「LINE:ディズニー ツムツム」新ツム及び新CM発表会!藤原竜也CEOがツムツムの魅力をド派手にプレゼン!
[19/11/28]
提供元:PRTIMES
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「新ツムで100兆個を達成しよう!」とCEOらしいコメント「CEOとして多くの人の前で話すことは演劇にも似ているところがあった」とCM撮影の感想を語る
LINE株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤剛、以下LINE)は、当社が展開するカジュアルパズルゲーム「LINE:ディズニー ツムツム」の新ツム及び新CM発表会を11月27日(水)に開催しました。
本発表会は、11月29日(金)より放送される新CMと、12月1日(火)から12月31日(火)まで期間限定でゲーム内に登場する新ツムをご紹介するものです。
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[画像2: https://prtimes.jp/i/1594/1913/resize/d1594-1913-763328-3.jpg ]
当日は、新CMにご出演いただく俳優の藤原竜也さんをお招きし、”株式会社ウィンタードリームス*1のCEO”として、「LINE:ディズニー ツムツム」の魅力をプレゼンしていただきました。消されたツム99兆個の規模感を銀河系の星の数の約50倍などと例えて、「みなさん、わかりますか?」と何度も尋ねながらプレゼンし、その感想を藤原さんに尋ねると、報道陣を前に「汗かいちゃいましたね。シーンとしてたじゃないですか!」と照れた様子でお話いただきました。
CM撮影の感想を尋ねると、「若い監督でエネルギッシュな方だったので、どんどん攻めてくる感じでした。大衆を説得するような感じで演説して、シェイクスピア劇にでてくるような演出で声を張ってほしいというオーダーで、何テイクもやりました。」と話し、CEOに就任した藤原さんは「CEOになって楽しかったですよ。多くの人の前で話すことは演劇にも似ているところがありました。」と感想を話してくれました。
また、MCから、「LINE:ディズニー ツムツム」のツムが消された数が累計100兆個に迫っており、今後100兆個チャレンジイベントも予定していることを知らされると、「それは知らなかったですね。僕もツムツムやりますが、1回のプレイで消せるツムってたぶん多くて500個くらい?だと思うんですよね。それが100兆ってとんでもない数じゃないですか?」と驚いた様子でした。そんな藤原CEOに、99兆個の規模感をもっと知っていただこうということで、99兆にかけたクイズを出題しました。「99兆個のツムを縦に並べるとどこまで行くか?」と聞いてみると、藤原CEOは、「月までの距離が、40万kmくらいじゃないですか。40万kmと聞くとさほど遠くない気もするし・・・」と考えている様子です。考えた結果、「C.木星!」と答え見事正解しました。また、今回、『アナと雪の女王2』から新ツム「アドベンチャーアナ」と「アドベンチャーエルサ」が登場することになり、藤原さんは「『アナと雪の女王2』はまだ観てないんですが、前作は4回、5回、6回と観ちゃいました。」と“アナ雪”ファンであるエピソードを紹介してくれました。「実際に公演や撮影の待ち時間とかでツムツムやっているので、その中で新ツムの登場は非常にうれしいですね。」と話してくれました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1594/1913/resize/d1594-1913-366844-0.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/1594/1913/resize/d1594-1913-366078-1.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/1594/1913/resize/d1594-1913-937564-2.jpg ]
最後に、今年1年の感想を聞いてみると、「自分の中で大きい作品があって、それを半年かけて撮ったのは長期間集中力を切らさず乗り切ったのは大きかったです。演劇にも関われたし、充実した1年でした。」と話してくれました。何かやり残したことはないか?と聞かれると「12月1日に出る新ツムですね!やらないと年を越せない。」とCEOらしい答えをいただきました。最後に「消されたツム累計100兆個をこのアドベンチャーアナとアドベンチャーエルサのツムで達成しましょう!」と話していただき、閉会しました。
*1:株式会社ウィンタードリームスは藤原竜也さんがCEOに就任した架空の会社
【新CM概要】
タイトル:「『アナと雪の女王2』新ツム登場予告篇」、「『アナと雪の女王2』新ツム降臨篇」
放送日:2019年11月29日(金)
放送エリア:全国
出演:藤原竜也さん
【出演者プロフィール】
藤原 竜也(ふじわら たつや)
1982年生まれ。埼玉県出身。1997年、蜷川幸雄演出「身毒丸」の主役オーディションで14歳にしてグランプリを獲得。以降、蜷川作品をはじめ多くの舞台で座長を務める。2000年、「仮面学園」の主演で銀幕デビュー。続いて深作欣二監督の遺作となった「バトル・ロワイアル」では、迫真の演技で日本アカデミー賞主演男優賞と新人俳優賞をダブル受賞、若手実力派俳優の筆頭になる。その後、「デスノート」前・後編や、「カイジ」シリーズなど人気漫画の実写映画化作品に主演。その他、「パレード」、「藁の楯 わらのたて」、実写版「るろうに剣心」3部作の「京都大火編」と「伝説の最期編」といった話題作で存在感を放ち、「僕だけがいない街」、「22年目の告白-私が殺人犯ですー」「Diner ダイナー」などで主演を務める。近年のTVドラマの出演作に「ST 赤と白の捜査ファイル」、「そして、誰もいなくなった」、「リバース」などがある。2020年1月10日映画「カイジ ファイナルゲーム」5月映画「太陽は動かない」が公開予定。
■「LINE:ディズニー ツムツム」について
「LINE:ディズニー ツムツム」は、ディズニーのキャラクターを使ったディズニーストアのぬいぐるみ「TSUM TSUM」シリーズをテーマにしたカジュアルパズルゲームです。「ツム(ぬいぐるみ)」を3つ以上なぞって消していく手軽さや爽快感に加え、ディズニーキャラクターの愛らしいビジュアルが幅広いユーザー層から支持され、2014年1月29日に日本で先行公開以降、2014年7月1日にアメリカ・イギリスなどの欧米市場およびタイ・台湾などの東アジア市場を中心とする154の国と地域にて公開しております。2018年11月時点で、世界累計8,000万ダウンロードを突破いたしました。
運営:LINE株式会社
開発:NHN PlayArt 株式会社
(C)Disney
LINE株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤剛、以下LINE)は、当社が展開するカジュアルパズルゲーム「LINE:ディズニー ツムツム」の新ツム及び新CM発表会を11月27日(水)に開催しました。
本発表会は、11月29日(金)より放送される新CMと、12月1日(火)から12月31日(火)まで期間限定でゲーム内に登場する新ツムをご紹介するものです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1594/1913/resize/d1594-1913-258445-4.jpg ]
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当日は、新CMにご出演いただく俳優の藤原竜也さんをお招きし、”株式会社ウィンタードリームス*1のCEO”として、「LINE:ディズニー ツムツム」の魅力をプレゼンしていただきました。消されたツム99兆個の規模感を銀河系の星の数の約50倍などと例えて、「みなさん、わかりますか?」と何度も尋ねながらプレゼンし、その感想を藤原さんに尋ねると、報道陣を前に「汗かいちゃいましたね。シーンとしてたじゃないですか!」と照れた様子でお話いただきました。
CM撮影の感想を尋ねると、「若い監督でエネルギッシュな方だったので、どんどん攻めてくる感じでした。大衆を説得するような感じで演説して、シェイクスピア劇にでてくるような演出で声を張ってほしいというオーダーで、何テイクもやりました。」と話し、CEOに就任した藤原さんは「CEOになって楽しかったですよ。多くの人の前で話すことは演劇にも似ているところがありました。」と感想を話してくれました。
また、MCから、「LINE:ディズニー ツムツム」のツムが消された数が累計100兆個に迫っており、今後100兆個チャレンジイベントも予定していることを知らされると、「それは知らなかったですね。僕もツムツムやりますが、1回のプレイで消せるツムってたぶん多くて500個くらい?だと思うんですよね。それが100兆ってとんでもない数じゃないですか?」と驚いた様子でした。そんな藤原CEOに、99兆個の規模感をもっと知っていただこうということで、99兆にかけたクイズを出題しました。「99兆個のツムを縦に並べるとどこまで行くか?」と聞いてみると、藤原CEOは、「月までの距離が、40万kmくらいじゃないですか。40万kmと聞くとさほど遠くない気もするし・・・」と考えている様子です。考えた結果、「C.木星!」と答え見事正解しました。また、今回、『アナと雪の女王2』から新ツム「アドベンチャーアナ」と「アドベンチャーエルサ」が登場することになり、藤原さんは「『アナと雪の女王2』はまだ観てないんですが、前作は4回、5回、6回と観ちゃいました。」と“アナ雪”ファンであるエピソードを紹介してくれました。「実際に公演や撮影の待ち時間とかでツムツムやっているので、その中で新ツムの登場は非常にうれしいですね。」と話してくれました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/1594/1913/resize/d1594-1913-366844-0.jpg ]
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最後に、今年1年の感想を聞いてみると、「自分の中で大きい作品があって、それを半年かけて撮ったのは長期間集中力を切らさず乗り切ったのは大きかったです。演劇にも関われたし、充実した1年でした。」と話してくれました。何かやり残したことはないか?と聞かれると「12月1日に出る新ツムですね!やらないと年を越せない。」とCEOらしい答えをいただきました。最後に「消されたツム累計100兆個をこのアドベンチャーアナとアドベンチャーエルサのツムで達成しましょう!」と話していただき、閉会しました。
*1:株式会社ウィンタードリームスは藤原竜也さんがCEOに就任した架空の会社
【新CM概要】
タイトル:「『アナと雪の女王2』新ツム登場予告篇」、「『アナと雪の女王2』新ツム降臨篇」
放送日:2019年11月29日(金)
放送エリア:全国
出演:藤原竜也さん
【出演者プロフィール】
藤原 竜也(ふじわら たつや)
1982年生まれ。埼玉県出身。1997年、蜷川幸雄演出「身毒丸」の主役オーディションで14歳にしてグランプリを獲得。以降、蜷川作品をはじめ多くの舞台で座長を務める。2000年、「仮面学園」の主演で銀幕デビュー。続いて深作欣二監督の遺作となった「バトル・ロワイアル」では、迫真の演技で日本アカデミー賞主演男優賞と新人俳優賞をダブル受賞、若手実力派俳優の筆頭になる。その後、「デスノート」前・後編や、「カイジ」シリーズなど人気漫画の実写映画化作品に主演。その他、「パレード」、「藁の楯 わらのたて」、実写版「るろうに剣心」3部作の「京都大火編」と「伝説の最期編」といった話題作で存在感を放ち、「僕だけがいない街」、「22年目の告白-私が殺人犯ですー」「Diner ダイナー」などで主演を務める。近年のTVドラマの出演作に「ST 赤と白の捜査ファイル」、「そして、誰もいなくなった」、「リバース」などがある。2020年1月10日映画「カイジ ファイナルゲーム」5月映画「太陽は動かない」が公開予定。
■「LINE:ディズニー ツムツム」について
「LINE:ディズニー ツムツム」は、ディズニーのキャラクターを使ったディズニーストアのぬいぐるみ「TSUM TSUM」シリーズをテーマにしたカジュアルパズルゲームです。「ツム(ぬいぐるみ)」を3つ以上なぞって消していく手軽さや爽快感に加え、ディズニーキャラクターの愛らしいビジュアルが幅広いユーザー層から支持され、2014年1月29日に日本で先行公開以降、2014年7月1日にアメリカ・イギリスなどの欧米市場およびタイ・台湾などの東アジア市場を中心とする154の国と地域にて公開しております。2018年11月時点で、世界累計8,000万ダウンロードを突破いたしました。
運営:LINE株式会社
開発:NHN PlayArt 株式会社
(C)Disney