特別講義|映像集団STUDIO4℃クリエーターによるメイキング&最新作『海獣の子供』冒頭15分特別プレビュー|デジタルハリウッド大学[DHU]
[19/05/31]
提供元:PRTIMES
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2019年6月4日(火)19:30-21:00|デジタルハリウッド大学 駿河台キャンパス(御茶ノ水)
・デジタルハリウッド大学[DHU]では、一般の方もご参加いただける、『映像集団STUDIO4℃クリエーターによるメイキング特別講義』を6月4日(火)に開催
・「鉄コン筋クリート」のSTUDIO4℃がアニメーションを制作、映画「ドラえもん」や「宇宙兄弟」などを手がけてきた渡辺歩が監督を務め、音楽を久石譲、声の出演は芦田愛菜やピクサーアニメ「リメンバー・ミー」の吹き替えを務めた石橋陽彩、今話題のアニメーション映画「海獣の子供」を、冒頭15分ノーカットでプレビューをおこなう、スペシャルな特別講義
・映像集団STUDIO4℃からCGアニメーター、CGIアーティストにお越しいただき、海洋世界のアニメーション表現技法についてレクチャーいただく
デジタルコンテンツ(3DCG、ゲーム・プログラミング、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を複合的に先端の実務家から学び、外国語の重点的な学習を通じて、未来を生き抜く力を身につけるデジタルハリウッド大学[DHU]は、一般の方もご参加いただける、『映像集団STUDIO4℃クリエーターによるメイキング特別講義』を6月4日(火)に開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1658/resize/d496-1658-992506-0.jpg ]
今、一番旬なアニメ映画「海獣の子供」メイキングチームがデジタルハリウッド大学に登壇!
「鉄コン筋クリート」のSTUDIO4℃がアニメーションを制作、映画「ドラえもん」や「宇宙兄弟」などを手がけてきた渡辺歩が監督を務め、音楽を久石譲、声の出演は芦田愛菜やピクサーアニメ「リメンバー・ミー」の吹き替えを務めた石橋陽彩、今話題のアニメーション映画「海獣の子供」を、冒頭15分ノーカットでプレビューをおこなう、スペシャルな特別講義です。
映像集団STUDIO4℃からCGアニメーター、CGIアーティストにお越しいただき、海洋世界のアニメーション表現技法を掘り下げていただきます。
参加申し込み:https://www.dhw.ac.jp/feature/lecture/2019kaiju_no_kodomo/
日時:2019年6月4日(火) 19:30-21:00
会場:デジタルハリウッド大学・駿河台キャンパス
【登壇者】
STUDIO4℃ 平野浩太郎氏(CGアニメーター)
STUDIO4℃ 稲葉昌也氏(CGIアーティスト)
モデレーター 小倉 以索 (デジタルハリウッド大学准教授)
【ストーリー】
光を放ちながら、地球の隅々から集う海の生物たち。
巨大なザトウクジラは“ソング”を奏でながら海底へと消えていく。
<本番>に向けて、海のすべてが移動を始めた―――。
自分の気持ちを言葉にするのが苦手な中学生の琉花は、夏休み初日に部活でチームメイトと問題を起こしてしまう。母親と距離を置いていた彼女は、長い夏の間、学校でも家でも自らの居場所を失うことに。そんな琉花が、父が働いている水族館へと足を運び、両親との思い出の詰まった大水槽に佇んでいた時、目の前で魚たちと一緒に泳ぐ不思議な少年“海”とその兄“空”と出会う。
琉花の父は言った――「彼等は、ジュゴンに育てられたんだ。」
明るく純真無垢な“海”と何もかも見透かしたような怖さを秘めた“空”。琉花は彼らに導かれるように、それまで見たことのなかった不思議な世界に触れていく。三人の出会いをきっかけに、地球上では様々な現象が起こり始める。
夜空から光り輝く流星が海へと堕ちた後、海のすべての生き物たちが日本へ移動を始めた。そして、巨大なザトウクジラまでもが現れ、“ソング”とともに海の生き物たちに「祭りの<本番>が近い」ことを伝え始める。“海と空”が超常現象と関係していると知り、彼等を利用しようとする者。そんな二人を守る海洋学者のジムやアングラード。それぞれの思惑が交錯する人間たちは、生命の謎を解き明かすことができるのか。“海と空”はどこから来たのか、<本番>とは何か。
これは、琉花が触れた生命(いのち)の物語。
【作品概要】
タイトル:『海獣の子供』
公開:6月7日(金)全国ロードショー
原作:五十嵐大介「海獣の子供」(小学館 IKKICOMIX刊)
キャスト:芦田愛菜 石橋陽彩 浦上晟周 森崎ウィン 稲垣吾郎 蒼井 優 渡辺 徹 / 田中泯 富司純子
スタッフ:監督/渡辺 歩 音楽/久石 譲 キャラクターデザイン・総作画監督・演出/小西賢一 美術監督/木村真二 CGI監督/秋本賢一郎 色彩設計/伊東美由樹 音響監督/笠松広司 プロデューサー/田中栄子
主題歌:米津玄師「海の幽霊」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
アニメーション制作:STUDIO4℃
製作:「海獣の子供」製作委員会
配給:東宝映像事業部
映画公式サイト:www.kaijunokodomo.com
映画公式twitter:@kaiju_no_kodomo
コピーライト:(C)2019 五十嵐大介・小学館/「海獣の子供」製作委員会
予告:https://www.youtube.com/watch?v=eVGbgBy_yo4
■開催概要
DHU特別講義
『映像集団STUDIO4℃クリエーターによるメイキング特別講義』
(要予約/無料/入退場自由)
参加申し込み:https://www.dhw.ac.jp/feature/lecture/2019kaiju_no_kodomo/
日時:2019年6月4日(火) 19:30-21:00
会場:デジタルハリウッド大学・駿河台キャンパス
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア4F
(交通アクセス)
JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」直結、
丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分
定員:100名
■特別講義に関するお問い合わせ先
デジタルハリウッド大学 事務局
TEL:0120-823-422(平日10:00〜18:30)
daigaku@dhw.ac.jp
【デジタルハリウッド大学[DHU]とは】
https://www.dhw.ac.jp
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1658/resize/d496-1658-842578-1.jpg ]
2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。
デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ(3DCG、ゲーム・プログラミング、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。
さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界39か国・地域出身の学生が在籍し、御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。また、大学発ベンチャーの設立数は全国11位(平成30年度実績)となっており、多数の起業家を輩出している。
・デジタルハリウッド大学[DHU]では、一般の方もご参加いただける、『映像集団STUDIO4℃クリエーターによるメイキング特別講義』を6月4日(火)に開催
・「鉄コン筋クリート」のSTUDIO4℃がアニメーションを制作、映画「ドラえもん」や「宇宙兄弟」などを手がけてきた渡辺歩が監督を務め、音楽を久石譲、声の出演は芦田愛菜やピクサーアニメ「リメンバー・ミー」の吹き替えを務めた石橋陽彩、今話題のアニメーション映画「海獣の子供」を、冒頭15分ノーカットでプレビューをおこなう、スペシャルな特別講義
・映像集団STUDIO4℃からCGアニメーター、CGIアーティストにお越しいただき、海洋世界のアニメーション表現技法についてレクチャーいただく
デジタルコンテンツ(3DCG、ゲーム・プログラミング、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を複合的に先端の実務家から学び、外国語の重点的な学習を通じて、未来を生き抜く力を身につけるデジタルハリウッド大学[DHU]は、一般の方もご参加いただける、『映像集団STUDIO4℃クリエーターによるメイキング特別講義』を6月4日(火)に開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1658/resize/d496-1658-992506-0.jpg ]
今、一番旬なアニメ映画「海獣の子供」メイキングチームがデジタルハリウッド大学に登壇!
「鉄コン筋クリート」のSTUDIO4℃がアニメーションを制作、映画「ドラえもん」や「宇宙兄弟」などを手がけてきた渡辺歩が監督を務め、音楽を久石譲、声の出演は芦田愛菜やピクサーアニメ「リメンバー・ミー」の吹き替えを務めた石橋陽彩、今話題のアニメーション映画「海獣の子供」を、冒頭15分ノーカットでプレビューをおこなう、スペシャルな特別講義です。
映像集団STUDIO4℃からCGアニメーター、CGIアーティストにお越しいただき、海洋世界のアニメーション表現技法を掘り下げていただきます。
参加申し込み:https://www.dhw.ac.jp/feature/lecture/2019kaiju_no_kodomo/
日時:2019年6月4日(火) 19:30-21:00
会場:デジタルハリウッド大学・駿河台キャンパス
【登壇者】
STUDIO4℃ 平野浩太郎氏(CGアニメーター)
STUDIO4℃ 稲葉昌也氏(CGIアーティスト)
モデレーター 小倉 以索 (デジタルハリウッド大学准教授)
【ストーリー】
光を放ちながら、地球の隅々から集う海の生物たち。
巨大なザトウクジラは“ソング”を奏でながら海底へと消えていく。
<本番>に向けて、海のすべてが移動を始めた―――。
自分の気持ちを言葉にするのが苦手な中学生の琉花は、夏休み初日に部活でチームメイトと問題を起こしてしまう。母親と距離を置いていた彼女は、長い夏の間、学校でも家でも自らの居場所を失うことに。そんな琉花が、父が働いている水族館へと足を運び、両親との思い出の詰まった大水槽に佇んでいた時、目の前で魚たちと一緒に泳ぐ不思議な少年“海”とその兄“空”と出会う。
琉花の父は言った――「彼等は、ジュゴンに育てられたんだ。」
明るく純真無垢な“海”と何もかも見透かしたような怖さを秘めた“空”。琉花は彼らに導かれるように、それまで見たことのなかった不思議な世界に触れていく。三人の出会いをきっかけに、地球上では様々な現象が起こり始める。
夜空から光り輝く流星が海へと堕ちた後、海のすべての生き物たちが日本へ移動を始めた。そして、巨大なザトウクジラまでもが現れ、“ソング”とともに海の生き物たちに「祭りの<本番>が近い」ことを伝え始める。“海と空”が超常現象と関係していると知り、彼等を利用しようとする者。そんな二人を守る海洋学者のジムやアングラード。それぞれの思惑が交錯する人間たちは、生命の謎を解き明かすことができるのか。“海と空”はどこから来たのか、<本番>とは何か。
これは、琉花が触れた生命(いのち)の物語。
【作品概要】
タイトル:『海獣の子供』
公開:6月7日(金)全国ロードショー
原作:五十嵐大介「海獣の子供」(小学館 IKKICOMIX刊)
キャスト:芦田愛菜 石橋陽彩 浦上晟周 森崎ウィン 稲垣吾郎 蒼井 優 渡辺 徹 / 田中泯 富司純子
スタッフ:監督/渡辺 歩 音楽/久石 譲 キャラクターデザイン・総作画監督・演出/小西賢一 美術監督/木村真二 CGI監督/秋本賢一郎 色彩設計/伊東美由樹 音響監督/笠松広司 プロデューサー/田中栄子
主題歌:米津玄師「海の幽霊」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
アニメーション制作:STUDIO4℃
製作:「海獣の子供」製作委員会
配給:東宝映像事業部
映画公式サイト:www.kaijunokodomo.com
映画公式twitter:@kaiju_no_kodomo
コピーライト:(C)2019 五十嵐大介・小学館/「海獣の子供」製作委員会
予告:https://www.youtube.com/watch?v=eVGbgBy_yo4
■開催概要
DHU特別講義
『映像集団STUDIO4℃クリエーターによるメイキング特別講義』
(要予約/無料/入退場自由)
参加申し込み:https://www.dhw.ac.jp/feature/lecture/2019kaiju_no_kodomo/
日時:2019年6月4日(火) 19:30-21:00
会場:デジタルハリウッド大学・駿河台キャンパス
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア4F
(交通アクセス)
JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」直結、
丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分
定員:100名
■特別講義に関するお問い合わせ先
デジタルハリウッド大学 事務局
TEL:0120-823-422(平日10:00〜18:30)
daigaku@dhw.ac.jp
【デジタルハリウッド大学[DHU]とは】
https://www.dhw.ac.jp
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1658/resize/d496-1658-842578-1.jpg ]
2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。
デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ(3DCG、ゲーム・プログラミング、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。
さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界39か国・地域出身の学生が在籍し、御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。また、大学発ベンチャーの設立数は全国11位(平成30年度実績)となっており、多数の起業家を輩出している。