呼び寄せ航空券 独立行政法人と大学法人の要望に応えた「公費払い」システムが好評。 海外招聘をより安く、より使いやすく。
[10/06/08]
提供元:DreamNews
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約10年前までは、独立行政法人と大学法人は、正規運賃の国際線航空券の利用しか、認められていませんでした。よって、ヨーロッパ/日本間のエコノミークラス航空運賃に100万円近くも支払うケースもあり、国税の無駄遣いが指摘されていました。
その後、「格安航空券」が全盛となり、独立行政法人・大学法人も、研究費の合理的活用=節減という視点からも割引運賃が公認されるようになりました。
弊社でご用意する「呼び寄せ航空券」も、エコノミークラス割引運賃は正規運賃の70%以下、ビジネスクラス割引運賃は、正規運賃の60%以下です(季節や繁忙期や出発都市によって異なる場合がございます)。
しかし、格安の航空券を利用するだけで、海外研究者の招聘がすべてうまくいくわけではありません。招聘をする側からは、以下のような要望があります。
「運賃を『公費払い』にしてほしい。」
「運賃の支払いを、請求書払いして欲しい」
「大学や研究所、JSPS所定の会計書類を作成して欲しい」
「招聘者本人と直接に日程調整して欲しい」
「招聘者本人に、E-Ticketを届けて欲しい」
「招聘者本人を空港で出迎えて、空港バスに搭乗させて欲しい」
最多の要望が、呼び寄せ航空券の「公費払い」です。公費/官費/校費による購入は、施設の建築工事や設備の納入、備品の多量購入を前提としており、情報サービスの購入をあまり考慮していません。
日本の市民社会では、飲食物やサービスは、品物と引き換え払いが当然です。しかし、公費払いでは納品後に「見積書」「請求書」「納品書」を提出し、その購入元の決めた締め日と支払い日となります。だから、100円ショップもファミレスもコンビニも利用できないのです。
航空券は、特定個人のための情報であり権利のサービスであるため、時限で消滅し他者譲渡もできません。しかも、格安航空券は条件制限も多く、格安航空券の公費払いを取扱う旅行会社は、ごく少数です。
そこで弊社では、研究費を合理的に活用したい研究者の悩みを解決するため、「E-Ticketの発行日=納品日」にすることを提案しました。これで、貴重な国税=研究費も大きく節減できます。このシステムを始めて以来、たくさんのお客様からご好評を得ています。
FAQ 呼び寄せ航空券の「公費払い」
Q1: 「公費払い」を、お取扱いですか?
A1: はい、お取扱いしております。
・・・ お見積り依頼の際に「公費払い」とメール本文に記載を願います。
・・・・・・会計処理の締め日と支払日をお教えください。
Q2: 「公費払い」の会計書類について、お教えください。
A2: 「見積書」「請求書」「納品書」の3点セットです。
・・・担当者名を記名し「社印」「担当者印」を押印いたします。
・・・ 代表者名の記名と「代表者印」の押印は、ご要望にて応じます。
・・・・・・所定の購買書類がある場合は、事前にお教えください。
Q3: 「公費払い」の会計書類の発行日を、お教え願います。
A3: 基本は次のとおりですが、事前にご相談ください。
・・・「見積書」発行日は、見積金額を承諾された日です。
・・・「請求書」発行日は、発券を承諾された日です。
・・・「納品書」発行日は、E-Ticketの発券日です(または、招聘者本人の日本到着日)。
・・・・・・もちろん、発行日を空白にするのはできません。
Q4: 「公費払い」での支払い時期を選択できますか?
A4: 次の3つの時期から、お支払いをお選びください。
・・・E-Ticket 発券後2週間以内。
・・・招聘者本人の日本到着前2週間以内。
・・・招聘者本人の日本到着後2週間以内。
・・・・・・弊社から、具体的なお支払い期限を指定いたします。
Q5: 「公費払い」の意味を確認してください。
A5: 公費、官費、校費による購入のこと。
・・・弊社は売掛金となり、購入先は買掛金となります。
・・・お支払いは、E-Ticketの納品後とさせて戴きます。
Q6: 「公費払い」が可能な機関はどこですか?
A6: 政府機関、独立行政法人、国立大学法人、公立大学法人、私立大学法人、自治体です。
Q7: 「公費払い」が可能な職種は誰でしょうか?
A7: 独法と自治体は4職種です。
・・・・・・役職、主任研究員、研究員、事務職員の方。
・・・大学は6職種です。
・・・・・・教授、准教授、助手、講師、技術専門職員、事務職員の方。
Q8: 新規の購入ですが「公費払い」が可能でしょうか?
A8: もちろん、承っておりますのでご相談ください。
Q9: 消費税は含まれていますか?
A9: 国際線航空券は、課税対象外品目のため不要です。
・・・「空港使用料」・・・「交通費」・・・「空港出迎費8,400円」・・・「連絡調整費8,400円」などは課税対象です。
Q10: 「半券:搭乗券の控え」の回収もお願いできますか?
A10: 1名につき8,400円で受託しています。
・・・E-Ticket全盛となり、放棄や紛失が多発して秘書さんが困っています。
・・・・・・予約発注の際にお教えください。
2010年5月発券済み割引運賃(諸税を含む)の一部をご紹介します。
----------------------------------------------------------
エコノミークラス割引運賃:
69,000円 Yクラス 台北〜関空
82,000円 Yクラス 南京〜成田
107,000円 Yクラス ジャカルタ〜成田
124,000円 Yクラス コペンハーゲン 〜 成田
129,000円 Yクラス グラスゴー〜成田
148,000円 Yクラス カトマンズ〜成田
183,000円 Yクラス メルボルン〜成田
「会計書類」独法/学法の起案もOK!海外招聘5,000名の経験です。
・・・「見積書」最初は速報メールです。
・・・「請求書」消費税を別けて記載します。
・・・「完了届」納品書の仕様です。
「請求払い」もOK! 会計課とのご相談で、お選びください。
・・・予約確保2週間以内のお支払い。 最安値をご提供します。
・・・招聘者本人の到着前のお支払い。
・・・招聘者本人の到着後2週間以内のお支払い。
「招聘者ご本人と連絡調整」もOK! 8,400円/名。
・・・発着空港の確認、同行者の確認、宿泊確認、食事制限など。
・・・英文メール連絡、旅券コピー送信依頼など。
・・・E-Ticket納品、空港出迎えの案内など。
「到着時の空港出迎え」もOK! 8,400円/名。
・・・到着ロビーで、専任スタッフがお待ちします。
・・・両替、休憩、荷物などをご案内します。
・・・市内行きリムジンバス、鉄道の予約購入、搭乗案内します。
・・・空港を離れた時点で、招聘元に到着予定時刻をお知らせします。
★お問い合せは;
株式会社呼び寄せエクスプレス http://www.yobiyose-xpress.com/
電話: 029 849 3050
mail:travel@overseas-invited.com
登録: 旅行業登録3-591号
★★★主要な顧客(国立大学法人)は;
東京大学、大阪大学、京都大学、東京外国語大学、東京工業大学、日本医科歯科大学、横浜国立大学、筑波大学、東北大学、名古屋大学、岐阜大学、北海道大学、帯広畜産大学、信州大学、長岡技術科学大学、豊橋技術科学大学、総合研究大学院大学など。
★★★主要な顧客(私立大学)は;
慶応義塾大学、早稲田大学、有明教育芸術短期大学、聖路加看護大学など。
★★★主要な顧客(団体)は;
国際環境技術移転センター、日本機械学会、世界銀行(WB)、国際純粋・応用物理学連合(IUPAP)など。
★★★主要な競争的研究資金(外部資金)は;
グローバルCOE、G30、JSPS、科学研究費補助金、科学技術振興調整費、地球環境総合推進費、産業技術研究助成事業、戦略的創造研究推進事業など。
その後、「格安航空券」が全盛となり、独立行政法人・大学法人も、研究費の合理的活用=節減という視点からも割引運賃が公認されるようになりました。
弊社でご用意する「呼び寄せ航空券」も、エコノミークラス割引運賃は正規運賃の70%以下、ビジネスクラス割引運賃は、正規運賃の60%以下です(季節や繁忙期や出発都市によって異なる場合がございます)。
しかし、格安の航空券を利用するだけで、海外研究者の招聘がすべてうまくいくわけではありません。招聘をする側からは、以下のような要望があります。
「運賃を『公費払い』にしてほしい。」
「運賃の支払いを、請求書払いして欲しい」
「大学や研究所、JSPS所定の会計書類を作成して欲しい」
「招聘者本人と直接に日程調整して欲しい」
「招聘者本人に、E-Ticketを届けて欲しい」
「招聘者本人を空港で出迎えて、空港バスに搭乗させて欲しい」
最多の要望が、呼び寄せ航空券の「公費払い」です。公費/官費/校費による購入は、施設の建築工事や設備の納入、備品の多量購入を前提としており、情報サービスの購入をあまり考慮していません。
日本の市民社会では、飲食物やサービスは、品物と引き換え払いが当然です。しかし、公費払いでは納品後に「見積書」「請求書」「納品書」を提出し、その購入元の決めた締め日と支払い日となります。だから、100円ショップもファミレスもコンビニも利用できないのです。
航空券は、特定個人のための情報であり権利のサービスであるため、時限で消滅し他者譲渡もできません。しかも、格安航空券は条件制限も多く、格安航空券の公費払いを取扱う旅行会社は、ごく少数です。
そこで弊社では、研究費を合理的に活用したい研究者の悩みを解決するため、「E-Ticketの発行日=納品日」にすることを提案しました。これで、貴重な国税=研究費も大きく節減できます。このシステムを始めて以来、たくさんのお客様からご好評を得ています。
FAQ 呼び寄せ航空券の「公費払い」
Q1: 「公費払い」を、お取扱いですか?
A1: はい、お取扱いしております。
・・・ お見積り依頼の際に「公費払い」とメール本文に記載を願います。
・・・・・・会計処理の締め日と支払日をお教えください。
Q2: 「公費払い」の会計書類について、お教えください。
A2: 「見積書」「請求書」「納品書」の3点セットです。
・・・担当者名を記名し「社印」「担当者印」を押印いたします。
・・・ 代表者名の記名と「代表者印」の押印は、ご要望にて応じます。
・・・・・・所定の購買書類がある場合は、事前にお教えください。
Q3: 「公費払い」の会計書類の発行日を、お教え願います。
A3: 基本は次のとおりですが、事前にご相談ください。
・・・「見積書」発行日は、見積金額を承諾された日です。
・・・「請求書」発行日は、発券を承諾された日です。
・・・「納品書」発行日は、E-Ticketの発券日です(または、招聘者本人の日本到着日)。
・・・・・・もちろん、発行日を空白にするのはできません。
Q4: 「公費払い」での支払い時期を選択できますか?
A4: 次の3つの時期から、お支払いをお選びください。
・・・E-Ticket 発券後2週間以内。
・・・招聘者本人の日本到着前2週間以内。
・・・招聘者本人の日本到着後2週間以内。
・・・・・・弊社から、具体的なお支払い期限を指定いたします。
Q5: 「公費払い」の意味を確認してください。
A5: 公費、官費、校費による購入のこと。
・・・弊社は売掛金となり、購入先は買掛金となります。
・・・お支払いは、E-Ticketの納品後とさせて戴きます。
Q6: 「公費払い」が可能な機関はどこですか?
A6: 政府機関、独立行政法人、国立大学法人、公立大学法人、私立大学法人、自治体です。
Q7: 「公費払い」が可能な職種は誰でしょうか?
A7: 独法と自治体は4職種です。
・・・・・・役職、主任研究員、研究員、事務職員の方。
・・・大学は6職種です。
・・・・・・教授、准教授、助手、講師、技術専門職員、事務職員の方。
Q8: 新規の購入ですが「公費払い」が可能でしょうか?
A8: もちろん、承っておりますのでご相談ください。
Q9: 消費税は含まれていますか?
A9: 国際線航空券は、課税対象外品目のため不要です。
・・・「空港使用料」・・・「交通費」・・・「空港出迎費8,400円」・・・「連絡調整費8,400円」などは課税対象です。
Q10: 「半券:搭乗券の控え」の回収もお願いできますか?
A10: 1名につき8,400円で受託しています。
・・・E-Ticket全盛となり、放棄や紛失が多発して秘書さんが困っています。
・・・・・・予約発注の際にお教えください。
2010年5月発券済み割引運賃(諸税を含む)の一部をご紹介します。
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エコノミークラス割引運賃:
69,000円 Yクラス 台北〜関空
82,000円 Yクラス 南京〜成田
107,000円 Yクラス ジャカルタ〜成田
124,000円 Yクラス コペンハーゲン 〜 成田
129,000円 Yクラス グラスゴー〜成田
148,000円 Yクラス カトマンズ〜成田
183,000円 Yクラス メルボルン〜成田
「会計書類」独法/学法の起案もOK!海外招聘5,000名の経験です。
・・・「見積書」最初は速報メールです。
・・・「請求書」消費税を別けて記載します。
・・・「完了届」納品書の仕様です。
「請求払い」もOK! 会計課とのご相談で、お選びください。
・・・予約確保2週間以内のお支払い。 最安値をご提供します。
・・・招聘者本人の到着前のお支払い。
・・・招聘者本人の到着後2週間以内のお支払い。
「招聘者ご本人と連絡調整」もOK! 8,400円/名。
・・・発着空港の確認、同行者の確認、宿泊確認、食事制限など。
・・・英文メール連絡、旅券コピー送信依頼など。
・・・E-Ticket納品、空港出迎えの案内など。
「到着時の空港出迎え」もOK! 8,400円/名。
・・・到着ロビーで、専任スタッフがお待ちします。
・・・両替、休憩、荷物などをご案内します。
・・・市内行きリムジンバス、鉄道の予約購入、搭乗案内します。
・・・空港を離れた時点で、招聘元に到着予定時刻をお知らせします。
★お問い合せは;
株式会社呼び寄せエクスプレス http://www.yobiyose-xpress.com/
電話: 029 849 3050
mail:travel@overseas-invited.com
登録: 旅行業登録3-591号
★★★主要な顧客(国立大学法人)は;
東京大学、大阪大学、京都大学、東京外国語大学、東京工業大学、日本医科歯科大学、横浜国立大学、筑波大学、東北大学、名古屋大学、岐阜大学、北海道大学、帯広畜産大学、信州大学、長岡技術科学大学、豊橋技術科学大学、総合研究大学院大学など。
★★★主要な顧客(私立大学)は;
慶応義塾大学、早稲田大学、有明教育芸術短期大学、聖路加看護大学など。
★★★主要な顧客(団体)は;
国際環境技術移転センター、日本機械学会、世界銀行(WB)、国際純粋・応用物理学連合(IUPAP)など。
★★★主要な競争的研究資金(外部資金)は;
グローバルCOE、G30、JSPS、科学研究費補助金、科学技術振興調整費、地球環境総合推進費、産業技術研究助成事業、戦略的創造研究推進事業など。