3次元レーザー計測を使って壁・配管を瞬時にCAD化!計測データ処理ソフトウェア「Galaxy−Eye」新発売!!(株)富士テクニカルリサーチ
[10/07/14]
提供元:DreamNews
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「Galaxy−Eye」は3次元レーザースキャナーで取得した計測データ(点群データ)を処理するソフトウェアである。
3次元レーザースキャナーは中距離(1m〜100m程度)と呼ばれる空間を計測し、数億点の計測データを3次元座標で取得する装置で、土木現場・建築現場で計測を行う事が可能。最近はデジタルカメラ等を用いてカラー化した計測データの適用も拡がっている。
「Galaxy−Eye」を用いることにより、以下のようなメリットを持つ。
◆設計支援・進捗管理
設計用CADとの整合性確認。アズビルドのCADデータ作成。
◆工事計画・搬出入検討
機材新設・改造時など機器搬出入ルート検討・干渉チェックが自由自在。
◆現場のデジタルデータ共有化
現場計測データを机上で検討できるため、複数の部門間でデータの共有化が可能。
◆計測精度向上・コスト削減
レーザー計測により計測精度がはるかに向上し、従来膨大にかかっていた現場計測のコスト・時間を大幅に削減。
最大の特徴は軽快な操作感と簡単なCAD化機能。ノートPCでも動作でき、会議上で計測データの中をウォークスルー・寸法測定といった使い方もできる。CAD化機能も計測データを選択すると、予め準備したライブラリの中から対象となる形状を自動で探索・CAD作成を行う。また、配管CADはGr化した後、そのままアイソメ図に書き出しも可能で設計現場での業務スピードを向上させる。
従来、計測データ処理ソフトウェアは
◆大規模データはユーザーハンドリングが難しい(描画が遅い)
◆ウォークスルーや干渉チェックが軽快に動かない
◆複数の計測データを合成する場合に膨大な工数がかかる
◆CAD化に膨大な工数がかかる
といった問題があったが、上記の項目を全て克服し、ストレスのないソフトウェアを実現した。
【代表機能】
◆計測データのルーラー機能 (絶対距離・投影距離・角度など)
◆動的干渉チェック機能 (自由形状の読込も可能)
◆ムービー作成機能
◆配管CAD作成機能
◆平面CAD作成機能
販売パッケージは用途に合わせて以下の4種類。
◆Galaxy−Eye Viewer(無料)
点群の可視化機能。距離測定など。
◆Galaxy−Eye Planner
動的干渉チェック。動画出力など。
◆Galaxy−Eye Editor
点群編集機能。ショット間合成機能など。
◆Galaxy−Eye Modeler Option
配管CAD作成。平面CAD作成。
詳細は下記を参照のこと。
URL:http://www.ftr.co.jp/n/products/products_galaxyeye_fr.html
トライアル版としてGalaxy−Eye Editorのリミテッド版を準備。
試用希望の方はHPより申し込むか、担当まで。
URL:http://www.ftr.co.jp/n/products/products_galaxyeye_form_fr.html
--------------------------------------------------------------------------------
「Galaxy−Eye」の発表に伴い、以下のセミナーを開催する。
【Galaxy−Eye紹介セミナー】
開催日時:2010年7月15日(水)、8月4日(水)、8月24日(火) 13:30〜17:00
場 所:富士テクニカルリサーチ 本社
住 所:横浜市西区みなとみらい2−3−5クイーンズタワーC15F
セミナー詳細、申込は以下を参照のこと。
URL:http://www.ftr.co.jp/n/topics/seminar_galaxyeye_fr.html
--------------------------------------------------------------------------------
【本件の連絡先】
株式会社富士テクニカルリサーチ
担当 斉藤・伊藤
Tel.045-650-6650
FAX.045-650-6653
E-mail:galaxy@ftr.co.jp
URL:http://www.ftr.co.jp/
〒220-6215
神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5クイーンズタワーC15F
3次元レーザースキャナーは中距離(1m〜100m程度)と呼ばれる空間を計測し、数億点の計測データを3次元座標で取得する装置で、土木現場・建築現場で計測を行う事が可能。最近はデジタルカメラ等を用いてカラー化した計測データの適用も拡がっている。
「Galaxy−Eye」を用いることにより、以下のようなメリットを持つ。
◆設計支援・進捗管理
設計用CADとの整合性確認。アズビルドのCADデータ作成。
◆工事計画・搬出入検討
機材新設・改造時など機器搬出入ルート検討・干渉チェックが自由自在。
◆現場のデジタルデータ共有化
現場計測データを机上で検討できるため、複数の部門間でデータの共有化が可能。
◆計測精度向上・コスト削減
レーザー計測により計測精度がはるかに向上し、従来膨大にかかっていた現場計測のコスト・時間を大幅に削減。
最大の特徴は軽快な操作感と簡単なCAD化機能。ノートPCでも動作でき、会議上で計測データの中をウォークスルー・寸法測定といった使い方もできる。CAD化機能も計測データを選択すると、予め準備したライブラリの中から対象となる形状を自動で探索・CAD作成を行う。また、配管CADはGr化した後、そのままアイソメ図に書き出しも可能で設計現場での業務スピードを向上させる。
従来、計測データ処理ソフトウェアは
◆大規模データはユーザーハンドリングが難しい(描画が遅い)
◆ウォークスルーや干渉チェックが軽快に動かない
◆複数の計測データを合成する場合に膨大な工数がかかる
◆CAD化に膨大な工数がかかる
といった問題があったが、上記の項目を全て克服し、ストレスのないソフトウェアを実現した。
【代表機能】
◆計測データのルーラー機能 (絶対距離・投影距離・角度など)
◆動的干渉チェック機能 (自由形状の読込も可能)
◆ムービー作成機能
◆配管CAD作成機能
◆平面CAD作成機能
販売パッケージは用途に合わせて以下の4種類。
◆Galaxy−Eye Viewer(無料)
点群の可視化機能。距離測定など。
◆Galaxy−Eye Planner
動的干渉チェック。動画出力など。
◆Galaxy−Eye Editor
点群編集機能。ショット間合成機能など。
◆Galaxy−Eye Modeler Option
配管CAD作成。平面CAD作成。
詳細は下記を参照のこと。
URL:http://www.ftr.co.jp/n/products/products_galaxyeye_fr.html
トライアル版としてGalaxy−Eye Editorのリミテッド版を準備。
試用希望の方はHPより申し込むか、担当まで。
URL:http://www.ftr.co.jp/n/products/products_galaxyeye_form_fr.html
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「Galaxy−Eye」の発表に伴い、以下のセミナーを開催する。
【Galaxy−Eye紹介セミナー】
開催日時:2010年7月15日(水)、8月4日(水)、8月24日(火) 13:30〜17:00
場 所:富士テクニカルリサーチ 本社
住 所:横浜市西区みなとみらい2−3−5クイーンズタワーC15F
セミナー詳細、申込は以下を参照のこと。
URL:http://www.ftr.co.jp/n/topics/seminar_galaxyeye_fr.html
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【本件の連絡先】
株式会社富士テクニカルリサーチ
担当 斉藤・伊藤
Tel.045-650-6650
FAX.045-650-6653
E-mail:galaxy@ftr.co.jp
URL:http://www.ftr.co.jp/
〒220-6215
神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5クイーンズタワーC15F