長期熟成古酒 『古昔の美酒』 香港の高級スーパー「city’super」にて 6月1日販売開始
[24/05/31]
提供元:PRTIMES
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パソナグループの株式会社匠創生(本社:兵庫県淡路市、代表取締役 安村亮彦)は、日本酒・焼酎・泡盛・梅酒の長期熟成古酒を厳選したプレミアムブランド『古昔の美酒(いにしえのびしゅ)』を、香港の高級スーパーマーケット「city’super(シティスーパー)」にて、6月1日(土)より販売開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/16751/1754/resize/d16751-1754-f1960dcbf0556a6b630d-2.jpg ]
匠創生はこれまで、伝統ある日本の古酒文化を継承するべく、日本全国の酒蔵に眠る熟成10年以上の日本酒・焼酎・泡盛・梅酒を厳選したプレミアムブランド『古昔の美酒』を展開し、古酒の販路拡大や酒蔵の支援に取り組んできました。『古昔の美酒』はこれまで「第17回フェミナリーズ世界ワインコンクール2023」金賞や「IWC 2023」金賞など、多数の世界的なコンクールにて優秀な成績を収めています。
そしてこの度、『古昔の美酒』の国内外での高い評価と質の高さが認められ、世界各国から新鮮な食材や良質な雑貨を輸入して販売する香港発の高級スーパーマーケット「city’super」5店舗にて、販売開始いたします。
匠創生は今後も、熟成古酒の更なる市場拡大に寄与すると共に、日本の伝統文化である「酒造」が次世代へ繋がり、職人一人ひとりが夢と志を持ち続けられる社会の実現に貢献してまいります。
「city’super」における『古昔の美酒』販売概要
◆販売開始:
2024年6月1日(土)
◆販売店:
city’super Hong Kong stores (Times Square、Harbour City、ifc mall、New Town Plaza、AIRSIDE)
◆販売商品:
古昔の美酒「うめ梅酒」(梅酒3銘柄セット 各300ml)$1,280(価格、現地通貨)
ヴィンテージ梅酒のセット。梅の名産地の銘柄、金賞受賞銘柄、当ブランドの人気銘柄と、それぞれ特徴的な3種の梅酒の飲み比べが楽しめる。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16751/1754/resize/d16751-1754-38cc8bf42406fda195f7-0.jpg ]
・銘柄1 古昔の美酒 2007 中野
主原料:南高梅・砂糖・醸造アルコール
和歌山県産の南高梅を使用した梅酒原酒。原酒特有の濃厚な梅の香りと深い味わいが特徴。
・銘柄2 古昔の美酒 2009 文蔵
主原料:米焼酎・梅・氷砂糖
受賞歴:・第17回フェミナリーズ世界ワインコンクール2023 日本リキュール部門 金賞
・シンガポール酒チャレンジ2023 梅酒部門 プラチナ賞
完熟梅の爽やかな香りと、杏仁のような甘さが特徴。アルコール感は少ないが、爽やかさの中に深みをしっかりと感じる。余韻が長く続く、風味豊かな旨口芳醇タイプ。
・銘柄3 古昔の美酒 2009 松藤梅酒
主原料:泡盛・梅・黒糖
受賞歴:シンガポール酒チャレンジ2023 梅酒部門 プラチナ賞
沖縄産の地釜炊き黒糖の甘みが特徴。紀州みなべ産の南高梅のみを使用し、濃厚な泡盛に漬けた逸品。コクが深く、甘味と酸味が優雅な気分にさせてくれる。
参考:長期熟成酒プレミアムブランド「古昔の美酒」
現代でも熟成酒を作り続けている職人とともに、日本の伝統的な高貴な文化であった熟成酒文化を復刻させることを目的として、2020年6月に立ち上がった国産ヴィンテージ酒専門のプレミアムセレクトブランド
[画像3: https://prtimes.jp/i/16751/1754/resize/d16751-1754-22d3bc33972562c25c32-0.jpg ]
◆10年以上の長期熟成へのこだわり
長期熟成によって、お酒に甘味・香り・酸味が生まれ、味わい深い美味しさが愉しめる。1980年代から2010年代までのヴィンテージ(醸造年)を取り揃えた。同じ酒蔵が酒造したお酒でも、ヴィンテージにより異なる、バリエーション豊かな味わいと香りが特長
◆お酒の専門家が厳選するたしかな品質
全国の酒蔵1400蔵以上から、味と香りが特に優れた銘柄を唎酒師やワインソムリエ等が厳選して集めた。北から南まで約60銘柄のお酒を取り揃えている
◆酒蔵・熟成年数を越えた幅広い商品ラインナップ
全国の酒蔵から集めた日本酒や焼酎、梅酒、泡盛の長期熟成酒をミニボトルにして組み合わせたセット。地域や年数、酒類別に様々なテーマのセットを選べる
◆直営店舗、古酒専門店「古酒の舎」の運営
古昔の美酒の飲み比べはもちろん、古昔の美酒カクテルやノンアルを淡路産の食材とともに楽しめる。
10年以上のヴィンテージ日本酒同士をブレンドできる珍しいサービスを提供中。
<主な受賞歴>
2020年
・日本在住の外国人等が選ぶ「おもてなしセレクション2020」受賞
2021年
・フランスの国際コンクール「第15回フェミナリーズ世界ワインコンクール2021」日本酒 熟成酒部門にて3銘柄が金賞を受賞
2022年
・フランスの国際コンクール「第16回フェミナリーズ世界ワインコンクール2022」日本産蒸留酒部門にて1銘柄が金賞、1銘柄が銀賞を受賞
・日本酒コンクール「Kura Master 2022」古酒部門にて2銘柄が金賞を受賞
・世界最大規模の酒類コンペティション「IWC 2022」SAKE部門 古酒の部にて1銘柄が金賞、1銘柄が大会推奨酒を受賞
・オーストラリアで初となる日本酒コンクール「Australian Sake Awards 2022」古酒部門にて1銘柄が金賞を受賞
2023年
・フランスの国際コンクール「第17回フェミナリーズ世界ワインコンクール2023」日本リキュール部門にて1銘柄が金賞を受賞
・世界最大規模の酒類コンペティション「IWC 2023」SAKE部門 古酒の部にて1銘柄が金賞、1銘柄が銅賞、1銘柄が大会推奨酒を受賞
・日本酒コンクール「Kura Master 2023」古酒部門にて 1銘柄がプラチナ賞、2銘柄が金賞を受賞
・女性審査員による「Japan Women’s SAKE Award〜美酒コンクール〜」エイジド部門にて1銘柄が部門の最優秀賞「Top of the Best」、1銘柄が銀賞を受賞
・酒ソムリエ協会主催の「シンガポール酒チャレンジ」古酒部門にて1銘柄がプラチナ賞、1銘柄が銅賞、梅酒部門にて2銘柄がプラチナ賞を受賞
◆URL:
https://oldvintage.jp/
◆購入方法:
・淡路島店舗「青海波 古酒の舎」 https://awaji-seikaiha.com/kosyunoya/
・公式オンラインストア https://oldvintage.jp/
(参考) 株式会社匠創生 会社概要
◆会社名 :
株式会社匠創生
◆所在地:
本社/兵庫県淡路市野島大川70
南青山店/東京都港区南青山3-1-30 PASONA SQUARE 1F
淡路店/兵庫県淡路市野島大川70 「青海波 古酒の舎 -KOSYUNOYA-」
◆設立:
2017年5月9日
◆資本金:
3千万円
◆代表者:
代表取締役社長 安村 亮彦
◆事業内容:
長期熟成古酒プレミアムブランド「古昔の美酒」の企画販売
直営店「青海波 古酒の舎」の運営
[画像1: https://prtimes.jp/i/16751/1754/resize/d16751-1754-f1960dcbf0556a6b630d-2.jpg ]
匠創生はこれまで、伝統ある日本の古酒文化を継承するべく、日本全国の酒蔵に眠る熟成10年以上の日本酒・焼酎・泡盛・梅酒を厳選したプレミアムブランド『古昔の美酒』を展開し、古酒の販路拡大や酒蔵の支援に取り組んできました。『古昔の美酒』はこれまで「第17回フェミナリーズ世界ワインコンクール2023」金賞や「IWC 2023」金賞など、多数の世界的なコンクールにて優秀な成績を収めています。
そしてこの度、『古昔の美酒』の国内外での高い評価と質の高さが認められ、世界各国から新鮮な食材や良質な雑貨を輸入して販売する香港発の高級スーパーマーケット「city’super」5店舗にて、販売開始いたします。
匠創生は今後も、熟成古酒の更なる市場拡大に寄与すると共に、日本の伝統文化である「酒造」が次世代へ繋がり、職人一人ひとりが夢と志を持ち続けられる社会の実現に貢献してまいります。
「city’super」における『古昔の美酒』販売概要
◆販売開始:
2024年6月1日(土)
◆販売店:
city’super Hong Kong stores (Times Square、Harbour City、ifc mall、New Town Plaza、AIRSIDE)
◆販売商品:
古昔の美酒「うめ梅酒」(梅酒3銘柄セット 各300ml)$1,280(価格、現地通貨)
ヴィンテージ梅酒のセット。梅の名産地の銘柄、金賞受賞銘柄、当ブランドの人気銘柄と、それぞれ特徴的な3種の梅酒の飲み比べが楽しめる。
[画像2: https://prtimes.jp/i/16751/1754/resize/d16751-1754-38cc8bf42406fda195f7-0.jpg ]
・銘柄1 古昔の美酒 2007 中野
主原料:南高梅・砂糖・醸造アルコール
和歌山県産の南高梅を使用した梅酒原酒。原酒特有の濃厚な梅の香りと深い味わいが特徴。
・銘柄2 古昔の美酒 2009 文蔵
主原料:米焼酎・梅・氷砂糖
受賞歴:・第17回フェミナリーズ世界ワインコンクール2023 日本リキュール部門 金賞
・シンガポール酒チャレンジ2023 梅酒部門 プラチナ賞
完熟梅の爽やかな香りと、杏仁のような甘さが特徴。アルコール感は少ないが、爽やかさの中に深みをしっかりと感じる。余韻が長く続く、風味豊かな旨口芳醇タイプ。
・銘柄3 古昔の美酒 2009 松藤梅酒
主原料:泡盛・梅・黒糖
受賞歴:シンガポール酒チャレンジ2023 梅酒部門 プラチナ賞
沖縄産の地釜炊き黒糖の甘みが特徴。紀州みなべ産の南高梅のみを使用し、濃厚な泡盛に漬けた逸品。コクが深く、甘味と酸味が優雅な気分にさせてくれる。
参考:長期熟成酒プレミアムブランド「古昔の美酒」
現代でも熟成酒を作り続けている職人とともに、日本の伝統的な高貴な文化であった熟成酒文化を復刻させることを目的として、2020年6月に立ち上がった国産ヴィンテージ酒専門のプレミアムセレクトブランド
[画像3: https://prtimes.jp/i/16751/1754/resize/d16751-1754-22d3bc33972562c25c32-0.jpg ]
◆10年以上の長期熟成へのこだわり
長期熟成によって、お酒に甘味・香り・酸味が生まれ、味わい深い美味しさが愉しめる。1980年代から2010年代までのヴィンテージ(醸造年)を取り揃えた。同じ酒蔵が酒造したお酒でも、ヴィンテージにより異なる、バリエーション豊かな味わいと香りが特長
◆お酒の専門家が厳選するたしかな品質
全国の酒蔵1400蔵以上から、味と香りが特に優れた銘柄を唎酒師やワインソムリエ等が厳選して集めた。北から南まで約60銘柄のお酒を取り揃えている
◆酒蔵・熟成年数を越えた幅広い商品ラインナップ
全国の酒蔵から集めた日本酒や焼酎、梅酒、泡盛の長期熟成酒をミニボトルにして組み合わせたセット。地域や年数、酒類別に様々なテーマのセットを選べる
◆直営店舗、古酒専門店「古酒の舎」の運営
古昔の美酒の飲み比べはもちろん、古昔の美酒カクテルやノンアルを淡路産の食材とともに楽しめる。
10年以上のヴィンテージ日本酒同士をブレンドできる珍しいサービスを提供中。
<主な受賞歴>
2020年
・日本在住の外国人等が選ぶ「おもてなしセレクション2020」受賞
2021年
・フランスの国際コンクール「第15回フェミナリーズ世界ワインコンクール2021」日本酒 熟成酒部門にて3銘柄が金賞を受賞
2022年
・フランスの国際コンクール「第16回フェミナリーズ世界ワインコンクール2022」日本産蒸留酒部門にて1銘柄が金賞、1銘柄が銀賞を受賞
・日本酒コンクール「Kura Master 2022」古酒部門にて2銘柄が金賞を受賞
・世界最大規模の酒類コンペティション「IWC 2022」SAKE部門 古酒の部にて1銘柄が金賞、1銘柄が大会推奨酒を受賞
・オーストラリアで初となる日本酒コンクール「Australian Sake Awards 2022」古酒部門にて1銘柄が金賞を受賞
2023年
・フランスの国際コンクール「第17回フェミナリーズ世界ワインコンクール2023」日本リキュール部門にて1銘柄が金賞を受賞
・世界最大規模の酒類コンペティション「IWC 2023」SAKE部門 古酒の部にて1銘柄が金賞、1銘柄が銅賞、1銘柄が大会推奨酒を受賞
・日本酒コンクール「Kura Master 2023」古酒部門にて 1銘柄がプラチナ賞、2銘柄が金賞を受賞
・女性審査員による「Japan Women’s SAKE Award〜美酒コンクール〜」エイジド部門にて1銘柄が部門の最優秀賞「Top of the Best」、1銘柄が銀賞を受賞
・酒ソムリエ協会主催の「シンガポール酒チャレンジ」古酒部門にて1銘柄がプラチナ賞、1銘柄が銅賞、梅酒部門にて2銘柄がプラチナ賞を受賞
◆URL:
https://oldvintage.jp/
◆購入方法:
・淡路島店舗「青海波 古酒の舎」 https://awaji-seikaiha.com/kosyunoya/
・公式オンラインストア https://oldvintage.jp/
(参考) 株式会社匠創生 会社概要
◆会社名 :
株式会社匠創生
◆所在地:
本社/兵庫県淡路市野島大川70
南青山店/東京都港区南青山3-1-30 PASONA SQUARE 1F
淡路店/兵庫県淡路市野島大川70 「青海波 古酒の舎 -KOSYUNOYA-」
◆設立:
2017年5月9日
◆資本金:
3千万円
◆代表者:
代表取締役社長 安村 亮彦
◆事業内容:
長期熟成古酒プレミアムブランド「古昔の美酒」の企画販売
直営店「青海波 古酒の舎」の運営