伝説の映画が続々登場! 電子書籍で映画を読もう! 第1回電子書籍版角川映画祭開催!!
[15/10/30]
提供元:PRTIMES
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2015年10月30日(金)から12月4日(木)までの5週間。新作の映画作品から名作映画まで。毎週様々なテーマで映画作品の電子書籍をご紹介し、電子書店ではフェアを実施する、第1回電子書籍版角川映画祭を開催いたします!!
[画像1: http://prtimes.jp/i/7006/1857/resize/d7006-1857-802565-0.jpg ]
昭和51年10月16日。その日は朝から冷たい雨が降っていたにも関わらず、東京・日比谷映画劇場(現 TOHOシネマズシャンテ)の前には早朝から人が溢れていました。その人の波とは映画『犬神家の一族』の劇場公開を待つ列でした。
「読んでから見るか、見てから読むか」のキャッチコピーとともに、公開された角川の映画作品は爆発的なヒットを記録。昭和52年『人間の証明』昭和54年『戦国自衛隊』昭和55年『野獣死すべし』昭和56年『セーラー服と機関銃』……。これらは映像と活字が一体となった「メディアミックス」の先鞭となり、社会に深く大きなインパクトを与えました。
角川ではこれまで数多くの作品を映画化。また映画作品の書籍・文庫化を行ってきました。そして、それらの作品群は時代の先端を走り、かつその時代を切り取ってきました。
2015年。時は流れ、紙の書籍や文庫に加えて“電子書籍の登場と普及”により、ユーザーはより手軽に、映画関連作品を読むことが出来るようになりました。2015年10月30日(金)から12月4日(木)までの5週間。新作の映画作品から名作映画まで。毎週様々なテーマで電子書籍として刊行している、数多くの映画作品の魅力をお伝えしていきます。
電子書籍で映画を読もう! 今ここに【第1回電子書籍版角川映画祭】の開会を宣言いたします。
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【 第1回電子版角川映画祭開催期間 】
2015年10月30日(金)〜12月4日(木) 5週間
◆第1週 オープニング【新作映画祭】2015年10月30日(金)〜11月5日(木)
常に時代の最先端を切り開いていく映画作品群。それらの作品群の中から最新の映画作品、話題作をピックアップ。「今から読んで見に行くか。それとも見てから読むか」。既に公開されている作品だけでなく、劇場公開予定の最新作品までをお届けいたします。
─ 第1週 LINE UP ─
『図書館戦争』『グラスホッパー』『レインツリーの国』『神々の山嶺』など。
◆第2週 【伝説の角川名作映画祭】2015年11月6日(金)〜11月12日(木)
時代は映画がとともにあった。30代後半以降の世代なら、誰でも知っている伝説の作品群。映画公開とともに多くの「ヒロインたち」に男性達は虜になりました。第2週は伝説となった角川の名作映画をお届けいたします。
─ 第2週 LINE UP ─
『犬神家の一族』『野性の証明』『早春物語』『探偵物語』など。
★第3週以降のテーマ・およびラインナップは近日発表予定です。
★第1回電子版角川映画祭ではプレゼントキャンペーンを実施予定。キャンペーンの詳細は続報をお待ちください。
★第1回電子書籍版角川映画は以下の電子書店で展開されます。
【第1回電子書籍版角川映画祭 参加電子書店】
・紀伊國屋書店ウェブストア
https://www.kinokuniya.co.jp/disp/CSfDispListPageTop.jsp?dispNo=004002003
・ブックパス
https://www.bookpass.auone.jp/
・BookLive!
http://booklive.jp/
・BOOK☆WALKER
http://bookwalker.jp/
・eBookJapan
http://www.ebookjapan.jp/
・Google Play BOOKS
https://play.google.com/store/books
・honto
http://honto.jp/ebook.html
・Reader Store
http://ebookstore.sony.jp/
・楽天kobo電子書籍ストア
http://books.rakuten.co.jp/e-book/
・Kindleストア
http://www.amazon.co.jp/
※一部電子書店には取扱いのない商品がございます。予めご了承ください。
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昭和51年10月16日。その日は朝から冷たい雨が降っていたにも関わらず、東京・日比谷映画劇場(現 TOHOシネマズシャンテ)の前には早朝から人が溢れていました。その人の波とは映画『犬神家の一族』の劇場公開を待つ列でした。
「読んでから見るか、見てから読むか」のキャッチコピーとともに、公開された角川の映画作品は爆発的なヒットを記録。昭和52年『人間の証明』昭和54年『戦国自衛隊』昭和55年『野獣死すべし』昭和56年『セーラー服と機関銃』……。これらは映像と活字が一体となった「メディアミックス」の先鞭となり、社会に深く大きなインパクトを与えました。
角川ではこれまで数多くの作品を映画化。また映画作品の書籍・文庫化を行ってきました。そして、それらの作品群は時代の先端を走り、かつその時代を切り取ってきました。
2015年。時は流れ、紙の書籍や文庫に加えて“電子書籍の登場と普及”により、ユーザーはより手軽に、映画関連作品を読むことが出来るようになりました。2015年10月30日(金)から12月4日(木)までの5週間。新作の映画作品から名作映画まで。毎週様々なテーマで電子書籍として刊行している、数多くの映画作品の魅力をお伝えしていきます。
電子書籍で映画を読もう! 今ここに【第1回電子書籍版角川映画祭】の開会を宣言いたします。
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【 第1回電子版角川映画祭開催期間 】
2015年10月30日(金)〜12月4日(木) 5週間
◆第1週 オープニング【新作映画祭】2015年10月30日(金)〜11月5日(木)
常に時代の最先端を切り開いていく映画作品群。それらの作品群の中から最新の映画作品、話題作をピックアップ。「今から読んで見に行くか。それとも見てから読むか」。既に公開されている作品だけでなく、劇場公開予定の最新作品までをお届けいたします。
─ 第1週 LINE UP ─
『図書館戦争』『グラスホッパー』『レインツリーの国』『神々の山嶺』など。
◆第2週 【伝説の角川名作映画祭】2015年11月6日(金)〜11月12日(木)
時代は映画がとともにあった。30代後半以降の世代なら、誰でも知っている伝説の作品群。映画公開とともに多くの「ヒロインたち」に男性達は虜になりました。第2週は伝説となった角川の名作映画をお届けいたします。
─ 第2週 LINE UP ─
『犬神家の一族』『野性の証明』『早春物語』『探偵物語』など。
★第3週以降のテーマ・およびラインナップは近日発表予定です。
★第1回電子版角川映画祭ではプレゼントキャンペーンを実施予定。キャンペーンの詳細は続報をお待ちください。
★第1回電子書籍版角川映画は以下の電子書店で展開されます。
【第1回電子書籍版角川映画祭 参加電子書店】
・紀伊國屋書店ウェブストア
https://www.kinokuniya.co.jp/disp/CSfDispListPageTop.jsp?dispNo=004002003
・ブックパス
https://www.bookpass.auone.jp/
・BookLive!
http://booklive.jp/
・BOOK☆WALKER
http://bookwalker.jp/
・eBookJapan
http://www.ebookjapan.jp/
・Google Play BOOKS
https://play.google.com/store/books
・honto
http://honto.jp/ebook.html
・Reader Store
http://ebookstore.sony.jp/
・楽天kobo電子書籍ストア
http://books.rakuten.co.jp/e-book/
・Kindleストア
http://www.amazon.co.jp/
※一部電子書店には取扱いのない商品がございます。予めご了承ください。
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