「この1冊が、わたしを変える。」大人気のライト文芸レーベル「スターツ出版文庫」新刊 9月28日(土)全国書店にて発売!
[24/09/30]
提供元:PRTIMES
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小説投稿サイト「野いちご」「Berry’s Cafe」「ノベマ!」を運営するスターツ出版株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:菊地修一)は「スターツ出版文庫」の新刊を、9月28日(土)より全国書店にて発売開始いたしました。
■スターツ出版文庫新刊情報>> https://novema.jp/bookstore/starts/202409
■『ノベマ!』 https://novema.jp/
■『野いちご』 https://www.no-ichigo.jp/
■『Berry’s Cafe』 https://www.berrys-cafe.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/607/1859/resize/d607-1859-060018d45ddcdc33b32a-0.jpg ]
『青い月の下、君と二度目のさよならを』
いぬじゅん /著、あめのじゃく/イラスト
税込759円(本体690円+税10%)、ISBN: 978-4-8137-1640-2
【あらすじ】『青い光のなかで手を握り合えば、永遠のしあわせがふたりに訪れる』――幼いころに絵本で読んだ『青い月の伝説』を信じている、高校生の実月。ある日、空に青い月を見つけた実月は、黒猫に導かれるまま旧校舎に足を踏み入れ、生徒の幽霊と出会う。その出来事をきっかけに実月は、様々な幽霊の“思い残し”を解消する『使者』を担うことに。密かに想いを寄せる幼なじみの碧人と一緒に役割をまっとうしていくが、やがて、碧人と美月に関わる哀しい秘密が明らかになって――?ラスト、切なくも温かい奇跡に涙する!
[画像2: https://prtimes.jp/i/607/1859/resize/d607-1859-9ed30b83b0b9e925aaf6-0.jpg ]
『きみと真夜中をぬけて』
雨 /著、アキヤミ/イラスト
税込792円(本体720円+税10%)、ISBN: 978-4-8137-1642-6
【あらすじ】 人間関係が上手くいかず不登校になった蘭。真夜中の公園に行くのが日課で、そこにいる間だけは“大丈夫”と自分を無理やり肯定できた。ある日、その真夜中の公園で高校生の綺に突然声を掛けられる。「話をしに来たんだ。とりあえず、俺と友達になる?」始めは鬱陶しく思っていた蘭だけど、日を重ねるにつれて二人は仲を深め、蘭は毎日を本当の意味で“大丈夫”だと愛しく感じるようになり――。悩んで、苦しくて、かっこ悪いことだってある日々の中で、ちょっとしたきっかけで前を向いて生きる姿に勇気が貰える青春小説。
[画像3: https://prtimes.jp/i/607/1859/resize/d607-1859-8f9b46c71cbae5e80b90-0.jpg ]
『49日間、君がくれた奇跡』
晴虹 /著、ajimita/イラスト
税込759円(本体690円+税10%)、ISBN: 978-4-8137-1641-9
【あらすじ】 高校でイジメられていたゆりは、耐えきれずに自殺を選び飛び降りた…はずだった。でも、目覚めたら別人・美樹の姿で、49日前にタイムスリップしていて…。美樹が通う学校の屋上で、太陽のように前向きな隼人と出逢い、救われていく。明るく友達の多い美樹として生きるうちに、ゆりは人生をやり直したい…と思うように。隼人への想いも増していく一方で、刻々と49日のタイムリミットは近づいてきて…。惹かれあうふたりの感動のラストに号泣!
[画像4: https://prtimes.jp/i/607/1859/resize/d607-1859-72002366e1fa6d15d108-0.jpg ]
『妹に虐げられた無能な姉と鬼の若殿の運命の契り』
小谷杏子 /著、ボダックス/イラスト
税込737円(本体670円+税10%)、ISBN: 978-4-8137-1643-3
【あらすじ】幼い頃から人ならざるものが視え気味悪がられていた藍。17歳の時、唯一味方だった母親が死んだ。『あなたは、鬼の子供なの』という言葉を残して――。父親がいる隠り世に行く事になった藍だったが、鬼の義妹と比べられ「無能」と虐げられる毎日。そんな時「今日からお前は俺の花嫁だ」と切れ長の瞳が美しい鬼一族の次期当主、黒夜清雅に見初められる。半妖の自分に価値なんてないと、戸惑う藍だったが「一生をかけてお前を愛する」清雅から注がれる言葉に嘘はなかった。半妖の少女が本当の愛を知るまでの物語。
[画像5: https://prtimes.jp/i/607/1859/resize/d607-1859-4e93127a0f492852589b-0.jpg ]
『追放令嬢からの手紙〜かつて愛していた皆さまへ私のことなどお忘れですか?〜』
マチバリ/著、中條由良/イラスト
税込759円(本体690円+税10%)、ISBN: 978-4-8137-1644-0
【あらすじ】 「お元気にしておられますか?」――ある男爵令嬢を虐げた罪で、王太子から婚約破棄され国を追われた公爵令嬢のリーナ。5年後、平穏な日々を過ごす王太子の元にリーナから手紙が届く。過去の悪行を忘れたかのような文面に王太子は憤るが…。時を同じくして王太子妃となった男爵令嬢、親友だった伯爵令嬢、王太子の護衛騎士にも手紙が届く。怯え、蔑み、喜び…思惑は違えど、手紙を機に彼らはリーナの行方を探し始める。しかし誰も知らなかった。それが崩壊の始まりだということを――。極上の大逆転ファンタジー。
◆お問い合せ先:スターツ出版株式会社 広報担当 佐々木
TEL:03-6202-0311 Mail: contact-stp@starts-pub.jp
■スターツ出版文庫新刊情報>> https://novema.jp/bookstore/starts/202409
■『ノベマ!』 https://novema.jp/
■『野いちご』 https://www.no-ichigo.jp/
■『Berry’s Cafe』 https://www.berrys-cafe.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/607/1859/resize/d607-1859-060018d45ddcdc33b32a-0.jpg ]
『青い月の下、君と二度目のさよならを』
いぬじゅん /著、あめのじゃく/イラスト
税込759円(本体690円+税10%)、ISBN: 978-4-8137-1640-2
【あらすじ】『青い光のなかで手を握り合えば、永遠のしあわせがふたりに訪れる』――幼いころに絵本で読んだ『青い月の伝説』を信じている、高校生の実月。ある日、空に青い月を見つけた実月は、黒猫に導かれるまま旧校舎に足を踏み入れ、生徒の幽霊と出会う。その出来事をきっかけに実月は、様々な幽霊の“思い残し”を解消する『使者』を担うことに。密かに想いを寄せる幼なじみの碧人と一緒に役割をまっとうしていくが、やがて、碧人と美月に関わる哀しい秘密が明らかになって――?ラスト、切なくも温かい奇跡に涙する!
[画像2: https://prtimes.jp/i/607/1859/resize/d607-1859-9ed30b83b0b9e925aaf6-0.jpg ]
『きみと真夜中をぬけて』
雨 /著、アキヤミ/イラスト
税込792円(本体720円+税10%)、ISBN: 978-4-8137-1642-6
【あらすじ】 人間関係が上手くいかず不登校になった蘭。真夜中の公園に行くのが日課で、そこにいる間だけは“大丈夫”と自分を無理やり肯定できた。ある日、その真夜中の公園で高校生の綺に突然声を掛けられる。「話をしに来たんだ。とりあえず、俺と友達になる?」始めは鬱陶しく思っていた蘭だけど、日を重ねるにつれて二人は仲を深め、蘭は毎日を本当の意味で“大丈夫”だと愛しく感じるようになり――。悩んで、苦しくて、かっこ悪いことだってある日々の中で、ちょっとしたきっかけで前を向いて生きる姿に勇気が貰える青春小説。
[画像3: https://prtimes.jp/i/607/1859/resize/d607-1859-8f9b46c71cbae5e80b90-0.jpg ]
『49日間、君がくれた奇跡』
晴虹 /著、ajimita/イラスト
税込759円(本体690円+税10%)、ISBN: 978-4-8137-1641-9
【あらすじ】 高校でイジメられていたゆりは、耐えきれずに自殺を選び飛び降りた…はずだった。でも、目覚めたら別人・美樹の姿で、49日前にタイムスリップしていて…。美樹が通う学校の屋上で、太陽のように前向きな隼人と出逢い、救われていく。明るく友達の多い美樹として生きるうちに、ゆりは人生をやり直したい…と思うように。隼人への想いも増していく一方で、刻々と49日のタイムリミットは近づいてきて…。惹かれあうふたりの感動のラストに号泣!
[画像4: https://prtimes.jp/i/607/1859/resize/d607-1859-72002366e1fa6d15d108-0.jpg ]
『妹に虐げられた無能な姉と鬼の若殿の運命の契り』
小谷杏子 /著、ボダックス/イラスト
税込737円(本体670円+税10%)、ISBN: 978-4-8137-1643-3
【あらすじ】幼い頃から人ならざるものが視え気味悪がられていた藍。17歳の時、唯一味方だった母親が死んだ。『あなたは、鬼の子供なの』という言葉を残して――。父親がいる隠り世に行く事になった藍だったが、鬼の義妹と比べられ「無能」と虐げられる毎日。そんな時「今日からお前は俺の花嫁だ」と切れ長の瞳が美しい鬼一族の次期当主、黒夜清雅に見初められる。半妖の自分に価値なんてないと、戸惑う藍だったが「一生をかけてお前を愛する」清雅から注がれる言葉に嘘はなかった。半妖の少女が本当の愛を知るまでの物語。
[画像5: https://prtimes.jp/i/607/1859/resize/d607-1859-4e93127a0f492852589b-0.jpg ]
『追放令嬢からの手紙〜かつて愛していた皆さまへ私のことなどお忘れですか?〜』
マチバリ/著、中條由良/イラスト
税込759円(本体690円+税10%)、ISBN: 978-4-8137-1644-0
【あらすじ】 「お元気にしておられますか?」――ある男爵令嬢を虐げた罪で、王太子から婚約破棄され国を追われた公爵令嬢のリーナ。5年後、平穏な日々を過ごす王太子の元にリーナから手紙が届く。過去の悪行を忘れたかのような文面に王太子は憤るが…。時を同じくして王太子妃となった男爵令嬢、親友だった伯爵令嬢、王太子の護衛騎士にも手紙が届く。怯え、蔑み、喜び…思惑は違えど、手紙を機に彼らはリーナの行方を探し始める。しかし誰も知らなかった。それが崩壊の始まりだということを――。極上の大逆転ファンタジー。
◆お問い合せ先:スターツ出版株式会社 広報担当 佐々木
TEL:03-6202-0311 Mail: contact-stp@starts-pub.jp