角川文庫キャラクター小説大賞最終選考候補作決定!
○大人気シリーズ、待望の新シーズンスタート!
バチカン奇跡調査官 チャイナタウン・ラプソディー
藤木稟
○学園キャラクターミステリアンソロジー、第2弾!
“放課後は探偵の時間。”
円居挽/高木敦史/秋吉理香子
円居挽最新作は、あの「ルヴォワール」シリーズに続く、探偵の物語。新たな円居サーガがsari-sariに登場!
[画像2: http://prtimes.jp/i/7006/1655/resize/d7006-1655-311769-3.jpg ]
他執筆陣
小路幸也/結城光流/三川みり/青木俊直
「小説屋sari-sari」は、面白い小説はもちろん、メディアミックス情報、作家情報などを毎号掲載。
本好きの方にはより楽しい読書ライフを、そうでない方には、楽しくて面白い小説の世界にご案内。今後の「小説屋sari-sari」のにご注目ください。
★「小説屋sari-sari」って?
「sari-sari」とはタガログ語で「何でもあり」という意味。その名のとおり、様々なタイプの小説作品を、主に20代〜40代の女性に向けて紹介するKADOKAWAの電子文芸誌です。
★「キャラクター小説」って?
出版不況と言われている中で今活況を呈しているのがキャラクター小説。魅力的なキャラクターたちのやり取りや成長がメインに物語が描かれ、読みやすい筆致と描写が人気です。主に文庫で刊行され、ミステリ、恋愛、ホラーなどその世界観は多岐にわたります。
様々な文庫レーベルが立ち上がり、今もっとも熱いジャンルです。
「小説屋sari-sari」
毎月7日〜配信
価格:100円+税(希望小売価格)
BOOK☆WALKER(http://bookwalker.jp/)をはじめ、主要電子書店でお求めいただけます.
●「小説屋sari-sari」公式ホームページ
http://www.kadokawa.co.jp/sari-sari/
●「小説屋sari-sari」twitter公式アカウント
@syousetuyasari2
7月配信号よりリニューアルした角川キャラクター小説マガジン「小説屋sari-sari」(KADOKAWA/角川書店)、最新号8月号が配信スタート。リニューアル第2号となる今号も、人気漫画家佐原ミズさんが描き下ろした夏らしい爽やかな表紙が目印。「謎も、ファンタジーも、日常にある」をテーマに、新しくて面白いキャラクター小説との出会いをお届けします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7006/1655/resize/d7006-1655-351225-0.jpg ]
★リニューアル第2弾 8月号注目のラインナップ
○次の才能はここにある!
速報 第1回 角川文庫キャラクター小説大賞最終選考候補作決定!
○大人気シリーズ、待望の新シーズンスタート!
バチカン奇跡調査官 チャイナタウン・ラプソディー
藤木稟
○学園キャラクターミステリアンソロジー、第2弾!
“放課後は探偵の時間。”
円居挽/高木敦史/秋吉理香子
円居挽最新作は、あの「ルヴォワール」シリーズに続く、探偵の物語。新たな円居サーガがsari-sariに登場!
[画像2: http://prtimes.jp/i/7006/1655/resize/d7006-1655-311769-3.jpg ]
他執筆陣
小路幸也/結城光流/三川みり/青木俊直
「小説屋sari-sari」は、面白い小説はもちろん、メディアミックス情報、作家情報などを毎号掲載。
本好きの方にはより楽しい読書ライフを、そうでない方には、楽しくて面白い小説の世界にご案内。今後の「小説屋sari-sari」のにご注目ください。
★「小説屋sari-sari」って?
「sari-sari」とはタガログ語で「何でもあり」という意味。その名のとおり、様々なタイプの小説作品を、主に20代〜40代の女性に向けて紹介するKADOKAWAの電子文芸誌です。
★「キャラクター小説」って?
出版不況と言われている中で今活況を呈しているのがキャラクター小説。魅力的なキャラクターたちのやり取りや成長がメインに物語が描かれ、読みやすい筆致と描写が人気です。主に文庫で刊行され、ミステリ、恋愛、ホラーなどその世界観は多岐にわたります。
様々な文庫レーベルが立ち上がり、今もっとも熱いジャンルです。
「小説屋sari-sari」
毎月7日〜配信
価格:100円+税(希望小売価格)
BOOK☆WALKER(http://bookwalker.jp/)をはじめ、主要電子書店でお求めいただけます.
●「小説屋sari-sari」公式ホームページ
http://www.kadokawa.co.jp/sari-sari/
●「小説屋sari-sari」twitter公式アカウント
@syousetuyasari2