四国の名礁 沖の島&柏島で尾長グレ狙い『フィッシングDAYS』8月31日(土)放送!
[24/08/30]
提供元:PRTIMES
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テレビ大阪製作『フィッシングDAYS』8月31日(土)朝6時50分〜7時20分※放送終了後TVerで配信
[画像1: https://prtimes.jp/i/20945/1824/resize/d20945-1824-46ebf0d72a0fddc3dbed-2.jpg ]
今回のフィッシングDAYSは尾長グレ釣りのエキスパート・北村憲一さんが、尾長グレ釣りの聖地、高知・沖の島&柏島に挑む2日間を追う。沖の島では二並島の「東のハナの高場」で、マキエに浮いてくる活性の高い尾長グレをサイトで狙う独特の釣法を披露。浅いタナで狙うが、潮の流れによるマキエの流れ方や仕掛けの完全なる同調がなければ口を使ってくれないナーバスな尾長グレを攻略。一転、柏島では沖の潮目に浮く尾長グレに対して、こちらも潮読みと正確な仕掛け&マキエの投入術で尾長グレをキャッチしていく。対尾長グレに特化したエキスパートのテクニックをご覧ください!
出演
[画像2: https://prtimes.jp/i/20945/1824/resize/d20945-1824-807c67a93111e51bee63-3.jpg ]
北村憲一 (きたむらけんいち)
高知県沖の島、鵜来島の尾長グレに魅せられ、60cmオーバーを追い求める大物派である一方、数・型を競う現代のグレ釣り競技会においても、常に上位入賞を果たすマルチグレ釣り師。名釣会に所属し鬼才・松田稔さんに師事。がまかつの中で様々な磯竿の開発に関わる。豪快な尾長グレとのパワー勝負から、繊細な口太グレとの駆け引きまで、海の状況に対する対応力はすさまじい。物腰柔らかな人柄で周囲の釣り仲間からの信頼も厚い。がまかつテクニカルインストラクター。
フィールド
[画像3: https://prtimes.jp/i/20945/1824/resize/d20945-1824-da96976abbe9fc84adc2-1.jpg ]
高知・沖の島&柏島
言わずと知れた大型尾長グレの聖地が沖の島、鵜来島は宿毛市の南西に浮かぶ有人島。磯のグレ釣り師の夢であり憧れとなっている60cmオーバーの尾長グレが釣れるフィールドとして知られるが、口太グレの魚影もすこぶる濃く、尾長グレだけではなく口太グレの釣り場としても人気は高い。実は釣り以外でも観光地としての知名度も高く、自然を満喫できるアトラクションが点在する。釣りでは宿毛市片島港から磯渡しの渡船を使用して各磯釣り場へと渡るが、観光では定期船も就航しており、島内での宿泊もできる。出船地は離れるが、釣り場として沖の島エリアとほど近い位置にあるのが柏島。こちらはどちらかと言うと大型、良型の口太グレ釣り場のイメージが強いが、数少ないながら尾長グレが狙える磯が点在する。尾長グレなら50cm級といったところ。柏島は透明度の高い海域で知られ、スキューバダイビングやシュノーケリングで訪れる観光客も多い人気のレジャースポットとなっている。
ターゲット
[画像4: https://prtimes.jp/i/20945/1824/resize/d20945-1824-3e8016849640557fce16-0.jpg ]
尾長グレ (クロメジナ)
日本近海の磯釣りで釣れるメジナ(グレ)の仲間は、口太グレ(メジナ)、尾長グレ(クロメジナ)、ウシグレ(オキナメジナ)が知られる。もっとも身近なターゲットしては口太グレがつとに有名だが、口太グレよりもさらに大型になり、引きも強いことから憧れとなっているのが尾長グレだ。口太グレよりもやや南方系の魚種。尾長グレはエラブタの縁が黒い点や、鱗に黒い斑紋がある点、尾ビレの上下先端が尖り、切れ込みがある点などで口太グレと区別できる。口太グレに比べると、歯が鋭く、鈎を飲み込まれるとハリスを切られることが多くなるなど、ヒットさせてからの取り込みもテクニカル。
番組HP
https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/fishingdays/
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今回のフィッシングDAYSは尾長グレ釣りのエキスパート・北村憲一さんが、尾長グレ釣りの聖地、高知・沖の島&柏島に挑む2日間を追う。沖の島では二並島の「東のハナの高場」で、マキエに浮いてくる活性の高い尾長グレをサイトで狙う独特の釣法を披露。浅いタナで狙うが、潮の流れによるマキエの流れ方や仕掛けの完全なる同調がなければ口を使ってくれないナーバスな尾長グレを攻略。一転、柏島では沖の潮目に浮く尾長グレに対して、こちらも潮読みと正確な仕掛け&マキエの投入術で尾長グレをキャッチしていく。対尾長グレに特化したエキスパートのテクニックをご覧ください!
出演
[画像2: https://prtimes.jp/i/20945/1824/resize/d20945-1824-807c67a93111e51bee63-3.jpg ]
北村憲一 (きたむらけんいち)
高知県沖の島、鵜来島の尾長グレに魅せられ、60cmオーバーを追い求める大物派である一方、数・型を競う現代のグレ釣り競技会においても、常に上位入賞を果たすマルチグレ釣り師。名釣会に所属し鬼才・松田稔さんに師事。がまかつの中で様々な磯竿の開発に関わる。豪快な尾長グレとのパワー勝負から、繊細な口太グレとの駆け引きまで、海の状況に対する対応力はすさまじい。物腰柔らかな人柄で周囲の釣り仲間からの信頼も厚い。がまかつテクニカルインストラクター。
フィールド
[画像3: https://prtimes.jp/i/20945/1824/resize/d20945-1824-da96976abbe9fc84adc2-1.jpg ]
高知・沖の島&柏島
言わずと知れた大型尾長グレの聖地が沖の島、鵜来島は宿毛市の南西に浮かぶ有人島。磯のグレ釣り師の夢であり憧れとなっている60cmオーバーの尾長グレが釣れるフィールドとして知られるが、口太グレの魚影もすこぶる濃く、尾長グレだけではなく口太グレの釣り場としても人気は高い。実は釣り以外でも観光地としての知名度も高く、自然を満喫できるアトラクションが点在する。釣りでは宿毛市片島港から磯渡しの渡船を使用して各磯釣り場へと渡るが、観光では定期船も就航しており、島内での宿泊もできる。出船地は離れるが、釣り場として沖の島エリアとほど近い位置にあるのが柏島。こちらはどちらかと言うと大型、良型の口太グレ釣り場のイメージが強いが、数少ないながら尾長グレが狙える磯が点在する。尾長グレなら50cm級といったところ。柏島は透明度の高い海域で知られ、スキューバダイビングやシュノーケリングで訪れる観光客も多い人気のレジャースポットとなっている。
ターゲット
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尾長グレ (クロメジナ)
日本近海の磯釣りで釣れるメジナ(グレ)の仲間は、口太グレ(メジナ)、尾長グレ(クロメジナ)、ウシグレ(オキナメジナ)が知られる。もっとも身近なターゲットしては口太グレがつとに有名だが、口太グレよりもさらに大型になり、引きも強いことから憧れとなっているのが尾長グレだ。口太グレよりもやや南方系の魚種。尾長グレはエラブタの縁が黒い点や、鱗に黒い斑紋がある点、尾ビレの上下先端が尖り、切れ込みがある点などで口太グレと区別できる。口太グレに比べると、歯が鋭く、鈎を飲み込まれるとハリスを切られることが多くなるなど、ヒットさせてからの取り込みもテクニカル。
番組HP
https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/fishingdays/