クリエイティブ集団「PARTY」×デジタルハリウッド大学[DHU]学部生による成果発表展示会「ミラーワールドの実装」展を2/25より開催
[20/02/17]
提供元:PRTIMES
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2020年2月25日(火)〜28日(金)|デジタルハリウッド大学駿河台キャンパス(御茶ノ水)
・デジタルハリウッド大学では、クリエイティブ集団「PARTY」よる本学学生を対象とした特別プログラム「PARTY LAB」を開講し、その成果発表展示会「ミラーワールドの実装」展を2月25日(火)〜2月28日(金)に開催する
・PARTY LABは、「ミラーワールド」や「実装」についての座学から学生による作品制作展示まで、PARTYのモノづくりのクリエイティブプロセスを体験することができる3ヶ月間全16回の講義。PARTYのクリエイターたちがリレー形式で講義を展開
デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶ学部と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出す専門職大学院を設置する「デジタルハリウッド大学」(学長 杉山知之)は、この度クリエイティブ集団「PARTY」よる本学学生を対象とした特別プログラム「PARTY LAB」を開講し、その成果発表展示会「ミラーワールドの実装」展を2月25日(火)〜2月28日(金)に開催致します。
成果発表展示会はどなたでもお越し頂けますので、この機会にぜひご来校ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1783/resize/d496-1783-247202-0.png ]
【特別プログラム「PARTY LAB」とは】
「ミラーワールド」や「実装」についての座学から、学生による作品制作展示まで、PARTYのモノづくりのクリエイティブプロセスを体験することができる3ヶ月間全16回の講義。クリエイターたちがリレー形式で講義を展開。
〇講師陣
クリエイティブディレクター/PARTY CEO・伊藤直樹氏
モーショングラフィックスアーティスト/アートディレクター・寺島圭佑氏
プロデューサー・林重義氏
デザインエンジニア・日下部理氏
フロントエンドエンジニア・与羽翼氏
テクニカルディレクター・梶原洋平氏
【PARTY LAB成果発表展示会「ミラーワールドの実装」 展示予定作品】
「Reverse Emotion 情動の翻転」
-インタラクティブビジュアライゼーション-
「てんちゃん」
-インスタレーション-
「Self Image Generator セルフ・イメージ・ジェネレーター」
-デジタルインスタレーション-
「都市ユートピアの鏡像としてのディストピア」
-未来都市・地球環境問題・Mixed Reality・Photogrammetry-
「同胞」
-「あなたの“皮”を剥ぐ」インタラクティブインスタレーション-
「想式」
-ARインスタレーション-
【「ミラーワールドの実装」展 開催概要】
(無料/入退場自由)
日時:
・2020年2月25日(火) 12:00〜18:00
・2020年2月26日(水) 12:00〜18:00
・2020年2月27日(木) 12:00〜18:00
・2020年2月28日(金) 12:00〜17:00
会場:デジタルハリウッド大学・駿河台キャンパス メディアライブラリー/E17教室
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F
(交通アクセス)
JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」直結、
丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分
【PARTY とは】
https://prty.jp/
アイデア・デザイン・テック・ビジネスを越境し、未来の体験を社会実装するクリエイティブ集団。
成田空港第3ターミナルの空間デザイン、雑誌WIRED日本版のクリエイティブディレクション、YouTubeオリジナル番組「のんたれ」の企画制作、パンテーン「#この髪どうしてダメですか」の広告キャンペーン企画など、最新テクノロジーとストーリーテリングを融合した数多くの実績がある。アートと個人の関係を、テクノロジーで変革する「The Chain Museum」など新規事業開発も行なっている。
【デジタルハリウッド大学[DHU]とは】
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1783/resize/d496-1783-876693-1.jpg ]
https://www.dhw.ac.jp
2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。
デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ(3DCG、ゲーム・プログラミング、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。
さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界39か国・地域出身の学生が在籍し、御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。また、大学発ベンチャーの設立数は全国11位(平成30年度実績)となっており、多数の起業家を輩出している。
・デジタルハリウッド大学では、クリエイティブ集団「PARTY」よる本学学生を対象とした特別プログラム「PARTY LAB」を開講し、その成果発表展示会「ミラーワールドの実装」展を2月25日(火)〜2月28日(金)に開催する
・PARTY LABは、「ミラーワールド」や「実装」についての座学から学生による作品制作展示まで、PARTYのモノづくりのクリエイティブプロセスを体験することができる3ヶ月間全16回の講義。PARTYのクリエイターたちがリレー形式で講義を展開
デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶ学部と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出す専門職大学院を設置する「デジタルハリウッド大学」(学長 杉山知之)は、この度クリエイティブ集団「PARTY」よる本学学生を対象とした特別プログラム「PARTY LAB」を開講し、その成果発表展示会「ミラーワールドの実装」展を2月25日(火)〜2月28日(金)に開催致します。
成果発表展示会はどなたでもお越し頂けますので、この機会にぜひご来校ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1783/resize/d496-1783-247202-0.png ]
【特別プログラム「PARTY LAB」とは】
「ミラーワールド」や「実装」についての座学から、学生による作品制作展示まで、PARTYのモノづくりのクリエイティブプロセスを体験することができる3ヶ月間全16回の講義。クリエイターたちがリレー形式で講義を展開。
〇講師陣
クリエイティブディレクター/PARTY CEO・伊藤直樹氏
モーショングラフィックスアーティスト/アートディレクター・寺島圭佑氏
プロデューサー・林重義氏
デザインエンジニア・日下部理氏
フロントエンドエンジニア・与羽翼氏
テクニカルディレクター・梶原洋平氏
【PARTY LAB成果発表展示会「ミラーワールドの実装」 展示予定作品】
「Reverse Emotion 情動の翻転」
-インタラクティブビジュアライゼーション-
「てんちゃん」
-インスタレーション-
「Self Image Generator セルフ・イメージ・ジェネレーター」
-デジタルインスタレーション-
「都市ユートピアの鏡像としてのディストピア」
-未来都市・地球環境問題・Mixed Reality・Photogrammetry-
「同胞」
-「あなたの“皮”を剥ぐ」インタラクティブインスタレーション-
「想式」
-ARインスタレーション-
【「ミラーワールドの実装」展 開催概要】
(無料/入退場自由)
日時:
・2020年2月25日(火) 12:00〜18:00
・2020年2月26日(水) 12:00〜18:00
・2020年2月27日(木) 12:00〜18:00
・2020年2月28日(金) 12:00〜17:00
会場:デジタルハリウッド大学・駿河台キャンパス メディアライブラリー/E17教室
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F
(交通アクセス)
JR「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩1分、東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」直結、
丸ノ内線「御茶ノ水駅」より徒歩4分
【PARTY とは】
https://prty.jp/
アイデア・デザイン・テック・ビジネスを越境し、未来の体験を社会実装するクリエイティブ集団。
成田空港第3ターミナルの空間デザイン、雑誌WIRED日本版のクリエイティブディレクション、YouTubeオリジナル番組「のんたれ」の企画制作、パンテーン「#この髪どうしてダメですか」の広告キャンペーン企画など、最新テクノロジーとストーリーテリングを融合した数多くの実績がある。アートと個人の関係を、テクノロジーで変革する「The Chain Museum」など新規事業開発も行なっている。
【デジタルハリウッド大学[DHU]とは】
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1783/resize/d496-1783-876693-1.jpg ]
https://www.dhw.ac.jp
2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。
デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ(3DCG、ゲーム・プログラミング、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。
さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界39か国・地域出身の学生が在籍し、御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。また、大学発ベンチャーの設立数は全国11位(平成30年度実績)となっており、多数の起業家を輩出している。