<東京ゲームショー2017 セガステージ情報> シリーズ最新作『ソニックフォース』最新情報!ゲストに声優の悠木碧さん登場!
[17/09/24]
提供元:PRTIMES
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9月23日(土)、幕張メッセで開催中の東京ゲームショウ2017 セガブースにおきまして、『ソニックフォース』のイベントが開催されました。
ステージには、急遽ロサンゼルスより帰国したソニックシリーズプロデューサー飯塚隆氏、プロデューサーの中村俊氏、アバターの声を担当した声優の悠木碧さんが登場し、シリーズ最新作『ソニックフォース』の魅力を徹底解説しました。
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[画像2: https://prtimes.jp/i/5397/1866/resize/d5397-1866-863785-1.jpg ]
<最新作の『ソニックフォース』の魅力とは?>
[画像3: https://prtimes.jp/i/5397/1866/resize/d5397-1866-427751-2.jpg ]
ステージにまず登場したのはソニック・ザ・ヘッジホッグ!テンションマックスで会場に存在感をアピールします。続いて、「この日のためにロスから掛けつけしました!」というシリーズプロデューサーの飯塚氏と『ソニックフォース』プロデューサーの中村氏、ゲストの悠木碧さんがステージに上がり、シリーズ最新作『ソニックフォース』の紹介へ。
海外では昨年の6月に初めて発表したという『ソニックフォース』ですが、全世界でダウンロードも含め3億5000万人がプレイしているというソニックシリーズだけあって、『ソニックフォース』への期待も高く、すでに盛り上がりを見せているということです。
『ソニックフォース』は、久々にソニックチームが送る超大作。アドベンチャーから引き継いだシリアスな物語が特長で、世界の99%をエッグマンが支配した世界を、レジスタンス軍としてソニック達が取り戻す、というストーリーとのこと。「新要素としては、自分が作ったアバターでソニックと一緒に冒険できる、という夢のようなゲームになっています」と中村P。
操作できるキャラクターは、モダンソニック、クラシックソニック、自分で作ったアバターという3つのタイプがあり、それぞれがそれぞれのスタイルのハイスピードアクションを楽しめるということです。
「ファンの方から、自分の考えたデザインのキャラクターも出して欲しい、という要望はずっとあったので、その夢をかなえようと、アバターを作ってソニックと冒険できるをいうシステムを作りました」と飯塚P。
アバターをカスタマイズして、自分の顔、服装、武器のウィスポンを変えながらゲームができるなんて、楽しみが広がります。
紹介映像を見た時点で「映像も曲もかっこいいし、新しい敵も超かっこいい!」と大興奮していた悠木さん。日本語版『ソニックフォース』のアバターの3種類の声を担当し、自らもカスタマイズしたアバターを紹介してくれました。「ガスマスクとか付けられたり、細かく選べるのですごく楽しいし、私はネコを選びましたが、ほかにウサギとかオオカミとか、もちろんハリネズミとか、選んだキャラによって能力も違うので最高です!」。
<ハイスピードに大興奮の実機プレイ>
次に中村Pがモダンソニックでのステージをプレイ。モダンソニックの特長のブーストを使って超高速で街を駆け抜ける、そのハイスピードアクションを体感しました。
続いて、悠木さんはタッグステージのプレイに挑戦。タッグステージは、1人で2人を操作してモダンソニックとアバターが一緒にプレイしていくステージです。2人の絆を合わせたダブルブーストという、ゲーム内で最速のスピードを味わえるブーストもあり、悠木さんも「すごくかっこいい!」とハイテンション。会場もそのスピードに驚きの声が上がりました。
ウィスポンによって通れるルートも変わるということなので、それを探しながらプレイするのも、楽しそうです。
<エンディング>
最後に特報が!
ソニック中でも人気がある「シャドウ」が使えるコンテンツ「シャドウストーリー」が、発売日と同時に無償でダウンロードできるそうです。本編で語られてない、適役インフィニットの裏側のストーリーを見ることもできるそうです。ソニックフォースを買ってダウンロードしましょう!。
また、10月中旬からはカジュアルアメリカンダイニング&スポーツバーHOOTERS(フーターズ)と『ソニックフォース』のコラボレーションが決定とのことで、HOOTERS GIRのトップ5のうちの2名が登壇。店内装飾、コラボメニューなども展開されるらしいので、是非行ってみては?
最後に中村Pより「11月9日にマルチプラットフォームで発売しますので、シャドウストーリーのダウンロードも、楽しみにしていてください」とのご挨拶があり、大盛り上がりのステージが終了しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/5397/1866/resize/d5397-1866-837187-3.jpg ]
【 商 品 概 要 】
商品名 : ソニックフォース
発売日 : 2017 年 11 月 9 日(木)
対応機種 : PlayStation(R) 4/Nintendo Switch™/Xbox One™
価 格 :
[パッケージ版]
PlayStation(R) 4/Nintendo Switch™:5,990 円(税抜)
[ダウンロード版]
PlayStation(R) 4/Nintendo Switch™:5,990 円(税抜)
Xbox One™:5,980 円(税抜)
ジャンル : 3D ハイスピードアクション
レーティング: A区分(全年齢対象)
プレイ人数 : 1 人
発売元 : 株式会社セガゲームス
販売元 : 株式会社セガゲームス
著作権表記 : (C)SEGA
公式サイト : http://sonic.sega.jp/SonicForces/
公式Twitter :
(ソニックフォース公式 公式サイト)https://twitter.com/SONIC_FORCES_JP
(ソニックシリーズ公式 Twitter)https://twitter.com/sonic20th
■記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
ステージには、急遽ロサンゼルスより帰国したソニックシリーズプロデューサー飯塚隆氏、プロデューサーの中村俊氏、アバターの声を担当した声優の悠木碧さんが登場し、シリーズ最新作『ソニックフォース』の魅力を徹底解説しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5397/1866/resize/d5397-1866-720503-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/5397/1866/resize/d5397-1866-863785-1.jpg ]
<最新作の『ソニックフォース』の魅力とは?>
[画像3: https://prtimes.jp/i/5397/1866/resize/d5397-1866-427751-2.jpg ]
ステージにまず登場したのはソニック・ザ・ヘッジホッグ!テンションマックスで会場に存在感をアピールします。続いて、「この日のためにロスから掛けつけしました!」というシリーズプロデューサーの飯塚氏と『ソニックフォース』プロデューサーの中村氏、ゲストの悠木碧さんがステージに上がり、シリーズ最新作『ソニックフォース』の紹介へ。
海外では昨年の6月に初めて発表したという『ソニックフォース』ですが、全世界でダウンロードも含め3億5000万人がプレイしているというソニックシリーズだけあって、『ソニックフォース』への期待も高く、すでに盛り上がりを見せているということです。
『ソニックフォース』は、久々にソニックチームが送る超大作。アドベンチャーから引き継いだシリアスな物語が特長で、世界の99%をエッグマンが支配した世界を、レジスタンス軍としてソニック達が取り戻す、というストーリーとのこと。「新要素としては、自分が作ったアバターでソニックと一緒に冒険できる、という夢のようなゲームになっています」と中村P。
操作できるキャラクターは、モダンソニック、クラシックソニック、自分で作ったアバターという3つのタイプがあり、それぞれがそれぞれのスタイルのハイスピードアクションを楽しめるということです。
「ファンの方から、自分の考えたデザインのキャラクターも出して欲しい、という要望はずっとあったので、その夢をかなえようと、アバターを作ってソニックと冒険できるをいうシステムを作りました」と飯塚P。
アバターをカスタマイズして、自分の顔、服装、武器のウィスポンを変えながらゲームができるなんて、楽しみが広がります。
紹介映像を見た時点で「映像も曲もかっこいいし、新しい敵も超かっこいい!」と大興奮していた悠木さん。日本語版『ソニックフォース』のアバターの3種類の声を担当し、自らもカスタマイズしたアバターを紹介してくれました。「ガスマスクとか付けられたり、細かく選べるのですごく楽しいし、私はネコを選びましたが、ほかにウサギとかオオカミとか、もちろんハリネズミとか、選んだキャラによって能力も違うので最高です!」。
<ハイスピードに大興奮の実機プレイ>
次に中村Pがモダンソニックでのステージをプレイ。モダンソニックの特長のブーストを使って超高速で街を駆け抜ける、そのハイスピードアクションを体感しました。
続いて、悠木さんはタッグステージのプレイに挑戦。タッグステージは、1人で2人を操作してモダンソニックとアバターが一緒にプレイしていくステージです。2人の絆を合わせたダブルブーストという、ゲーム内で最速のスピードを味わえるブーストもあり、悠木さんも「すごくかっこいい!」とハイテンション。会場もそのスピードに驚きの声が上がりました。
ウィスポンによって通れるルートも変わるということなので、それを探しながらプレイするのも、楽しそうです。
<エンディング>
最後に特報が!
ソニック中でも人気がある「シャドウ」が使えるコンテンツ「シャドウストーリー」が、発売日と同時に無償でダウンロードできるそうです。本編で語られてない、適役インフィニットの裏側のストーリーを見ることもできるそうです。ソニックフォースを買ってダウンロードしましょう!。
また、10月中旬からはカジュアルアメリカンダイニング&スポーツバーHOOTERS(フーターズ)と『ソニックフォース』のコラボレーションが決定とのことで、HOOTERS GIRのトップ5のうちの2名が登壇。店内装飾、コラボメニューなども展開されるらしいので、是非行ってみては?
最後に中村Pより「11月9日にマルチプラットフォームで発売しますので、シャドウストーリーのダウンロードも、楽しみにしていてください」とのご挨拶があり、大盛り上がりのステージが終了しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/5397/1866/resize/d5397-1866-837187-3.jpg ]
【 商 品 概 要 】
商品名 : ソニックフォース
発売日 : 2017 年 11 月 9 日(木)
対応機種 : PlayStation(R) 4/Nintendo Switch™/Xbox One™
価 格 :
[パッケージ版]
PlayStation(R) 4/Nintendo Switch™:5,990 円(税抜)
[ダウンロード版]
PlayStation(R) 4/Nintendo Switch™:5,990 円(税抜)
Xbox One™:5,980 円(税抜)
ジャンル : 3D ハイスピードアクション
レーティング: A区分(全年齢対象)
プレイ人数 : 1 人
発売元 : 株式会社セガゲームス
販売元 : 株式会社セガゲームス
著作権表記 : (C)SEGA
公式サイト : http://sonic.sega.jp/SonicForces/
公式Twitter :
(ソニックフォース公式 公式サイト)https://twitter.com/SONIC_FORCES_JP
(ソニックシリーズ公式 Twitter)https://twitter.com/sonic20th
■記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。