CHEMISTRY、フルオーケストラの壮大な響きの中で冴えわたる歌声! 東京初日ライヴレポート公開。続く8月7日の大阪公演にも大きな期待!
[22/07/29]
提供元:PRTIMES
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CHEMISTRYのシンフォニック・コンサート【billboard classics CHEMISTRY Premium Symphonic Concert 2022】(主催:ビルボードジャパン(株式会社阪神コンテンツリンク〔阪急阪神ホールディングスグループ〕本社:大阪市福島区、代表取締役:清水 奨)の初日公演が、7月27日(水)に東京文化会館で開催された。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5179/1887/resize/d5179-1887-d8689630d817c1ec6fe5-0.jpg ]
デビュー曲にしてミリオンヒットとなった「PIECES OF A DREAM」をはじめ「Point of No Return」「My Gift to You」など全16曲を披露、壮大かつ洗練されたアレンジにより名曲がさらに輝きを増し、21年目の成熟した二人の歌と、渡辺シュンスケの美しいピアノの音色と東京フィルハーモニー交響楽団が作り出す豊潤な音が溶け合い、“化学反応”によって極上の“ハーモニー”が誕生した。
栗田博文の力強い指揮に導かれて会場は一体感に包まれ、ラストではカーテンコールが鳴りやまず、「歌っていてとてつもなく心地いい。後ろから音が降ってくるよう」(川畑 要)、「豪華客船の中でライヴをやっているようだった」(堂珍嘉邦)という二人の言葉からも伝わるような感動の一夜となった。
今回は東京と大阪のみの貴重な特別公演となる。続く大阪公演ではどんな感動を巻き起こすのか期待したい。
<billboard Japan.comにて、東京初日コンサートリポート公開中>
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/114920
(取材・文/田中久勝、写真/成瀬正規)
【公演情報】
billboard classics CHEMISTRY Premium Symphonic Concert 2022
東京:2022年7月27日(水) 開場17:30開演18:30 東京文化会館 大ホール(終演)
大阪:2022年8月7日(日) 開場16:00 開演17:00 フェスティバルホール
出演:CHEMISTRY
ピアノ:渡辺シュンスケ
指揮:栗田博文
管弦楽:【東京】東京フィルハーモニー交響楽団 【大阪】大阪交響楽団
編曲監修:山下康介
大阪公演チケット発売中:SS席13,000円、S席11,000円(全席指定・税込)
※特製プログラム付き
※未就学児入場不可
注意事項
※公演の実施や収容率については政府の方針、感染状況等により判断いたします。
※チケット購入の際は必ず公式サイトに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。
<ご来場のお客様へのお願い: https://billboard-cc.com/classics/notice/ >
主催・企画制作:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)
協賛:(大阪)大和ハウス工業株式会社
後援:米国ビルボード、(大阪)関西テレビ放送、FM802、FM COCOLO
公演公式サイト: https://billboard-cc.com/classics/chemistry2022/
大阪公演に関するお問合せ
キョードーインフォメーション 0570-200-888 11:00〜16:00(日曜・祝日は休業)
[画像2: https://prtimes.jp/i/5179/1887/resize/d5179-1887-5e2c37722b35b08cd557-1.jpg ]
ロック・ポップス界の実力派ボーカリストとクラシックス音楽界のマエストロが指揮する管弦楽団がコラボレーションするオーケストラコンサート。2012年2月からスタートしたこのシリーズは、全国の音楽専用ホール等でこれまでに300公演以上開催している。
出演者プロフィール
CHEMISTRY
[画像3: https://prtimes.jp/i/5179/1887/resize/d5179-1887-ef4945298cb7b6787bbb-2.jpg ]
堂珍嘉邦、川畑 要による男性デュオ。オーディションバラエティ番組「ASAYAN」の男子ボーカリストオーディションで選ばれ、ボーカルデュオ“CHEMISTRY”としてシングル「PIECES OF A DREAM」で2001年3月7日デビュー。2021年にデビュー20周年を迎え、2022年2月にはベストアルバム「The Best & More 2001〜2022」楽曲を発売。さらに日本武道館にて20周年記念ライブを敢行し20周年イヤーを成功に収めた。
21年目の現在も精力的に活動を行い、2022年9月よりZepp Tour 2022「Get Together Again!!」にて全国ツアーが開催される。
オフィシャルサイト https://www.chemistry-official.net/
渡辺シュンスケ(ピアノ)
[画像4: https://prtimes.jp/i/5179/1887/resize/d5179-1887-73832841e97c5576ccce-3.jpg ]
1975年1月7日生まれ、愛知県名古屋市出身。
13才(中学2年生)から、キーボードを始める。高校卒業後、上京。国立音楽大学に入学。在学中よりセッション・キーボーディストとしての活動を開始する。 アコースティックピアノ、オルガン、シンセサイザーからコンピューターまで大胆に使いこなすキレの良い鍵盤さばきと華のあるステージ・パフォーマンスによって一躍若手を代表するキーボーディストのひとりとして注目を浴びる。 近年では多くの著名アーティストのレコーディングやライヴ・ステージで活躍する他、楽曲提供、プロデュース、アレンジ等も数多く行っている。 また、自身のプロジェクトとして”Schroeder-Headz”の他、オリジナル・ソングをボーカル&ピアノを披露する”cafelon”としても定期的にライヴを行なう。
オフィシャルサイト https://watanabe-shunsuke.com/
栗田博文(指揮)
[画像5: https://prtimes.jp/i/5179/1887/resize/d5179-1887-0632dd27f3c03287ca8a-4.jpg ]
1988年、第23回東京国際音楽コンクール指揮部門において第1位優勝を果たし、翌年、国内主要オーケストラを指揮しデビュー。1989年に渡欧。同年、第1回アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクール(イタリア)に入賞し国際的な評価を確立。1995年、第1回シベリウス国際指揮者コンクール(フィンランド)の最高位に輝く。同年、フィンランド放送交響楽団より招かれ、ヨーロッパデビューを果たし大好評を博す。国内外の活発な指揮活動とともに、国立音楽大学客員教授を務め、後進の指導にも力を注いでいる。クラシック音楽の古典から現代作品まで、幅広いレパートリーを持つほか、様々なジャンルとのコラボレーションも積極的に行っている。
栗田博文ブログ http://hirofumi-kurita.com/
東京フィルハーモニー交響楽団
1911年創立。日本のオーケストラとして最古の歴史をもち、メンバー約160名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督チョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者ミハイル・プレトニョフ。自主公演の他、新国立劇場他でのオペラ・バレエ演奏、NHK他における放送演奏など、高水準の演奏活動を展開。また、海外公演も積極的に行い、国内外から高い注目を集めている。
1989年からBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。
オフィシャルサイト https://www.tpo.or.jp/
大阪交響楽団
1980年「大阪シンフォニカー」として創立。創設者である、永久名誉楽団代表・敷島博子(故人)が『聴くものも、演奏するものも満足できる音楽を!』を提唱。いつも聴衆を“熱く”感動させるその演奏は、「魂の叫び」「情熱の音」と評されている。
2001年1月に、楽団名を「大阪シンフォニカー交響楽団」に、2010年4月「大阪交響楽団」に改称した。
2022年4月、新指揮者体制として、山下一史(常任指揮者)、柴田真郁(ミュージックパートナー)、高(※1)橋直史(首席客演指揮者)の3名が就任し、さらなる楽団の飛躍が期待されている。
2006年4月、大和ハウス工業株式会社 代表取締役会長 CEO(当時) 樋口武男氏が運営理事長を経て、2018年11月公益社団法人大阪交響楽団理事長に就任。2020年10月に大和ハウス工業株式会社 代表取締役社長 CEO 芳井敬一氏に理事長をバトンタッチした。
オフィシャルサイト http://sym.jp/
(※1)高ははしごだか
ビルボードジャパン https://www.billboard-japan.com/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/562afe4ac47c236dd9e6b1adff69fdad17345f1f.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
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デビュー曲にしてミリオンヒットとなった「PIECES OF A DREAM」をはじめ「Point of No Return」「My Gift to You」など全16曲を披露、壮大かつ洗練されたアレンジにより名曲がさらに輝きを増し、21年目の成熟した二人の歌と、渡辺シュンスケの美しいピアノの音色と東京フィルハーモニー交響楽団が作り出す豊潤な音が溶け合い、“化学反応”によって極上の“ハーモニー”が誕生した。
栗田博文の力強い指揮に導かれて会場は一体感に包まれ、ラストではカーテンコールが鳴りやまず、「歌っていてとてつもなく心地いい。後ろから音が降ってくるよう」(川畑 要)、「豪華客船の中でライヴをやっているようだった」(堂珍嘉邦)という二人の言葉からも伝わるような感動の一夜となった。
今回は東京と大阪のみの貴重な特別公演となる。続く大阪公演ではどんな感動を巻き起こすのか期待したい。
<billboard Japan.comにて、東京初日コンサートリポート公開中>
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/114920
(取材・文/田中久勝、写真/成瀬正規)
【公演情報】
billboard classics CHEMISTRY Premium Symphonic Concert 2022
東京:2022年7月27日(水) 開場17:30開演18:30 東京文化会館 大ホール(終演)
大阪:2022年8月7日(日) 開場16:00 開演17:00 フェスティバルホール
出演:CHEMISTRY
ピアノ:渡辺シュンスケ
指揮:栗田博文
管弦楽:【東京】東京フィルハーモニー交響楽団 【大阪】大阪交響楽団
編曲監修:山下康介
大阪公演チケット発売中:SS席13,000円、S席11,000円(全席指定・税込)
※特製プログラム付き
※未就学児入場不可
注意事項
※公演の実施や収容率については政府の方針、感染状況等により判断いたします。
※チケット購入の際は必ず公式サイトに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。
<ご来場のお客様へのお願い: https://billboard-cc.com/classics/notice/ >
主催・企画制作:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)
協賛:(大阪)大和ハウス工業株式会社
後援:米国ビルボード、(大阪)関西テレビ放送、FM802、FM COCOLO
公演公式サイト: https://billboard-cc.com/classics/chemistry2022/
大阪公演に関するお問合せ
キョードーインフォメーション 0570-200-888 11:00〜16:00(日曜・祝日は休業)
[画像2: https://prtimes.jp/i/5179/1887/resize/d5179-1887-5e2c37722b35b08cd557-1.jpg ]
ロック・ポップス界の実力派ボーカリストとクラシックス音楽界のマエストロが指揮する管弦楽団がコラボレーションするオーケストラコンサート。2012年2月からスタートしたこのシリーズは、全国の音楽専用ホール等でこれまでに300公演以上開催している。
出演者プロフィール
CHEMISTRY
[画像3: https://prtimes.jp/i/5179/1887/resize/d5179-1887-ef4945298cb7b6787bbb-2.jpg ]
堂珍嘉邦、川畑 要による男性デュオ。オーディションバラエティ番組「ASAYAN」の男子ボーカリストオーディションで選ばれ、ボーカルデュオ“CHEMISTRY”としてシングル「PIECES OF A DREAM」で2001年3月7日デビュー。2021年にデビュー20周年を迎え、2022年2月にはベストアルバム「The Best & More 2001〜2022」楽曲を発売。さらに日本武道館にて20周年記念ライブを敢行し20周年イヤーを成功に収めた。
21年目の現在も精力的に活動を行い、2022年9月よりZepp Tour 2022「Get Together Again!!」にて全国ツアーが開催される。
オフィシャルサイト https://www.chemistry-official.net/
渡辺シュンスケ(ピアノ)
[画像4: https://prtimes.jp/i/5179/1887/resize/d5179-1887-73832841e97c5576ccce-3.jpg ]
1975年1月7日生まれ、愛知県名古屋市出身。
13才(中学2年生)から、キーボードを始める。高校卒業後、上京。国立音楽大学に入学。在学中よりセッション・キーボーディストとしての活動を開始する。 アコースティックピアノ、オルガン、シンセサイザーからコンピューターまで大胆に使いこなすキレの良い鍵盤さばきと華のあるステージ・パフォーマンスによって一躍若手を代表するキーボーディストのひとりとして注目を浴びる。 近年では多くの著名アーティストのレコーディングやライヴ・ステージで活躍する他、楽曲提供、プロデュース、アレンジ等も数多く行っている。 また、自身のプロジェクトとして”Schroeder-Headz”の他、オリジナル・ソングをボーカル&ピアノを披露する”cafelon”としても定期的にライヴを行なう。
オフィシャルサイト https://watanabe-shunsuke.com/
栗田博文(指揮)
[画像5: https://prtimes.jp/i/5179/1887/resize/d5179-1887-0632dd27f3c03287ca8a-4.jpg ]
1988年、第23回東京国際音楽コンクール指揮部門において第1位優勝を果たし、翌年、国内主要オーケストラを指揮しデビュー。1989年に渡欧。同年、第1回アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクール(イタリア)に入賞し国際的な評価を確立。1995年、第1回シベリウス国際指揮者コンクール(フィンランド)の最高位に輝く。同年、フィンランド放送交響楽団より招かれ、ヨーロッパデビューを果たし大好評を博す。国内外の活発な指揮活動とともに、国立音楽大学客員教授を務め、後進の指導にも力を注いでいる。クラシック音楽の古典から現代作品まで、幅広いレパートリーを持つほか、様々なジャンルとのコラボレーションも積極的に行っている。
栗田博文ブログ http://hirofumi-kurita.com/
東京フィルハーモニー交響楽団
1911年創立。日本のオーケストラとして最古の歴史をもち、メンバー約160名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督チョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者ミハイル・プレトニョフ。自主公演の他、新国立劇場他でのオペラ・バレエ演奏、NHK他における放送演奏など、高水準の演奏活動を展開。また、海外公演も積極的に行い、国内外から高い注目を集めている。
1989年からBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。
オフィシャルサイト https://www.tpo.or.jp/
大阪交響楽団
1980年「大阪シンフォニカー」として創立。創設者である、永久名誉楽団代表・敷島博子(故人)が『聴くものも、演奏するものも満足できる音楽を!』を提唱。いつも聴衆を“熱く”感動させるその演奏は、「魂の叫び」「情熱の音」と評されている。
2001年1月に、楽団名を「大阪シンフォニカー交響楽団」に、2010年4月「大阪交響楽団」に改称した。
2022年4月、新指揮者体制として、山下一史(常任指揮者)、柴田真郁(ミュージックパートナー)、高(※1)橋直史(首席客演指揮者)の3名が就任し、さらなる楽団の飛躍が期待されている。
2006年4月、大和ハウス工業株式会社 代表取締役会長 CEO(当時) 樋口武男氏が運営理事長を経て、2018年11月公益社団法人大阪交響楽団理事長に就任。2020年10月に大和ハウス工業株式会社 代表取締役社長 CEO 芳井敬一氏に理事長をバトンタッチした。
オフィシャルサイト http://sym.jp/
(※1)高ははしごだか
ビルボードジャパン https://www.billboard-japan.com/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/562afe4ac47c236dd9e6b1adff69fdad17345f1f.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1