中条あやみが10頭身のアバターに!? 話題のメタバース空間「S-PACE(スペース」β版にてCanCamブースを初公開!
[22/09/30]
提供元:PRTIMES
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【S-PACE公式サイト】https://s-pace.land
CanCam専属モデルの中条あやみがアバターに!
株式会社小学館は、最先端XR技術を駆使したライブエンターテインメントのプロデュースを手掛ける株式会社LATEGRA(ラテグラ、本社:東京都中央区、代表取締役:山形龍司、以下、「LATEGRA」)との共同プロジェクトにおいて、メタバース「S-PACE(スペース)」を開発。現在公開中のβ版にて、「CanCamスナップコーナー」を新たに公開しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13640/1881/resize/d13640-1881-0490917899a8df5ca6da-5.jpg ]
ARではアバター中条さんを好きな場所で撮影。リアル中条さんと2ショット撮影できる仕掛けも!
「CanCam」専属モデルの中条あやみさんのアバターをARでリアルな空間に表示して撮影できる「AR Snap」と、リアルな中条さんと一緒にY2Kテイストの写真が撮れる「Real Snap」コーナーを公開。「AR Snap」はスマートフォンで、「REAL Snap」はスマートフォン・PCでお試しいただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13640/1881/resize/d13640-1881-8132706556b012dd5a3d-6.jpg ]
アバター中条さんはY2Kテイストを意識
ファッショナブルでかわいい中条あやみさんのアバターデザインは、ポップな絵柄で女の子たちのコーディネートを中心に描くSNSで人気のイラストレーター「たなか」さんに依頼。Y2Kテイストを意識した「お腹チラ」トップスや、今、トレンドのイニシャルネックレスも中条あやみさんの「A」をかたどるなど、細部までこだわりました。
アバターデザイン:イラストレーター たなか
Instagram:@tnk_gr ( http://instagram.com/tnk_gr/ )
Twitter:@gojio_ ( https://twitter.com/gojio_ )
「Real Snap」コーナーに使用する中条さんのカットは、この企画のために特別に3カット撮り下ろし。「自分のパソコンやスマホで2ショット撮影できるなんて、すごい時代…!」と中条さんも驚き。是非、バーチャルな世界での「かわいい」をご体感ください。また、今後のCanCamのメタバース展開にも是非、ご期待ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13640/1881/resize/d13640-1881-36f486c2c77f9b1e1981-4.jpg ]
ビジネスアライアンス募集中
「S-PACE」ではパートナーの皆さまを募集中です。
メタバースにおける企画開発や事業展開にご興味のある企業や個人の皆さまは下記フォームまでお問い合わせください。
■お問い合わせフォーム
https://form.id.shogakukan.co.jp/forms/s-pace
■S-PACE公式サイトURL
https://s-pace.land
S-PACE(スペース)について
XR技術を得意とするLATEGRAと豊富なコンテンツを持つ小学館がタッグを組んで生まれた、ユーザーフレンドリーでコンテンツファーストな新しいメタバース“S-PACE”。幅広い層のユーザーたちが誰でも気軽に楽しむことができることを第一に、ヘッドマウントディスプレイや特別なアプリのダウンロードは必要なく、スマートフォンやパソコン、タブレットですぐに楽しめる仕様になっています。今後様々な作品や機能を実装し、老若男女問わず親しみやすく、世界中からファンが集まるワクワクする体験を提供していきます。
<S-PACE概要>
1.パソコンやスマホで気軽に利用できるメタバース空間
・幅広いユーザーたちへ体験を提供するために、3Dモデルの最適化・データ軽量化を追求
・ポータル空間として、他の空間や既存のメディア・ECサイトへの行き来がAPIで容易に可能
2.老若男女、国内外問わず、ファンに親しみやすいデザイン
・コミック調のアバターデザインを採用
・コンテンツの世界観やカルチャーを表現した空間で、ファンがより一層散策を楽しめる場所に
3.流動的に変化し続けてユーザーを飽きさせない仕組み
・定期的に変わるコラボイベントやミニアクションが行われる「イベントブース」や機能を用意。
企業やブランドを巻き込んだ施策を行っていきます。
・増改築やスペースのレイアウトが変更しやすいワールド設計。今後続々建物やコンテンツが公開予定です。
・各誌がもつ豊富なメディア記事を空間サイネージに表示。広告の運用も行っていきます。
今後、年内には空間の中を複数人で同時に体験できる「同時接続機能」を実装予定。また「決済機能」や「コミュニケーション機能」なども順次実装していきます。
CanCam専属モデルの中条あやみがアバターに!
株式会社小学館は、最先端XR技術を駆使したライブエンターテインメントのプロデュースを手掛ける株式会社LATEGRA(ラテグラ、本社:東京都中央区、代表取締役:山形龍司、以下、「LATEGRA」)との共同プロジェクトにおいて、メタバース「S-PACE(スペース)」を開発。現在公開中のβ版にて、「CanCamスナップコーナー」を新たに公開しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13640/1881/resize/d13640-1881-0490917899a8df5ca6da-5.jpg ]
ARではアバター中条さんを好きな場所で撮影。リアル中条さんと2ショット撮影できる仕掛けも!
「CanCam」専属モデルの中条あやみさんのアバターをARでリアルな空間に表示して撮影できる「AR Snap」と、リアルな中条さんと一緒にY2Kテイストの写真が撮れる「Real Snap」コーナーを公開。「AR Snap」はスマートフォンで、「REAL Snap」はスマートフォン・PCでお試しいただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/13640/1881/resize/d13640-1881-8132706556b012dd5a3d-6.jpg ]
アバター中条さんはY2Kテイストを意識
ファッショナブルでかわいい中条あやみさんのアバターデザインは、ポップな絵柄で女の子たちのコーディネートを中心に描くSNSで人気のイラストレーター「たなか」さんに依頼。Y2Kテイストを意識した「お腹チラ」トップスや、今、トレンドのイニシャルネックレスも中条あやみさんの「A」をかたどるなど、細部までこだわりました。
アバターデザイン:イラストレーター たなか
Instagram:@tnk_gr ( http://instagram.com/tnk_gr/ )
Twitter:@gojio_ ( https://twitter.com/gojio_ )
「Real Snap」コーナーに使用する中条さんのカットは、この企画のために特別に3カット撮り下ろし。「自分のパソコンやスマホで2ショット撮影できるなんて、すごい時代…!」と中条さんも驚き。是非、バーチャルな世界での「かわいい」をご体感ください。また、今後のCanCamのメタバース展開にも是非、ご期待ください。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13640/1881/resize/d13640-1881-36f486c2c77f9b1e1981-4.jpg ]
ビジネスアライアンス募集中
「S-PACE」ではパートナーの皆さまを募集中です。
メタバースにおける企画開発や事業展開にご興味のある企業や個人の皆さまは下記フォームまでお問い合わせください。
■お問い合わせフォーム
https://form.id.shogakukan.co.jp/forms/s-pace
■S-PACE公式サイトURL
https://s-pace.land
S-PACE(スペース)について
XR技術を得意とするLATEGRAと豊富なコンテンツを持つ小学館がタッグを組んで生まれた、ユーザーフレンドリーでコンテンツファーストな新しいメタバース“S-PACE”。幅広い層のユーザーたちが誰でも気軽に楽しむことができることを第一に、ヘッドマウントディスプレイや特別なアプリのダウンロードは必要なく、スマートフォンやパソコン、タブレットですぐに楽しめる仕様になっています。今後様々な作品や機能を実装し、老若男女問わず親しみやすく、世界中からファンが集まるワクワクする体験を提供していきます。
<S-PACE概要>
1.パソコンやスマホで気軽に利用できるメタバース空間
・幅広いユーザーたちへ体験を提供するために、3Dモデルの最適化・データ軽量化を追求
・ポータル空間として、他の空間や既存のメディア・ECサイトへの行き来がAPIで容易に可能
2.老若男女、国内外問わず、ファンに親しみやすいデザイン
・コミック調のアバターデザインを採用
・コンテンツの世界観やカルチャーを表現した空間で、ファンがより一層散策を楽しめる場所に
3.流動的に変化し続けてユーザーを飽きさせない仕組み
・定期的に変わるコラボイベントやミニアクションが行われる「イベントブース」や機能を用意。
企業やブランドを巻き込んだ施策を行っていきます。
・増改築やスペースのレイアウトが変更しやすいワールド設計。今後続々建物やコンテンツが公開予定です。
・各誌がもつ豊富なメディア記事を空間サイネージに表示。広告の運用も行っていきます。
今後、年内には空間の中を複数人で同時に体験できる「同時接続機能」を実装予定。また「決済機能」や「コミュニケーション機能」なども順次実装していきます。