中村憲剛・佐藤寿人・今野泰幸のレジェンド3人が 、すべてのサッカーキッズを勇気づける1冊、「こころのパス」発売!
[22/09/04]
提供元:PRTIMES
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著者直筆サイン本が当たるキャンペーンも開催!
株式会社小学館クリエイティブは、サッカー元日本代表の中村憲剛氏、佐藤寿人氏、今野泰幸氏による新刊『こころのパス サッカーで折れないメンタルをつくる21のヒント』を8月31日(水)に発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13640/1825/resize/d13640-1825-b2a2137b8b83c1a9fc68-0.jpg ]
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『こころのパス サッカーで折れないメンタルをつくる21のヒント』
著者:中村憲剛 佐藤寿人 今野泰幸
定価:1,540円(税込)
判型:A5判・128p
発売日:2022年8月31日(水)
ISBNコード:978-4-7780-3580-8
発売:小学館
発行:小学館クリエイティブ
<小学館クリエイティブ内商品ページ>
https://www.shogakukan-cr.co.jp/book/b10013854.html
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レジェンドが子どもたちに教える「こころ=メンタル」の育てかた
中村憲剛さん、佐藤寿人さん、今野泰幸さん。
サッカー元日本代表選手で、Jリーグのレジェンドでもある3人が、サッカーキッズに伝えたいメッセージを“こころのパス”として届けるのが本書です。
一流の彼らだって、誰もが経験するような壁や失敗をひとつひとつ乗りこえながら成長してきました。そんな3人がリアルな経験談をもとに語るのは、「考える力」の大切さ、仲間と信頼を築くコミュニケーションのコツ、失敗を乗り越えるための思考法など、テクニックや戦術よりも大切な“こころ=メンタルの持ちかた”です。
来たるスポーツの秋に向けて、また夏休みにサッカーをがんばってきて、いま自分なりの悩みや課題、高い壁と向き合っている子どもたちにとって、必ず役立つヒントが満載。サッカーに打ち込む中高生や、子どもをサポートする保護者や指導者にとっても参考になる1冊です。かわいいイラストは、サッカーファンにはおなじみの内巻敦子さん。小学生でも読みやすい全編ふりがな付き。
▼どんなに高いカベだって 考える力でのりこえられる!(中村憲剛)
[画像2: https://prtimes.jp/i/13640/1825/resize/d13640-1825-75090e2a02095faeceae-5.jpg ]
体が小さく、中学生になると自分のプレーが通用しなくなってしまった中村憲剛さん。一度はサッカーをやめてしまいますが、そこから考えて、考えて、考え抜いて“ある答え”を導き出し、自分を変える努力をしたことで、またサッカーを楽しめるようになったといいます。
▼自分のところに届くボールは 仲間の思いがつまったボール(佐藤寿人)
[画像3: https://prtimes.jp/i/13640/1825/resize/d13640-1825-dc1bd08d8324a90be51a-6.jpg ]
佐藤寿人さんが、プロの世界でたくさんのゴールを決めることができたのはなぜ? それは、自分ひとりの力では点を取れないことをちゃんと理解して、つねにチームメイトのことを思い、信頼関係を育んできたから。「みんなで一緒に」結果を出すために大事なコミュニケーションの秘訣とは?
▼自己主張が苦手だって 期待にこたえることはできる!(今野泰幸)
[画像4: https://prtimes.jp/i/13640/1825/resize/d13640-1825-0222c07664d52e3cf0ed-7.jpg ]
人見知り、自己主張が苦手、メンタルが弱い。プロには珍しい性格だと自己分析する今野泰幸さんですが、それでも、周囲にちゃんと悩みを打ち明け、アドバイスに耳を傾け、自分に合った役割や得意なことを見つけられれば、輝ける場所は必ずあるといいます。サッカー界最強の“縁の下の力持ち”誕生の秘密に迫ります。
著者プロフィール
中村憲剛(なかむら・けんご)
1980年10月31日生まれ。東京都出身。中央大学卒業後、2003年に川崎フロンターレに入団し、同年Jリーグ初出場。以降、現役生活18年をすべて川崎で過ごし、Jリーグ通算546試合出場83得点を記録。司令塔として3度のJ1優勝に貢献し、Jリーグベストイレブンに8度選出、2016年にはJリーグ最優秀選手賞を受賞した。日本代表では68試合出場6得点。2010年ワールドカップ・南アフリカ大会出場。2020年限りで現役を引退後は、川崎フロンターレ・リレーションズ・オーガナイザー(FRO)やJFAロールモデルコーチとして育成現場で指導法を学びつつ、解説業など多分野で活動している。
佐藤寿人(さとう・ひさと)
1982年3月12日生まれ。埼玉県出身。中学時代よりジェフユナイテッド市原(現・千葉)のジュニアユースに入団。2000年に双子の兄・勇人とともにトップチームへ昇格し、同年Jリーグ初出場。セレッソ大阪、ベガルタ仙台、サンフレッチェ広島、名古屋グランパスでプレーし、2020年に古巣・千葉で現役引退。Jリーグ歴代最多の通算220得点を誇るFWで、エースストライカーとして活躍した広島時代の2012年には、チームのJ1優勝に貢献し、Jリーグ最優秀選手賞、得点王、フェアプレー個人賞を獲得した。日本代表では31試合出場4得点。現在は指導者・解説者として活動している。
今野泰幸(こんの・やすゆき)
1983年1月25日生まれ。宮城県出身。東北高校を卒業後、2001年にコンサドーレ札幌に入団し、同年Jリーグ初出場。その後、FC東京、ガンバ大阪、ジュビロ磐田でプレーし、センターバックやボランチなど複数のポジションで多くの監督から信頼を勝ち取り活躍した。日本代表では93試合出場4得点。2010年南アフリカ大会、14年ブラジル大会と2度のワールドカップ出場を果たす。2022年より、東京都葛飾区からJリーグ参入を目指す南葛SCに加わり、現在は関東サッカーリーグ1部でプレーする。
著者直筆サイン本が当たるキャンペーンも開催!
[画像5: https://prtimes.jp/i/13640/1825/resize/d13640-1825-8aa0b59cc1670b438ab4-4.jpg ]
本書の発売を記念し、小学館クリエイティブのTwitterアカウント(@shocrea)では、著者3人それぞれの直筆サイン本が、合計30名様に当たる引用リツイートキャンペーンも開催します。期間は2022年9月1日より9月15日まで。
<関連リンク>
◆SNSキャンペーン詳細ページ:
https://www.shogakukan-cr.co.jp/news/n100960.html
◆Twitter:
https://twitter.com/shocrea
◆Instagram:
https://www.instagram.com/shocre_ins/
株式会社小学館クリエイティブは、サッカー元日本代表の中村憲剛氏、佐藤寿人氏、今野泰幸氏による新刊『こころのパス サッカーで折れないメンタルをつくる21のヒント』を8月31日(水)に発売します。
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『こころのパス サッカーで折れないメンタルをつくる21のヒント』
著者:中村憲剛 佐藤寿人 今野泰幸
定価:1,540円(税込)
判型:A5判・128p
発売日:2022年8月31日(水)
ISBNコード:978-4-7780-3580-8
発売:小学館
発行:小学館クリエイティブ
<小学館クリエイティブ内商品ページ>
https://www.shogakukan-cr.co.jp/book/b10013854.html
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レジェンドが子どもたちに教える「こころ=メンタル」の育てかた
中村憲剛さん、佐藤寿人さん、今野泰幸さん。
サッカー元日本代表選手で、Jリーグのレジェンドでもある3人が、サッカーキッズに伝えたいメッセージを“こころのパス”として届けるのが本書です。
一流の彼らだって、誰もが経験するような壁や失敗をひとつひとつ乗りこえながら成長してきました。そんな3人がリアルな経験談をもとに語るのは、「考える力」の大切さ、仲間と信頼を築くコミュニケーションのコツ、失敗を乗り越えるための思考法など、テクニックや戦術よりも大切な“こころ=メンタルの持ちかた”です。
来たるスポーツの秋に向けて、また夏休みにサッカーをがんばってきて、いま自分なりの悩みや課題、高い壁と向き合っている子どもたちにとって、必ず役立つヒントが満載。サッカーに打ち込む中高生や、子どもをサポートする保護者や指導者にとっても参考になる1冊です。かわいいイラストは、サッカーファンにはおなじみの内巻敦子さん。小学生でも読みやすい全編ふりがな付き。
▼どんなに高いカベだって 考える力でのりこえられる!(中村憲剛)
[画像2: https://prtimes.jp/i/13640/1825/resize/d13640-1825-75090e2a02095faeceae-5.jpg ]
体が小さく、中学生になると自分のプレーが通用しなくなってしまった中村憲剛さん。一度はサッカーをやめてしまいますが、そこから考えて、考えて、考え抜いて“ある答え”を導き出し、自分を変える努力をしたことで、またサッカーを楽しめるようになったといいます。
▼自分のところに届くボールは 仲間の思いがつまったボール(佐藤寿人)
[画像3: https://prtimes.jp/i/13640/1825/resize/d13640-1825-dc1bd08d8324a90be51a-6.jpg ]
佐藤寿人さんが、プロの世界でたくさんのゴールを決めることができたのはなぜ? それは、自分ひとりの力では点を取れないことをちゃんと理解して、つねにチームメイトのことを思い、信頼関係を育んできたから。「みんなで一緒に」結果を出すために大事なコミュニケーションの秘訣とは?
▼自己主張が苦手だって 期待にこたえることはできる!(今野泰幸)
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人見知り、自己主張が苦手、メンタルが弱い。プロには珍しい性格だと自己分析する今野泰幸さんですが、それでも、周囲にちゃんと悩みを打ち明け、アドバイスに耳を傾け、自分に合った役割や得意なことを見つけられれば、輝ける場所は必ずあるといいます。サッカー界最強の“縁の下の力持ち”誕生の秘密に迫ります。
著者プロフィール
中村憲剛(なかむら・けんご)
1980年10月31日生まれ。東京都出身。中央大学卒業後、2003年に川崎フロンターレに入団し、同年Jリーグ初出場。以降、現役生活18年をすべて川崎で過ごし、Jリーグ通算546試合出場83得点を記録。司令塔として3度のJ1優勝に貢献し、Jリーグベストイレブンに8度選出、2016年にはJリーグ最優秀選手賞を受賞した。日本代表では68試合出場6得点。2010年ワールドカップ・南アフリカ大会出場。2020年限りで現役を引退後は、川崎フロンターレ・リレーションズ・オーガナイザー(FRO)やJFAロールモデルコーチとして育成現場で指導法を学びつつ、解説業など多分野で活動している。
佐藤寿人(さとう・ひさと)
1982年3月12日生まれ。埼玉県出身。中学時代よりジェフユナイテッド市原(現・千葉)のジュニアユースに入団。2000年に双子の兄・勇人とともにトップチームへ昇格し、同年Jリーグ初出場。セレッソ大阪、ベガルタ仙台、サンフレッチェ広島、名古屋グランパスでプレーし、2020年に古巣・千葉で現役引退。Jリーグ歴代最多の通算220得点を誇るFWで、エースストライカーとして活躍した広島時代の2012年には、チームのJ1優勝に貢献し、Jリーグ最優秀選手賞、得点王、フェアプレー個人賞を獲得した。日本代表では31試合出場4得点。現在は指導者・解説者として活動している。
今野泰幸(こんの・やすゆき)
1983年1月25日生まれ。宮城県出身。東北高校を卒業後、2001年にコンサドーレ札幌に入団し、同年Jリーグ初出場。その後、FC東京、ガンバ大阪、ジュビロ磐田でプレーし、センターバックやボランチなど複数のポジションで多くの監督から信頼を勝ち取り活躍した。日本代表では93試合出場4得点。2010年南アフリカ大会、14年ブラジル大会と2度のワールドカップ出場を果たす。2022年より、東京都葛飾区からJリーグ参入を目指す南葛SCに加わり、現在は関東サッカーリーグ1部でプレーする。
著者直筆サイン本が当たるキャンペーンも開催!
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本書の発売を記念し、小学館クリエイティブのTwitterアカウント(@shocrea)では、著者3人それぞれの直筆サイン本が、合計30名様に当たる引用リツイートキャンペーンも開催します。期間は2022年9月1日より9月15日まで。
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