【ライブ配信セミナー】第一原理計算 入門 〜 原理の把握と実践的な知識・ノウハウの習得 〜 4月27日(水) 開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
[22/04/06]
提供元:PRTIMES
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本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「第一原理計算 入門 〜 原理の把握と実践的な知識・ノウハウの習得 〜」と題するセミナーを、 講師に下司 雅章 氏 大阪大学 エマージングサイエンスデザイン R3センター 特任准教授)をお迎えし、2022年4月27日(水)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:55,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:49,500円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/93856/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
第一原理計算は、量子力学に基づいた原子、分子レベルの挙動を高い精度で再現できるツールとして、近年導入を検討される企業が増えてきている。2000年以降それらのソフトウェアのパッケージ化が進み、有償無償の多くのものが入手可能になっているが、その違いが分からないまま使われている事例を見かける。ユーザーフレンドリなGUIも開発が進み、マウスだけの操作でもかなりのことが出来るようになってきてものもあるが、それゆえに中身を詳しく知らなくても結果が出てくるため、かえってその結果の正しさを判断する力がないと間違った結果を信じてしまう可能性もある。正しく使用するために、実際に使うための準備や手順、それを正しく使うための知識などについて、実際にやる内容を中心に説明する。導入を決めた場合にでも、実行するための計算機が必要で、その管理運営にはどのようなことがあるのかも紹介する。また、京コンピュータが大きく注目されたが、これを使えば何でもできるという過剰な期待を持つ人も多い。計算科学、その中での第一原理計算の位置づけを理解し、何が出来るのか、何ができないのか、どう利用するのが良いのかといったことについて紹介する。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:第一原理計算 入門 〜 原理の把握と実践的な知識・ノウハウの習得 〜
開催日時:2022年4月27日(水)10:30〜16:30
参 加 費:55,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 49,500円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:下司 雅章 氏 大阪大学 エマージングサイエンスデザイン R3センター 特任准教授
【セミナーで得られる知識】
・ 第一原理計算の概要とそれを学ぶための情報
・ いくつもある第一原理計算ソフトウェアの特徴と違い
・ その他の物質科学系の科学技術計算ソフトウェアに関する概要
・ 計算科学を導入する場合に考えるべき事項
・ 科学技術計算ソフトウェアを利用するための計算機の導入や利用についての情報
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/93856/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/1805/resize/d12580-1805-1e1856d4db19af0aefa3-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1. 物質科学・材料科学におけるシミュレーション
1.1 物質科学・材料科学におけるシミュレーションの種類
1.2 第一原理計算の概要
1.3 いくつかの応用事例
1.4 シミュレーションは日本が生き残るための必須事項
〜 ICTスキルの向上、人間は同じことを繰り返すと間違える!〜
2. 密度汎関数理論に基づいた第一原理計算
2.1 簡単な理論的背景
2.2 計算手法の種類と特徴
〜 一つの方法で全てのことが出来るのではない!〜
2.3 実際の第一原理計算ソフトウェアとはどういうものか
〜 ソースコードから入手方法まで 〜
2.4 具体的計算の手順
〜 入力ファイルから出力ファイルの中身について
2.5 第一原理計算実施の注意点
〜“ちゃんと”計算しないと意味がない!〜
3. 第一原理計算を実施する環境整備
〜 ソフトウェア、PC クラスタからスパコンまで 〜
3.1 どんな計算機を用意すべきか
〜 スパコンを使えば何でも出来るのではない!〜
3.2 現在の計算機の動向
〜 スパコンランキングの正しい見方 〜
3.3 外部計算機の利用の仕方
3.4 第一原理計算ソフトウェアのインストール
3.5 実際に導入する場合のアドバイス
4. 第一原理計算を社内に導入すべきか?
4.1 第一原理計算は社内の研究に必要か?
4.2 どんなソフトウェアを選ぶべきか?
〜 有名ソフトが必ずしも良いのではない!〜
4.3 誰がやるのか?どうやって学べばよいのか?
4.4 アカデミアと共同研究をする時のポイント
4.5 実りある成果を得るために。
〜 餅屋は餅屋に任せつつ、修行もする!?〜
時間によって第一原理計算の簡単な実演
4)講師紹介
【活 動】
第一原理計算を用いての物性研究、特に高圧物性、スピントロニクス、最近は結晶構造探索法の開発も研究を進めている。第一原理計算関連の人材育成(計算機マテリアルズデザイン(CMD(R))ワークショップの事務局(http://phoenix.mp.es.osaka-u.ac.jp/CMD/index.html))およびHigh Performance Computing関連の人材育成(計算科学技術特論 A/B(https://www.r-ccs.riken.jp/library/event/tokuronB_2020.html))も行っている。
日本物理学会、日本高圧力学会に所属。
関連書籍
「計算科学のためのHPC技術1&2」http://www.osaka-up.or.jp/books/ISBN978-4-87259-586-4.html、http://www.osaka-up.or.jp/books/ISBN978-4-87259-587-1.html 、
The Art of High Performance Computing for Computational Science, Vol.1,
https://www.springer.com/gp/book/9789811361937、
The Art of High Performance Computing for Computational Science, Vol. 2
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
・ 第一原理計算とはどういうものかを知りたい方
・ 第一原理計算で出来ることは何かを知りたい方
・ 第一原理計算あるいは物質科学系の科学技術計算ソフトウェアの導入を検討している方
・ スパコンやPCクラスタなどの高性能計算機を利用あるいは導入を考えている方
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/93856/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 リチウムイオン電池のリユースに向けた残量推定・劣化診断技術
開催日時:2022年4月13日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/95022/
〇 EV用リチウムイオン電池のリユース/リサイクルに関わる技術とビジネス
開催日時:2022年4月13日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/90204/
〇 シリコーンの基本知識と高機能化の応用事例
開催日時:2022年4月13日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/94600/
〇 核酸医薬品開発におけるドラッグデリバリーシステムとナノ粒子技術の役割
開催日時:2022年4月14日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93613/
〇 食品業界の最先端動向 〜 国際競争力と3Dバイオプリンター 〜
開催日時:2022年4月14日(木)13:00〜16:30
https://cmcre.com/archives/94095/
〇 使用済リチウムイオン電池や海水からのリチウム資源回収の最前線
開催日時:2022年4月15日(金)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/94280/
〇 自動車用パワーエレクトロニクスの基礎と技術動向 < PCU、インバータ、DCDCコンバーター>
開催日時:2022年4月18日(月)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93349/
〇 自動車用接着剤の設計と評価法 - エポキシ系接着剤を例として –
開催日時:2022年4月19日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/94944/
〇 農業における二酸化炭素の利用(CCU)の基礎と応用
開催日時:2022年4月19日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93585/
〇 バッテリマネジメントシステム(BMS)の基礎と応用
開催日時:2022年4月19日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93930/
〇 炭素制約下社会というビジネス環境の変化におけるビジネスのヒント
開催日時:2022年4月20日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93988/
〇 5G、及びBeyond 5Gで求められるノイズ対策・電磁波シールド・吸収材料の設計・技術
開催日時:2022年4月20日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/94056/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)計算科学を活用した熱電変換材料の研究開発動向
https://cmcre.com/archives/96038/
■ 発 行:2022年4月12日
■ 監 修:森 孝雄 / 塩見 淳一郎
■ 定 価:本体 90,000 円(税込 99,000 円)
本体 + CD(カラー) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・215頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-18-7
☆目次詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/96038/
(2)AI・MI・計算科学を活用した蓄電池研究開発動向
https://cmcre.com/archives/81783/
■ 発 行:2021年6月28日
■ 監 修:森分 博紀
(非営利・一般財団法人 ファインセラミックスセンター (JFCC))
■ 定 価:本体(白黒) 90,000 円(税込 99,000 円)
本体 + CD(カラー) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文246頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-05-7
☆目次詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/81783/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「第一原理計算 入門 〜 原理の把握と実践的な知識・ノウハウの習得 〜」と題するセミナーを、 講師に下司 雅章 氏 大阪大学 エマージングサイエンスデザイン R3センター 特任准教授)をお迎えし、2022年4月27日(水)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:55,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:49,500円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/93856/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
第一原理計算は、量子力学に基づいた原子、分子レベルの挙動を高い精度で再現できるツールとして、近年導入を検討される企業が増えてきている。2000年以降それらのソフトウェアのパッケージ化が進み、有償無償の多くのものが入手可能になっているが、その違いが分からないまま使われている事例を見かける。ユーザーフレンドリなGUIも開発が進み、マウスだけの操作でもかなりのことが出来るようになってきてものもあるが、それゆえに中身を詳しく知らなくても結果が出てくるため、かえってその結果の正しさを判断する力がないと間違った結果を信じてしまう可能性もある。正しく使用するために、実際に使うための準備や手順、それを正しく使うための知識などについて、実際にやる内容を中心に説明する。導入を決めた場合にでも、実行するための計算機が必要で、その管理運営にはどのようなことがあるのかも紹介する。また、京コンピュータが大きく注目されたが、これを使えば何でもできるという過剰な期待を持つ人も多い。計算科学、その中での第一原理計算の位置づけを理解し、何が出来るのか、何ができないのか、どう利用するのが良いのかといったことについて紹介する。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:第一原理計算 入門 〜 原理の把握と実践的な知識・ノウハウの習得 〜
開催日時:2022年4月27日(水)10:30〜16:30
参 加 費:55,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 49,500円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:下司 雅章 氏 大阪大学 エマージングサイエンスデザイン R3センター 特任准教授
【セミナーで得られる知識】
・ 第一原理計算の概要とそれを学ぶための情報
・ いくつもある第一原理計算ソフトウェアの特徴と違い
・ その他の物質科学系の科学技術計算ソフトウェアに関する概要
・ 計算科学を導入する場合に考えるべき事項
・ 科学技術計算ソフトウェアを利用するための計算機の導入や利用についての情報
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/93856/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/1805/resize/d12580-1805-1e1856d4db19af0aefa3-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1. 物質科学・材料科学におけるシミュレーション
1.1 物質科学・材料科学におけるシミュレーションの種類
1.2 第一原理計算の概要
1.3 いくつかの応用事例
1.4 シミュレーションは日本が生き残るための必須事項
〜 ICTスキルの向上、人間は同じことを繰り返すと間違える!〜
2. 密度汎関数理論に基づいた第一原理計算
2.1 簡単な理論的背景
2.2 計算手法の種類と特徴
〜 一つの方法で全てのことが出来るのではない!〜
2.3 実際の第一原理計算ソフトウェアとはどういうものか
〜 ソースコードから入手方法まで 〜
2.4 具体的計算の手順
〜 入力ファイルから出力ファイルの中身について
2.5 第一原理計算実施の注意点
〜“ちゃんと”計算しないと意味がない!〜
3. 第一原理計算を実施する環境整備
〜 ソフトウェア、PC クラスタからスパコンまで 〜
3.1 どんな計算機を用意すべきか
〜 スパコンを使えば何でも出来るのではない!〜
3.2 現在の計算機の動向
〜 スパコンランキングの正しい見方 〜
3.3 外部計算機の利用の仕方
3.4 第一原理計算ソフトウェアのインストール
3.5 実際に導入する場合のアドバイス
4. 第一原理計算を社内に導入すべきか?
4.1 第一原理計算は社内の研究に必要か?
4.2 どんなソフトウェアを選ぶべきか?
〜 有名ソフトが必ずしも良いのではない!〜
4.3 誰がやるのか?どうやって学べばよいのか?
4.4 アカデミアと共同研究をする時のポイント
4.5 実りある成果を得るために。
〜 餅屋は餅屋に任せつつ、修行もする!?〜
時間によって第一原理計算の簡単な実演
4)講師紹介
【活 動】
第一原理計算を用いての物性研究、特に高圧物性、スピントロニクス、最近は結晶構造探索法の開発も研究を進めている。第一原理計算関連の人材育成(計算機マテリアルズデザイン(CMD(R))ワークショップの事務局(http://phoenix.mp.es.osaka-u.ac.jp/CMD/index.html))およびHigh Performance Computing関連の人材育成(計算科学技術特論 A/B(https://www.r-ccs.riken.jp/library/event/tokuronB_2020.html))も行っている。
日本物理学会、日本高圧力学会に所属。
関連書籍
「計算科学のためのHPC技術1&2」http://www.osaka-up.or.jp/books/ISBN978-4-87259-586-4.html、http://www.osaka-up.or.jp/books/ISBN978-4-87259-587-1.html 、
The Art of High Performance Computing for Computational Science, Vol.1,
https://www.springer.com/gp/book/9789811361937、
The Art of High Performance Computing for Computational Science, Vol. 2
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
・ 第一原理計算とはどういうものかを知りたい方
・ 第一原理計算で出来ることは何かを知りたい方
・ 第一原理計算あるいは物質科学系の科学技術計算ソフトウェアの導入を検討している方
・ スパコンやPCクラスタなどの高性能計算機を利用あるいは導入を考えている方
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/93856/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 リチウムイオン電池のリユースに向けた残量推定・劣化診断技術
開催日時:2022年4月13日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/95022/
〇 EV用リチウムイオン電池のリユース/リサイクルに関わる技術とビジネス
開催日時:2022年4月13日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/90204/
〇 シリコーンの基本知識と高機能化の応用事例
開催日時:2022年4月13日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/94600/
〇 核酸医薬品開発におけるドラッグデリバリーシステムとナノ粒子技術の役割
開催日時:2022年4月14日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93613/
〇 食品業界の最先端動向 〜 国際競争力と3Dバイオプリンター 〜
開催日時:2022年4月14日(木)13:00〜16:30
https://cmcre.com/archives/94095/
〇 使用済リチウムイオン電池や海水からのリチウム資源回収の最前線
開催日時:2022年4月15日(金)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/94280/
〇 自動車用パワーエレクトロニクスの基礎と技術動向 < PCU、インバータ、DCDCコンバーター>
開催日時:2022年4月18日(月)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93349/
〇 自動車用接着剤の設計と評価法 - エポキシ系接着剤を例として –
開催日時:2022年4月19日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/94944/
〇 農業における二酸化炭素の利用(CCU)の基礎と応用
開催日時:2022年4月19日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93585/
〇 バッテリマネジメントシステム(BMS)の基礎と応用
開催日時:2022年4月19日(火)13:30〜16:30
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〇 炭素制約下社会というビジネス環境の変化におけるビジネスのヒント
開催日時:2022年4月20日(水)13:30〜16:30
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〇 5G、及びBeyond 5Gで求められるノイズ対策・電磁波シールド・吸収材料の設計・技術
開催日時:2022年4月20日(水)13:30〜16:30
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7)関連書籍のご案内
(1)計算科学を活用した熱電変換材料の研究開発動向
https://cmcre.com/archives/96038/
■ 発 行:2022年4月12日
■ 監 修:森 孝雄 / 塩見 淳一郎
■ 定 価:本体 90,000 円(税込 99,000 円)
本体 + CD(カラー) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・215頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-18-7
☆目次詳細とご購入はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/96038/
(2)AI・MI・計算科学を活用した蓄電池研究開発動向
https://cmcre.com/archives/81783/
■ 発 行:2021年6月28日
■ 監 修:森分 博紀
(非営利・一般財団法人 ファインセラミックスセンター (JFCC))
■ 定 価:本体(白黒) 90,000 円(税込 99,000 円)
本体 + CD(カラー) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文246頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-05-7
☆目次詳細とご購入はこちらから↓
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