大学教員向けセミナー|クリエイティブ業界志望者に大学教員ができることとは? 〜業界の動向と学生にいま求められるスキル〜 |デジタルハリウッドアカデミー
[20/01/17]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
2020年2月17日(月)17:00〜18:30|デジタルハリウッド(御茶ノ水)
・デジタルハリウッドが展開する、eラーニングを活用した教育活性化サービス「デジタルハリウッドアカデミー」と、株式会社オデッセイコミュニケーションズは、デジタルリテラシー教育を行っている大学教員向けに、『クリエイティブ業界志望者に大学教員ができることとは?〜業界の動向と学生にいま求められるスキル〜』と題してセミナーを共同開催
・今回のセミナーでは、上記のような状況の中で、クリエイティブ業界の内情やいま求められていることについてWeb制作やデザイン制作を例に大学の教員としてどのように指導していくのか、事例を交えながら解説
・さらに、アドビのアプリケーションの利用スキルを証明する国際資格ACAとその合格者のみが参加できる世界規模のコンペティションについても紹介
ICT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッド株式会社が展開する、eラーニングを活用した教育活性化サービス「デジタルハリウッドアカデミー」と、ACA(アドビ認定アソシエイト)などのコンピュータを使った資格試験の実施・運営を行う株式会社オデッセイコミュニケーションズは、デジタルリテラシー教育(Web、3DCG、プログラミング、ゲーム、映像等)を行っている大学教員向けに、『クリエイティブ業界志望者に大学教員ができることとは?〜業界の動向と学生にいま求められるスキル〜』と題してセミナーを共同開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1764/resize/d496-1764-103134-1.png ]
第4次産業革命が叫ばれ、様々な変革が身近な場面でも見られるようになりました。
いま、日本では社会に変革とイノベーションをもたらす無数のチェンジメーカーが求められています。それに伴い新卒採用で企業が重視するスキルも変化しつつあり、大学の教育内容との連携の在り方も問われています。
クリエイティブ業界に就職を志す学生のニーズに着目した際、近年多様化するソフトウェアの対応や、VR・AI等の先端的な知識を学びたいといった声も実際に聞かれます。
そして、就職人気企業が期待するスキルレベルを満たせていない学生が60〜70%存在するのも事実です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1764/resize/d496-1764-622671-0.png ]
参照:アドビシステムズ株式会社「新卒採用で企業が重視するスキルについて」
https://www.adobe-education.com/jp/aef2018/pdf/aef2018-report02.pdf
今回のセミナーでは、上記のような状況の中で、クリエイティブ業界の内情やいま求められていることについてWeb制作やデザイン制作を例に大学の教員としてどのように指導していくのか、事例を交えながらお話します。
さらに、アドビのアプリケーションの利用スキルを証明する国際資格ACAとその合格者のみが参加できる世界規模のコンペティションについてもお話しいたします。
■『クリエイティブ業界志望者に大学教員ができることとは?〜業界の動向と学生にいま求められるスキル〜』
・プログラム:
(1) クリエイティブ業界の現在
(2) ACA(アドビ認定アソシエイト)とACA世界学生大会2020について
(3) デジタルハリウッドが貢献できること
(4) 質疑応答、名刺交換
・日時:2020年2月17日(月)17:00-18:30 (受付開始 16:30〜)
・会場:デジタルハリウッド株式会社
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3階E09教室
・参加費:無料
・参加者特典:
(1) デジタルハリウッドオンライン講座の期間限定ライセンス
(2) ACA模擬テスト&演習問題の期間限定ライセンス
・対象者:デジタルリテラシー教育に関わる大学教員様
・定員:24名(要予約、先着順)
・申込方法:こちらのURLよりお申込み下さい
https://forms.gle/ATFDDMhcPyrL2rrN6
■デジタルハリウッド講師プロフィール
栗谷 幸助(くりや こうすけ)
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/1764/resize/d496-1764-887184-4.jpg ]
デジタルハリウッド大学 准教授 / デジタルハリウッド専任講師
NPO法人 iTeachers Academy理事
福岡県久留米市生まれ。中央大学卒業後 流通業に就くが、その際に「人と人とを繋ぐ」という『道具』としてのWeb の魅力に触れ Web業界へ転進。Webデザインユニットを結成し、Webの企画・デザイン・サイト運営等を手掛けながら、 各地でWeb関連の講師を担当。その後、デジタルハリウッドに所属し、現在に至る。また、近年は 教育の場での ICT活用の実践・情報共有を行なう教育者チーム『 iTeachers 』の メンバーとしての活動も精力的に行なっている。
著書に『デジハリ・デザインスクール』シリーズ各種(共著、技術評論社)、『ドリル式 やさしくはじめる Webデザインの学校 』(共著、マイナビ出版)、近著に『Webデザイン基礎入門』(共著、MdNコーポレーション)などがある。
■ACA世界学生大会2020日本代表選考コンペについて
ACA世界学生大会2020 日本代表の選考コンペが実施されます。
コンペの課題は、Photoshop CC、Illustrator CCを使用して公益財団法人 日本野鳥の会から与えられた3つのテーマに沿ったポスター1作品以上の制作です。
日本代表に選出された方は、8月2日〜5日に米国カリフォルニア州アナハイムで開催されるACA世界学生大会2020決勝戦に出場できます。
https://adobe.odyssey-com.co.jp/competition/2020/theme_jp.html
■デジタルハリウッドのeラーニング(動画)教材
デジタルハリウッドは、eラーニング(動画)教材を40講座以上用意しています。各講座を毎年リニューアルしていますので、常に現役クリエイター講師のノウハウが詰まった最新の動画教材を提供することが可能です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/496/1764/resize/d496-1764-148860-2.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/496/1764/resize/d496-1764-381721-3.png ]
■デジタルハリウッドアカデミー
[画像6: https://prtimes.jp/i/496/1764/resize/d496-1764-658777-6.jpg ]
デジタルハリウッドでは、2005年のデジタルハリウッド大学開学当初よりeラーニングと対面授業を組み合わせる「ブレンディッドラーニング」による、教育の標準化と教育効果の向上を実現してきました。このノウハウを活かして、大学・専門学校・高等学校・中学校・小学校・障害者支援サービス企業・教育サービス企業など教育活性化を支援するサービスの総称が「デジタルハリウッドアカデミー」です。
例えば、概論的なナレッジやICTツールの操作方法等のスキルは「一対多」の対面授業よりも、eラーニングによる個別学習が効果的ですが、私たちはそれを授業内で行い、教員が随時個別フォローする授業形式を採用することで更にその効果を高めています。そして、受講生の基礎が整ったところで、本来の教育目的を達成するためのディスカッション、グループワーク、フィールドワーク等のアクティブで実践的な取り組みを行います。
これらを実践するためのeラーニング教材の提供、eラーニング教材の制作、カリキュラムリニューアル、現場メンター研修、講師派遣による出張授業、遠隔ライブ授業、さらには受講生募集イベント等の企画まで、トータルで支援させていただいております。
<導入実績32校(2020年1月現在)>
■デジタルハリウッド株式会社
[画像7: https://prtimes.jp/i/496/1764/resize/d496-1764-556800-5.jpg ]
https://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、東京と大阪に専門スクールと、全国の各都市にWebと映像の学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。2004年には日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌2005年4月に「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、デジタルハリウッド全体で9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。
2019年10月に設立25周年を迎えた。
・デジタルハリウッドが展開する、eラーニングを活用した教育活性化サービス「デジタルハリウッドアカデミー」と、株式会社オデッセイコミュニケーションズは、デジタルリテラシー教育を行っている大学教員向けに、『クリエイティブ業界志望者に大学教員ができることとは?〜業界の動向と学生にいま求められるスキル〜』と題してセミナーを共同開催
・今回のセミナーでは、上記のような状況の中で、クリエイティブ業界の内情やいま求められていることについてWeb制作やデザイン制作を例に大学の教員としてどのように指導していくのか、事例を交えながら解説
・さらに、アドビのアプリケーションの利用スキルを証明する国際資格ACAとその合格者のみが参加できる世界規模のコンペティションについても紹介
ICT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッド株式会社が展開する、eラーニングを活用した教育活性化サービス「デジタルハリウッドアカデミー」と、ACA(アドビ認定アソシエイト)などのコンピュータを使った資格試験の実施・運営を行う株式会社オデッセイコミュニケーションズは、デジタルリテラシー教育(Web、3DCG、プログラミング、ゲーム、映像等)を行っている大学教員向けに、『クリエイティブ業界志望者に大学教員ができることとは?〜業界の動向と学生にいま求められるスキル〜』と題してセミナーを共同開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1764/resize/d496-1764-103134-1.png ]
第4次産業革命が叫ばれ、様々な変革が身近な場面でも見られるようになりました。
いま、日本では社会に変革とイノベーションをもたらす無数のチェンジメーカーが求められています。それに伴い新卒採用で企業が重視するスキルも変化しつつあり、大学の教育内容との連携の在り方も問われています。
クリエイティブ業界に就職を志す学生のニーズに着目した際、近年多様化するソフトウェアの対応や、VR・AI等の先端的な知識を学びたいといった声も実際に聞かれます。
そして、就職人気企業が期待するスキルレベルを満たせていない学生が60〜70%存在するのも事実です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1764/resize/d496-1764-622671-0.png ]
参照:アドビシステムズ株式会社「新卒採用で企業が重視するスキルについて」
https://www.adobe-education.com/jp/aef2018/pdf/aef2018-report02.pdf
今回のセミナーでは、上記のような状況の中で、クリエイティブ業界の内情やいま求められていることについてWeb制作やデザイン制作を例に大学の教員としてどのように指導していくのか、事例を交えながらお話します。
さらに、アドビのアプリケーションの利用スキルを証明する国際資格ACAとその合格者のみが参加できる世界規模のコンペティションについてもお話しいたします。
■『クリエイティブ業界志望者に大学教員ができることとは?〜業界の動向と学生にいま求められるスキル〜』
・プログラム:
(1) クリエイティブ業界の現在
(2) ACA(アドビ認定アソシエイト)とACA世界学生大会2020について
(3) デジタルハリウッドが貢献できること
(4) 質疑応答、名刺交換
・日時:2020年2月17日(月)17:00-18:30 (受付開始 16:30〜)
・会場:デジタルハリウッド株式会社
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3階E09教室
・参加費:無料
・参加者特典:
(1) デジタルハリウッドオンライン講座の期間限定ライセンス
(2) ACA模擬テスト&演習問題の期間限定ライセンス
・対象者:デジタルリテラシー教育に関わる大学教員様
・定員:24名(要予約、先着順)
・申込方法:こちらのURLよりお申込み下さい
https://forms.gle/ATFDDMhcPyrL2rrN6
■デジタルハリウッド講師プロフィール
栗谷 幸助(くりや こうすけ)
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/1764/resize/d496-1764-887184-4.jpg ]
デジタルハリウッド大学 准教授 / デジタルハリウッド専任講師
NPO法人 iTeachers Academy理事
福岡県久留米市生まれ。中央大学卒業後 流通業に就くが、その際に「人と人とを繋ぐ」という『道具』としてのWeb の魅力に触れ Web業界へ転進。Webデザインユニットを結成し、Webの企画・デザイン・サイト運営等を手掛けながら、 各地でWeb関連の講師を担当。その後、デジタルハリウッドに所属し、現在に至る。また、近年は 教育の場での ICT活用の実践・情報共有を行なう教育者チーム『 iTeachers 』の メンバーとしての活動も精力的に行なっている。
著書に『デジハリ・デザインスクール』シリーズ各種(共著、技術評論社)、『ドリル式 やさしくはじめる Webデザインの学校 』(共著、マイナビ出版)、近著に『Webデザイン基礎入門』(共著、MdNコーポレーション)などがある。
■ACA世界学生大会2020日本代表選考コンペについて
ACA世界学生大会2020 日本代表の選考コンペが実施されます。
コンペの課題は、Photoshop CC、Illustrator CCを使用して公益財団法人 日本野鳥の会から与えられた3つのテーマに沿ったポスター1作品以上の制作です。
日本代表に選出された方は、8月2日〜5日に米国カリフォルニア州アナハイムで開催されるACA世界学生大会2020決勝戦に出場できます。
https://adobe.odyssey-com.co.jp/competition/2020/theme_jp.html
■デジタルハリウッドのeラーニング(動画)教材
デジタルハリウッドは、eラーニング(動画)教材を40講座以上用意しています。各講座を毎年リニューアルしていますので、常に現役クリエイター講師のノウハウが詰まった最新の動画教材を提供することが可能です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/496/1764/resize/d496-1764-148860-2.png ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/496/1764/resize/d496-1764-381721-3.png ]
■デジタルハリウッドアカデミー
[画像6: https://prtimes.jp/i/496/1764/resize/d496-1764-658777-6.jpg ]
デジタルハリウッドでは、2005年のデジタルハリウッド大学開学当初よりeラーニングと対面授業を組み合わせる「ブレンディッドラーニング」による、教育の標準化と教育効果の向上を実現してきました。このノウハウを活かして、大学・専門学校・高等学校・中学校・小学校・障害者支援サービス企業・教育サービス企業など教育活性化を支援するサービスの総称が「デジタルハリウッドアカデミー」です。
例えば、概論的なナレッジやICTツールの操作方法等のスキルは「一対多」の対面授業よりも、eラーニングによる個別学習が効果的ですが、私たちはそれを授業内で行い、教員が随時個別フォローする授業形式を採用することで更にその効果を高めています。そして、受講生の基礎が整ったところで、本来の教育目的を達成するためのディスカッション、グループワーク、フィールドワーク等のアクティブで実践的な取り組みを行います。
これらを実践するためのeラーニング教材の提供、eラーニング教材の制作、カリキュラムリニューアル、現場メンター研修、講師派遣による出張授業、遠隔ライブ授業、さらには受講生募集イベント等の企画まで、トータルで支援させていただいております。
<導入実績32校(2020年1月現在)>
■デジタルハリウッド株式会社
[画像7: https://prtimes.jp/i/496/1764/resize/d496-1764-556800-5.jpg ]
https://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。現在、東京と大阪に専門スクールと、全国の各都市にWebと映像の学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。2004年には日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、翌2005年4月に「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、デジタルハリウッド全体で9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。
2019年10月に設立25周年を迎えた。