【ライブ配信セミナー】リチウムイオン電池の発熱・劣化現象の発生原理と主要四部材の開発 5月13日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
[22/04/18]
提供元:PRTIMES
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本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「リチウムイオン電池の発熱・劣化現象の発生原理と主要四部材の開発」と題するセミナーを、 講師に向井 孝志 氏 ATTACCATO合同会社)をお迎えし、2022年5月13日(金)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/94448/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
電池は電気容量が大きくなるほど熱暴走を起こすリスクが高まり、また、使用する電流が大きいほど発熱する傾向にあります。電池の高性能化と低コスト化だけでなく、安全性や信頼性を確保しようとする意識が世界中で高まっています。
本講演では、リチウムイオン電池の発熱・劣化現象の発生原理と主要四部材の開発動向について解説するとともに、EVに搭載されている駆動用の電池について、セルの充放電特性や電池部材などの特徴について紹介します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:リチウムイオン電池の発熱・劣化現象の発生原理と主要四部材の開発
開催日時:2022年5月13日(金)13:30〜16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:向井 孝志 氏 ATTACCATO合同会社
【セミナーで得られる知識】
・ 主要四部材の開発動向
・ リチウムイオン電池の熱暴走メカニズム
・ 電池製造技術
・ EV用電池の構成など
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/94448/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/1826/resize/d12580-1826-50359aa8e0d3d0c24ee5-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1. リチウムイオン電池の市場動向
2. リチウムイオン電池の基本構成
3. 発熱・劣化現象の発生メカニズムと熱暴走の事例
4. 主要電池部材の開発動向
4-1. 正極
4-2. 負極
4-3. セパレータ・電解質
5. 電極・電池製造技術の開発動向
6. EV用電池の分解調査
6-1. 日産自動車「リーフ」
6-2. テスラ「モデル S/3」
6-3. フォルクスワーゲン「ID.3」
7. 次世代二次電池開発への提言
4)講師紹介
【講師略歴】
2002年〜 国立研究開発法人 産業技術総合研究所(リチウムイオン電池、ナトリウムイオン電池、ニッケル水素電池、水素吸蔵合金などの研究開発に従事)
2011年〜 エクセルギー・パワー・システムズ(株)(水素電池、電池モジュールなどの研究開発に従事)
2014年〜 ATTACCATO合同会社(特殊環境用蓄電池とバイオロギング用電源などの研究開発に従事)
【研究歴】
リチウムイオン電池、ナトリウムイオン電池、ニッケル水素電池、水素吸蔵合金など
【所属学会】
電気化学会、近畿化学協会、日本無機リン化学会、大阪商工会議所
【受 賞】
2010年 粉体工学会 技術賞
2017年 日本セラミックス協会 ポスター賞
2018年 Denver X-ray Conference 2018 Best XRF Poster
2021年 近畿化学協会 第73回化学技術賞
【単行本・雑誌】
1) 向井孝志, 斉藤誠, 境哲男: 紛体技術, 13(6) 435-443 (2021).
2) 向井孝志, 境哲男, 柳田昌宏: 表面技術, 70(6) 301-307 (2019).
3) 向井孝志, 山下直人, 池内勇太,坂本太地:「ポストリチウムに向た革新的二次電池の材料開発」,pp145-155, エヌ・ティー・エス(2018).
4) 向井孝志, 池内勇太, 山下直人, 坂本太地, 西村良浩, 矢口淳子, 秋元侑也:「リチウムイオン電池用添加剤の開発と市場」,pp.87-95, シーエムシー出版(2018).
5) 向井孝志:「次世代電池用電極材料の高エネルギー密度、高出力化」, pp.3-12, 技術情報協会(2017).
6) 向井孝志, 坂本太地, 柳田昌宏:「リチウムイオン電池〜高容量化・特性改善に
向けた部材設計アプローチと評価手法〜」, pp.210-220, 情報機構(2017).
7) 境哲男, 向井孝志: 「機能紙最前線〜次世代機能紙とその垂直連携に向けて〜」, pp.97-103, 機能紙研究会(2017).
8) 向井孝志, 池内勇太, 坂本太地, 柳田昌宏, 境哲男:工業材料, 63(12) 18-23(2015).
9) 片岡理樹, 向井孝志, 境哲男:「ナトリウムイオン二次電池の開発と二次電池の市場展望」, pp.61-72, シーエムシー出版(2015).
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
・ リチウムイオン電池の研究開発の従事者、管理者、初心者から中堅まで
・ EV用電池の動向に興味がある方
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/94448/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 xEV・LIB・LIB構成部材の市場動向 ― 中国・欧州・米国・日本の4市場の展望 ―
開催日時:2022年4月25日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/92945/
〇 分離プロセスの工業装置へのスケールアップノウハウ
開催日時:2022年4月25日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/90542/
〇 バイオプラスチックの基礎と応用、開発・利用動向と開発事例
開催日時:2022年4月26日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/95464/
〇 マテリアルズインフォマティクスの中核をなす計算科学シミュレーション技術
開催日時:2022年4月26日(火)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93528/
〇 EV電池レアメタルのサプライチェーンリスク回避への材料戦略
開催日時:2022年4月26日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93249/
〇 第一原理計算 入門 〜 原理の把握と実践的な知識・ノウハウの習得 〜
開催日時:2022年4月27日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93856/
〇 金属積層造形(金属3Dプリンター)の現状と今後について
開催日時:2022年4月27日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93647/
〇 ジメチルエーテル(DME)および水素製造の基礎と応用
開催日時:2022年4月27日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/95326/
〇 火災事故に学ぶ、LiB電池の安全対策
開催日時:2022年4月28日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93741/
〇 ノンパラと多変量解析入門
開催日時:2022年4月28日(木)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93386/
〇 グリーン水素製造技術の基礎と応用、開発動向
開催日時:2022年4月28日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/94614/
〇 電磁ノイズ低減を実現するシールド技術の基礎と応用
開催日時:2022年5月10日(火)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/95638/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)世界の車載用LIBのリユース・リサイクル 最新業界レポート
https://cmcre.com/archives/96130/
■ 発 行:2022年4月11日
■ 定 価:冊子版 140,000 円(税込 154,000 円)
セット(冊子+CD) 170,000 円(税込 187,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・170頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-20-0
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/96130/
(2)世界のxEV、車載用LIB・LIB材料 最新業界レポート
– 中国・欧州・米国・韓国・日本の主要市場の現状と各社のビジネス戦略 –
https://cmcre.com/archives/93489/
■ 発 行:2022年2月4日
■ 定 価:冊子版 180,000 円(税込 198,000 円)
セット(冊子 + CD) 220,000 円(税込 242,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・240頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-16-3
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/93489/
(3)リチウムイオン電池&全固体電池製造技術
https://cmcre.com/archives/48672/
■ 発 行:2019年6月30日
■ 監 修:向井 孝志
ATTACCATO合同会社、産業技術総合研究所
■ 定 価:本体(白黒) 90,000 円(税込 99,000 円)
本体 + CD(カラー) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文244頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-63-6
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/48672/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「リチウムイオン電池の発熱・劣化現象の発生原理と主要四部材の開発」と題するセミナーを、 講師に向井 孝志 氏 ATTACCATO合同会社)をお迎えし、2022年5月13日(金)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/94448/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
電池は電気容量が大きくなるほど熱暴走を起こすリスクが高まり、また、使用する電流が大きいほど発熱する傾向にあります。電池の高性能化と低コスト化だけでなく、安全性や信頼性を確保しようとする意識が世界中で高まっています。
本講演では、リチウムイオン電池の発熱・劣化現象の発生原理と主要四部材の開発動向について解説するとともに、EVに搭載されている駆動用の電池について、セルの充放電特性や電池部材などの特徴について紹介します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:リチウムイオン電池の発熱・劣化現象の発生原理と主要四部材の開発
開催日時:2022年5月13日(金)13:30〜16:30
参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 39,600円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:向井 孝志 氏 ATTACCATO合同会社
【セミナーで得られる知識】
・ 主要四部材の開発動向
・ リチウムイオン電池の熱暴走メカニズム
・ 電池製造技術
・ EV用電池の構成など
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/94448/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/1826/resize/d12580-1826-50359aa8e0d3d0c24ee5-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1. リチウムイオン電池の市場動向
2. リチウムイオン電池の基本構成
3. 発熱・劣化現象の発生メカニズムと熱暴走の事例
4. 主要電池部材の開発動向
4-1. 正極
4-2. 負極
4-3. セパレータ・電解質
5. 電極・電池製造技術の開発動向
6. EV用電池の分解調査
6-1. 日産自動車「リーフ」
6-2. テスラ「モデル S/3」
6-3. フォルクスワーゲン「ID.3」
7. 次世代二次電池開発への提言
4)講師紹介
【講師略歴】
2002年〜 国立研究開発法人 産業技術総合研究所(リチウムイオン電池、ナトリウムイオン電池、ニッケル水素電池、水素吸蔵合金などの研究開発に従事)
2011年〜 エクセルギー・パワー・システムズ(株)(水素電池、電池モジュールなどの研究開発に従事)
2014年〜 ATTACCATO合同会社(特殊環境用蓄電池とバイオロギング用電源などの研究開発に従事)
【研究歴】
リチウムイオン電池、ナトリウムイオン電池、ニッケル水素電池、水素吸蔵合金など
【所属学会】
電気化学会、近畿化学協会、日本無機リン化学会、大阪商工会議所
【受 賞】
2010年 粉体工学会 技術賞
2017年 日本セラミックス協会 ポスター賞
2018年 Denver X-ray Conference 2018 Best XRF Poster
2021年 近畿化学協会 第73回化学技術賞
【単行本・雑誌】
1) 向井孝志, 斉藤誠, 境哲男: 紛体技術, 13(6) 435-443 (2021).
2) 向井孝志, 境哲男, 柳田昌宏: 表面技術, 70(6) 301-307 (2019).
3) 向井孝志, 山下直人, 池内勇太,坂本太地:「ポストリチウムに向た革新的二次電池の材料開発」,pp145-155, エヌ・ティー・エス(2018).
4) 向井孝志, 池内勇太, 山下直人, 坂本太地, 西村良浩, 矢口淳子, 秋元侑也:「リチウムイオン電池用添加剤の開発と市場」,pp.87-95, シーエムシー出版(2018).
5) 向井孝志:「次世代電池用電極材料の高エネルギー密度、高出力化」, pp.3-12, 技術情報協会(2017).
6) 向井孝志, 坂本太地, 柳田昌宏:「リチウムイオン電池〜高容量化・特性改善に
向けた部材設計アプローチと評価手法〜」, pp.210-220, 情報機構(2017).
7) 境哲男, 向井孝志: 「機能紙最前線〜次世代機能紙とその垂直連携に向けて〜」, pp.97-103, 機能紙研究会(2017).
8) 向井孝志, 池内勇太, 坂本太地, 柳田昌宏, 境哲男:工業材料, 63(12) 18-23(2015).
9) 片岡理樹, 向井孝志, 境哲男:「ナトリウムイオン二次電池の開発と二次電池の市場展望」, pp.61-72, シーエムシー出版(2015).
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
・ リチウムイオン電池の研究開発の従事者、管理者、初心者から中堅まで
・ EV用電池の動向に興味がある方
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/94448/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 xEV・LIB・LIB構成部材の市場動向 ― 中国・欧州・米国・日本の4市場の展望 ―
開催日時:2022年4月25日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/92945/
〇 分離プロセスの工業装置へのスケールアップノウハウ
開催日時:2022年4月25日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/90542/
〇 バイオプラスチックの基礎と応用、開発・利用動向と開発事例
開催日時:2022年4月26日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/95464/
〇 マテリアルズインフォマティクスの中核をなす計算科学シミュレーション技術
開催日時:2022年4月26日(火)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93528/
〇 EV電池レアメタルのサプライチェーンリスク回避への材料戦略
開催日時:2022年4月26日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93249/
〇 第一原理計算 入門 〜 原理の把握と実践的な知識・ノウハウの習得 〜
開催日時:2022年4月27日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93856/
〇 金属積層造形(金属3Dプリンター)の現状と今後について
開催日時:2022年4月27日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93647/
〇 ジメチルエーテル(DME)および水素製造の基礎と応用
開催日時:2022年4月27日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/95326/
〇 火災事故に学ぶ、LiB電池の安全対策
開催日時:2022年4月28日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93741/
〇 ノンパラと多変量解析入門
開催日時:2022年4月28日(木)10:30〜16:30
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〇 グリーン水素製造技術の基礎と応用、開発動向
開催日時:2022年4月28日(木)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/94614/
〇 電磁ノイズ低減を実現するシールド技術の基礎と応用
開催日時:2022年5月10日(火)10:30〜16:30
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☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
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7)関連書籍のご案内
(1)世界の車載用LIBのリユース・リサイクル 最新業界レポート
https://cmcre.com/archives/96130/
■ 発 行:2022年4月11日
■ 定 価:冊子版 140,000 円(税込 154,000 円)
セット(冊子+CD) 170,000 円(税込 187,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・170頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-20-0
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/96130/
(2)世界のxEV、車載用LIB・LIB材料 最新業界レポート
– 中国・欧州・米国・韓国・日本の主要市場の現状と各社のビジネス戦略 –
https://cmcre.com/archives/93489/
■ 発 行:2022年2月4日
■ 定 価:冊子版 180,000 円(税込 198,000 円)
セット(冊子 + CD) 220,000 円(税込 242,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・240頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-16-3
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/93489/
(3)リチウムイオン電池&全固体電池製造技術
https://cmcre.com/archives/48672/
■ 発 行:2019年6月30日
■ 監 修:向井 孝志
ATTACCATO合同会社、産業技術総合研究所
■ 定 価:本体(白黒) 90,000 円(税込 99,000 円)
本体 + CD(カラー) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文244頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-63-6
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/48672/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上