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『2024年4月に迫る法改正への対応と、サイトのバリアフリー化による売上機会の最大化』というテーマのウェビナーを開催

マジセミ株式会社は「2024年4月に迫る法改正への対応と、サイトのバリアフリー化による売上機会の最大化」というテーマのウェビナーを開催します。




[画像: https://prtimes.jp/i/54842/1842/resize/d54842-1842-eb6e398acb74ef683968-0.jpg ]



(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/eg-testing-20240306/M1D

■Webアクセシビリティとは
Webアクセシビリティとは、Webサイトにおけるバリアフリーやユニバーサルデザインの概念です。
さまざまな利用者が、さまざまなデバイス(PCだけでなく、スマホやタブレット、ウェアラブル端末など)を使い、さまざまな状況で、ホームページ等で提供される情報や機能を支障なく利用できることを指します。
例えば、特別な支援技術を使わずに、文字のサイズを拡大・縮小できるようにすることや、色覚や視覚の特性に配慮して、使う色やコントラストを調整すること。また、表示されている文字を全て音声で読み上げ可能にしたり、逆に動画の音声をテキストに変換できるようにしたり、様々な対応が考えられます。

■2024年4月の法改正への対応
これまでは総務省により、政府公共機関の対応のみ義務化されておりましたが、2024年4月の法改正に伴い事業者の合理的配慮の提供は「努力義務」から「義務」となります。
アクセシビリティ対応の進んでいる海外諸国では、既にさまざまな法整備が進められており、グローバル化の進む社会では、Webアクセシビリティへの対応が急務となっております。
この"合理的配慮"は「過度な負担の無い範囲での対応」となっておりますが、企業や団体・Webサイトやアプリなどを評価する際の、尺度の一つとして見られるようになる機会が増えていくと考えられます。

■アクセシビリティとUX向上を融合
Webアクセシビリティへの取り組みの重要性は理解されていても、どのように取り組めば良いかわからなかったり、適切に対応出来ているか判断が難しいといった事が取りかかる上での課題になっているのではないでしょうか?
また、アクセシビリティへの対応を進めることにより、UXが損なわれてしまうのではないかという懸念をいただく方も一定数いらっしゃるのではないでしょうか?
本ウェビナーでは、Webアクセシビリティ対応の必要性やメリットをお伝えするとともに、より多くのお客様に(アクセシビリティ)より満足度の高い体験(ユーザーエクスペリエンス)を提供するWebページを実現する手法を解説いたします。
Webアクセシビリティ対応を行いたいとお考えのWeb担当者の方や、よりWebコンテンツの利用者を増やしたいとお考えの方におすすめの内容です。


(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/eg-testing-20240306/M1D

■主催
EGテスティングサービス株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY
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