「新型コロナウイルス感染症の流行による生命保険加入への影響調査」を実施!影響を受けた人は、72.8%
[20/06/18]
提供元:PRTIMES
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リスクに備えてセーフティネットを厚くしたいという意識が見えてきた
株式会社エイチームのグループ会社で、お金の不安を解消するための様々な情報やサービスを提供する株式会社エイチームフィナジー(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:林和樹)は、2020年1月〜2020年5月の間に生命保険に加入した20代から40代の男女389名に、「新型コロナウイルス感染症の流行による生命保険加入への影響調査」を実施しました。
調査の結果、生命保険の加入・検討に際して新型コロナウイルス感染症流行の影響を受けたと回答した人が7割を超え、身近に突き付けられた病気や収入のリスクに対して、資金面での備えを万全にしたいという姿がみえてきました。
https://www.navinavi-hoken.com/life-entry-covid19
[画像1: https://prtimes.jp/i/1348/1674/resize/d1348-1674-504524-5.jpg ]
■調査サマリー
新型コロナウイルス感染症の流行により、生命保険加入及び加入に影響を受けた人は72.8%
新型コロナウイルス感染症の流行が生命保険への加入・検討に対して与えた影響の第一位は「罹患時の収入減に備える」、第二位は「罹患時の医療費に備える」
以前から加入していた生命保険契約を継続したまま、今回さらに追加加入した人は64.2%
加入した保険の種類の第一位は「医療保険」
■調査概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/1348/table/1674_1.jpg ]
■新型コロナウイルス感染症流行前には、生命保険への加入を検討していなかった人は15%
新型コロナウイルス感染症流行前から生命保険への加入を検討していた人は78.5%。
元々は生命保険への加入を検討していなかったが、新型コロナウイルス感染症流行後に生命保険に加入した人が15%いました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1348/1674/resize/d1348-1674-145399-2.jpg ]
■新型コロナウイルス感染症の流行により、生命保険加入及び加入に影響を受けた人は72.8%!
続いて、新型コロナウイルス感染症の流行は、あなたが生命保険に加入、および検討することに影響を与えたかを聞きました。「かなり影響を与えた」「やや影響を与えた」「影響を与えた」をあわせると72.8%が何らかの影響を与えたと回答しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1348/1674/resize/d1348-1674-208168-0.jpg ]
■新型コロナウイルス感染症の流行が生命保険への加入・検討に対して与えた影響の第一位は「罹患時の収入減に備える」、第二位は「罹患時の医療費に備える」
保険の加入・検討に際し影響を与えたことの第一位は「罹患時の収入減に備える」、第二位は「罹患時の医療費(治療費入院費)に備える」、第三位は「万が一の際に遺された家族の生活費、教育費」でした。
身近に突き付けられた病気や収入のリスクに対して、資金面での備えを万全にしたいという意識が大きく働いたものと考えられます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/1348/1674/resize/d1348-1674-832707-1.jpg ]
■以前から加入していた生命保険契約を継続したまま、今回追加で新たに生命保険に加入した人は64.2%
以前から加入していた生命保険を継続したまま、今回追加で加入した人は64.2%にのぼり、生命保険によるセーフティネットを厚くしようという動きが見て取れます。
また、以前から加入していた生命保険を解約し、今回新たな生命保険に加入した人は22.3%、以前は生命保険に加入しておらず今回初めて加入した人は10.1%でした。
また、2020年1月〜5月の間に加入した生命保険の種類の第一位は「医療保険」でした。
[画像5: https://prtimes.jp/i/1348/1674/resize/d1348-1674-744780-4.jpg ]
■今回生命保険に加入・検討する際に、申し込んだ方法の第一位は「インターネット申込、通販型」
今回生命保険に加入・検討する際に、どのような手段で申し込みをしたか尋ねたところ、「インターネット申込、通販型」が第一位。「訪問型の保険相談を利用」が第二位でした。
[画像6: https://prtimes.jp/i/1348/1674/resize/d1348-1674-992724-3.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/1348/table/1674_2.jpg ]
■エイチームフィナジーについて
エイチームフィナジーは、専門知識がないと難しい金融商品の比較サイトや、日常でかかるお金の負担を減らすための情報を提供するWebサイトなどを展開し、お客さまのお金に対する不安と課題を解決する金融領域を中心に有益なサービスを多数提供しています。
https://finergy.a-tm.co.jp/
保険比較・FP無料相談できる総合サイト「ナビナビ保険」 https://www.navinavi-hoken.com/
住宅ローン比較・情報サイト「ナビナビ住宅ローン」 https://navinavi-mortgage.com/
クレジットカード比較サイト「ナビナビクレジットカード(ナビクレ)」 https://navinavi-creditcard.com/
法人カード比較・情報サイト「ナビナビ法人カード」 https://www.navinavi-corporatecard.com/
キャッシング比較・情報サイト「ナビナビキャッシング」 https://a-cashing.com/
FP監修カードローン情報サイト「なるほど!カードローン」 https://naruhodo-cardloan.com/
通信費・家計見直しサイト「Soldi(ソルディ)」 https://www.soldi.jp/
株式投資・NISAの情報サイト「ナビナビ証券」 https://navinavi-shoken.com/
FX会社比較・情報サイト「ナビナビFX」 https://navinavi-fx.com/
■会社概要
会社名: 株式会社エイチーム(Ateam Inc.)
所在地: 愛知県名古屋市中村区名駅三丁目28番12号 大名古屋ビルヂング32F
代表者:代表取締役社長 林高生
設立:2000年2月29日
資本金:836百万円(2020年4月末時点)
事業内容:人生のイベントや日常生活に密着した様々なウェブサービスを提供する「ライフスタイルサポート事業」、スマートデバイス向けゲーム・ツールアプリを提供する「エンターテインメント事業」、自転車専門通販サイトを運営する「EC事業」の3つの軸で事業を展開する総合IT企業
URL:https://www.a-tm.co.jp/
株式会社エイチームのグループ会社で、お金の不安を解消するための様々な情報やサービスを提供する株式会社エイチームフィナジー(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:林和樹)は、2020年1月〜2020年5月の間に生命保険に加入した20代から40代の男女389名に、「新型コロナウイルス感染症の流行による生命保険加入への影響調査」を実施しました。
調査の結果、生命保険の加入・検討に際して新型コロナウイルス感染症流行の影響を受けたと回答した人が7割を超え、身近に突き付けられた病気や収入のリスクに対して、資金面での備えを万全にしたいという姿がみえてきました。
https://www.navinavi-hoken.com/life-entry-covid19
[画像1: https://prtimes.jp/i/1348/1674/resize/d1348-1674-504524-5.jpg ]
■調査サマリー
新型コロナウイルス感染症の流行により、生命保険加入及び加入に影響を受けた人は72.8%
新型コロナウイルス感染症の流行が生命保険への加入・検討に対して与えた影響の第一位は「罹患時の収入減に備える」、第二位は「罹患時の医療費に備える」
以前から加入していた生命保険契約を継続したまま、今回さらに追加加入した人は64.2%
加入した保険の種類の第一位は「医療保険」
■調査概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/1348/table/1674_1.jpg ]
■新型コロナウイルス感染症流行前には、生命保険への加入を検討していなかった人は15%
新型コロナウイルス感染症流行前から生命保険への加入を検討していた人は78.5%。
元々は生命保険への加入を検討していなかったが、新型コロナウイルス感染症流行後に生命保険に加入した人が15%いました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1348/1674/resize/d1348-1674-145399-2.jpg ]
■新型コロナウイルス感染症の流行により、生命保険加入及び加入に影響を受けた人は72.8%!
続いて、新型コロナウイルス感染症の流行は、あなたが生命保険に加入、および検討することに影響を与えたかを聞きました。「かなり影響を与えた」「やや影響を与えた」「影響を与えた」をあわせると72.8%が何らかの影響を与えたと回答しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1348/1674/resize/d1348-1674-208168-0.jpg ]
■新型コロナウイルス感染症の流行が生命保険への加入・検討に対して与えた影響の第一位は「罹患時の収入減に備える」、第二位は「罹患時の医療費に備える」
保険の加入・検討に際し影響を与えたことの第一位は「罹患時の収入減に備える」、第二位は「罹患時の医療費(治療費入院費)に備える」、第三位は「万が一の際に遺された家族の生活費、教育費」でした。
身近に突き付けられた病気や収入のリスクに対して、資金面での備えを万全にしたいという意識が大きく働いたものと考えられます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/1348/1674/resize/d1348-1674-832707-1.jpg ]
■以前から加入していた生命保険契約を継続したまま、今回追加で新たに生命保険に加入した人は64.2%
以前から加入していた生命保険を継続したまま、今回追加で加入した人は64.2%にのぼり、生命保険によるセーフティネットを厚くしようという動きが見て取れます。
また、以前から加入していた生命保険を解約し、今回新たな生命保険に加入した人は22.3%、以前は生命保険に加入しておらず今回初めて加入した人は10.1%でした。
また、2020年1月〜5月の間に加入した生命保険の種類の第一位は「医療保険」でした。
[画像5: https://prtimes.jp/i/1348/1674/resize/d1348-1674-744780-4.jpg ]
■今回生命保険に加入・検討する際に、申し込んだ方法の第一位は「インターネット申込、通販型」
今回生命保険に加入・検討する際に、どのような手段で申し込みをしたか尋ねたところ、「インターネット申込、通販型」が第一位。「訪問型の保険相談を利用」が第二位でした。
[画像6: https://prtimes.jp/i/1348/1674/resize/d1348-1674-992724-3.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/1348/table/1674_2.jpg ]
■エイチームフィナジーについて
エイチームフィナジーは、専門知識がないと難しい金融商品の比較サイトや、日常でかかるお金の負担を減らすための情報を提供するWebサイトなどを展開し、お客さまのお金に対する不安と課題を解決する金融領域を中心に有益なサービスを多数提供しています。
https://finergy.a-tm.co.jp/
保険比較・FP無料相談できる総合サイト「ナビナビ保険」 https://www.navinavi-hoken.com/
住宅ローン比較・情報サイト「ナビナビ住宅ローン」 https://navinavi-mortgage.com/
クレジットカード比較サイト「ナビナビクレジットカード(ナビクレ)」 https://navinavi-creditcard.com/
法人カード比較・情報サイト「ナビナビ法人カード」 https://www.navinavi-corporatecard.com/
キャッシング比較・情報サイト「ナビナビキャッシング」 https://a-cashing.com/
FP監修カードローン情報サイト「なるほど!カードローン」 https://naruhodo-cardloan.com/
通信費・家計見直しサイト「Soldi(ソルディ)」 https://www.soldi.jp/
株式投資・NISAの情報サイト「ナビナビ証券」 https://navinavi-shoken.com/
FX会社比較・情報サイト「ナビナビFX」 https://navinavi-fx.com/
■会社概要
会社名: 株式会社エイチーム(Ateam Inc.)
所在地: 愛知県名古屋市中村区名駅三丁目28番12号 大名古屋ビルヂング32F
代表者:代表取締役社長 林高生
設立:2000年2月29日
資本金:836百万円(2020年4月末時点)
事業内容:人生のイベントや日常生活に密着した様々なウェブサービスを提供する「ライフスタイルサポート事業」、スマートデバイス向けゲーム・ツールアプリを提供する「エンターテインメント事業」、自転車専門通販サイトを運営する「EC事業」の3つの軸で事業を展開する総合IT企業
URL:https://www.a-tm.co.jp/