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ネットマーブルの北米子会社「Jam City」、モバイルアドベンチャーRPG『ハリー・ポッター:ホグワーツの謎』に新ストーリーを追加!

● ハリー・ポッターの「オリバンダー」への旅を収録した、新ストーリー「ホグワーツを越えて(Beyond Hogwarts)」が登場
●「オーラー(Auror)」、「ヒーラー(Healor)」、「魔法学者(Magizoologist)」の新成長システムを追加
● 古い外見のキャラクターを更新





[画像1: https://prtimes.jp/i/7736/1886/resize/d7736-1886-143c406ea63d3b93fc7b-0.jpg ]


ネットマーブルの北米子会社Jam Cityは、モバイルアドベンチャーRPG『ハリー・ポッター:ホグワーツの謎』において、新ストーリー「ホグワーツを越えて(Beyond Hogwarts)」を追加するゲームアップデートを実施したことをお知らせいたします。

・新ストーリー「ホグワーツを越えて(Beyond Hogwarts)」紹介動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=jW_DsxVyMLY ]



新ストーリー「ホグワーツを越えて(Beyond Hogwarts)」には、ハリー・ポッターが杖職人「オリバンダー(Ollivander)」と出会う旅が描かれており、プレイヤーは25の新章とこれまでに明かされていない15以上の空間を探索しながら冒険を楽しむことができます。
また、併せて「オーラー(Auror)」「ヒーラー(Healor)」「マジズーロジスト(Magizoologist)」に新たな成長システムが追加され、古い外見のキャラクターも使用可能になるアップデートを進めています。

Jam Cityのスタジオ・ジェネラル・マネージャーであるブライアン・ショウ氏は、「新しいストーリーは、ハリー・ポッターのファンが待ち望んでいたファンタジーをゲームの中で体験できます。ゲームのファンだけでなく、原作小説や映画を楽しんだ人たちにも楽しめるストーリーになると期待しています」と述べています。

2018年4月に全世界で発売された『ハリー・ポッター:ホグワーツの謎』は、ホグワーツ魔法学校の生活を体験できる初のモバイルゲームです。プレイヤーは自分だけのキャラクターを作り、原作に登場するホグワーツ魔法学校に生徒として入学し、魔法を学ぶなど様々なクエストをクリアしていくストーリーを中心としたアドベンチャーRPGです

本作は、ワーナー・ブラザース・インタラクティブ・エンターテインメントからのライセンスを受け、Portkey Gamesのレーベル向けにリリースされました。正式リリース以来、全世界で時間にして500億分間以上プレイされ、昨年はネット界のオスカーと言われる「ウェビー賞」を受賞しました。

『ハリー・ポッター:ホグワーツの謎』についての詳細は、公式ホームページまたは、Facebook、Twitter、Instagramなどの公式コミュニティにてご確認ください。
・公式サイト:https://www.harrypotterhogwartsmystery.com/ja/
・公式Facebook:https://www.facebook.com/HPHogwartsMystery/(英語)
・公式Twitter: https://twitter.com/HogwartsMystery(英語)
・公式Instagram:https://www.instagram.com/hphogwartsmystery/(英語)

< 以上が、リリース情報となります >

◆『ハリー・ポッター:ホグワーツの謎』とは◆
『ハリー・ポッター:ホグワーツの謎』は、自由にキャラクターを作成し、ホグワーツの生徒としていろいろな体験ができるゲームです。このゲームの発売元はワーナー・ブラザース・インタラクティブ・エンターテインメントが起ち上げたPortkey Gamesで、プレイヤーがJ.K. ローリング原作の物語を基にした冒険を体験できるように、モバイルおよびビデオゲームにおけるウィザーディングワールドの新しいゲーム開発に携わっています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7736/1886/resize/d7736-1886-f9c74cbf6f7d1bfe4115-1.jpg ]


◆『ハリー・ポッター:ホグワーツの謎』アプリダウンロード
【App Store】
https://apps.apple.com/jp/app/id1333256716
【Google Play】
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.tinyco.potter

◆Jam Cityについて◆
Jam Cityはモバイルエンターテイメントの世界的リーダーで、世界中何百万人ものプレイヤーにソーシャルゲーム体験を提供しています。MySpaceの元創立者であるChris DeWolfe、Aber Whitcomb、そして20世紀フォックスの元重役であるJosh Yguadoにより、2010年に創立されました。創立以来、「クッキージャム」、「パンダポップ」、「ファミリーガイ:こんなパズルゲーム狂ってるぜ!」、「Marvel Avengers Academy」など、人気そして売り上げ共にトップを誇る数々のゲームを開発してきました。Jam Cityは大規模なモバイルアプリ収益化のリーダーとして活躍しています。総社員数500名、本社をロサンゼルスに構え、シアトル、サンフランシスコ、サンディエゴ、ブエノスアイレスにスタジオをもつJam Cityは、現代文化を形作る想像力を原動力に、世界を舞台に活躍しています。

◆Portkey Gamesについて◆
Warner Bros. Interactive Entertainmentの新しいゲームレーベルPortkey Gamesは、J.K.ローリングの魔法と冒険の世界を存分に体験できるゲームエクスペリエンスをクリエイトするために立ち上げられました。この新しいシリーズでは、プレイヤーのあなたが主役となって、魔法の世界での探索や、発見、冒険をたのしめます。

◆Netmarble Corp.について◆
2000年に韓国で設立されたネットマーブルは、世界中でトップクラスの売上を誇るモバイルゲームの開発およびパブリッシングを行うリーディングカンパニーです。ネットマーブルは、強力なフランチャイズと高い評価を得ているIPホルダーとのコラボレーションを通じてゲーム体験を向上させ、世界中の顧客を楽しませることに努めています。
KabamとSpinX Gamesの親会社であり、Jam CityとHYBE(旧Big Hit Entertainment)の主要株主でもあるネットマーブルは、『リネージュ2 レボリューション』、『マーベル・フューチャーファイト』、『二ノ国:Cross Worlds』、『THE KING OF FIGHTERS ALLSTAR』、『七つの大罪 〜光と闇の交戦〜』など、多様なポートフォリオを有しています。この他にも、『PARAGON: THE OVERPRIME』などのPCゲームをリリース予定です。詳細については、 https://company.netmarble.com/en をご覧ください。
日本国内では、ネットマーブルの日本法人であるネットマーブルジャパン株式会社がスマートフォン向けモバイルゲームなどのサービス提供を行っています。詳しい情報は、 https://www.netmarble.co.jp をご覧ください。

<権利表記>
HARRY POTTER: HOGWARTS MYSTERY, PORTKEY GAMES, WIZARDING WORLD characters, names and related indicia (C) and ™ Warner Bros. Entertainment Inc. WIZARDING WORLD, HARRY POTTER Publishing Rights (C) J.K. Rowling. ™ 2020 Jam City.
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