企業向けセミナー|『地域のICT教育力をいかに高めていくか〜小中高世代のプログラミング・デザイン教育への対応〜』|デジタルハリウッドアカデミー
[19/07/31]
提供元:PRTIMES
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2019年8月28日(水)16:30〜18:00|デジタルハリウッド大阪校(梅田)
・デジタルハリウッドが展開をする、eラーニングを活用した教育活性化サービス「デジタルハリウッドアカデミー」では、地域のICT教育向上に関心を持たれている企業様を対象としたセミナー『地域のICT教育力をいかに高めていくか〜小中高世代のプログラミング・デザイン教育への対応〜』を、大阪・梅田にて開催する
・今回のセミナーでは、小中高世代向けのICT教育において、公教育の現況から地域の教育力向上が必須である理由とその対応例を紹介
・デジタルハリウッドが各地で小中高世代向けのICT教育の基盤を作っていく上での企業パートナーも募集中
ICT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッド株式会社が展開をする、eラーニングを活用した教育活性化サービス「デジタルハリウッドアカデミー」では、地域のICT教育向上に関心を持たれている企業様を対象としたセミナー『地域のICT教育力をいかに高めていくか〜小中高世代のプログラミング・デザイン教育への対応〜』を、大阪・梅田にて開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1693/resize/d496-1693-578917-0.png ]
第4次産業革命が叫ばれ、様々な変革が身近な場面でも見られるようになりました。
今、日本では社会に変革とイノベーションをもたらす無数のチェンジメーカーが求められている中、教育の「STEAM(Science, Technology, Engineering, Arts, Mathematicsを統合的に学習すること)化×プロジェクト化」と「個別最適化×自立化」が必要とされています。その文脈で、小中高世代向けのICT教育(プログラミングやデザイン等)の内容、教材、講師人材、実施体制の在り方が模索されています。
今回のセミナーでは、小中高世代向けのICT教育において、公教育の現況から地域の教育力向上が必須である理由とその対応例をお伝えいたします。
また、デジタルハリウッドが各地で小中高世代向けのICT教育の基盤を作っていく上での企業パートナーも募集いたします。
■『地域のICT教育力をいかに高めていくか〜小中高世代のプログラミング・デザイン教育への対応〜』
・プログラム:
(1) 小中高世代のICT教育の現況と公教育の限界
(2) 地域に根差した教育サービス提供者の事例紹介
(3) 高等教育への進学や社会への就職に向けて、全国各地で期待される地域の教育力とは
(4) デジタルハリウッドが貢献できること
(5) 質疑応答、名刺交換
・日時:2019年8月28日(水)16:30-18:00 (受付開始 16:00〜)
・会場:デジタルハリウッド大阪校 / 大阪市北区鶴野町4-11 朝日プラザ梅田ビル2F
・参加費:無料
・対象者:小中高世代向けに、地域でICT教育サービスを提供している、または提供していきたい企業・私塾
・定員:20名(要予約、先着順)
・申込方法:こちらのURLよりお申込み下さい
https://forms.gle/sCteCNSLVBeD7bLK9
■講師プロフィール
為田 裕行(ためだ ひろゆき)氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1693/resize/d496-1693-711893-1.jpg ]
フューチャーインスティテュート株式会社 代表取締役
デジタルハリウッド 研修講師
インストラクショナルデザイナー
教育ICTリサーチ 主宰
セサミストリート・ティーチャー
戸田市教育委員会 21世紀型スキル育成アドバイザー
ICT CONNECT 21 EdTech推進SWGサブリーダー
成城学園 情報一貫教育推進検討委員会アドバイザー
大学卒業後、大手学習塾企業へ就職。一斉指導、個別指導、合宿教育などの現場で鍛えられ、1999年フューチャーインスティテュートの設立に参画。東京都における教師への教材開発支援に関わり、現場への教育ICT導入の可能性を模索。幼稚園・小学校・中学校・高校・大学の教壇に立つと共に、学校の先生向けの研修プログラム設計、授業計画コンサルテーション、教育テレビ番組や幼児向け教材・サービスなどの教育監修を行っている。2016年6月から現職。活動の詳細は、「教育ICTリサーチブログ」にて発信している。
http://blog.ict-in-education.jp/
■デジタルハリウッドアカデミー
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/1693/resize/d496-1693-787816-2.jpg ]
デジタルハリウッドでは、2005年のデジタルハリウッド大学開学当初よりeラーニングと対面授業を組み合わせる「ブレンディッドラーニング」による、教育の標準化と教育効果の向上を実現してきました。このノウハウを活かして、大学・専門学校・高等学校・中学校・小学校・障害者支援サービス企業・教育サービス企業など教育活性化を支援するサービスの総称が「デジタルハリウッドアカデミー」です。
例えば、概論的なナレッジやICTツールの操作方法等のスキルは「一対多」の対面授業よりも、eラーニングによる個別学習が効果的ですが、私たちはそれを授業内で行い、教員が随時個別フォローする授業形式を採用することで更にその効果を高めています。そして、受講生の基礎が整ったところで、本来の教育目的を達成するためのディスカッション、グループワーク、フィールドワーク等のアクティブで実践的な取り組みを行います。
これらを実践するためのeラーニング教材の提供、eラーニング教材の制作、カリキュラムリニューアル、現場メンター研修、講師派遣による出張授業、遠隔ライブ授業、さらには受講生募集イベント等の企画まで、トータルでご支援させていただいております。
<導入実績31校(2019年7月現在)>
■デジタルハリウッド株式会社
[画像4: https://prtimes.jp/i/496/1693/resize/d496-1693-285508-3.jpg ]
https://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、東京と大阪に専門スクールと、全国の各都市にWebと映像の学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。2004年には日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌2005年4月に「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、デジタルハリウッド全体で9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。
2019年10月、設立25周年を迎える。
・デジタルハリウッドが展開をする、eラーニングを活用した教育活性化サービス「デジタルハリウッドアカデミー」では、地域のICT教育向上に関心を持たれている企業様を対象としたセミナー『地域のICT教育力をいかに高めていくか〜小中高世代のプログラミング・デザイン教育への対応〜』を、大阪・梅田にて開催する
・今回のセミナーでは、小中高世代向けのICT教育において、公教育の現況から地域の教育力向上が必須である理由とその対応例を紹介
・デジタルハリウッドが各地で小中高世代向けのICT教育の基盤を作っていく上での企業パートナーも募集中
ICT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッド株式会社が展開をする、eラーニングを活用した教育活性化サービス「デジタルハリウッドアカデミー」では、地域のICT教育向上に関心を持たれている企業様を対象としたセミナー『地域のICT教育力をいかに高めていくか〜小中高世代のプログラミング・デザイン教育への対応〜』を、大阪・梅田にて開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1693/resize/d496-1693-578917-0.png ]
第4次産業革命が叫ばれ、様々な変革が身近な場面でも見られるようになりました。
今、日本では社会に変革とイノベーションをもたらす無数のチェンジメーカーが求められている中、教育の「STEAM(Science, Technology, Engineering, Arts, Mathematicsを統合的に学習すること)化×プロジェクト化」と「個別最適化×自立化」が必要とされています。その文脈で、小中高世代向けのICT教育(プログラミングやデザイン等)の内容、教材、講師人材、実施体制の在り方が模索されています。
今回のセミナーでは、小中高世代向けのICT教育において、公教育の現況から地域の教育力向上が必須である理由とその対応例をお伝えいたします。
また、デジタルハリウッドが各地で小中高世代向けのICT教育の基盤を作っていく上での企業パートナーも募集いたします。
■『地域のICT教育力をいかに高めていくか〜小中高世代のプログラミング・デザイン教育への対応〜』
・プログラム:
(1) 小中高世代のICT教育の現況と公教育の限界
(2) 地域に根差した教育サービス提供者の事例紹介
(3) 高等教育への進学や社会への就職に向けて、全国各地で期待される地域の教育力とは
(4) デジタルハリウッドが貢献できること
(5) 質疑応答、名刺交換
・日時:2019年8月28日(水)16:30-18:00 (受付開始 16:00〜)
・会場:デジタルハリウッド大阪校 / 大阪市北区鶴野町4-11 朝日プラザ梅田ビル2F
・参加費:無料
・対象者:小中高世代向けに、地域でICT教育サービスを提供している、または提供していきたい企業・私塾
・定員:20名(要予約、先着順)
・申込方法:こちらのURLよりお申込み下さい
https://forms.gle/sCteCNSLVBeD7bLK9
■講師プロフィール
為田 裕行(ためだ ひろゆき)氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1693/resize/d496-1693-711893-1.jpg ]
フューチャーインスティテュート株式会社 代表取締役
デジタルハリウッド 研修講師
インストラクショナルデザイナー
教育ICTリサーチ 主宰
セサミストリート・ティーチャー
戸田市教育委員会 21世紀型スキル育成アドバイザー
ICT CONNECT 21 EdTech推進SWGサブリーダー
成城学園 情報一貫教育推進検討委員会アドバイザー
大学卒業後、大手学習塾企業へ就職。一斉指導、個別指導、合宿教育などの現場で鍛えられ、1999年フューチャーインスティテュートの設立に参画。東京都における教師への教材開発支援に関わり、現場への教育ICT導入の可能性を模索。幼稚園・小学校・中学校・高校・大学の教壇に立つと共に、学校の先生向けの研修プログラム設計、授業計画コンサルテーション、教育テレビ番組や幼児向け教材・サービスなどの教育監修を行っている。2016年6月から現職。活動の詳細は、「教育ICTリサーチブログ」にて発信している。
http://blog.ict-in-education.jp/
■デジタルハリウッドアカデミー
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/1693/resize/d496-1693-787816-2.jpg ]
デジタルハリウッドでは、2005年のデジタルハリウッド大学開学当初よりeラーニングと対面授業を組み合わせる「ブレンディッドラーニング」による、教育の標準化と教育効果の向上を実現してきました。このノウハウを活かして、大学・専門学校・高等学校・中学校・小学校・障害者支援サービス企業・教育サービス企業など教育活性化を支援するサービスの総称が「デジタルハリウッドアカデミー」です。
例えば、概論的なナレッジやICTツールの操作方法等のスキルは「一対多」の対面授業よりも、eラーニングによる個別学習が効果的ですが、私たちはそれを授業内で行い、教員が随時個別フォローする授業形式を採用することで更にその効果を高めています。そして、受講生の基礎が整ったところで、本来の教育目的を達成するためのディスカッション、グループワーク、フィールドワーク等のアクティブで実践的な取り組みを行います。
これらを実践するためのeラーニング教材の提供、eラーニング教材の制作、カリキュラムリニューアル、現場メンター研修、講師派遣による出張授業、遠隔ライブ授業、さらには受講生募集イベント等の企画まで、トータルでご支援させていただいております。
<導入実績31校(2019年7月現在)>
■デジタルハリウッド株式会社
[画像4: https://prtimes.jp/i/496/1693/resize/d496-1693-285508-3.jpg ]
https://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、東京と大阪に専門スクールと、全国の各都市にWebと映像の学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。2004年には日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌2005年4月に「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、デジタルハリウッド全体で9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。
2019年10月、設立25周年を迎える。