【ライブ配信セミナー】5G、及びBeyond 5Gで求められるノイズ対策・電磁波シールド・吸収材料の設計・技術 4月20日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
[22/03/30]
提供元:PRTIMES
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本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「5G、及びBeyond 5Gで求められるノイズ対策・電磁波シールド・吸収材料の設計・技術」と題するセミナーを、 講師に日高 貴志夫 先生 山形大学 工学部 建築・デザイン学科 教授)をお迎えし、2022年4月20日(水)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/94056/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
5G電子機器の電磁波シールド・吸収材料の選定が佳境に達しています。本講演では、5Gおよび5G Beyondの高周波へ向かうトレンド及びそれに対応する電磁波ノイズ対策材料について初学者にもわかりやすく述べます。その材料設計として電磁波シールド・吸収の性能向上をはかり、それをどのように市場に提案するかを示します。特に、後半に講演者がかかわった電磁波吸収材料の事業化の経験についても述べるので、ご参考になれば幸いです。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:5G、及びBeyond 5Gで求められるノイズ対策・電磁波シールド・吸収材料の設計・技術
開催日時:2022年4月20日(水)13:30〜16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:日高 貴志夫 先生 山形大学 工学部 建築・デザイン学科 教授
【セミナーで得られる知識】
・ 電磁波の基礎知識
・ 材料開発のノウハウ
・ 計測データバラツキのトラブル対処法
・ 電磁波シールドおよび吸収材料のビジネスチャンスの見方
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/94056/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/1793/resize/d12580-1793-5c201877723da3f7886f-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1.5G実現に向けた活動
1.1 5Gのキーコンセプト
1.2 3Gおよび4Gと5Gの相違
1.3 5Gで利用される周波数帯(6〜100GHzの帯域による分類)
1.4 これまでの実証試験結果
2. 電磁波の基礎
2.1 電磁波とは何か?
2.2 金属が電磁波を反射する原理
2.3 電磁波を吸収する原理
3. 電磁波シールド・吸収材料
3.1 シールド材料の紹介
3.2 吸収材料の紹介
4. 電磁波シールド・吸収材料設計のコツ
4.1 電磁波シールド材料設計のコツ
4.2 電磁波吸収材料設計のコツ
5. 電磁波シールド・吸収材料の評価法
5.1 インピーダンスアナライザー(スペアナ)を用いる評価法
5.2 ベクトル・ネットワークアナライザーを用いる評価法
5.3 自由空間法およびBCI試験について
6. 電磁波シールド・吸収品の事業化の紹介(なぜマーケット・イン/プロダクト・アウトなのか)
6.1 磁性フィラーの粉売りビジネス(高ストレスな樹脂混練に耐える粉末)
6.2 カーボンシートのシート売りビジネス(サブミリ厚さの電磁波吸収シートを要求する市場)
6.3 将来のビジネスチャンスを周波数帯から考える(ミリ波が得意な材料)
7. まとめ
4)講師紹介
【講師略歴】
1992年4月 (株)日立製作所 入社 日立研究所配属
2014年4月 山形大学 地域教育文化学部 教授
2018年4月 山形大学 工学部 建築・デザイン学科 教授 現在に至る
【研究歴】
材料科学(金属・セラミックス・ポリマー系材料の高機能化)半導体実装
【所属学会】
日本建築学会、日本応用物理学会
【著 書】
「電磁波吸収・シールド材料の設計、評価技術と最新ノイズ対策」(技術情報協会出版・2016/9、 https://johokiko.co.jp/ )
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
・ 自社製品の新展開として電磁波ノイズ対策への応用を考えている材料研究開発者または新事業展開を考えている企画の方。
・ 自身の業務に活用するため、電磁波計測方法についての知見を得たいと考えている方
・ 電磁波吸収材料開発に取り組んでいるが、電磁波吸収特性および計測値のバラツキのような課題があり悩んでいる方。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/94056/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 プラント・製造業のDX(デジタルトランスフォーメーション)
開催日時:2022年4月5日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/89484/
〇 最前線でのLi-ion電池に対する容量劣化(SOH)評価技術
開催日時:2022年4月6日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/95005/
〇 車載用蓄電池のリユース電池認証について、及び、定置用蓄電システム(BESS)
開催日時:2022年4月6日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/94848/
〇 プラスチック・ゴム・粘/接着製品の劣化メカニズムと寿命予測・劣化加速条件の設定手法
開催日時:2022年4月6日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93571/
〇 DX時代の航空宇宙事業、新たな事業環境認識によるものづくり
開催日時:2022年4月7日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/94006/
〇 バイオガスから新エネルギー 〜 カーボンニュートラル循環型酪農への取り組み 〜
開催日時:2022年4月8日(金)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93871/
〇 固体イオニクス入門
開催日時:2022年4月11日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/94875/
〇 5G・次世代自動車に対応するSiC/GaNパワーデバイスの技術動向と課題
開催日時:2022年4月11日(月)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/92846/
〇 金属材料の基礎-金属の原子から状態図、塑性変形、強化方法、材料試験まで
開催日時:2022年4月12日(火)10:00〜17:00
https://cmcre.com/archives/93791/
〇 生分解性プラスチックと海洋での生分解挙動
開催日時:2022年4月12日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93832/
〇 リチウムイオン電池のリユースに向けた残量推定・劣化診断技術
開催日時:2022年4月13日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/95022/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「5G、及びBeyond 5Gで求められるノイズ対策・電磁波シールド・吸収材料の設計・技術」と題するセミナーを、 講師に日高 貴志夫 先生 山形大学 工学部 建築・デザイン学科 教授)をお迎えし、2022年4月20日(水)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/94056/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
5G電子機器の電磁波シールド・吸収材料の選定が佳境に達しています。本講演では、5Gおよび5G Beyondの高周波へ向かうトレンド及びそれに対応する電磁波ノイズ対策材料について初学者にもわかりやすく述べます。その材料設計として電磁波シールド・吸収の性能向上をはかり、それをどのように市場に提案するかを示します。特に、後半に講演者がかかわった電磁波吸収材料の事業化の経験についても述べるので、ご参考になれば幸いです。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:5G、及びBeyond 5Gで求められるノイズ対策・電磁波シールド・吸収材料の設計・技術
開催日時:2022年4月20日(水)13:30〜16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:日高 貴志夫 先生 山形大学 工学部 建築・デザイン学科 教授
【セミナーで得られる知識】
・ 電磁波の基礎知識
・ 材料開発のノウハウ
・ 計測データバラツキのトラブル対処法
・ 電磁波シールドおよび吸収材料のビジネスチャンスの見方
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/94056/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/1793/resize/d12580-1793-5c201877723da3f7886f-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1.5G実現に向けた活動
1.1 5Gのキーコンセプト
1.2 3Gおよび4Gと5Gの相違
1.3 5Gで利用される周波数帯(6〜100GHzの帯域による分類)
1.4 これまでの実証試験結果
2. 電磁波の基礎
2.1 電磁波とは何か?
2.2 金属が電磁波を反射する原理
2.3 電磁波を吸収する原理
3. 電磁波シールド・吸収材料
3.1 シールド材料の紹介
3.2 吸収材料の紹介
4. 電磁波シールド・吸収材料設計のコツ
4.1 電磁波シールド材料設計のコツ
4.2 電磁波吸収材料設計のコツ
5. 電磁波シールド・吸収材料の評価法
5.1 インピーダンスアナライザー(スペアナ)を用いる評価法
5.2 ベクトル・ネットワークアナライザーを用いる評価法
5.3 自由空間法およびBCI試験について
6. 電磁波シールド・吸収品の事業化の紹介(なぜマーケット・イン/プロダクト・アウトなのか)
6.1 磁性フィラーの粉売りビジネス(高ストレスな樹脂混練に耐える粉末)
6.2 カーボンシートのシート売りビジネス(サブミリ厚さの電磁波吸収シートを要求する市場)
6.3 将来のビジネスチャンスを周波数帯から考える(ミリ波が得意な材料)
7. まとめ
4)講師紹介
【講師略歴】
1992年4月 (株)日立製作所 入社 日立研究所配属
2014年4月 山形大学 地域教育文化学部 教授
2018年4月 山形大学 工学部 建築・デザイン学科 教授 現在に至る
【研究歴】
材料科学(金属・セラミックス・ポリマー系材料の高機能化)半導体実装
【所属学会】
日本建築学会、日本応用物理学会
【著 書】
「電磁波吸収・シールド材料の設計、評価技術と最新ノイズ対策」(技術情報協会出版・2016/9、 https://johokiko.co.jp/ )
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
・ 自社製品の新展開として電磁波ノイズ対策への応用を考えている材料研究開発者または新事業展開を考えている企画の方。
・ 自身の業務に活用するため、電磁波計測方法についての知見を得たいと考えている方
・ 電磁波吸収材料開発に取り組んでいるが、電磁波吸収特性および計測値のバラツキのような課題があり悩んでいる方。
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/94056/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 プラント・製造業のDX(デジタルトランスフォーメーション)
開催日時:2022年4月5日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/89484/
〇 最前線でのLi-ion電池に対する容量劣化(SOH)評価技術
開催日時:2022年4月6日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/95005/
〇 車載用蓄電池のリユース電池認証について、及び、定置用蓄電システム(BESS)
開催日時:2022年4月6日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/94848/
〇 プラスチック・ゴム・粘/接着製品の劣化メカニズムと寿命予測・劣化加速条件の設定手法
開催日時:2022年4月6日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93571/
〇 DX時代の航空宇宙事業、新たな事業環境認識によるものづくり
開催日時:2022年4月7日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/94006/
〇 バイオガスから新エネルギー 〜 カーボンニュートラル循環型酪農への取り組み 〜
開催日時:2022年4月8日(金)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93871/
〇 固体イオニクス入門
開催日時:2022年4月11日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/94875/
〇 5G・次世代自動車に対応するSiC/GaNパワーデバイスの技術動向と課題
開催日時:2022年4月11日(月)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/92846/
〇 金属材料の基礎-金属の原子から状態図、塑性変形、強化方法、材料試験まで
開催日時:2022年4月12日(火)10:00〜17:00
https://cmcre.com/archives/93791/
〇 生分解性プラスチックと海洋での生分解挙動
開催日時:2022年4月12日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93832/
〇 リチウムイオン電池のリユースに向けた残量推定・劣化診断技術
開催日時:2022年4月13日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/95022/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
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7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
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以上