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フルオーケストラとピアノトリオで贈るスヌーピーのクリスマスコンサート 明日10月30日(土)チケット一般発売開始&公演オリジナルグッズ公開!

公演プログラムには、谷川俊太郎さん翻訳のPEANUTSクリスマスコミックスも掲載

ビルボードジャパン(株式会社阪神コンテンツリンク〔阪急阪神ホールディングスグループ〕本社:大阪市福島区、代表取締役:清水 奨)は、株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(本社:東京都港区、代表取締役:大竹 健)がライセンスエージェントをつとめるチャールズ・M.・シュルツ原作のコミック「PEANUTS」の権利元であるPeanuts Worldwide LLC(米国NY)との合意により、昨年初開催した「PEANUTS生誕70周年」記念コンサートの第2弾として「ビルボードクラシックス スヌーピー プレミアム・シンフォニック・クリスマスコンサート2021」を開催、チケットは明日10/30(土)10時から一般発売となります。
昨年の公演で大好評だった公演オリジナルグッズに続き、今年は、ヴァイオリンをたずさえたSNOOPYとツリーを囲むPEANUTS GANGの2タイプのアートをあしらえたグッズが登場、また、谷川俊太郎さん翻訳のクリスマスコミックスを掲載した公演プログラムも販売いたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/5179/1758/resize/d5179-1758-4353b5ba9a823b0595b4-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/5179/1758/resize/d5179-1758-10241ec0d014755a8933-1.jpg ]

オーケストラコンサートに相応しい少しフォーマルな世界観と、愛らしく楽しいクリスマスのデザインを両方お楽しみいただけます。

各公演会場にて販売、開場前の先行販売も実施いたします。

【本公演について】
1965年にTV初放映されて以来、アメリカのあらゆる世代に愛され続けているPEANUTS ホリデースペシャル「チャーリー・ブラウンのクリスマス」。この色褪せないアニメの名作を彩る素晴らしい楽曲をオーケストラに乗せてお届けします。世界的指揮者・栗田博文氏が率いる大阪交響楽団、東京フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ、セントラル愛知交響楽団、そして宮本貴奈ピアノトリオと少年少女合唱団の総勢80名が織りなす夢の豪華舞台。
ゲストボーカルには昨年に引き続き城田優(東京・名古屋公演)と、今年初出演のお二人、中川晃教とMay J.(大阪公演)を迎えて、名曲をふんだんにお届けします。とりわけ、この作品のメインテーマとなっている「クリスマス・タイム・イズ・ヒア」は、偉大なるジャズアーティストであるヴィンス・ガラルディが作曲、アニメーションのエグゼクティヴプロデューサーであるリー・メンデルソンが作詞を手掛け、今やジャズのマスターピースとなっているエレガントでノスタルジックなナンバー。他には、雪降るシーンが目に浮かぶ軽やかなジャズの名曲「スケーティング」、ラテンアレンジで盛り上げるご機嫌なナンバー「ライナス&ルーシー」をはじめ、チャイコフスキー『くるみ割り人形』より「花のワルツ」や、「ラストクリスマス」など古今東西のクリスマスソングを取り揃えてお楽しみいただきます。
ゲストによるトークコーナーにはスヌーピーも応援、特別出演します。加えてアニメーションの原画を特別にコラージュしたムービー上映、公演オリジナルグッズの販売など、プレシャスなメニューも取り揃えて開催いたします。温かく穏やかで楽しい、クリスマスシーズンの特別な一夜をお過ごしください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/5179/1758/resize/d5179-1758-c2626055600a3ee5e21c-2.jpg ]


【公演情報】
■公演名:
billboard classics SNOOPY Premium Symphonic Christmas Concert 2021
ビルボードクラシックス スヌーピー プレミアム・シンフォニック・クリスマスコンサート2021

■開催日時・会場:
【大阪】2021年12月7日(火)開演18:30 フェスティバルホール
【東京】2021年12月16日(木)開演18:30 Bunkamuraオーチャードホール
【名古屋】2021年12月17日(金)開演18:30 愛知県芸術劇場 大ホール

■指揮:栗田博文
■管弦楽、合唱団:
【大阪】大阪交響楽団、神戸少年少女合唱団
【東京】東京フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ、横浜少年少女合唱団
【名古屋】セントラル愛知交響楽団、名古屋少年少女合唱団
■ピアノ・音楽監修:宮本貴奈
■ドラムス:ジーン・ジャクソン
■ベース:パット・グリン
■ゲストボーカル:
【大阪】中川晃教、May J.
【東京・名古屋】城田優
■オリジナルグッズ会場販売実施
※先行物販の情報は公式サイトにて発表いたします。

■主催:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)、中京テレビ放送(名古屋公演)
■企画制作:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)
■協賛:大和ハウス工業株式会社(大阪公演)
■協力:ソニー・クリエイティブプロダクツ、PEANUTS WORLDWIDE LLC, Lee Mendelson Film Productions, Inc.
■後援:米国ビルボード、FM COCOLO(大阪公演)、J-WAVE(東京公演)、ZIP-FM(名古屋公演)
■公演特設サイト http://billboard-classics.com/snoopy/

【チケット情報】
■チケット価格(全席指定・税込):
S席 12,000円(特典オリジナルグッズ付き)
A席 8,500円
※枚数制限:お1人様各公演1申込につき最大4枚まで
※未就学児入場不可
※S席の特典オリジナルグッズは来場時にお渡し

■一般発売日 10月30日(土)10:00(以下のURLには、販売開始時間までお待ち頂くものもございます)
大阪公演の取り扱いプレイガイド
・ローソンチケット【Lコード】55117
https://l-tike.com/bbcsnoopy/
・ぴあ 0570-02-9999【Pコード】205-353
https://w.pia.jp/t/bbcs2021
・イープラス
https://eplus.jp/bbcs2021/
・CNプレイガイド 0570-08-9999
https://www.cnplayguide.com/asp/evt/evtdtl.aspx?ecd=CNK40355
・Rakutenチケット
https://ticket.rakuten.co.jp/bbcs2021
・フェスティバルホール チケットセンター 06-6231-2221(営業時間10:00〜18:00)
https://www.festivalhall.jp/

東京公演の取り扱いプレイガイド
・キョードー東京 0570-550-799
オペレータ受付時間 平日11:00〜18:00 土日祝日10:00〜18:00
・チケットぴあ 0570-02-9999 【Pコード】204-584
https://w.pia.jp/t/bbcs2021
・イープラス
https://eplus.jp/bbcs2021/
・ローソンチケット【Lコード】32542
https://l-tike.com/bbcsnoopy/
・Rakutenチケット
https://ticket.rakuten.co.jp/bbcs2021
・MY Bunkamura
https://www.bunkamura.co.jp/

名古屋公演の取り扱いプレイガイド
・チケットぴあ【Pコード】205-092
https://w.pia.jp/t/bbcs2021-nagoya/
・ローソンチケット【Lコード】43055
https://l-tike.com/bbcsnoopy/
・イープラス
https://eplus.jp/bbcs2021/
・中京テレビ事業
https://cte.jp/wp_detail/211217/

※収容率は政府の方針、感染状況等により判断いたします。なお、収容率100%での実施が可能になった場合、前後左右を空けずにお座りいただくことになりますので予めご了承ください。
※チケット購入の際は必ず、下記ページに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求め下さい。
<お客様へのお願いと感染予防対策について: http://billboard-cc.com/classics/200924notice/

■コンサートに関するお問い合わせ
【大阪】キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00〜16:00/日・祝 休業)
【東京】キョードー東京 0570-550-799 (平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)
【名古屋】中京テレビ事業 052-588-4477(平日11:00〜17:00)

■出演者プロフィール

宮本貴奈(ピアノ、音楽監修)

[画像4: https://prtimes.jp/i/5179/1758/resize/d5179-1758-f5b3368c50f7959910c5-3.jpg ]

ピアニスト、作曲家、サウンド・プロデューサー。米・英国に20年在住、国際的に演奏活動を展開。バークリー音楽大学の映画音楽・ジャズ作曲学科、ジョージア州立大学ジャズ教育科修士課程を修了。現国立音大ジャズ専修講師。
1998年NYへ拠点を移し、エドマンジャズピアノ大会で全米優勝、ニーナ・フリーロン(vo)のワールドツアーに5年間参加し、参加アルバム【Soulcall】は、2001年米グラミー賞2部門にノミネーされる。その後アトランタに移り、【アトランタベストジャズ(2年連続)】【ジョージア州で最も影響力のある女性】等を受賞。グラミー受賞サックス奏者カーク・ウェイラムとの共作【Promises Made】は、全米ビルボードジャズ5位を記録。
2013年帰国、日本デビューアルバム【On My Way】がJazz Life誌アルバムオブザイヤーに認定される。2020年【Wonderful World】では様々なゲストと共演し、ボーカリストとしても活躍する。実力派ボーカリストからの信頼も厚く、八神純子、佐藤竹善、TOKU、伊藤君子、サラ・オレイン、May J.、絢香、大黒摩季等との共演やレコーディング、アレンジ、プロデュースも手がける。スクエニジャズ、Drum TAOからLuna Sea/X-JapanのSugizoまで、ジャンルを超えた共演や、ビルボードクラシックスシリーズ、岩崎宏美、タケカワユキヒデ、尾崎裕哉、杏里、今井美樹等のオーケストラアレンジも担当。多くのコンサートやフェス、イベントのプログラムプロデュース・音楽監督・監修も手がける。
公式ウェブサイト: http://www.takana.net/

栗田博文(指揮)

[画像5: https://prtimes.jp/i/5179/1758/resize/d5179-1758-8906fae8860312b4a970-4.jpg ]

1988年、第23回東京国際音楽コンクール指揮部門において優勝を果たし、翌年、国内主要オーケストラを指揮しデビュー。1989年に渡欧。同年、第1回アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクール(イタリア)に入賞し国際的な評価を確立。1995年、第1回シベリウス国際指揮者コンクール(フィンランド)の最高位に輝く。同年、フィンランド放送交響楽団より招かれ、ヨーロッパデビューを果たし大好評を博す。国内外の活発な指揮活動とともに、国立音楽大学客員教授を務め、後進の指導にも力を注いでいる。クラシック音楽の古典から現代作品まで、幅広いレパートリーを持つほか、様々なジャンルとのコラボレーションも積極的に行っている。
公式ブログ: http://hirofumi-kurita.com/


大阪交響楽団
1980年創立。永久名誉楽団代表・敷島博子が『聴くものも、演奏するものも満足できる音を!』を提唱。いつも聴衆を“熱く”感動させるその演奏は、「魂の叫び」「情熱の音」であると評されている。2010年4月に楽団名を「大阪交響楽団」と改称。2012年4月に支援組織と楽団を統合し、一般社団法人大阪交響楽団となり、2018年11月に公益社団法人となった。日本楽壇最長老の外山雄三がミュ-ジック・アドバイザ-を経て、2020年名誉指揮者に就任、2019年4月からは新たに太田弦(2015年、第17回東京国際音楽コンクール〈指揮〉で第2位ならびに聴衆賞を受賞)が正指揮者に就任し、さらなる楽団の飛躍が期待されている。
公式ウェブサイト: http://sym.jp


[画像6: https://prtimes.jp/i/5179/1758/resize/d5179-1758-a7aa8941c877e4f44805-5.jpg ]


東京フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ
新しい音楽を開拓する意思のもと、関東・関西の主要オーケストラから選抜した俊英演奏家たちが集結したビルボードクラシックスオーケストラ(2014年2月大友直人指揮福原美穂シンフォニック公演、2015年2月柳(※1)澤寿男指揮玉置浩二シンフォニック公演等において演奏)と、日本最古のオーケストラとして活躍する名門、東京フィルハーモニー交響楽団の選抜メンバーによる特別編成オーケストラ。シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつと同時に、ダイナミックで華麗なビルボードクラシックスの特有の音楽表現に挑む。
[画像7: https://prtimes.jp/i/5179/1758/resize/d5179-1758-ddc5f8bd93fa2fd92c09-6.jpg ]


セントラル愛知交響楽団
1983年ナゴヤシティ管弦楽団として発足。岩倉市との音楽文化普及事業委託契約による事業補助を受け1997年に現名称に改名。2009年一般社団法人となり、2021年4月に愛知県より認定を受け公益社団法人となる。2019年4月から常任指揮者に名古屋出身の角田鋼亮が就任。定期演奏会、コンチェルトシリーズ、「第九」演奏会等の自主公演をはじめ、年間約100回の公演はいずれも好評を博す。海外(2007年中国・2009年タイ・2017年韓国)でも公演し成功を収める。2015年半田市と音楽文化振興の協定、2019年一般財団法人稲沢市文化振興財団とも協定を締結。1996年「平成7年度愛知県芸術文化選奨文化賞」、2005年「平成16年度名古屋市芸術奨励賞」受賞、2007年「第2回名古屋音楽ペンクラブ賞」受賞。
公式ウェブサイト: http://www.caso.jp/
[画像8: https://prtimes.jp/i/5179/1758/resize/d5179-1758-3b0bfa9f93c1aa8305bd-7.jpg ]


城田優

[画像9: https://prtimes.jp/i/5179/1758/resize/d5179-1758-ad2ad66a41f349b17060-8.jpg ]

1985年12月26日生まれ、東京出身。
テレビ、映画、舞台以外に音楽、モデルなど幅広いジャンルで活躍中。
主な出演作品に、『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』『ROOKIES』『SPEC』『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜』大河ドラマ『天地人』、映画『羊と鋼の森』『亜人』、舞台『エリザベート』「NINE』『ブロードウェイと銃弾』がある。
2016年『アップル・ツリー』で演出家デビュー。2019年版『ファントム』では演出・主演を努めた。ブロードウェイ・ロンドンのウエストエンドで活躍する世界のミュージカルスターが出演する公演『4Stars』への出演、ディズニー作品の実写版『シンデレラ』や『2分の1の魔法』の日本語吹き替え出演、カバーアルバム「Mariage」をリリースする等多方面で活動中。
第28回 読売演劇大賞優秀男優賞受賞(『NINE』グイド役/2021)
第65回 文化庁芸術祭 演劇部門新人賞(『エリザベート』トート役/2010)
第6回 岩谷時子賞 奨励賞(2015)
第23回 読売演劇大賞 優秀男優賞(『エリザベート』トート役/2016)
第43回 菊田一夫演劇賞(『ブロードウェイと銃弾』チーチ役/2018)
今年6月に米倉涼子との共同プロデュースによる『SHOW TIME』を上演し話題に。11月には、IMY(山崎育三郎・尾上松也とのユニット)のオリジナル舞台作品 あいまい劇場 其の壱『あくと』を公演予定。
公式ウェブサイト: https://shirota-yu.com/

中川晃教

[画像10: https://prtimes.jp/i/5179/1758/resize/d5179-1758-a1f7c265133dc8d861ef-9.jpg ]

2001年8月1日、自身が作詞作曲の「I Will Get Your Kiss」でデビュー。
同曲にて第34回日本有線大賞新人賞を受賞。2002年ミュージカル「モーツァルト!」タイトルロールを演じ、第57回文化庁芸術祭賞演技部門新人賞、第10回読売演劇大賞優秀男優賞、杉村春子賞を受賞。2002年ミュージカル「モーツァルト!」タイトルロールを演じ、第57回文化庁芸術祭賞演技部門新人賞、第10回読売演劇大賞優秀男優賞、杉村春子賞を受賞。以後、音楽活動と並行して数々のミュージカルに出演、また、舞台音楽制作としても多くの作品に携わる。
2016年にはミュージカル「ジャージー・ボーイズ」にて天使の歌声と称されるフランキー・ヴァリ役を演じ、第24回読売演劇大賞最優秀男優賞を受賞した。近年の音楽活動としては、オーケストラによるツアー公演を行うなど、バンドのみならず様々な編成でのコンサートも精力的に行っている。
また、2018年より放送のNHK BS プレミアム「こころの歌人たち」では初の司会を務め、NHK大河ファンタジー「精霊の守り人」最終章にラダール役として出演、NHK FM「青春アドベンチャー『ハプスブルクの宝剣』」
(全20回)のラジオドラマに出演するなど、活動の幅を広めている。
2020年10月にはミュージカル「ビューティフル」の出演が決定。全国5都市5公演となるツアーを予定している。
2021年11月14日〜LIVE TOUR「中川晃教 コンサート 2021 SOUND OF A SHOOTING STAR」が決定。全国8都市9公演となるツアーを予定している。
ミュージカル『きみはいい人、チャーリー・ブラウン』では、2017年と2021年にスヌーピー役を演じた。
公式ウェブサイト: http://www.akinori.info/

May J.

[画像11: https://prtimes.jp/i/5179/1758/resize/d5179-1758-3fa816840d573fcdcb0b-10.jpg ]

日本、イラン、トルコ、ロシア、スペイン、イギリスのバックグラウンドを持ち、幼児期よりダンス、ピアノ、オペラを学び、作詞、作曲、ピアノの弾き語りをもこなす。
圧倒的な歌唱力とパワフルかつ澄んだ繊細な歌声、そして前向きでポジティブなメッセージが共感を呼び、幅広い世代から支持を受けている。
2006年メジャーデビュー。
記録的な大ヒットで社会現象にもなった、2014年公開のディズニー映画「アナと雪の女王」の日本版主題歌(エンドソング)を担当。同年の第65回紅白歌合戦に初出場。
2015年1月には自身初となる、日本武道館の単独公演を開催。
2008年より、NHK WORLDの海外向け音楽番組「J-MELO」のメインMCを担当。
公式ウェブサイト: https://www.may-j.com/index.php

【「ピーナッツ」とは】
「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、Peanuts Worldwideが所有し、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが20%を保有しています。チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングたちは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。Apple TV+で親しまれているピーナッツの番組や特番に加えて、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASAとスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査とSTEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。

【Lee Mendelson Film Productions Filmとは】
1963年に故リー・メンデルソンによって設立されたリー・メンデルソン・フィルムプロダクションズは、ピーナッツ・ホリデー・スペシャルをはじめ、クラシック・ピーナッツ・テレビ・ライブラリーをピーナッツ・ワールドワイドと共同保有しています。作品は、リー・メンデルソン・フィルム・プロダクションズとハリウッド・アニメーション・スタジオのビルメレンデスプロダクションによって制作され、ヴィンス・ガラルディの作品の音楽出版権も保有しており、エミー賞を11回、(ノミネーションは45回)とピーボディ賞を4回、およびグラミー賞とアカデミー賞にもノミネートされています。

■関連URL
・日本のスヌーピー公式サイト https://www.snoopy.co.jp/
・日本のスヌーピー公式Facebookページ「Snoopy Japan」 https://www.facebook.com/SnoopyJapan
・日本のスヌーピー公式twitterアカウント「Snoopy Japan」 https://twitter.com/snoopyjapan

■掲載にあたってのお願い
当社からお送りする画像をご利用の際は、必ず下記クレジットを表記してください。
(c) 2021 Peanuts Worldwide LLC( 短縮形 (c) 2021 Peanuts )

※1 柳は木偏に夕卩
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