世界中の映画祭を席捲した大ヒット劇場アニメ「幸福路のチー」ブルーレイ&DVD発売決定!
[20/03/31]
提供元:PRTIMES
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株式会社フロンティアワークス(アニメイトグループ)より新情報をお届けいたします
[画像1: https://prtimes.jp/i/16756/1770/resize/d16756-1770-547130-5.jpg ]
(商品仕様)
発売日:2020年6月24日/16:9ビスタサイズ/音声(オリジナル中国語・日本語吹替)/字幕あり(日本語)
●ブルーレイ:税込5,280円/FFXM-0003/1枚組/BG25G/本編111分+映像特典/ドルビーTrueHD5.1ch
<映像特典>主演声優グイ・ルンメイ インタビュー、日本劇場公開予告編(予定)
●DVD:税込4,180円/FFBM-0020/1枚組/片面1層/本編111分/ドルビーデジタル5.1ch
発売元:竹書房・フロンティアワークス
販売元:フロンティアワークス
※レンタルDVDは7/3よりリリース開始(販売元:竹書房/品番TSDR-71355)
[画像2: https://prtimes.jp/i/16756/1770/resize/d16756-1770-983783-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/16756/1770/resize/d16756-1770-846180-0.jpg ]
(作品概要)
その年最も優れた海外アニメを選出する東京アニメアワードフェスティバル2018で見事グランプリを受賞。それを皮切りに、世界中の名だたる映画祭で受賞を重ね、19年アカデミー賞長編アニメーションの候補にエントリーされるなど、世界中の人々から賞賛された『幸福路のチー』。
日本劇場公開時にはフィルマークス初日満足度ランキング第2位を記録。観客からは「これこそ台湾版『この世界の片隅に』、高畑勲監督の『おもひでぽろぽろ』、いや『ちびまる子ちゃん』だ」と口コミが拡散、異例の大ヒットにつながった。
舞台は台北郊外に実在する下町、幸福路。祖母の死をきっかけにアメリカから久しぶりに故郷に戻ってきた30代半ばの女性チーが主人公。すっかり様変わりした故郷で、自分の半生を振り返る。ノスタルジックな古い街並み、「ガッチャマン」に夢中だった子供時代から、歴史に翻弄されつつ懸命に生きてきた一人の女性のドラマが立ちあがる。まさに号泣必至の傑作アニメーションだ。
東京アニメアワードフェスティバル2018 長編グランプリ
第42回オタワ国際アニメーション映画祭 審査員特別賞
第55回金馬奬 最優秀アニメーション映画賞
ほか、多数受賞
2019年11月より日本劇場公開(公開館数・全国50館/興収・約2500万円)
[画像4: https://prtimes.jp/i/16756/1770/resize/d16756-1770-808237-7.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/16756/1770/resize/d16756-1770-567541-8.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/16756/1770/resize/d16756-1770-715016-9.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/16756/1770/resize/d16756-1770-808237-7.jpg ]
(あらすじ)
あの日思い描いた未来に、私は今、立てている――?
アメリカで暮らすチーは、台湾の祖母の死をきっかけに久しぶりに台北郊外の下町、幸福路へ帰ってきた。久しぶりの故郷は、自分の記憶のなかのものとは全然違っている。汚かった運河は整備され、遠くには高層ビルが立ち並ぶ。同級生に出会っても、相手はチーのことが分からない。自分はそんなに変わってしまったのか……、チーは自分の記憶をたどり始める。テレビアニメに夢中になり、小学校の友だちと「ガッチャマン」ごっこに明け暮れた日々、両親からの痛いほどの期待を背負った受験勉強、民主化デモに没頭した大学時代、そして友との別れ。やがてアメリカへと渡ったチーはそこで新たな職に就き、人生のパートナーとも出会ったけど……。実は人生の大きな岐路に立っていたチーは、故郷の幸福路である決断をする――。
[画像8: https://prtimes.jp/i/16756/1770/resize/d16756-1770-859549-4.jpg ]
[画像9: https://prtimes.jp/i/16756/1770/resize/d16756-1770-644100-2.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/16756/1770/resize/d16756-1770-447181-3.jpg ]
[画像11: https://prtimes.jp/i/16756/1770/resize/d16756-1770-236064-10.jpg ]
(スタッフ・キャスト)
●監督・脚本:ソン・シンイン ●声の出演(中国語オリジナル版):グイ・ルンメイ「藍色夏恋」、ウェイ・ダーション「海角七号」「セデック・バレ」(監督)、リャオ・ホイヂェン「ラブ ゴーゴー」 ●声の出演(日本語吹き替え版):安野希世乃、LiLiCo、八百屋杏、藤原満、沖浦啓之、高森奈津美、宇野なおみ、小橋里美、佐々木義人 ●主題歌:ジョリン・ツァイ「幸福路上/On Happiness Road」
【本件掲載の際は、権利表記のご記載をお願い致します】
(C) Happiness Road Productions Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.
[画像1: https://prtimes.jp/i/16756/1770/resize/d16756-1770-547130-5.jpg ]
(商品仕様)
発売日:2020年6月24日/16:9ビスタサイズ/音声(オリジナル中国語・日本語吹替)/字幕あり(日本語)
●ブルーレイ:税込5,280円/FFXM-0003/1枚組/BG25G/本編111分+映像特典/ドルビーTrueHD5.1ch
<映像特典>主演声優グイ・ルンメイ インタビュー、日本劇場公開予告編(予定)
●DVD:税込4,180円/FFBM-0020/1枚組/片面1層/本編111分/ドルビーデジタル5.1ch
発売元:竹書房・フロンティアワークス
販売元:フロンティアワークス
※レンタルDVDは7/3よりリリース開始(販売元:竹書房/品番TSDR-71355)
[画像2: https://prtimes.jp/i/16756/1770/resize/d16756-1770-983783-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/16756/1770/resize/d16756-1770-846180-0.jpg ]
(作品概要)
その年最も優れた海外アニメを選出する東京アニメアワードフェスティバル2018で見事グランプリを受賞。それを皮切りに、世界中の名だたる映画祭で受賞を重ね、19年アカデミー賞長編アニメーションの候補にエントリーされるなど、世界中の人々から賞賛された『幸福路のチー』。
日本劇場公開時にはフィルマークス初日満足度ランキング第2位を記録。観客からは「これこそ台湾版『この世界の片隅に』、高畑勲監督の『おもひでぽろぽろ』、いや『ちびまる子ちゃん』だ」と口コミが拡散、異例の大ヒットにつながった。
舞台は台北郊外に実在する下町、幸福路。祖母の死をきっかけにアメリカから久しぶりに故郷に戻ってきた30代半ばの女性チーが主人公。すっかり様変わりした故郷で、自分の半生を振り返る。ノスタルジックな古い街並み、「ガッチャマン」に夢中だった子供時代から、歴史に翻弄されつつ懸命に生きてきた一人の女性のドラマが立ちあがる。まさに号泣必至の傑作アニメーションだ。
東京アニメアワードフェスティバル2018 長編グランプリ
第42回オタワ国際アニメーション映画祭 審査員特別賞
第55回金馬奬 最優秀アニメーション映画賞
ほか、多数受賞
2019年11月より日本劇場公開(公開館数・全国50館/興収・約2500万円)
[画像4: https://prtimes.jp/i/16756/1770/resize/d16756-1770-808237-7.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/16756/1770/resize/d16756-1770-567541-8.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/16756/1770/resize/d16756-1770-715016-9.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/16756/1770/resize/d16756-1770-808237-7.jpg ]
(あらすじ)
あの日思い描いた未来に、私は今、立てている――?
アメリカで暮らすチーは、台湾の祖母の死をきっかけに久しぶりに台北郊外の下町、幸福路へ帰ってきた。久しぶりの故郷は、自分の記憶のなかのものとは全然違っている。汚かった運河は整備され、遠くには高層ビルが立ち並ぶ。同級生に出会っても、相手はチーのことが分からない。自分はそんなに変わってしまったのか……、チーは自分の記憶をたどり始める。テレビアニメに夢中になり、小学校の友だちと「ガッチャマン」ごっこに明け暮れた日々、両親からの痛いほどの期待を背負った受験勉強、民主化デモに没頭した大学時代、そして友との別れ。やがてアメリカへと渡ったチーはそこで新たな職に就き、人生のパートナーとも出会ったけど……。実は人生の大きな岐路に立っていたチーは、故郷の幸福路である決断をする――。
[画像8: https://prtimes.jp/i/16756/1770/resize/d16756-1770-859549-4.jpg ]
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(スタッフ・キャスト)
●監督・脚本:ソン・シンイン ●声の出演(中国語オリジナル版):グイ・ルンメイ「藍色夏恋」、ウェイ・ダーション「海角七号」「セデック・バレ」(監督)、リャオ・ホイヂェン「ラブ ゴーゴー」 ●声の出演(日本語吹き替え版):安野希世乃、LiLiCo、八百屋杏、藤原満、沖浦啓之、高森奈津美、宇野なおみ、小橋里美、佐々木義人 ●主題歌:ジョリン・ツァイ「幸福路上/On Happiness Road」
【本件掲載の際は、権利表記のご記載をお願い致します】
(C) Happiness Road Productions Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.