大学教員向けセミナー『大学ゼミ×アダプティブラーニングの可能性 〜デジタルリテラシー教育とeラーニング(動画)教材活用の事例紹介〜 』|デジタルハリウッドアカデミー
[19/07/06]
提供元:PRTIMES
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2019年8月2日(金)16:00〜17:30|デジタルハリウッド(御茶ノ水)
・デジタルハリウッドが展開をする、eラーニングを活用した教育活性化サービス「デジタルハリウッドアカデミー」では、大学のゼミにてデジタルリテラシー教育(Web、3DCG、プログラミング、ゲーム、映像等)を行っている大学教員向けに、『大学ゼミ×アダプティブラーニングの可能性〜デジタルリテラシー教育とeラーニング(動画)教材活用の事例紹介〜』セミナーを、東京・御茶ノ水にて開催
・今回のセミナーでは、上記のような大学教育状況の中で、「ゼミ」という場に焦点を当て、ゼミに集う様々な分野を学びたい学生にどのようにデジタルリテラシー教育の最適化・効率化を実現し、スキルを定着させるかについて、デジタルハリウッドの事例をベースにして、そのノウハウをご紹介
・デジタルハリウッドのeラーニング(動画)教材の活用を検討されている方も募集する
ICT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッド株式会社が展開をする、eラーニングを活用した教育活性化サービス「デジタルハリウッドアカデミー」では、大学のゼミにてデジタルリテラシー教育(Web、3DCG、プログラミング、ゲーム、映像等)を行っている大学教員向けに、『大学ゼミ×アダプティブラーニングの可能性〜デジタルリテラシー教育とeラーニング(動画)教材活用の事例紹介〜』セミナーを、東京・御茶ノ水にて開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1678/resize/d496-1678-483919-0.png ]
第4次産業革命が叫ばれ、様々な変革が身近な場面でも見られるようになりました。今、日本では社会に変革とイノベーションをもたらす無数のチェンジメーカーが求められている中、新卒採用で企業が重視するスキルと大学教育内容の連携の在り方が問われています。
アドビシステムズ社の調査(※)によると、「デジタルリテラシー」「プレゼンテーションスキル」「クリエイティビティ」を重視する傾向が顕著であるとされており、大学教育ではこれらを大人数教室での必修科目・専門科目、少人数でのゼミ、もしくは学生の自主的な学習促進を以て、対応しているのが現状かと思われます。
一方で、実際は各人の習熟度や理解スピード等の違いから、皆が一定以上のスキル定着ができている訳ではないと思われます。
今回のセミナーでは、上記のような大学教育状況の中で、「ゼミ」という場に焦点を当てます。ゼミに集う様々な分野を学びたい学生にどのようにデジタルリテラシー教育の最適化・効率化を実現し、スキルを定着させるかについて、デジタルハリウッドの事例をベースにして、そのノウハウをご紹介いたします。
また、その手段として、デジタルハリウッドのeラーニング(動画)教材の活用を検討されている方も募集いたします。
(※) 「新卒採用で企業が重視するスキルについて」https://www.adobe-education.com/jp/aef2018/pdf/aef2018-report02.pdf から引用
■『大学ゼミ×アダプティブラーニングの可能性〜デジタルリテラシー教育とeラーニング(動画)教材活用の事例紹介〜』
・プログラム:
(1) 何故eラーニング(動画)教材を授業に導入するのか
(2) eラーニング(動画)教材の得手不得手と各教材の特徴
(3) デジタルハリウッドが貢献できること
(4) 質疑応答、名刺交換
・日時:2019年8月2日(金)16:00-17:30 (受付開始 15:30〜)
・会場:デジタルハリウッド株式会社
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3階
・参加費:無料
・対象者:以下のような、デジタルリテラシー教育を行うゼミを担当されている大学教員様
(1) ゼミに様々な分野を学びに来る学生が集まっている
(2) 学生一人ひとりが望む学びに可能な限りアダプトしたい
(3) 一方で、教員自身の研究時間を確保したい
(4) 教員が決裁できる予算(研究費・教育費)内で対応したい
(5) 20名規模のゼミを担当している
・定員:20名(要予約、先着順)
・申込方法:こちらのURLよりお申込み下さい
https://forms.gle/aQnbjpcDYG5Ty7kp8
■講師プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1678/resize/d496-1678-289645-1.jpg ]
石川 大樹(いしかわ ひろき)
デジタルハリウッド株式会社
まなびメディア事業部 まなびメディアグループチーフ 教材開発責任者 インストラクショナルデザイナー
デジタルハリウッド大学大学院 非常勤講師
大学卒業後、大手キー局にて番組制作を担当。
2004年デジタルハリウッド入社以来、数多くの新規事業に携わる。その経験を活かし、現在はeラーニング(動画)教材や教育メディアを開発。また、デジタルハリウッド大学大学院の教員の立場から、動画教材の教育効果と若年層へのプログラミング・デジタルデザイン教育手法を研究している。
■デジタルハリウッドのeラーニング(動画)教材
デジタルハリウッドは、eラーニング(動画)教材を40講座以上用意しています。各講座を毎年リニューアルしていますので、常に最新の教材を提供することが可能です。現役クリエイター講師のノウハウが詰まった動画授業を提供します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/1678/resize/d496-1678-646240-3.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/496/1678/resize/d496-1678-278766-4.png ]
■デジタルハリウッドアカデミー
[画像5: https://prtimes.jp/i/496/1678/resize/d496-1678-799540-2.jpg ]
デジタルハリウッドでは、2005年のデジタルハリウッド大学開学当初よりeラーニングと対面授業を組み合わせる「ブレンディッドラーニング」による、教育の標準化と教育効果の向上を実現してきました。このノウハウを活かして、大学・専門学校・高等学校・中学校・小学校・障害者支援サービス企業・教育サービス企業など教育活性化を支援するサービスの総称が「デジタルハリウッドアカデミー」です。
例えば、概論的なナレッジやICTツールの操作方法等のスキルは「一対多」の対面授業よりも、eラーニングによる個別学習が効果的ですが、私たちはそれを授業内で行い、教員が随時個別フォローする授業形式を採用することで更にその効果を高めています。そして、受講生の基礎が整ったところで、本来の教育目的を達成するためのディスカッション、グループワーク、フィールドワーク等のアクティブで実践的な取り組みを行います。
これらを実践するためのeラーニング教材の提供、eラーニング教材の制作、カリキュラムリニューアル、現場メンター研修、講師派遣による出張授業、遠隔ライブ授業、さらには受講生募集イベント等の企画まで、トータルでご支援させていただいております。
<導入実績31校(2019年7月現在)>
■デジタルハリウッド株式会社
[画像6: https://prtimes.jp/i/496/1678/resize/d496-1678-621288-5.jpg ]
https://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、東京と大阪に専門スクールと、全国の各都市にWebと映像の学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。2004年には日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌2005年4月に「デジタルハリウッド大学」を開学。設立以来、デジタルハリウッド全体で9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。
2019年10月に設立25周年を迎える。
・デジタルハリウッドが展開をする、eラーニングを活用した教育活性化サービス「デジタルハリウッドアカデミー」では、大学のゼミにてデジタルリテラシー教育(Web、3DCG、プログラミング、ゲーム、映像等)を行っている大学教員向けに、『大学ゼミ×アダプティブラーニングの可能性〜デジタルリテラシー教育とeラーニング(動画)教材活用の事例紹介〜』セミナーを、東京・御茶ノ水にて開催
・今回のセミナーでは、上記のような大学教育状況の中で、「ゼミ」という場に焦点を当て、ゼミに集う様々な分野を学びたい学生にどのようにデジタルリテラシー教育の最適化・効率化を実現し、スキルを定着させるかについて、デジタルハリウッドの事例をベースにして、そのノウハウをご紹介
・デジタルハリウッドのeラーニング(動画)教材の活用を検討されている方も募集する
ICT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッド株式会社が展開をする、eラーニングを活用した教育活性化サービス「デジタルハリウッドアカデミー」では、大学のゼミにてデジタルリテラシー教育(Web、3DCG、プログラミング、ゲーム、映像等)を行っている大学教員向けに、『大学ゼミ×アダプティブラーニングの可能性〜デジタルリテラシー教育とeラーニング(動画)教材活用の事例紹介〜』セミナーを、東京・御茶ノ水にて開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1678/resize/d496-1678-483919-0.png ]
第4次産業革命が叫ばれ、様々な変革が身近な場面でも見られるようになりました。今、日本では社会に変革とイノベーションをもたらす無数のチェンジメーカーが求められている中、新卒採用で企業が重視するスキルと大学教育内容の連携の在り方が問われています。
アドビシステムズ社の調査(※)によると、「デジタルリテラシー」「プレゼンテーションスキル」「クリエイティビティ」を重視する傾向が顕著であるとされており、大学教育ではこれらを大人数教室での必修科目・専門科目、少人数でのゼミ、もしくは学生の自主的な学習促進を以て、対応しているのが現状かと思われます。
一方で、実際は各人の習熟度や理解スピード等の違いから、皆が一定以上のスキル定着ができている訳ではないと思われます。
今回のセミナーでは、上記のような大学教育状況の中で、「ゼミ」という場に焦点を当てます。ゼミに集う様々な分野を学びたい学生にどのようにデジタルリテラシー教育の最適化・効率化を実現し、スキルを定着させるかについて、デジタルハリウッドの事例をベースにして、そのノウハウをご紹介いたします。
また、その手段として、デジタルハリウッドのeラーニング(動画)教材の活用を検討されている方も募集いたします。
(※) 「新卒採用で企業が重視するスキルについて」https://www.adobe-education.com/jp/aef2018/pdf/aef2018-report02.pdf から引用
■『大学ゼミ×アダプティブラーニングの可能性〜デジタルリテラシー教育とeラーニング(動画)教材活用の事例紹介〜』
・プログラム:
(1) 何故eラーニング(動画)教材を授業に導入するのか
(2) eラーニング(動画)教材の得手不得手と各教材の特徴
(3) デジタルハリウッドが貢献できること
(4) 質疑応答、名刺交換
・日時:2019年8月2日(金)16:00-17:30 (受付開始 15:30〜)
・会場:デジタルハリウッド株式会社
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3階
・参加費:無料
・対象者:以下のような、デジタルリテラシー教育を行うゼミを担当されている大学教員様
(1) ゼミに様々な分野を学びに来る学生が集まっている
(2) 学生一人ひとりが望む学びに可能な限りアダプトしたい
(3) 一方で、教員自身の研究時間を確保したい
(4) 教員が決裁できる予算(研究費・教育費)内で対応したい
(5) 20名規模のゼミを担当している
・定員:20名(要予約、先着順)
・申込方法:こちらのURLよりお申込み下さい
https://forms.gle/aQnbjpcDYG5Ty7kp8
■講師プロフィール
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1678/resize/d496-1678-289645-1.jpg ]
石川 大樹(いしかわ ひろき)
デジタルハリウッド株式会社
まなびメディア事業部 まなびメディアグループチーフ 教材開発責任者 インストラクショナルデザイナー
デジタルハリウッド大学大学院 非常勤講師
大学卒業後、大手キー局にて番組制作を担当。
2004年デジタルハリウッド入社以来、数多くの新規事業に携わる。その経験を活かし、現在はeラーニング(動画)教材や教育メディアを開発。また、デジタルハリウッド大学大学院の教員の立場から、動画教材の教育効果と若年層へのプログラミング・デジタルデザイン教育手法を研究している。
■デジタルハリウッドのeラーニング(動画)教材
デジタルハリウッドは、eラーニング(動画)教材を40講座以上用意しています。各講座を毎年リニューアルしていますので、常に最新の教材を提供することが可能です。現役クリエイター講師のノウハウが詰まった動画授業を提供します。
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/1678/resize/d496-1678-646240-3.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/496/1678/resize/d496-1678-278766-4.png ]
■デジタルハリウッドアカデミー
[画像5: https://prtimes.jp/i/496/1678/resize/d496-1678-799540-2.jpg ]
デジタルハリウッドでは、2005年のデジタルハリウッド大学開学当初よりeラーニングと対面授業を組み合わせる「ブレンディッドラーニング」による、教育の標準化と教育効果の向上を実現してきました。このノウハウを活かして、大学・専門学校・高等学校・中学校・小学校・障害者支援サービス企業・教育サービス企業など教育活性化を支援するサービスの総称が「デジタルハリウッドアカデミー」です。
例えば、概論的なナレッジやICTツールの操作方法等のスキルは「一対多」の対面授業よりも、eラーニングによる個別学習が効果的ですが、私たちはそれを授業内で行い、教員が随時個別フォローする授業形式を採用することで更にその効果を高めています。そして、受講生の基礎が整ったところで、本来の教育目的を達成するためのディスカッション、グループワーク、フィールドワーク等のアクティブで実践的な取り組みを行います。
これらを実践するためのeラーニング教材の提供、eラーニング教材の制作、カリキュラムリニューアル、現場メンター研修、講師派遣による出張授業、遠隔ライブ授業、さらには受講生募集イベント等の企画まで、トータルでご支援させていただいております。
<導入実績31校(2019年7月現在)>
■デジタルハリウッド株式会社
[画像6: https://prtimes.jp/i/496/1678/resize/d496-1678-621288-5.jpg ]
https://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、東京と大阪に専門スクールと、全国の各都市にWebと映像の学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。2004年には日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌2005年4月に「デジタルハリウッド大学」を開学。設立以来、デジタルハリウッド全体で9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。
2019年10月に設立25周年を迎える。