デジタルヘルス研究室主催「第3回デジタルヘルス学会学術大会」12月22日開催|デジタルハリウッド大学大学院[DHGS]
[19/12/13]
提供元:PRTIMES
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2019年12月22日(日)11:00-21:00|デジタルハリウッド大学大学院(御茶ノ水ソラシティ アカデミア)
・デジタルハリウッド大学大学院[DHGS]の「デジタルヘルス研究室」では、「デジタル」+「医療・健康」の分野でこれまで以上の革新を目指し、様々なサービスやプロダクトを開発。今回、研究発表の場として12月22日(日)に『第3回 デジタルヘルス学会学術大会』を開催
・今回の学術大会のテーマは「魔法から科学へ、科学から魔法へ」。デジタルヘルス分野でいま起きている変革、今後解決すべき大きな課題を探る
日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院では、クリエイティブとテクノロジーの力で医療・ヘルスケア領域の革新を推進する「デジタルヘルス研究室」を設置しています。
「デジタルヘルス研究室」では、「デジタル」+「医療・健康」の分野でこれまで以上の革新を目指し、様々なサービスやプロダクトを開発してまいりました。この度、研究発表の場として、2019年12月22日(日)に『第3回 デジタルヘルス学会学術大会』を開催いたします。会全体を通じて、デジタルヘルス分野でいま起きている変革、今後解決すべき大きな課題を探ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1756/resize/d496-1756-806961-0.png ]
「魔法から科学へ、科学から魔法へ」―科学の進歩により医学が進歩した一方、私たちは科学では解決できない新たな問題に直面しております。これからは社会心理的側面、つまり魔法のように人々の行動をどう変えていくかのアプローチが重要視されることが予想されます。医療が如何に変わろうとしているのか、ご興味のある方は是非本学会へご来場ください。
◇ 第3回デジタルヘルス学会学術大会公式Facebookページ
L https://www.facebook.com/events/2456070071090511
<第3回デジタルヘルス学会学術大会 大会長コメント>
今回の学術大会のテーマは「魔法から科学へ、科学から魔法へ」です。
近代医療は科学的なアプローチにより大きな発展を遂げ、人類史上最高の平均寿命に到達する時代になりました。そのような時代において、今問題となりはじめえているのが、「とても効果のある薬だけれども、飲み続けることが出来ない」「ちょっと体調が悪いと思っていたけど、病気だと思わなかったので病院に行かなかった」等、人の行動に伴う部分へ医療者がなかなかアプローチしきれないことにあると思っています。デジタルヘルスも行動変容を促す手段の一つとしてもっともっと発展していける領域です。今回は魔法のような科学が発展していく時代を感じられる企画を用意しました。これからの医療の可能性を考える素敵な時間にしましょう。
石井 洋介 (いしい・ようすけ)
秋葉原内科saveクリニック共同代表 / 日本うんこ学会会長
デジタルハリウッド大学大学院13期修了生
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1756/resize/d496-1756-804266-1.jpg ]
2010年高知大学医学部を卒業後、医療法人 近森会 近森病院での初期臨床研修中に高知県の臨床研修環境に大きな変化をもたらした「コーチレジ」を立ち上げた。その後、大腸がん検診の普及を目的とした日本うんこ学会を設立し、スマホゲーム「うんコレ」の開発・監修を手がけるなど、医療環境の改善に向け特にクリエイティブ領域から幅広く活動している。横浜市立市民病院 外科・IBD科医師、高知医療再生機構企画戦略室特命医師、厚生労働省医系技官を経て、現在は在宅医療を行う傍ら、デジタルハリウッド大学院でコミュニケーションデザインを専攻、ハイズ株式会社でプロジェクト運営等も行っている。近著は、日本で初めてYouTubeを活用した医学書「YouTubeでみる身体診察」(メジカルレビュー社)、うん漏れまとめ本「タイムマシンで戻りたい」(角川文庫)等がある。
<第3回デジタルヘルス学会学術大会 開催概要>
■テーマ:魔法から科学へ、科学から魔法へ
■日 時:2019年12月22日(日) 11:00〜21:00
■会 場:デジタルハリウッド大学大学院 駿河台キャンパス
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F
■費 用:無料
■大会長:石井洋介(日本うんこ学会会長/DHGS修了生)
■実行委員:デジタルヘルス学会実行委員会
公式サイト:
デジタルヘルスラボ公式サイト:
https://digitalhealthlab.tokyo/
第3回デジタルヘルス学会学術大会公式Facebookページ:
https://www.facebook.com/events/2456070071090511
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/1756/resize/d496-1756-100738-2.png ]
■タイムテーブル:
10:30〜11:00
開場
11:00〜11:05
開会挨拶 石井洋介(第3回デジタルヘルス学会学術大会大会長)
11:05〜12:00
基調講演 佐竹晃太 氏(株式会社CureApp代表取締役)
12:00〜13:00
大会長講演 石井洋介
13:00〜
分科会
13:00〜14:00
分科会1-A 「無関心期の行動変容」
分科会1-B 「ヘルスケアスタートアップ」
分科会1-C 「メンタルヘルス」
14:15〜15:15
分科会2-A 「関心期・準備期の行動変容」
分科会2-B 「医療経営」
分科会2-C 「歯科」
15:30〜16:30
分科会3-A 「実行期の行動変容」
分科会3-B 「人工知能」
分科会3-C 「薬局」
16:45〜17:45
分科会4-A 「維持期の行動変容」
分科会4-B 「地域包括ケア」
分科会4-C 「ソーシャルアクション」
18:00〜21:00
後夜祭・情報交換会
19:00〜20:00
ファイヤーサイドトーク
21:00
閉会挨拶 杉山知之(デジタルハリウッド大学学長)
※各講演及び分科会の詳細、出展団体等の最新情報は公式サイト及びFacebookページをご覧ください。
※発表者及び発表内容、展示者及び展示内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。
<第3回デジタルヘルス学会学術大会 出展・協賛の募集>
第3回デジタルヘルス学会学術大会では、出展及び協賛いただける個人・企業を広く募集しています。
■出展
以下の出展要項を確認し、出展応募フォームよりお申し込みください。
・出展にあたって
https://docs.google.com/presentation/d/1F-L2NnpM_aC7M0hBy63D0zwEMuakCE6-xPOYTrGpfkk/edit
・出展応募フォーム
https://forms.gle/ksnqAa3cdK8Qh9iH6
■協賛
以下のサイトに詳細を記載しています。
・デジタルヘルス学会学術大会開催向けアンターチャレンジページ
https://challenge.antaa.jp/product/00005/
<第3回デジタルヘルス学会学術大会 人生会議ポスターコンテスト(仮) 募集中>
厚生労働省が発送を取り止めるなど騒動となった人生会議ポスターですが、人生会議そのものの啓発をすることは何も悪いことではありません。
あなたの大切な人が亡くなる時、どのような思いを伝えたいですか?第3回デジタルヘルス学会学術大会内「人生会議ポスターコンテスト(仮)」を考えるきっかけの場にしましょう。
以下のサイトに詳細を記載しています。
・デジタルヘルス学会学術大会人生会議ポスターコンテスト(仮)ページ
https://digitalhealthlab.tokyo/poster2019/
【問い合わせ先】
デジタルハリウッド大学大学院 デジタルヘルス研究室
mail:info@digitalhealthlab.tokyo
Web:https://digitalhealthlab.tokyo
【デジタルヘルスラボ/デジタルヘルス研究室について】
本学に於ける「デジタルヘルス」の研究は、本学修了生の株式会社ホスピタリティ・ワン代表取締役/看護師の 高丸慶氏(12期生)と、本学准教授兼校医の五十嵐健祐医師、本学修了生で高知医療再生機構の石井洋介医師(13期生)が中心となり、有志の研究プロジェクトとして2015年10月にスタートしました。2016年4月には本学正式科目として「デジタルヘルスラボ」を設置。2017年には、五十嵐健祐教員主宰の「デジタルヘルス研究室」を開設すると共に、同研究室内にデジタルヘルス学術大会運営委員会を設立、「デジタルヘルス学会」を発足いたしました。
デジタルヘルスラボ/デジタルヘルス研究室の最大の特徴は、「デジタル」+「医療・健康」の分野で、本気で「実装(Deployment)」を追究する点です。そのためのスキルアップ、資金提供、メンター、アドバイザーによる支援の機会には惜しみありません。年複数回開催する「デジタルヘルスアワード」に選出された方々には、デジタルハリウッド大学大学院へのインビテーションパスポート、医療関係機関からの支援、クラウドファンディング企業からのメンタリングなど、事業化へ向けて柔軟なサポート体制を構築しています。
【デジタルハリウッド大学大学院について】
[画像4: https://prtimes.jp/i/496/1756/resize/d496-1756-235783-3.jpg ]
日本初の株式会社立の専門職大学院として 2004 年に開学。
超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、[SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「平成30年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中 11 位、私立大学中 3 位。
URL:https://gs.dhw.ac.jp/
本大学院では、本学在籍の院生・修了生の起業・事業支援に注力しております。デジタルヘルス領域等での産学協同研究にご興味をお持ちの方、本学への入学を検討されている方、また企業の皆様は下記よりお気軽にお問合せください。
【デジタルハリウッド大学大学院事務局】
TEL:0120-019-236 mail:daigakuin@dhw.ac.jp
学校説明会:https://www.dhw.co.jp/dhef/event_form.php?cid=gs&eid=701100000000zZD
・デジタルハリウッド大学大学院[DHGS]の「デジタルヘルス研究室」では、「デジタル」+「医療・健康」の分野でこれまで以上の革新を目指し、様々なサービスやプロダクトを開発。今回、研究発表の場として12月22日(日)に『第3回 デジタルヘルス学会学術大会』を開催
・今回の学術大会のテーマは「魔法から科学へ、科学から魔法へ」。デジタルヘルス分野でいま起きている変革、今後解決すべき大きな課題を探る
日本初の株式会社による専門職大学院、デジタルハリウッド大学大学院では、クリエイティブとテクノロジーの力で医療・ヘルスケア領域の革新を推進する「デジタルヘルス研究室」を設置しています。
「デジタルヘルス研究室」では、「デジタル」+「医療・健康」の分野でこれまで以上の革新を目指し、様々なサービスやプロダクトを開発してまいりました。この度、研究発表の場として、2019年12月22日(日)に『第3回 デジタルヘルス学会学術大会』を開催いたします。会全体を通じて、デジタルヘルス分野でいま起きている変革、今後解決すべき大きな課題を探ります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1756/resize/d496-1756-806961-0.png ]
「魔法から科学へ、科学から魔法へ」―科学の進歩により医学が進歩した一方、私たちは科学では解決できない新たな問題に直面しております。これからは社会心理的側面、つまり魔法のように人々の行動をどう変えていくかのアプローチが重要視されることが予想されます。医療が如何に変わろうとしているのか、ご興味のある方は是非本学会へご来場ください。
◇ 第3回デジタルヘルス学会学術大会公式Facebookページ
L https://www.facebook.com/events/2456070071090511
<第3回デジタルヘルス学会学術大会 大会長コメント>
今回の学術大会のテーマは「魔法から科学へ、科学から魔法へ」です。
近代医療は科学的なアプローチにより大きな発展を遂げ、人類史上最高の平均寿命に到達する時代になりました。そのような時代において、今問題となりはじめえているのが、「とても効果のある薬だけれども、飲み続けることが出来ない」「ちょっと体調が悪いと思っていたけど、病気だと思わなかったので病院に行かなかった」等、人の行動に伴う部分へ医療者がなかなかアプローチしきれないことにあると思っています。デジタルヘルスも行動変容を促す手段の一つとしてもっともっと発展していける領域です。今回は魔法のような科学が発展していく時代を感じられる企画を用意しました。これからの医療の可能性を考える素敵な時間にしましょう。
石井 洋介 (いしい・ようすけ)
秋葉原内科saveクリニック共同代表 / 日本うんこ学会会長
デジタルハリウッド大学大学院13期修了生
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1756/resize/d496-1756-804266-1.jpg ]
2010年高知大学医学部を卒業後、医療法人 近森会 近森病院での初期臨床研修中に高知県の臨床研修環境に大きな変化をもたらした「コーチレジ」を立ち上げた。その後、大腸がん検診の普及を目的とした日本うんこ学会を設立し、スマホゲーム「うんコレ」の開発・監修を手がけるなど、医療環境の改善に向け特にクリエイティブ領域から幅広く活動している。横浜市立市民病院 外科・IBD科医師、高知医療再生機構企画戦略室特命医師、厚生労働省医系技官を経て、現在は在宅医療を行う傍ら、デジタルハリウッド大学院でコミュニケーションデザインを専攻、ハイズ株式会社でプロジェクト運営等も行っている。近著は、日本で初めてYouTubeを活用した医学書「YouTubeでみる身体診察」(メジカルレビュー社)、うん漏れまとめ本「タイムマシンで戻りたい」(角川文庫)等がある。
<第3回デジタルヘルス学会学術大会 開催概要>
■テーマ:魔法から科学へ、科学から魔法へ
■日 時:2019年12月22日(日) 11:00〜21:00
■会 場:デジタルハリウッド大学大学院 駿河台キャンパス
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F
■費 用:無料
■大会長:石井洋介(日本うんこ学会会長/DHGS修了生)
■実行委員:デジタルヘルス学会実行委員会
公式サイト:
デジタルヘルスラボ公式サイト:
https://digitalhealthlab.tokyo/
第3回デジタルヘルス学会学術大会公式Facebookページ:
https://www.facebook.com/events/2456070071090511
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/1756/resize/d496-1756-100738-2.png ]
■タイムテーブル:
10:30〜11:00
開場
11:00〜11:05
開会挨拶 石井洋介(第3回デジタルヘルス学会学術大会大会長)
11:05〜12:00
基調講演 佐竹晃太 氏(株式会社CureApp代表取締役)
12:00〜13:00
大会長講演 石井洋介
13:00〜
分科会
13:00〜14:00
分科会1-A 「無関心期の行動変容」
分科会1-B 「ヘルスケアスタートアップ」
分科会1-C 「メンタルヘルス」
14:15〜15:15
分科会2-A 「関心期・準備期の行動変容」
分科会2-B 「医療経営」
分科会2-C 「歯科」
15:30〜16:30
分科会3-A 「実行期の行動変容」
分科会3-B 「人工知能」
分科会3-C 「薬局」
16:45〜17:45
分科会4-A 「維持期の行動変容」
分科会4-B 「地域包括ケア」
分科会4-C 「ソーシャルアクション」
18:00〜21:00
後夜祭・情報交換会
19:00〜20:00
ファイヤーサイドトーク
21:00
閉会挨拶 杉山知之(デジタルハリウッド大学学長)
※各講演及び分科会の詳細、出展団体等の最新情報は公式サイト及びFacebookページをご覧ください。
※発表者及び発表内容、展示者及び展示内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。
<第3回デジタルヘルス学会学術大会 出展・協賛の募集>
第3回デジタルヘルス学会学術大会では、出展及び協賛いただける個人・企業を広く募集しています。
■出展
以下の出展要項を確認し、出展応募フォームよりお申し込みください。
・出展にあたって
https://docs.google.com/presentation/d/1F-L2NnpM_aC7M0hBy63D0zwEMuakCE6-xPOYTrGpfkk/edit
・出展応募フォーム
https://forms.gle/ksnqAa3cdK8Qh9iH6
■協賛
以下のサイトに詳細を記載しています。
・デジタルヘルス学会学術大会開催向けアンターチャレンジページ
https://challenge.antaa.jp/product/00005/
<第3回デジタルヘルス学会学術大会 人生会議ポスターコンテスト(仮) 募集中>
厚生労働省が発送を取り止めるなど騒動となった人生会議ポスターですが、人生会議そのものの啓発をすることは何も悪いことではありません。
あなたの大切な人が亡くなる時、どのような思いを伝えたいですか?第3回デジタルヘルス学会学術大会内「人生会議ポスターコンテスト(仮)」を考えるきっかけの場にしましょう。
以下のサイトに詳細を記載しています。
・デジタルヘルス学会学術大会人生会議ポスターコンテスト(仮)ページ
https://digitalhealthlab.tokyo/poster2019/
【問い合わせ先】
デジタルハリウッド大学大学院 デジタルヘルス研究室
mail:info@digitalhealthlab.tokyo
Web:https://digitalhealthlab.tokyo
【デジタルヘルスラボ/デジタルヘルス研究室について】
本学に於ける「デジタルヘルス」の研究は、本学修了生の株式会社ホスピタリティ・ワン代表取締役/看護師の 高丸慶氏(12期生)と、本学准教授兼校医の五十嵐健祐医師、本学修了生で高知医療再生機構の石井洋介医師(13期生)が中心となり、有志の研究プロジェクトとして2015年10月にスタートしました。2016年4月には本学正式科目として「デジタルヘルスラボ」を設置。2017年には、五十嵐健祐教員主宰の「デジタルヘルス研究室」を開設すると共に、同研究室内にデジタルヘルス学術大会運営委員会を設立、「デジタルヘルス学会」を発足いたしました。
デジタルヘルスラボ/デジタルヘルス研究室の最大の特徴は、「デジタル」+「医療・健康」の分野で、本気で「実装(Deployment)」を追究する点です。そのためのスキルアップ、資金提供、メンター、アドバイザーによる支援の機会には惜しみありません。年複数回開催する「デジタルヘルスアワード」に選出された方々には、デジタルハリウッド大学大学院へのインビテーションパスポート、医療関係機関からの支援、クラウドファンディング企業からのメンタリングなど、事業化へ向けて柔軟なサポート体制を構築しています。
【デジタルハリウッド大学大学院について】
[画像4: https://prtimes.jp/i/496/1756/resize/d496-1756-235783-3.jpg ]
日本初の株式会社立の専門職大学院として 2004 年に開学。
超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、[SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「平成30年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中 11 位、私立大学中 3 位。
URL:https://gs.dhw.ac.jp/
本大学院では、本学在籍の院生・修了生の起業・事業支援に注力しております。デジタルヘルス領域等での産学協同研究にご興味をお持ちの方、本学への入学を検討されている方、また企業の皆様は下記よりお気軽にお問合せください。
【デジタルハリウッド大学大学院事務局】
TEL:0120-019-236 mail:daigakuin@dhw.ac.jp
学校説明会:https://www.dhw.co.jp/dhef/event_form.php?cid=gs&eid=701100000000zZD