このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

AWAが一生かけても聴くことのできない国内初となる配信楽曲数1億曲を突破!




AWA株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:冨樫晃己)が運営する、サブスクリプション型(定額制)音楽ストリーミングサービス「AWA(アワ)」は、国内初(※)となる配信楽曲数1億曲を突破いたしました。今回、1億曲までの配信楽曲の推移や、配信楽曲の世界分布など、インフォグラフィックをご用意しました。また、1億曲を聴く為に必要な時間を計算し、より多くの楽曲を聴いてもらうために、AWAがいままで行ってきた機能開発や想いなどをご紹介します。

※自社調べ/国内の主要な定額制音楽ストリーミングサービスが公表している2022年3月28日時点の配信楽曲数を調査。一部配信楽曲数を公表していないサービスもあり。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22425/1887/resize/d22425-1887-aa9ad4bbb694ed714919-0.png ]


■配信楽曲推移と世界分布

[画像2: https://prtimes.jp/i/22425/1887/resize/d22425-1887-a28c5143df676ffaa791-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/22425/1887/resize/d22425-1887-1df7791902796c277976-2.png ]

2015年5月のサービス開始当初167万曲だった配信楽曲数が、2022年2月18日に1億曲を突破いたしました。2016年からサブスクリプションサービスがユーザーに認知しはじめたのと同じく、楽曲数が3,000万曲まで増加。その後、年数を重ねるごとに、当初配信していなかったアーティストの配信解禁のニュースが届くようになり、配信楽曲が増加し、2019年には5,000万曲を突破しました。国内で最初に定額制音楽ストリーミングサービスを開始したこともあり、他社よりも先行して配信楽曲数を伸ばし、約6年の月日をかけ1億曲を突破。配信アーティストの数は724万組となりました。

また、配信楽曲の世界分布に注目すると、最も配信楽曲数が多いのはアメリカの3,268万曲で、次いでイギリスの1,938万曲、ドイツの909万曲と続きます。国内の楽曲は、265万曲で、邦楽と洋楽の割合は3対97となっています。その他にも、フランス、イタリアなど、昔からの音楽文化が根強い国の楽曲が多く配信されています。


■1億曲は一生かけても聴けない?

[画像4: https://prtimes.jp/i/22425/1887/resize/d22425-1887-2faadab5dc402d8a46bd-3.png ]

産まれてから100歳までずっと音楽を聴き続けていたとしても、1曲4分とした場合、1,314万曲しか聴くことができず、配信されている1億曲すべてを聴くことはできません。また、AWAの中でも、ユーザーに一度も聴かれていない楽曲は多くあります。AWAはこの問題を解決するべく、サービス開始以来、少しでも世界中の楽曲と出会って欲しい、多くのアーティストに触れてもらいたいと思っており、さまざまな機能開発を行ってまいりました。


■AWAが新しい出会いとより多くの楽曲を聴いてもらうために行ってきたこと

[画像5: https://prtimes.jp/i/22425/1887/resize/d22425-1887-deb3a4b58c6b004e28ea-4.png ]

AWAはサービス開始以来、新しい音楽との出会いをコンセプトにさまざまな機能を開発して参りました。2016年には、楽曲の盛り上がる箇所の90秒間をフェードイン・フェードアウトにより、途切れることなく聴くことができるハイライト再生機能をリリース。短時間で多くの楽曲を視聴できるようになりました。さらに2020年には、機械的なレコメンドだけではなく、人の温かみを持ったレコメンドで新たな楽曲と出会えるようにコメント機能とPOP機能を追加。昨年リリースしたユーザー同士がリアルタイムに、同じ空間で同じ音楽を楽しみながらチャットができるオンライン空間「LOUNGE(ラウンジ)」では、配信者からの楽曲を受動的に聴いてもらえる仕組みを作るなど、より多くの楽曲と出会う機能の開発を提供しています。


■LOUNGEでさらに音楽との出会いが加速

[画像6: https://prtimes.jp/i/22425/1887/resize/d22425-1887-0a3a5ecfa7d5373ed760-5.png ]

特定のジャンルや、世代の楽曲がテーマの部屋を作って、リクエストやチャットなどの機能を使って同じ趣味の仲間たちが集い、多くのユーザーがLOUNGEを楽しんでいます。LOUNGEは新しい音楽との出会いの場としても有効的で、LOUNGEに参加した人は、していない人に比べ、楽曲に対してのfavorite数が平均1.7倍、最大3倍も増えていることが分かっています。

さらに、アップデート機能として、音声ライブ配信機能とギフティング機能「応援メッセージ」の提供を開始しており、音声ライブ配信を利用する開催者は、これまでよりもリスナーやファンとの深い交流や臨場感のあるコンテンツを提供でき、さらなる楽曲との出会いが加速しています。すでに開催したアーティストの中には、再生楽曲数が10倍に増えたという報告も上がっており、アーティストへのメリットも高いことが実証されています。

AWAは、今後、音声ライブ配信機能とギフティング機能「応援メッセージ」の一般解放を控えており、ライブ音声配信事業への参入を本格化させて参ります。引き続きAWAにご期待ください。


■アプリ概要
「AWA(アワ)」は、株式会社サイバーエージェントとエイベックス・デジタル株式会社の共同出資によるAWA株式会社が提供する、サブスクリプション型(定額制)音楽ストリーミングサービスです。2015年5月にサービスの提供を開始し、配信楽曲数は1億曲、著名人およびユーザーが作成したプレイリスト数は約1,300万件におよびます。全機能が利用できる月額980円(税込)の「STANDARDプラン」や「オフライン再生」を除くすべての機能を月額無料で利用できる「FREEプラン」のほか、中学生以上の学生を対象とした、月々480円(税込)で全機能が利用できる「学生プラン」、月額270円(税込)で特定のアーティストが聴き放題になる「アーティストプラン」など、各種料金プランが充実しています。「AWA」は、スマートフォンをはじめ、パソコン、テレビ、カーナビ、ウェアラブル端末、スマートスピーカーなど様々なデバイスにも対応。楽曲に合わせて歌詞をリアルタイムに美しくアニメーションさせる機能「LYRIC DIVE(リリックダイブ)」や、音声ライブ配信、ギフティング機能を追加したユーザー同士がリアルタイムに、同じ空間で同じ音楽を楽しめるオンライン空間「LOUNGE(ラウンジ)」など、サービス開始以来、ユーザーのニーズや視聴環境に合わせて様々なプランや機能を拡充し、国内最大規模の音楽ストリーミングサービスへと成長しています。

名称:「AWA(アワ)」 https://awa.fm/
推奨環境:<スマートフォン版>iOS 14.0以降、Android 10.0以降
<PC版>Windows 10(32/64bit)、Mac OS X 10.11 (El Capitan)以上
<ブラウザ> Google Chrome (最新版)、Microsoft Edge (最新版)、Safari (最新版)
価格:STANDARDプラン(月額 税込980円)/ FREEプラン(月額 無料)/学生プラン(月額 税込480円)/アーティストプラン(月額 税込270円※特定の1アーティストのみ聴き放題)
提供開始:2015年5月27日

■URL
AWA:https://awa.fm/
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id980578855
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=fm.awa.liverpool
デスクトップ版アプリ:https://awa.fm/download/
AWA LOUNGEブラウザ版:https://app.awa.fm/lounge/
AWA最新情報:https://news.awa.fm/
AWA公式Twitter:https://twitter.com/awa_official?lang=ja
AWA公式LINE:https://lin.ee/21w3f0k

■会社概要
社名:AWA株式会社(読み:アワ)
所在地:東京都港区三田一丁目4番1号 住友不動産麻布十番ビル
代表者:代表取締役CEO 冨樫 晃己
事業内容:音楽ストリーミングサービス 等
設立日:2014年12月1日

■お問い合わせ先
AWA広報担当press@awa.fm
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
インフォキュービック テキスト広告
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る