「ろれつが回らない」の語源遺産を訪ねて京都・大原三千院へ!(読売新聞金曜夕刊「語源ハンターわぐりたかし」連載第12回)
[10/06/18]
提供元:DreamNews
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言葉の語源・由来を訪ねてニッポン全国「語源遺産」を旅する語源ハンター わぐりたかし(放送作家)が、読売新聞・金曜夕刊でコラム「語源ハンター」を連載中。第12回(2010年6月18日掲載)のテーマは「ろれつが回らない」。「ろれつが回らない」の「ろれつ」は「呂律」。平安末期、後白河法皇の時代に宮中で始まった大法「御懺法講(おせんぼうこう)」に参列し、天台声明と雅楽のハーモニーに身をゆだね、「呂」旋律と「律」旋律を体感。三千院の南北を流れる「呂川」と「律川」のせせらぎに耳を傾ける!
読売新聞の読者会員は、読売新聞のプレミアムサービス「yorimo」でコラム閲覧可能!(WEB掲載は新聞掲載の1週間後より)
https://yorimo.yomiuri.co.jp/csa/Yrm0401_P/1221750017815
●「語源ハンター」とは・・・
語源ハンターとは、「語源遺産」を訪ねて歩き、言葉の奥に秘められた物語を発掘する日本語の旅人のこと。「語源遺産」とは、言葉の語源・由来にゆかりのある地域・場所や人物・事物などをいう。ある言葉が誕生したり、広まるきっかけとなったり、まつわる事物が受け継がれて残っていたりする場所なども含む。放送作家のわぐりたかし氏が提唱。語源遺産は現在確認できているだけで国内外に147カ所ある。
●筆者:わぐりたかし(語源ハンター)
1961年東京生まれ、放送作家。日本初の語源紀行『地団駄は島根で踏め〜行って・見て・触れる<語源の旅>』(光文社新書)で、言葉の故郷を訪ねる新しい旅のスタイル、「語源遺産の旅」を提唱。NHK『週刊ブックレビュー』『視点・論点』ほか、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などさまざまな媒体で、「語源遺産の旅」の魅力を語り、注目されている。読売新聞金曜夕刊で「語源ハンター」を連載中。
【関連URL】
◆語源紀行『地団駄は島根で踏め〜行って・見て・触れる<語源の旅>』(光文社新書)
http://www.amazon.co.jp/dp/4334034985/
◆特設「語源遺産」ライブラリー
http://ameblo.jp/gogen/
◆NHK解説委員室ブログ「視点・論点」〜語源をめぐる旅のススメ
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/30274.html
【お問い合わせ先】
「ぐっとくるカンパニー」内 世界語源遺産委員会
〒102-0076 東京都千代田区五番町12 ドミール五番町2084
TEL:03-3222-7703 FAX:03-3222-7704
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●「語源ハンター」とは・・・
語源ハンターとは、「語源遺産」を訪ねて歩き、言葉の奥に秘められた物語を発掘する日本語の旅人のこと。「語源遺産」とは、言葉の語源・由来にゆかりのある地域・場所や人物・事物などをいう。ある言葉が誕生したり、広まるきっかけとなったり、まつわる事物が受け継がれて残っていたりする場所なども含む。放送作家のわぐりたかし氏が提唱。語源遺産は現在確認できているだけで国内外に147カ所ある。
●筆者:わぐりたかし(語源ハンター)
1961年東京生まれ、放送作家。日本初の語源紀行『地団駄は島根で踏め〜行って・見て・触れる<語源の旅>』(光文社新書)で、言葉の故郷を訪ねる新しい旅のスタイル、「語源遺産の旅」を提唱。NHK『週刊ブックレビュー』『視点・論点』ほか、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などさまざまな媒体で、「語源遺産の旅」の魅力を語り、注目されている。読売新聞金曜夕刊で「語源ハンター」を連載中。
【関連URL】
◆語源紀行『地団駄は島根で踏め〜行って・見て・触れる<語源の旅>』(光文社新書)
http://www.amazon.co.jp/dp/4334034985/
◆特設「語源遺産」ライブラリー
http://ameblo.jp/gogen/
◆NHK解説委員室ブログ「視点・論点」〜語源をめぐる旅のススメ
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/30274.html
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「ぐっとくるカンパニー」内 世界語源遺産委員会
〒102-0076 東京都千代田区五番町12 ドミール五番町2084
TEL:03-3222-7703 FAX:03-3222-7704