卒業生フリーランサー向け:GMOクリエイターズネットワーク「FREENANCE」と提携プログラム【「FREENANCE(フリーナンス)」for デジタルハリウッド】 を開始
[20/04/30]
提供元:PRTIMES
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・デジタルハリウッドは、GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社が運営するフリーランスに特化した金融支援サービス「FREENANCE(フリーナンス) by GMO(以下 FREENANCE)」と、デジタルハリウッドの卒業生で現在フリーランサーとして働く「ランサーユニット」のメンバー向けに、フリーランサー支援の提携プログラム「FREENANCE for デジタルハリウッド」を2020年4月30日(木)より開始します
・「FREENANCE for デジタルハリウッド」では、「ランサーユニット」のメンバーがより自由かつ安定して働けるよう、「FREENANCE」の『FREENANCE即日払い』を通常よりも低い手数料で提供します
IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッド株式会社は、GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社の連結会社であるGMOクリエイターズネットワーク株式会社が運営するフリーランス(※1)に特化した金融支援サービス「FREENANCE(フリーナンス) by GMO(以下 FREENANCE)」と、デジタルハリウッドの卒業生で現在フリーランサーとして働く「ランサーユニット」のメンバー向けに、フリーランサー支援の提携プログラム「FREENANCE for デジタルハリウッド」を2020年4月30日(木)より開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1804/resize/d496-1804-814056-0.jpg ]
「FREENANCE for デジタルハリウッド」では、「ランサーユニット」のメンバーがより自由かつ安定して働けるよう、「FREENANCE」の『FREENANCE即日払い』(以下、即日払い)(※2)を、特別に設定された、通常よりも低い手数料でご提供いたします。
(※1)特定の企業や団体に専従せず、独立して仕事を請け負う個人事業主もしくは個人企業法人のこと。
(※2)「FREENANCE」がユーザーの請求書(売掛債権)を買い取り、手数料を差し引いた金額を最短即日で振り込みます。通常手数料は3〜10%。『即日払い』のご利用は「FREENANCE」が実施する所定の審査を通過していることが条件となります。
提携プログラム開始の背景
デジタルハリウッドは、9万人以上の卒業生を輩出し、数多くのクリエイターが活躍していることを強みとしており、特に近年フリーランサーとして多様な働き方を選択する卒業生が増加していることから、クリエイティブのフリーランサー複数名をチームにして企業へ提供するサービス「ランサーユニット」を展開しております。
一方、GMOクリエイターズネットワークでは、フリーランサーや個人事業主の安定した働き方を支援するサービスとして2018年10月から、フリーランス特化型の金融支援サービス「FREENANCE」を提供しています。
「FREENANCE」は、収納代行用の『FREENANCE振込専用口座』、翌月末支払いとなることが多い取引先からの報酬をすぐに受け取れるように請求書(売掛債権)を最短即日で現金化できる『FREENANCE即日払い』、ユーザーに無料で付帯するフリーランス向けの損害賠償保険『FREENANCEあんしん補償』の3つのサービスを提供しています。
こうした中、デジタルハリウッドでは、フリーランサーを取り巻く環境について、以下の通り考えていました。
●企業における「働き方改革」が進む中、雇用形態や人材採用に変化が見えはじめている。
●フリーランサーは企業組織との連携が不可欠となり、直接的な取引が増える。
●一方、直接の取引となると、多くの場合において報酬は後払いのケースが多く、状況によっては生活維持に直結する課題に直面する。
●また、企業側からは、万が一トラブルが発生した場合のフリーランサーの損害賠償能力に対して不安視する声もあり、直接的な取引が進まないことも実際には少なくない。
●デジタルハリウッドの「ランサーユニット」は、卒業生のフリーランスクリエイターの個性や能力を活かすためにも企業との直接契約を推奨しているが、フリーランサーがお金に困らない、企業とスムーズに取引ができる環境をつくりたい。
そこでGMOクリエイターズネットワークとデジタルハリウッドは、「ランサーユニット」のメンバーが「FREENANCE」を利用することによって、収入面や社会的信用の担保の懸念など、仕事以外のストレスを軽減し、自由かつ安心して働けるようサポートするため、提携プログラム「FREENANCE for デジタルハリウッド」を提供することといたしました。
卒業生のフリーランスクリエイターが「FREENANCE」の会員になることによって、「FREENANCEあんしん補償」による仕事中の事故や納品物の欠陥を原因とする事故の補償(最高5,000万円)、情報漏えい、著作権侵害などフリーランス特有の事故補償(最高500万円)を行い、卒業生のさらなる挑戦を支援することができます。
また、報酬の支払いをすぐに受け取れるよう、請求(売掛債権)を最短即日で現金化できる「FREENANCE即日払い」を利用していただくことによってこれまで以上に安定したキャッシュフローを提供いたします。現在、デジタルハリウッド(大学、大学院、専門スクール、オンラインスクール)の学生・卒業生の約半数がフリーランスを希望している中、高い技術を持った人材が「FREENANCE」に登録することによって、直接的な仕事以外のストレスを軽減し、より自由かつ安心して働けるようサポートしていきます。
FREENANCE for デジタルハリウッド
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1804/resize/d496-1804-814056-0.jpg ]
http://dhw.freenance.net/
FREENANCE for デジタルハリウッド」は、「ランサーユニット」のメンバーだけが利用できるサービスです。「FREENANCE for デジタルハリウッド」では、通常の「FREENANCE」と同様に『FREENANCE振込専用口座』を提供するほか、『FREENANCEあんしん補償』による仕事中の事故や納品物の欠陥を原因とする事故の補償(最高5,000万円)や情報漏えい、著作権侵害などフリーランス特有の事故補償(最高500万円)が無料付帯します。また、「FREENANCE for デジタルハリウッド」の『即日払い』では、デジタルハリウッドの卒業生であることから個人が特定されていること、デジタルハリウッドが取引の選定の仲介に入り企業がフリーランサーと取引を始めるという2点から、『即日払い』の利用においては特別に設定された通常よりも低い手数料でご利用いただくことができます。
5月中旬にYouTubeチャンネルを開設し、配信による説明会を行う予定です。また、今後定期的に動画コンテンツも充実させていきます。こちらに関しての詳細は追って発表いたします。
「FREENANCE」とは
https://freenance.net/
GMOクリエイターズネットワークが提供する、フリーランサー・個人事業主のための金融支援サービスです。収納代行用口座『FREENANCE振込専用口座』を事業収入の受け取り先とすることで、請求書(売掛債権)をすぐに現金化できる『FREENANCE即日払い』が利用でき、最大5,000万円の補償が受けられるフリーランス特化型の損害賠償保険『FREENANCEあんしん補償』が無料付帯します。
GMOクリエイターズネットワーク株式会社
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/1804/resize/d496-1804-295660-2.png ]
https://gmo-cn.jp/
2002年、早稲田大学および九州電力グループなどのジョイントベンチャーとして、中国語インターネット放送局の運営を目的として設立され、日本初のフリーランス特化型金融支援サービス「FREENANCE」をはじめ、ライター登録サイト「woofoo.net byGMO」や「編集プロダクション studio woofoo byGMO」など、個人のクリエイターの活躍をサポートするサービスを提供しています。
ランサーユニットとは
[画像4: https://prtimes.jp/i/496/1804/resize/d496-1804-470424-1.jpg ]
https://www.xworksdhw.com/lancerunitcompany
契約をした企業専用に、デジタルハリウッドの卒業生を中心としたフリーランスのクリエイター(エンジニアを含む)を1名〜5名のユニットで確保し、企業側はいつでもユニット内のクリエイターへ案件が発注できるサービスです。
参考(プレスリリース):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001766.000000496.html
デジタルハリウッド株式会社
[画像5: https://prtimes.jp/i/496/1804/resize/d496-1804-833052-3.jpg ]
https://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。
現在、東京・大阪に専門スクール、全国の各都市にWebと動画について学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。
2004年、日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、2005年4月には「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。
・「FREENANCE for デジタルハリウッド」では、「ランサーユニット」のメンバーがより自由かつ安定して働けるよう、「FREENANCE」の『FREENANCE即日払い』を通常よりも低い手数料で提供します
IT関連及びデジタルコンテンツの人材養成スクール・大学・大学院を運営するデジタルハリウッド株式会社は、GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社の連結会社であるGMOクリエイターズネットワーク株式会社が運営するフリーランス(※1)に特化した金融支援サービス「FREENANCE(フリーナンス) by GMO(以下 FREENANCE)」と、デジタルハリウッドの卒業生で現在フリーランサーとして働く「ランサーユニット」のメンバー向けに、フリーランサー支援の提携プログラム「FREENANCE for デジタルハリウッド」を2020年4月30日(木)より開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/1804/resize/d496-1804-814056-0.jpg ]
「FREENANCE for デジタルハリウッド」では、「ランサーユニット」のメンバーがより自由かつ安定して働けるよう、「FREENANCE」の『FREENANCE即日払い』(以下、即日払い)(※2)を、特別に設定された、通常よりも低い手数料でご提供いたします。
(※1)特定の企業や団体に専従せず、独立して仕事を請け負う個人事業主もしくは個人企業法人のこと。
(※2)「FREENANCE」がユーザーの請求書(売掛債権)を買い取り、手数料を差し引いた金額を最短即日で振り込みます。通常手数料は3〜10%。『即日払い』のご利用は「FREENANCE」が実施する所定の審査を通過していることが条件となります。
提携プログラム開始の背景
デジタルハリウッドは、9万人以上の卒業生を輩出し、数多くのクリエイターが活躍していることを強みとしており、特に近年フリーランサーとして多様な働き方を選択する卒業生が増加していることから、クリエイティブのフリーランサー複数名をチームにして企業へ提供するサービス「ランサーユニット」を展開しております。
一方、GMOクリエイターズネットワークでは、フリーランサーや個人事業主の安定した働き方を支援するサービスとして2018年10月から、フリーランス特化型の金融支援サービス「FREENANCE」を提供しています。
「FREENANCE」は、収納代行用の『FREENANCE振込専用口座』、翌月末支払いとなることが多い取引先からの報酬をすぐに受け取れるように請求書(売掛債権)を最短即日で現金化できる『FREENANCE即日払い』、ユーザーに無料で付帯するフリーランス向けの損害賠償保険『FREENANCEあんしん補償』の3つのサービスを提供しています。
こうした中、デジタルハリウッドでは、フリーランサーを取り巻く環境について、以下の通り考えていました。
●企業における「働き方改革」が進む中、雇用形態や人材採用に変化が見えはじめている。
●フリーランサーは企業組織との連携が不可欠となり、直接的な取引が増える。
●一方、直接の取引となると、多くの場合において報酬は後払いのケースが多く、状況によっては生活維持に直結する課題に直面する。
●また、企業側からは、万が一トラブルが発生した場合のフリーランサーの損害賠償能力に対して不安視する声もあり、直接的な取引が進まないことも実際には少なくない。
●デジタルハリウッドの「ランサーユニット」は、卒業生のフリーランスクリエイターの個性や能力を活かすためにも企業との直接契約を推奨しているが、フリーランサーがお金に困らない、企業とスムーズに取引ができる環境をつくりたい。
そこでGMOクリエイターズネットワークとデジタルハリウッドは、「ランサーユニット」のメンバーが「FREENANCE」を利用することによって、収入面や社会的信用の担保の懸念など、仕事以外のストレスを軽減し、自由かつ安心して働けるようサポートするため、提携プログラム「FREENANCE for デジタルハリウッド」を提供することといたしました。
卒業生のフリーランスクリエイターが「FREENANCE」の会員になることによって、「FREENANCEあんしん補償」による仕事中の事故や納品物の欠陥を原因とする事故の補償(最高5,000万円)、情報漏えい、著作権侵害などフリーランス特有の事故補償(最高500万円)を行い、卒業生のさらなる挑戦を支援することができます。
また、報酬の支払いをすぐに受け取れるよう、請求(売掛債権)を最短即日で現金化できる「FREENANCE即日払い」を利用していただくことによってこれまで以上に安定したキャッシュフローを提供いたします。現在、デジタルハリウッド(大学、大学院、専門スクール、オンラインスクール)の学生・卒業生の約半数がフリーランスを希望している中、高い技術を持った人材が「FREENANCE」に登録することによって、直接的な仕事以外のストレスを軽減し、より自由かつ安心して働けるようサポートしていきます。
FREENANCE for デジタルハリウッド
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/1804/resize/d496-1804-814056-0.jpg ]
http://dhw.freenance.net/
FREENANCE for デジタルハリウッド」は、「ランサーユニット」のメンバーだけが利用できるサービスです。「FREENANCE for デジタルハリウッド」では、通常の「FREENANCE」と同様に『FREENANCE振込専用口座』を提供するほか、『FREENANCEあんしん補償』による仕事中の事故や納品物の欠陥を原因とする事故の補償(最高5,000万円)や情報漏えい、著作権侵害などフリーランス特有の事故補償(最高500万円)が無料付帯します。また、「FREENANCE for デジタルハリウッド」の『即日払い』では、デジタルハリウッドの卒業生であることから個人が特定されていること、デジタルハリウッドが取引の選定の仲介に入り企業がフリーランサーと取引を始めるという2点から、『即日払い』の利用においては特別に設定された通常よりも低い手数料でご利用いただくことができます。
5月中旬にYouTubeチャンネルを開設し、配信による説明会を行う予定です。また、今後定期的に動画コンテンツも充実させていきます。こちらに関しての詳細は追って発表いたします。
「FREENANCE」とは
https://freenance.net/
GMOクリエイターズネットワークが提供する、フリーランサー・個人事業主のための金融支援サービスです。収納代行用口座『FREENANCE振込専用口座』を事業収入の受け取り先とすることで、請求書(売掛債権)をすぐに現金化できる『FREENANCE即日払い』が利用でき、最大5,000万円の補償が受けられるフリーランス特化型の損害賠償保険『FREENANCEあんしん補償』が無料付帯します。
GMOクリエイターズネットワーク株式会社
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/1804/resize/d496-1804-295660-2.png ]
https://gmo-cn.jp/
2002年、早稲田大学および九州電力グループなどのジョイントベンチャーとして、中国語インターネット放送局の運営を目的として設立され、日本初のフリーランス特化型金融支援サービス「FREENANCE」をはじめ、ライター登録サイト「woofoo.net byGMO」や「編集プロダクション studio woofoo byGMO」など、個人のクリエイターの活躍をサポートするサービスを提供しています。
ランサーユニットとは
[画像4: https://prtimes.jp/i/496/1804/resize/d496-1804-470424-1.jpg ]
https://www.xworksdhw.com/lancerunitcompany
契約をした企業専用に、デジタルハリウッドの卒業生を中心としたフリーランスのクリエイター(エンジニアを含む)を1名〜5名のユニットで確保し、企業側はいつでもユニット内のクリエイターへ案件が発注できるサービスです。
参考(プレスリリース):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001766.000000496.html
デジタルハリウッド株式会社
[画像5: https://prtimes.jp/i/496/1804/resize/d496-1804-833052-3.jpg ]
https://www.dhw.co.jp/
1994年、日本初の実践的産学協同のクリエイター養成スクールを設立。
現在、東京・大阪に専門スクール、全国の各都市にWebと動画について学べるラーニングスタジオ「デジタルハリウッドSTUDIO」、そしてeラーニングによる通信講座「デジハリ・オンラインスクール」を展開。
2004年、日本初、株式会社によるビジネス×ICT×クリエイティブの高度人材育成機関「デジタルハリウッド大学院(専門職)」、2005年4月には「デジタルハリウッド大学」を開学。
設立以来、9万人以上の卒業生を輩出している。
さらには、2015年4月、スタートアップ志望者を対象としたエンジニア養成学校『ジーズアカデミーTOKYO』を開校、同年11月には日本初のドローンビジネスを皮切りに、ロボットサービス産業の推進を目的とした『デジタルハリウッド ロボティクスアカデミー』を開校した。