【あなたのWebサイトは大丈夫ですか?】WAFによるWebアプリケーション防御とDB監査による監査ソリューションセミナー開催
[10/06/01]
提供元:DreamNews
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近年、SQLインジェクション、クロスサイトスクリプティングやガンブラーなどWebサイトへの不正アクセスによる情報漏洩をはじめとした情報セキュリティ事故が多発しております。
情報漏洩事故は、情報が悪用されてから気が付くケースが大半であり、企業のイメージと信用を大きく落とす事となり、ビジネス存続の危機につながります。
今回、情報セキュリティ上の防御対策として有効なWebアプリケーションファイアウォールと万が一の事態に対応するために有効なデータベース監査ソリューションについて事例を交えご紹介致します。
■主 催 株式会社システムエグゼ
■協 賛 株式会社大和ソフトウェアリサーチ
■開催日時 2010年6月15日(火)13:30〜15:40 (受付開始 13:15〜)
■会 場 東京国際フォーラム G401会議室
東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
アクセスマップ:http://www.t-i-forum.co.jp/function/map/index.html
■費 用 無料
■定 員 24名
■お問合せ TEL.03-5542-5592 (エグゼグループ イベント/セミナー事務局)
■お申し込み http://www.system-exe.com/seminar.html
<セミナー内容のご案内>
■Session1 13:30〜14:20 (50分間)
不正アクセスからWebアプリケーションを防御するWAPPLES
Webアプリケーションを狙う攻撃による被害は、企業イメージ、信頼の失墜やビジネス存続の危機にもつながるため、Webアプリケーションへのセキュリティ対策は急務となっています。有効策のひとつとしてWAF(Webアプリケーションファイアウォール)が挙げられますが、WAF製品の多くはポリシー設定に多大な時間と高い技術知識が必要であり、かつ継続的な設定の見直し、変更などに膨大なコストが必要なため導入に踏み切れない企業が多いのが実情でした。本セッションでは、こうした従来のWAF製品が抱える問題を解決しながら、精度の高い攻撃検知と防御を実現する「WAPPLES」をご紹介します。
講師 株式会社大和ソフトウェアリサーチ
■休 憩 14:20〜14:30
■Session2 14:30〜15:20 (50分間)
不正アクセスの早期発見および万が一の事故発生後の対応に有効なDB監査
個人情報をはじめとした重要情報を管理するデータベースへの操作ログの取得とモニタリングが情報セキュリティ上重要な取組みとなっております。情報漏洩事故につながりかねない不正アクセスの早期発見から事故発生後の原因究明と被害範囲の把握においてデータベース操作ログは重要な情報となります。本セッションでは、情報セキュリティにおけるデータベース操作ログの位置づけと、企業におけるデータベース操作ログの活用方法などをご紹介します。
講師 株式会社 システムエグゼ
■質疑応答 15:20〜15:40 (20分間)
※開催日までに、内容を多少変更する場合があります。
【会社概要】
■会社名 株式会社システムエグゼ
■代表者 代表取締役 佐藤 勝康
■創 立 1998年2月
■資本金 1億9千万円
■所在地 東京都中央区新川2-1-5 THE WALL 6F
■TEL 03-5542-5591
■FAX 03-5542-5594
■URL http://www.system-exe.co.jp/
■E-Mail sales@exe-sol.com
■事業内容 1.生損保、少額短期保険会社向けシステム開発
2.データベースセキュリティ製品の開発と販売
──────────────────────────────────────
【この件に関するお問合せ】
システムエグゼグループ セミナー運営 事務局
システムエグゼ責任者 関口達也
〒104-0033 東京都中央区新川2-1-5 THE WALL 6階
TEL:03-5542-5591 FAX:03-5542-5594
E-mail seminar@system-exe.co.jp
情報漏洩事故は、情報が悪用されてから気が付くケースが大半であり、企業のイメージと信用を大きく落とす事となり、ビジネス存続の危機につながります。
今回、情報セキュリティ上の防御対策として有効なWebアプリケーションファイアウォールと万が一の事態に対応するために有効なデータベース監査ソリューションについて事例を交えご紹介致します。
■主 催 株式会社システムエグゼ
■協 賛 株式会社大和ソフトウェアリサーチ
■開催日時 2010年6月15日(火)13:30〜15:40 (受付開始 13:15〜)
■会 場 東京国際フォーラム G401会議室
東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
アクセスマップ:http://www.t-i-forum.co.jp/function/map/index.html
■費 用 無料
■定 員 24名
■お問合せ TEL.03-5542-5592 (エグゼグループ イベント/セミナー事務局)
■お申し込み http://www.system-exe.com/seminar.html
<セミナー内容のご案内>
■Session1 13:30〜14:20 (50分間)
不正アクセスからWebアプリケーションを防御するWAPPLES
Webアプリケーションを狙う攻撃による被害は、企業イメージ、信頼の失墜やビジネス存続の危機にもつながるため、Webアプリケーションへのセキュリティ対策は急務となっています。有効策のひとつとしてWAF(Webアプリケーションファイアウォール)が挙げられますが、WAF製品の多くはポリシー設定に多大な時間と高い技術知識が必要であり、かつ継続的な設定の見直し、変更などに膨大なコストが必要なため導入に踏み切れない企業が多いのが実情でした。本セッションでは、こうした従来のWAF製品が抱える問題を解決しながら、精度の高い攻撃検知と防御を実現する「WAPPLES」をご紹介します。
講師 株式会社大和ソフトウェアリサーチ
■休 憩 14:20〜14:30
■Session2 14:30〜15:20 (50分間)
不正アクセスの早期発見および万が一の事故発生後の対応に有効なDB監査
個人情報をはじめとした重要情報を管理するデータベースへの操作ログの取得とモニタリングが情報セキュリティ上重要な取組みとなっております。情報漏洩事故につながりかねない不正アクセスの早期発見から事故発生後の原因究明と被害範囲の把握においてデータベース操作ログは重要な情報となります。本セッションでは、情報セキュリティにおけるデータベース操作ログの位置づけと、企業におけるデータベース操作ログの活用方法などをご紹介します。
講師 株式会社 システムエグゼ
■質疑応答 15:20〜15:40 (20分間)
※開催日までに、内容を多少変更する場合があります。
【会社概要】
■会社名 株式会社システムエグゼ
■代表者 代表取締役 佐藤 勝康
■創 立 1998年2月
■資本金 1億9千万円
■所在地 東京都中央区新川2-1-5 THE WALL 6F
■TEL 03-5542-5591
■FAX 03-5542-5594
■URL http://www.system-exe.co.jp/
■E-Mail sales@exe-sol.com
■事業内容 1.生損保、少額短期保険会社向けシステム開発
2.データベースセキュリティ製品の開発と販売
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【この件に関するお問合せ】
システムエグゼグループ セミナー運営 事務局
システムエグゼ責任者 関口達也
〒104-0033 東京都中央区新川2-1-5 THE WALL 6階
TEL:03-5542-5591 FAX:03-5542-5594
E-mail seminar@system-exe.co.jp