福岡を代表する人気劇団 万能グローブ ガラパゴスダイナモス完全新作『運動会をやりたくない』 3年ぶりの東京・福岡2都市ツアー決定 カンフェティでチケット発売
[22/12/24]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
万能グローブ ガラパゴスダイナモス(主宰:椎木 樹人)、第30回公演 3年ぶりの東京・福岡2都市ツアー『運動会をやりたくない』が下記の通り上演されます。
【東京公演】2月9日(木)〜2月12日(日)/会場:駅前劇場(東京都世田谷区北沢2丁目11-8 TAROビル3F)
【福岡公演】3月2日(木)〜3月5日(日)/会場:ぽんプラザホール(福岡県福岡市博多区祇園町8-3 4F)
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて1月5日(木)10:00より発売開始です。
カンフェティにて1月5日(木)10:00よりチケット発売開始
https://www.confetti-web.com/
公式ホームページ
https://www.galapagos-dynamos.com/
Twitter(@galapa_kun)
https://twitter.com/galapa_kun
[画像1: https://prtimes.jp/i/13972/1769/resize/d13972-1769-5a0d328c5c20a06a2d11-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/13972/1769/resize/d13972-1769-843fe47f1fbf70de069b-1.png ]
劇トツ×20分2021優勝、CoRich舞台芸術まつり!2022春準グランプリを立て続けに受賞、2022年10月には【福岡のエンタメの殿堂】とも呼ばれる、西鉄ホール進出公演を大盛況のもと成功させた、福岡の劇団 万能グローブガラパゴスダイナモス。
福岡を拠点に作品を創り続け、全国に作品を届けてきたガラパが、コロナ禍を乗り越え、2021年12月以来となる完全新作で、約3年ぶりの東京福岡二都市ツアーを敢行!
世代交代を迎え、さらに加速する福岡を代表する人気劇団の早春の東西を駆け巡る渾身の最新作に大いにご期待ください。
STORY
博多弁飛び交う地方都市クツワダのとある区域。
街は日々姿を変え、人や建物、新しいものと古いものが入り混じる。
あっという間に変わっていく、そこそこ歴史ある街の片隅で声が響く。
「運動会って、やらないかんと?」
大玉転がり、大縄くんずほぐれつ、バトン飛び交う白熱の議論。伝統ある住民参加の地域運動会。やる?やらない?
今こそ白黒つけようぜ、いやそこは、紅と白で!
作・演出 コメント
地域運動会ってありました?僕は子どもの頃1,2回参加したきりなのですが、ふと気になって地元を検索するとなんとネット記事がありました。一部抜粋します。
「住民の繋がりが希薄になっていると言われる現代ですが、我が町ではそんなこと感じさせません。50年以上続けてこられたのも、運動会に対する町民の情熱と協力があってこそ。町民に愛されるこの運動会は、この先もずっと続いていくことでしょう。」
まだやってたんだあ、くらいの軽い気持ちで読み始めたら、50年の伝統があり、思わぬマグマがたぎっており、「そんなことも知らないお前、本当に町民か?」と言われているようでドキッとしました。
町が元気なのはいいことですよ、でもね、そこに書かれている熱の裏側に僕のような戸惑いも沢山あるはずで、なんなら「やりたくない!」のマグマもグツグツしてるはずで、二つの意見がある以上、そこに摩擦と笑いがあるはずだ!ということで、今回の劇です。
運動会をめぐるコメディです。タイトル通りです。ひねりはどこかに置いてきました。3年ぶりの東京公演もやります。博多と下北沢で、お会いしましょう。
作・演出 川口大樹
万能グローブ ガラパゴスダイナモス とは
福岡を拠点にあれやこれやと手広く活動する劇団。
”演劇をやっているから”という理由で劇団を名乗ってみたものの4面ピンポンなる新スポーツを考案してみたり、
ロックバンドと対バンしてみたり、3輪車レースで惨敗し、翌年は本気で改造して(規約は守った)そこそこ善戦してみたりと、演劇に限らず”楽しむ”に手を抜けない集団。
とはいえ、本業の演劇もコツコツ頑張ってはいて気づけばもうすぐ17年目。第29回公演『甘い手』はCoRich舞台芸術まつり!2022春にて準グランプリに輝き、ますます手が抜けない!
公演概要
万能グローブ ガラパゴスダイナモス第30回公演
3年ぶりの東京・福岡2都市ツアー『運動会をやりたくない』
演出・作:川口大樹
【東京公演】
公演期間:2月9日(木)〜2月12日(日)
会場:駅前劇場(東京都世田谷区北沢2丁目11-8 TAROビル3F)
■公演スケジュール
2月9日(木)19:00
2月10日(金)14:00 / 19:00
2月11日(土)14:00 / 18:00 ☆アフターイベント
2月12日(日)14:00
※開場は開演の30分前
☆アフターイベント
2月11日(土)18:00 ガラパ名物!『生コメンタリー』
■チケット料金
一般:4,000円
U-25割引券:2,500円
(全席自由・税込)
【福岡公演】
公演期間:3月2日(木)〜3月5日(日)
会場:ぽんプラザホール(福岡県福岡市博多区祇園町8-3 4F)
■公演スケジュール
3月2日(木)19:00
3月3日(金)19:00
3月4日(土)13:00/18:00☆アフターイベント
3月5日(日)13:00/17:00
※開場は開演の30分前
☆アフターイベント
3月4日(土)18:00 ガラパ名物!『生コメンタリー』
■チケット料金
一般:3,500円
ペア券:6,000円
U-25割引券:2,500円
(全席自由・税込)
5人割:10,000円(数量限定/5名様でご入場いただけます)
砂かぶり席:5,000円(最前列指定席・各公演4枚限定/特別アイテム付き!)
※チケットぴあのみの取扱
【出演者】
椎木樹人 / 石井実可子 / 野間銀智 / 友田宗大 / 脇野紗衣 / 澤柳省吾 / 千代田佑李 / 杉山英美
【スタッフ】
舞台監督・舞台美術:中島信和(兄弟船)
照明:太田勝之(サム)
音響:大谷正幸(九州音響システム)
小道具:石井実可子
衣装・ビジュアル写真:千代田佑李
演出助手:つじむらかほ
宣伝美術:野間銀智
舞台写真:藤本彦
記録映像:フィルムラボ
HP:平川葵
制作:泰川美喜・古賀駿作・西山明宏
制作協力:スリーオクロック
後援:福岡市・(公財)福岡市文化芸術振興財団
【東京公演】2月9日(木)〜2月12日(日)/会場:駅前劇場(東京都世田谷区北沢2丁目11-8 TAROビル3F)
【福岡公演】3月2日(木)〜3月5日(日)/会場:ぽんプラザホール(福岡県福岡市博多区祇園町8-3 4F)
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて1月5日(木)10:00より発売開始です。
カンフェティにて1月5日(木)10:00よりチケット発売開始
https://www.confetti-web.com/
公式ホームページ
https://www.galapagos-dynamos.com/
Twitter(@galapa_kun)
https://twitter.com/galapa_kun
[画像1: https://prtimes.jp/i/13972/1769/resize/d13972-1769-5a0d328c5c20a06a2d11-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/13972/1769/resize/d13972-1769-843fe47f1fbf70de069b-1.png ]
劇トツ×20分2021優勝、CoRich舞台芸術まつり!2022春準グランプリを立て続けに受賞、2022年10月には【福岡のエンタメの殿堂】とも呼ばれる、西鉄ホール進出公演を大盛況のもと成功させた、福岡の劇団 万能グローブガラパゴスダイナモス。
福岡を拠点に作品を創り続け、全国に作品を届けてきたガラパが、コロナ禍を乗り越え、2021年12月以来となる完全新作で、約3年ぶりの東京福岡二都市ツアーを敢行!
世代交代を迎え、さらに加速する福岡を代表する人気劇団の早春の東西を駆け巡る渾身の最新作に大いにご期待ください。
STORY
博多弁飛び交う地方都市クツワダのとある区域。
街は日々姿を変え、人や建物、新しいものと古いものが入り混じる。
あっという間に変わっていく、そこそこ歴史ある街の片隅で声が響く。
「運動会って、やらないかんと?」
大玉転がり、大縄くんずほぐれつ、バトン飛び交う白熱の議論。伝統ある住民参加の地域運動会。やる?やらない?
今こそ白黒つけようぜ、いやそこは、紅と白で!
作・演出 コメント
地域運動会ってありました?僕は子どもの頃1,2回参加したきりなのですが、ふと気になって地元を検索するとなんとネット記事がありました。一部抜粋します。
「住民の繋がりが希薄になっていると言われる現代ですが、我が町ではそんなこと感じさせません。50年以上続けてこられたのも、運動会に対する町民の情熱と協力があってこそ。町民に愛されるこの運動会は、この先もずっと続いていくことでしょう。」
まだやってたんだあ、くらいの軽い気持ちで読み始めたら、50年の伝統があり、思わぬマグマがたぎっており、「そんなことも知らないお前、本当に町民か?」と言われているようでドキッとしました。
町が元気なのはいいことですよ、でもね、そこに書かれている熱の裏側に僕のような戸惑いも沢山あるはずで、なんなら「やりたくない!」のマグマもグツグツしてるはずで、二つの意見がある以上、そこに摩擦と笑いがあるはずだ!ということで、今回の劇です。
運動会をめぐるコメディです。タイトル通りです。ひねりはどこかに置いてきました。3年ぶりの東京公演もやります。博多と下北沢で、お会いしましょう。
作・演出 川口大樹
万能グローブ ガラパゴスダイナモス とは
福岡を拠点にあれやこれやと手広く活動する劇団。
”演劇をやっているから”という理由で劇団を名乗ってみたものの4面ピンポンなる新スポーツを考案してみたり、
ロックバンドと対バンしてみたり、3輪車レースで惨敗し、翌年は本気で改造して(規約は守った)そこそこ善戦してみたりと、演劇に限らず”楽しむ”に手を抜けない集団。
とはいえ、本業の演劇もコツコツ頑張ってはいて気づけばもうすぐ17年目。第29回公演『甘い手』はCoRich舞台芸術まつり!2022春にて準グランプリに輝き、ますます手が抜けない!
公演概要
万能グローブ ガラパゴスダイナモス第30回公演
3年ぶりの東京・福岡2都市ツアー『運動会をやりたくない』
演出・作:川口大樹
【東京公演】
公演期間:2月9日(木)〜2月12日(日)
会場:駅前劇場(東京都世田谷区北沢2丁目11-8 TAROビル3F)
■公演スケジュール
2月9日(木)19:00
2月10日(金)14:00 / 19:00
2月11日(土)14:00 / 18:00 ☆アフターイベント
2月12日(日)14:00
※開場は開演の30分前
☆アフターイベント
2月11日(土)18:00 ガラパ名物!『生コメンタリー』
■チケット料金
一般:4,000円
U-25割引券:2,500円
(全席自由・税込)
【福岡公演】
公演期間:3月2日(木)〜3月5日(日)
会場:ぽんプラザホール(福岡県福岡市博多区祇園町8-3 4F)
■公演スケジュール
3月2日(木)19:00
3月3日(金)19:00
3月4日(土)13:00/18:00☆アフターイベント
3月5日(日)13:00/17:00
※開場は開演の30分前
☆アフターイベント
3月4日(土)18:00 ガラパ名物!『生コメンタリー』
■チケット料金
一般:3,500円
ペア券:6,000円
U-25割引券:2,500円
(全席自由・税込)
5人割:10,000円(数量限定/5名様でご入場いただけます)
砂かぶり席:5,000円(最前列指定席・各公演4枚限定/特別アイテム付き!)
※チケットぴあのみの取扱
【出演者】
椎木樹人 / 石井実可子 / 野間銀智 / 友田宗大 / 脇野紗衣 / 澤柳省吾 / 千代田佑李 / 杉山英美
【スタッフ】
舞台監督・舞台美術:中島信和(兄弟船)
照明:太田勝之(サム)
音響:大谷正幸(九州音響システム)
小道具:石井実可子
衣装・ビジュアル写真:千代田佑李
演出助手:つじむらかほ
宣伝美術:野間銀智
舞台写真:藤本彦
記録映像:フィルムラボ
HP:平川葵
制作:泰川美喜・古賀駿作・西山明宏
制作協力:スリーオクロック
後援:福岡市・(公財)福岡市文化芸術振興財団