朝日新聞出版『トミカ 歴代名車 COLLECTION』が5月30日に全国創刊!
[23/06/02]
提供元:PRTIMES
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タカラトミー厳選の60車種をマガジンとともに隔週でお届け
株式会社朝日新聞出版は、『トミカ 歴代名車 COLLECTION』を2023年5月30日(火)に創刊いたします。スポーツカーからはたらく車まで、株式会社タカラトミーが厳選したトミカの名車の数々を、その詳細を解説したマガジンとともに隔週でお届けするシリーズで、毎号付いてくるトミカは、本シリーズだけのオリジナルデザイン。ご購入いただくと、唯一無二の60車種のコレクションが完成します。商品は全国の書店及びASA(朝日新聞販売所)、ネット書店にて購入可能です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4702/1730/resize/d4702-1730-f6f0e32684cbb6281c2f-0.jpg ]
1970(昭和45)年に誕生してから、今なお多くの人々の愛されるミニカーの王様「トミカ」。『トミカ 歴代名車 COLLECTION』は、タカラトミーがこれまでに発売した1100以上の車種のなかから歴代の名車60台を厳選し、現存する貴重な金型を使用したボディにオリジナルデザインを施したスペシャルな1台を、隔週で、マガジンとともにお届けしていくシリーズです。
5月30日発売の創刊号は、「日産 フェアレディZ 432」。ロングノーズ&ショートデッキの流麗な姿は“貴婦人”とも称され、1970年8月に発売された“初代トミカ”の1台として登場しました。今回、シルバーとなっているボディカラーは発売当時、ホワイト、ブラウン、レッドの3色。オリジナルカラーの「日産 フェアレディZ 432」は、開閉可能な両サイドドアや押すとボディが下がるサスペンション仕様などのアクションも楽しめ、ダイキャスト製の1/60スケールとなっています。
■創刊号の「日産 フェアレディZ 432」の実際を動画でお楽しみください。
https://publications.asahi.com/tomica_collection/
毎号付いてくるマガジンには、各車種の基本データを掲載しているほか、オリジナルモデルが発売された当時の状況や反響も解説。トミカを愛してやまない経済アナリストの森永卓郎氏や、日本有数の玩具コレクターの北原照久氏ほか、4人の著名人が毎号1人ずつリレー方式でトミカやミニカー、車に対する自らの思いを語るコラムも注目です。
創刊を記念して、創刊号〜20号に付いている応募券を集めて送っていただいた方に、トミカ20台をディスプレイできるコレクションケースをもれなくプレゼントします。
20号までのラインラインナップは以下の予定です。
第2号 スバル 360/第3号 トヨタ 2000GT/第4号 ダイハツ ミゼット/第5号 いすゞ ボンネットバス/第6号 マツダ コスモスポーツ/第7号 ブルーバード SSS クーペ/第8号 三菱 ランサーエボリューション IV/第9号 トヨタ クラウン パトロールカー/第10号 トヨタ MR2/第11号 マツダ RX-7/第12号 日産 シルビア/第13号 コロナマークII ハードトップ/第14号 トヨタ スプリンタートレノ(AE86)/第15号 スバル インプレッサ WRX STI/第16号 スバル レヴォーグ/第17号 ホンダ NSX-R/第18号 日産 リーフ/第19号 SUBARU インプレッサ WRXtypeRA STi Version V/第20号 ランボルギーニ カウンタック LP 400
[画像2: https://prtimes.jp/i/4702/1730/resize/d4702-1730-c8ea027a12d58a0b9284-1.jpg ]
◆トミカについて
「トミカ」(発売元:株式会社タカラトミー)は1970年に日本初の手のひらサイズの国産車ダイキャスト製ミニカーシリーズとして発売されました。今では親子3世代にわたり愛されています。現在までに累計1,140種以上の車種が発売され、累計販売台数は7億2,500万台を超えています(2023年4月時点)。
公式サイト
http://www.takaratomy.co.jp/products/tomica
『トミカ 歴代名車 COLLECTION』
創刊号サービス価格:990円(本体900円+税10%)
2〜6号価格:1969円(本体1790円+税10%)
7号以降価格:1999円(本体1817円+税10%)
創刊日:2023年5月30日(火曜日)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C23CQ87D
株式会社朝日新聞出版は、『トミカ 歴代名車 COLLECTION』を2023年5月30日(火)に創刊いたします。スポーツカーからはたらく車まで、株式会社タカラトミーが厳選したトミカの名車の数々を、その詳細を解説したマガジンとともに隔週でお届けするシリーズで、毎号付いてくるトミカは、本シリーズだけのオリジナルデザイン。ご購入いただくと、唯一無二の60車種のコレクションが完成します。商品は全国の書店及びASA(朝日新聞販売所)、ネット書店にて購入可能です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4702/1730/resize/d4702-1730-f6f0e32684cbb6281c2f-0.jpg ]
1970(昭和45)年に誕生してから、今なお多くの人々の愛されるミニカーの王様「トミカ」。『トミカ 歴代名車 COLLECTION』は、タカラトミーがこれまでに発売した1100以上の車種のなかから歴代の名車60台を厳選し、現存する貴重な金型を使用したボディにオリジナルデザインを施したスペシャルな1台を、隔週で、マガジンとともにお届けしていくシリーズです。
5月30日発売の創刊号は、「日産 フェアレディZ 432」。ロングノーズ&ショートデッキの流麗な姿は“貴婦人”とも称され、1970年8月に発売された“初代トミカ”の1台として登場しました。今回、シルバーとなっているボディカラーは発売当時、ホワイト、ブラウン、レッドの3色。オリジナルカラーの「日産 フェアレディZ 432」は、開閉可能な両サイドドアや押すとボディが下がるサスペンション仕様などのアクションも楽しめ、ダイキャスト製の1/60スケールとなっています。
■創刊号の「日産 フェアレディZ 432」の実際を動画でお楽しみください。
https://publications.asahi.com/tomica_collection/
毎号付いてくるマガジンには、各車種の基本データを掲載しているほか、オリジナルモデルが発売された当時の状況や反響も解説。トミカを愛してやまない経済アナリストの森永卓郎氏や、日本有数の玩具コレクターの北原照久氏ほか、4人の著名人が毎号1人ずつリレー方式でトミカやミニカー、車に対する自らの思いを語るコラムも注目です。
創刊を記念して、創刊号〜20号に付いている応募券を集めて送っていただいた方に、トミカ20台をディスプレイできるコレクションケースをもれなくプレゼントします。
20号までのラインラインナップは以下の予定です。
第2号 スバル 360/第3号 トヨタ 2000GT/第4号 ダイハツ ミゼット/第5号 いすゞ ボンネットバス/第6号 マツダ コスモスポーツ/第7号 ブルーバード SSS クーペ/第8号 三菱 ランサーエボリューション IV/第9号 トヨタ クラウン パトロールカー/第10号 トヨタ MR2/第11号 マツダ RX-7/第12号 日産 シルビア/第13号 コロナマークII ハードトップ/第14号 トヨタ スプリンタートレノ(AE86)/第15号 スバル インプレッサ WRX STI/第16号 スバル レヴォーグ/第17号 ホンダ NSX-R/第18号 日産 リーフ/第19号 SUBARU インプレッサ WRXtypeRA STi Version V/第20号 ランボルギーニ カウンタック LP 400
[画像2: https://prtimes.jp/i/4702/1730/resize/d4702-1730-c8ea027a12d58a0b9284-1.jpg ]
◆トミカについて
「トミカ」(発売元:株式会社タカラトミー)は1970年に日本初の手のひらサイズの国産車ダイキャスト製ミニカーシリーズとして発売されました。今では親子3世代にわたり愛されています。現在までに累計1,140種以上の車種が発売され、累計販売台数は7億2,500万台を超えています(2023年4月時点)。
公式サイト
http://www.takaratomy.co.jp/products/tomica
『トミカ 歴代名車 COLLECTION』
創刊号サービス価格:990円(本体900円+税10%)
2〜6号価格:1969円(本体1790円+税10%)
7号以降価格:1999円(本体1817円+税10%)
創刊日:2023年5月30日(火曜日)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C23CQ87D