【ライブ配信セミナー】炭素制約下社会というビジネス環境の変化におけるビジネスのヒント 4月20日(水)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
[22/03/30]
提供元:PRTIMES
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本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「炭素制約下社会というビジネス環境の変化におけるビジネスのヒント」と題するセミナーを、 講師に松尾 直樹 氏 (公財)地球環境戦略研究機関 上席研究員)をお迎えし、2022年4月20日(水)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/93988/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
一昨年から急転回してきた気候変動問題は,企業にとっては「ビジネス環境の変化」と捉えるべきであろう.それでは,このビジネス環境は(その他の変化とともに)どのように変化していき,その中で企業は,自らのビジネスをどうコーディネートしていけばよいのであろうか?
変化には,カーボンプライシングなどの国内政策の変化,再エネなど各種のコスト想定の変化,投資家の要求,消費者の新しいニーズやトレンド,炭素国境メカニズムやタクソノミーなどのEUからの黒船など,多種多様なものがある.それらには,確度の高いものから,大きくシナリオが異なってくる可能性があるものまで混ざっている.
本セミナーでは,全体像を掴みにくいこれらのビジネス環境の変化を,整理し,確度,可能性,選択肢,想定外のことが起きた場合のこと,などを考察し,今後日本企業が脱炭素社会にどう立ち向かっていくべきか?のヒントを考える.
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:炭素制約下社会というビジネス環境の変化におけるビジネスのヒント
開催日時:2022年4月20日(水)13:30〜16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:松尾 直樹 氏 (公財)地球環境戦略研究機関 上席研究員
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/93988/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/1794/resize/d12580-1794-d5738e3a70dfa982eec7-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1. 日本のおかれた状況の認識
1.1. 日本の 2030 年目標と 2050 年目標の理解
1.2. パリ協定と世界の状況
1.3. 世界のビジネスの気候変動に関する大きなトレンド
2. 日本企業の置かれた状況とそれらからのヒント
2.1. 規制への対応
2.2. スコープ3とバリューチェーン排出量責任
2.3. TCFDと情報開示
2.4. RE100とSBT
2.5. 経産省GXリーグとカーボンプライシング
2.6. エネルギー供給面の動き(再エネ・水素・ CCS…)
2.7. エネルギー需要面の動き(EV・電化・VPP・建物…)
2.8. EUからの黒船(炭素国境調整・タクソノミー…)
3. 企業としてリスクと戦略性
3.1. TCFDレポートから考える企業戦略
3.2. 各種「リスク」の視点
3.3. 各種「機会」の視点と有望分野
4)講師紹介
【講師略歴】
● 現在の主な活動
• (公財) 地球環境戦略研究機関 上席研究員 (気候変動問題戦略研究) (2017–)
• (有)クライメート・エキスパーツ 代表取締役 (温暖化コンサルティング)(2002–)
• (株)PEAR カーボンオフセット・イニシアティブ 代表取締役 (途上国ビジネス)(2007–)
• (株)クールイノベーション取締役 (革新的冷蔵技術・途上国コールドチェーン)(2020–)
• 慶應義塾大学 非常勤講師 (大学院低炭素関係) (2009–) 等
● 過去の関連活動
• (財)日本エネルギー経済研究所 (気候変動と電力の研究) (1991–1998)
• (財)地球環境戦略研究機関 (気候変動問題戦略研究)(1998–2002)
• (財)地球産業文化研究所(IPCC)(1998–2001)等
【活動内容】
気候変動とエネルギーの領域で,研究とビジネスや教育関係を約30年間行ってきた.
【報告書・論文】
多数
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
民間企業(企画部門,環境部門),シンクタンク研究者,気候変動問題に興味を持つ学生 等.
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/93988/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 プラント・製造業のDX(デジタルトランスフォーメーション)
開催日時:2022年4月5日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/89484/
〇 最前線でのLi-ion電池に対する容量劣化(SOH)評価技術
開催日時:2022年4月6日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/95005/
〇 車載用蓄電池のリユース電池認証について、及び、定置用蓄電システム(BESS)
開催日時:2022年4月6日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/94848/
〇 プラスチック・ゴム・粘/接着製品の劣化メカニズムと寿命予測・劣化加速条件の設定手法
開催日時:2022年4月6日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93571/
〇 DX時代の航空宇宙事業、新たな事業環境認識によるものづくり
開催日時:2022年4月7日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/94006/
〇 バイオガスから新エネルギー 〜 カーボンニュートラル循環型酪農への取り組み 〜
開催日時:2022年4月8日(金)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93871/
〇 固体イオニクス入門
開催日時:2022年4月11日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/94875/
〇 5G・次世代自動車に対応するSiC/GaNパワーデバイスの技術動向と課題
開催日時:2022年4月11日(月)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/92846/
〇 金属材料の基礎-金属の原子から状態図、塑性変形、強化方法、材料試験まで
開催日時:2022年4月12日(火)10:00〜17:00
https://cmcre.com/archives/93791/
〇 生分解性プラスチックと海洋での生分解挙動
開催日時:2022年4月12日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93832/
〇 リチウムイオン電池のリユースに向けた残量推定・劣化診断技術
開催日時:2022年4月13日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/95022/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「炭素制約下社会というビジネス環境の変化におけるビジネスのヒント」と題するセミナーを、 講師に松尾 直樹 氏 (公財)地球環境戦略研究機関 上席研究員)をお迎えし、2022年4月20日(水)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/93988/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
一昨年から急転回してきた気候変動問題は,企業にとっては「ビジネス環境の変化」と捉えるべきであろう.それでは,このビジネス環境は(その他の変化とともに)どのように変化していき,その中で企業は,自らのビジネスをどうコーディネートしていけばよいのであろうか?
変化には,カーボンプライシングなどの国内政策の変化,再エネなど各種のコスト想定の変化,投資家の要求,消費者の新しいニーズやトレンド,炭素国境メカニズムやタクソノミーなどのEUからの黒船など,多種多様なものがある.それらには,確度の高いものから,大きくシナリオが異なってくる可能性があるものまで混ざっている.
本セミナーでは,全体像を掴みにくいこれらのビジネス環境の変化を,整理し,確度,可能性,選択肢,想定外のことが起きた場合のこと,などを考察し,今後日本企業が脱炭素社会にどう立ち向かっていくべきか?のヒントを考える.
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:炭素制約下社会というビジネス環境の変化におけるビジネスのヒント
開催日時:2022年4月20日(水)13:30〜16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:松尾 直樹 氏 (公財)地球環境戦略研究機関 上席研究員
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/93988/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/1794/resize/d12580-1794-d5738e3a70dfa982eec7-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1. 日本のおかれた状況の認識
1.1. 日本の 2030 年目標と 2050 年目標の理解
1.2. パリ協定と世界の状況
1.3. 世界のビジネスの気候変動に関する大きなトレンド
2. 日本企業の置かれた状況とそれらからのヒント
2.1. 規制への対応
2.2. スコープ3とバリューチェーン排出量責任
2.3. TCFDと情報開示
2.4. RE100とSBT
2.5. 経産省GXリーグとカーボンプライシング
2.6. エネルギー供給面の動き(再エネ・水素・ CCS…)
2.7. エネルギー需要面の動き(EV・電化・VPP・建物…)
2.8. EUからの黒船(炭素国境調整・タクソノミー…)
3. 企業としてリスクと戦略性
3.1. TCFDレポートから考える企業戦略
3.2. 各種「リスク」の視点
3.3. 各種「機会」の視点と有望分野
4)講師紹介
【講師略歴】
● 現在の主な活動
• (公財) 地球環境戦略研究機関 上席研究員 (気候変動問題戦略研究) (2017–)
• (有)クライメート・エキスパーツ 代表取締役 (温暖化コンサルティング)(2002–)
• (株)PEAR カーボンオフセット・イニシアティブ 代表取締役 (途上国ビジネス)(2007–)
• (株)クールイノベーション取締役 (革新的冷蔵技術・途上国コールドチェーン)(2020–)
• 慶應義塾大学 非常勤講師 (大学院低炭素関係) (2009–) 等
● 過去の関連活動
• (財)日本エネルギー経済研究所 (気候変動と電力の研究) (1991–1998)
• (財)地球環境戦略研究機関 (気候変動問題戦略研究)(1998–2002)
• (財)地球産業文化研究所(IPCC)(1998–2001)等
【活動内容】
気候変動とエネルギーの領域で,研究とビジネスや教育関係を約30年間行ってきた.
【報告書・論文】
多数
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
民間企業(企画部門,環境部門),シンクタンク研究者,気候変動問題に興味を持つ学生 等.
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/93988/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 プラント・製造業のDX(デジタルトランスフォーメーション)
開催日時:2022年4月5日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/89484/
〇 最前線でのLi-ion電池に対する容量劣化(SOH)評価技術
開催日時:2022年4月6日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/95005/
〇 車載用蓄電池のリユース電池認証について、及び、定置用蓄電システム(BESS)
開催日時:2022年4月6日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/94848/
〇 プラスチック・ゴム・粘/接着製品の劣化メカニズムと寿命予測・劣化加速条件の設定手法
開催日時:2022年4月6日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93571/
〇 DX時代の航空宇宙事業、新たな事業環境認識によるものづくり
開催日時:2022年4月7日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/94006/
〇 バイオガスから新エネルギー 〜 カーボンニュートラル循環型酪農への取り組み 〜
開催日時:2022年4月8日(金)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93871/
〇 固体イオニクス入門
開催日時:2022年4月11日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/94875/
〇 5G・次世代自動車に対応するSiC/GaNパワーデバイスの技術動向と課題
開催日時:2022年4月11日(月)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/92846/
〇 金属材料の基礎-金属の原子から状態図、塑性変形、強化方法、材料試験まで
開催日時:2022年4月12日(火)10:00〜17:00
https://cmcre.com/archives/93791/
〇 生分解性プラスチックと海洋での生分解挙動
開催日時:2022年4月12日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93832/
〇 リチウムイオン電池のリユースに向けた残量推定・劣化診断技術
開催日時:2022年4月13日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/95022/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
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7)関連書籍のご案内
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上