VR空間で住宅設計・販売する「超建築VR」を本格始動!5月にプライベート体験会を開催予定 〜 ハウスメーカーとVR空間を共有したテレワークで、VR住宅展示場も開発中 〜
[20/04/27]
提供元:PRTIMES
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株式会社クリーク・アンド・リバー社(以下C&R社)の建築事業部では、展示場やモデルルームを使わず、VR(仮想現実)空間でハウスメーカーや工務店などが顧客に住宅をプレゼン・販売できるサービス「超建築VR」の年内提供を目指し、本格始動いたしました。
本格サービス提供を前に、ハウスメーカーや工務店、不動産エージェント、建材メーカー、インテリア関連メーカーなどの担当者を対象としたプライベート体験会の開催を、5月に予定しております。
▼プライベート体験会
https://www.arc-agency.jp/magazine/5504
[画像1: https://prtimes.jp/i/3670/1773/resize/d3670-1773-336855-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/3670/1773/resize/d3670-1773-858197-3.png ]
「超建築VR」は、建築事業部がプラットフォームを提供・プロデュースし、詳細な建築データを基にVR空間を自由に歩き回れる6DoF*のVRコンテンツとして制作。ハウスメーカーや工務店が、好きな場所で顧客にVR空間で建築物内を案内したり、住宅購入希望者と建築士が直接設計相談できるなど、販売者・購入者・設計者それぞれにメリットがある、新しい建築販売スタイルとなります。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として、VRゴーグルを住宅購入希望者の自宅などに送付し、VR空間内で営業担当者が合流して建築物内を案内することも可能です。
また、「超建築VR」では現在、ハウスメーカーと注文住宅を集めたVR住宅展示場の開発を進めております。ハウスメーカー担当者と当社プロデューサーがお互いにテレワーク**でVR空間を共有し、VRの住宅コンテンツを1ヶ月後の完成を目指しております。建築事業部はC&R社のクリエイティブ力とネットワークを活かし、これからもVR空間を活用した新たな建築の可能性を追求してまいります。
「超建築VR」 の特徴
モデルハウスの必要が無く、実際の建物に予算をかけられる。
モデルハウス無しで、商談・成約のスピードがアップ。
いつでもどこでもVR空間でモデルハウスが見られる。
空間共有システムで、遠隔販売が可能。
建築士とVR空間上のアバター***同士で設計が相談可能。
VR建築コンテンツ自体をVR空間上で直接接触せずに開発。
最短1ヵ月でコンテンツ開発。物件紹介CGやARコンテンツ・パースも。
▼「超建築VR プライベート体験会」お申し込み
https://www.arc-agency.jp/magazine/5504
[画像3: https://prtimes.jp/i/3670/1773/resize/d3670-1773-424622-2.png ]
■日時
2020年 5月15日(金)・16日(土)・18日(月)・19日(火)
10:00〜12:00/13:00〜15:00/15:00〜17:00
詳細はお申し込みフォームにご登録いただいたメールアドレスにご連絡いたします。
新型コロナウイルスの感染拡大状況によって延期する場合もございます。あらかじめご了承ください。
*6DoF:前進・後退、左右の移動、上下動、ヨー(左右に旋回)、ピッチ(見上げる・見下ろす)の6つの動きの自由度のこと。
**テレワーク:情報通信技術(ICT)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のこと。「tele = 離れた所」と「work = 働く」を組み合わせた造語。リモートワークの類義語。
***アバター:ネット上に登場する自分の分身となるキャラクターのこと。
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C&R社の建築事業部では、創り手と住み手の双方にメリットのある賃貸住宅「CREATIVE RESIDENCE」シリーズを展開し、これまでに屋内ガレージ付きDIY新築戸建賃貸住宅「STAPLE HOUSE」のほか、ゴルフ愛好家向けの賃貸マンション「GOLF LiViNG KOGA」(茨城県古河市)や、屋上菜園を設けた賃貸型テラスハウス「菜園長屋(R)」をプロデュースし、全室稼動と長期入居を実現しております。
2018年9月に竣工した「STAPLE HOUSE KOGASAKA」は、住む快適さを追求しながら、シンプルな木製フレームを基本構造として建築コストを抑え、地主・オーナーの収益化を早めた手法が多くのメディアで取り上げられ話題となっております。
C&R社は超建築VRを始め、今後も様々な建築プロデュースを行い、建築士に活躍の場を創出し、ミッションである「プロフェッショナルの生涯価値の向上」「クライアントの価値創造への貢献」の実現に向けて、事業を積極的に展開してまいります。
「CREATIVE RESIDENCE(R)」シリーズ
C&R社建築事業部が展開する「安定稼働と長期入居」の観点から、住む人のライフスタイルを潜在的に創出する賃貸住宅づくりのシリーズ。現在下記の3シリーズ含め、15シリーズを展開中。
https://creative-residence.com
[画像4: https://prtimes.jp/i/3670/1773/resize/d3670-1773-673517-1.png ]
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■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
本 社:東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
設 立:1990年3月
代 表 者:代表取締役社長 井川幸広
ネットワーク:東京(本社)・大阪・札幌・仙台・大宮・横浜・船橋・高崎・金沢・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇/ソウル・上海・北京・ロサンゼルス
事業内容:クリエイティブ・建築・ファッション・食・研究のプロフェッショナルに特化したエージェンシー、プロデュース、アウトソーシング、 著作権及びコンテンツの管理・流通。グループには、医療・IT・法曹・会計分野がある。
URL:https://www.cri.co.jp
https://www.creativevillage.ne.jp(クリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」)
https://www.cri.co.jp/about_us/sns-media.html?prt(クリーク・アンド・リバー社公式SNS一覧)
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【この件に関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
経営企画部
TEL:03-4550-0008
URL:https://www.cri.co.jp
本格サービス提供を前に、ハウスメーカーや工務店、不動産エージェント、建材メーカー、インテリア関連メーカーなどの担当者を対象としたプライベート体験会の開催を、5月に予定しております。
▼プライベート体験会
https://www.arc-agency.jp/magazine/5504
[画像1: https://prtimes.jp/i/3670/1773/resize/d3670-1773-336855-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/3670/1773/resize/d3670-1773-858197-3.png ]
「超建築VR」は、建築事業部がプラットフォームを提供・プロデュースし、詳細な建築データを基にVR空間を自由に歩き回れる6DoF*のVRコンテンツとして制作。ハウスメーカーや工務店が、好きな場所で顧客にVR空間で建築物内を案内したり、住宅購入希望者と建築士が直接設計相談できるなど、販売者・購入者・設計者それぞれにメリットがある、新しい建築販売スタイルとなります。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として、VRゴーグルを住宅購入希望者の自宅などに送付し、VR空間内で営業担当者が合流して建築物内を案内することも可能です。
また、「超建築VR」では現在、ハウスメーカーと注文住宅を集めたVR住宅展示場の開発を進めております。ハウスメーカー担当者と当社プロデューサーがお互いにテレワーク**でVR空間を共有し、VRの住宅コンテンツを1ヶ月後の完成を目指しております。建築事業部はC&R社のクリエイティブ力とネットワークを活かし、これからもVR空間を活用した新たな建築の可能性を追求してまいります。
「超建築VR」 の特徴
モデルハウスの必要が無く、実際の建物に予算をかけられる。
モデルハウス無しで、商談・成約のスピードがアップ。
いつでもどこでもVR空間でモデルハウスが見られる。
空間共有システムで、遠隔販売が可能。
建築士とVR空間上のアバター***同士で設計が相談可能。
VR建築コンテンツ自体をVR空間上で直接接触せずに開発。
最短1ヵ月でコンテンツ開発。物件紹介CGやARコンテンツ・パースも。
▼「超建築VR プライベート体験会」お申し込み
https://www.arc-agency.jp/magazine/5504
[画像3: https://prtimes.jp/i/3670/1773/resize/d3670-1773-424622-2.png ]
■日時
2020年 5月15日(金)・16日(土)・18日(月)・19日(火)
10:00〜12:00/13:00〜15:00/15:00〜17:00
詳細はお申し込みフォームにご登録いただいたメールアドレスにご連絡いたします。
新型コロナウイルスの感染拡大状況によって延期する場合もございます。あらかじめご了承ください。
*6DoF:前進・後退、左右の移動、上下動、ヨー(左右に旋回)、ピッチ(見上げる・見下ろす)の6つの動きの自由度のこと。
**テレワーク:情報通信技術(ICT)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のこと。「tele = 離れた所」と「work = 働く」を組み合わせた造語。リモートワークの類義語。
***アバター:ネット上に登場する自分の分身となるキャラクターのこと。
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C&R社の建築事業部では、創り手と住み手の双方にメリットのある賃貸住宅「CREATIVE RESIDENCE」シリーズを展開し、これまでに屋内ガレージ付きDIY新築戸建賃貸住宅「STAPLE HOUSE」のほか、ゴルフ愛好家向けの賃貸マンション「GOLF LiViNG KOGA」(茨城県古河市)や、屋上菜園を設けた賃貸型テラスハウス「菜園長屋(R)」をプロデュースし、全室稼動と長期入居を実現しております。
2018年9月に竣工した「STAPLE HOUSE KOGASAKA」は、住む快適さを追求しながら、シンプルな木製フレームを基本構造として建築コストを抑え、地主・オーナーの収益化を早めた手法が多くのメディアで取り上げられ話題となっております。
C&R社は超建築VRを始め、今後も様々な建築プロデュースを行い、建築士に活躍の場を創出し、ミッションである「プロフェッショナルの生涯価値の向上」「クライアントの価値創造への貢献」の実現に向けて、事業を積極的に展開してまいります。
「CREATIVE RESIDENCE(R)」シリーズ
C&R社建築事業部が展開する「安定稼働と長期入居」の観点から、住む人のライフスタイルを潜在的に創出する賃貸住宅づくりのシリーズ。現在下記の3シリーズ含め、15シリーズを展開中。
https://creative-residence.com
[画像4: https://prtimes.jp/i/3670/1773/resize/d3670-1773-673517-1.png ]
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■株式会社クリーク・アンド・リバー社 会社概要
本 社:東京都港区新橋四丁目1番1号 新虎通りCORE
設 立:1990年3月
代 表 者:代表取締役社長 井川幸広
ネットワーク:東京(本社)・大阪・札幌・仙台・大宮・横浜・船橋・高崎・金沢・名古屋・京都・神戸・高松・広島・福岡・熊本・那覇/ソウル・上海・北京・ロサンゼルス
事業内容:クリエイティブ・建築・ファッション・食・研究のプロフェッショナルに特化したエージェンシー、プロデュース、アウトソーシング、 著作権及びコンテンツの管理・流通。グループには、医療・IT・法曹・会計分野がある。
URL:https://www.cri.co.jp
https://www.creativevillage.ne.jp(クリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」)
https://www.cri.co.jp/about_us/sns-media.html?prt(クリーク・アンド・リバー社公式SNS一覧)
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【この件に関するお問い合わせ】
株式会社クリーク・アンド・リバー社
経営企画部
TEL:03-4550-0008
URL:https://www.cri.co.jp