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海外留学のEF ケンブリッジ大学と英語学習研究のためのパートナーシップを開始 http://www.efjapan.co.jp
[10/05/14]
提供元：DreamNews
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世界最大級の教育機関EFエデュケーション・ファーストは、ケンブリッジ大学のResearch Centre for English and Applied Linguistics（英語及び応用言語学研究所）にEFリサーチ部門を開設したことを発表しました。
EFは、このリサーチ部門でより短期間で効率的に英語を習得するための研究を行うことになり、ケンブリッジ大学にとって初の教育関連企業パートナーとなりました。このリサーチ部門の設立は、EFの数百万ドルに及ぶ研究開発投資の一環として行なわれます。
EFの研究活動責任者であるChristopher McCormick博士は、次のように述べています。「EFは何十年にもわたり、英語教育と新しい学習方法の研究に注力して参りました。当社はこの最新の研究に基づいた語学の個別学習法、および効率的な学習法を導入したカリキュラムを展開していきます。研究活動こそがEFが世界各国で展開するEFの語学学校（http://www.efjapan.co.jp/ ）そしてオンライン学習システム EF イングリッシュタウン（http://www.englishtown.co.jp/ ）の発展に不可欠な投資です。」
研究チームを率いるのは、シニア・リサーチ・アソシエイトに任命されたDora Alexopoulou博士です。今後この研究チームは、言語研究に必要な豊富なデータベース構築のため、EFの語学学校ネットワークを活かしてデータを収集していきます。
EFの語学学習研究のゴールは、イングリッシュ・プロファイル・プログラムの考え方に沿っています。イングリッシュ・プロファイル・プログラムは、ブリティッシュカウンシルが主導になって、ケンブリッジESOL、ケンブリッジユニバーシティプレス、イングリッシュUK、その他学術機関が連携した組織です。
▽EFエデュケーション・ファースト（EF Education First）について
1965年にスウェーデンで創業したEFエデュケーション・ファーストは、教育と異文化体験を通じて人々を隔てている言葉と文化の壁を打ち破ることを使命としており、語学研修をはじめ、教育ツアー、学位取得、文化交流など幅広い分野での教育事業を展開しています。現在は世界50カ国以上に合わせて400ヶ所以上の事業拠点、および直営の語学学校を運営する世界最大級の私立教育機関です。アップルコンピュータ社との協力により考案されたシステムを原点とするEFの語学学習システムEfektaTMシステムは世界でも最先端の英語学習法であり、EFの語学学校とEnglishtown.comのオンライン英会話コースの原動力ともなっています。EFでは1200社あまりの英語研修を手がける他、北京オリンピックの公式英語研修提供機関にも選ばれ、また2014開催のFIFAワールドカップでは、ブラジルの国民の英語教育をサポートします。イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン株式会社は、EFの日本営業所で、東京本部、大阪支局、名古屋支局、京都支局、福岡支局の5拠点で、主に日本からEFの学校に留学する方の窓口となっています。
社名：イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン株式会社
代表者：サンチョリ・リー
設立年月日：1973年5月16日
主な事業内容：海外留学サポート事業、旅行業、その他付随するサポート事業
資本金：4,600万円
URL： http://www.efjapan.co.jp/
オンライン英語レッスンはEnglishtown: http://www.englishtown.co.jp/
ケンブリッジ大学のResearch Centre for English and Applied Linguistics (英語及び応用言語学研究所 RCEAL, http://www.rceal.cam.ac.uk/ )について:
RCEALは、ケンブリッジ大学が1988年に設立。英語および応用言語学への総合的かつ理論ベースのアプローチを採用し、言語科学の発展に取り組んでいます。
▽本件に関するお問い合わせ先
担当：サンチョリ・リー、澁谷浩子
Tel: 03-5774-6206
Fax : 03-5774-6201
Email: marketing@efjapan.com
EFは、このリサーチ部門でより短期間で効率的に英語を習得するための研究を行うことになり、ケンブリッジ大学にとって初の教育関連企業パートナーとなりました。このリサーチ部門の設立は、EFの数百万ドルに及ぶ研究開発投資の一環として行なわれます。
EFの研究活動責任者であるChristopher McCormick博士は、次のように述べています。「EFは何十年にもわたり、英語教育と新しい学習方法の研究に注力して参りました。当社はこの最新の研究に基づいた語学の個別学習法、および効率的な学習法を導入したカリキュラムを展開していきます。研究活動こそがEFが世界各国で展開するEFの語学学校（http://www.efjapan.co.jp/ ）そしてオンライン学習システム EF イングリッシュタウン（http://www.englishtown.co.jp/ ）の発展に不可欠な投資です。」
研究チームを率いるのは、シニア・リサーチ・アソシエイトに任命されたDora Alexopoulou博士です。今後この研究チームは、言語研究に必要な豊富なデータベース構築のため、EFの語学学校ネットワークを活かしてデータを収集していきます。
EFの語学学習研究のゴールは、イングリッシュ・プロファイル・プログラムの考え方に沿っています。イングリッシュ・プロファイル・プログラムは、ブリティッシュカウンシルが主導になって、ケンブリッジESOL、ケンブリッジユニバーシティプレス、イングリッシュUK、その他学術機関が連携した組織です。
▽EFエデュケーション・ファースト（EF Education First）について
1965年にスウェーデンで創業したEFエデュケーション・ファーストは、教育と異文化体験を通じて人々を隔てている言葉と文化の壁を打ち破ることを使命としており、語学研修をはじめ、教育ツアー、学位取得、文化交流など幅広い分野での教育事業を展開しています。現在は世界50カ国以上に合わせて400ヶ所以上の事業拠点、および直営の語学学校を運営する世界最大級の私立教育機関です。アップルコンピュータ社との協力により考案されたシステムを原点とするEFの語学学習システムEfektaTMシステムは世界でも最先端の英語学習法であり、EFの語学学校とEnglishtown.comのオンライン英会話コースの原動力ともなっています。EFでは1200社あまりの英語研修を手がける他、北京オリンピックの公式英語研修提供機関にも選ばれ、また2014開催のFIFAワールドカップでは、ブラジルの国民の英語教育をサポートします。イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン株式会社は、EFの日本営業所で、東京本部、大阪支局、名古屋支局、京都支局、福岡支局の5拠点で、主に日本からEFの学校に留学する方の窓口となっています。
社名：イー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパン株式会社
代表者：サンチョリ・リー
設立年月日：1973年5月16日
主な事業内容：海外留学サポート事業、旅行業、その他付随するサポート事業
資本金：4,600万円
URL： http://www.efjapan.co.jp/
オンライン英語レッスンはEnglishtown: http://www.englishtown.co.jp/
ケンブリッジ大学のResearch Centre for English and Applied Linguistics (英語及び応用言語学研究所 RCEAL, http://www.rceal.cam.ac.uk/ )について:
RCEALは、ケンブリッジ大学が1988年に設立。英語および応用言語学への総合的かつ理論ベースのアプローチを採用し、言語科学の発展に取り組んでいます。
▽本件に関するお問い合わせ先
担当：サンチョリ・リー、澁谷浩子
Tel: 03-5774-6206
Fax : 03-5774-6201
Email: marketing@efjapan.com
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