エンタメ総合誌『エンタミクス』が1月号で、業界1000人と選んだ“掘り出しエンタRANKING 2015”を発表! さらに今号は、スマホ用レンズが付いたプレミアム特大号!!
[15/11/21]
提供元:PRTIMES
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株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)は、ヒットチャートでは絶対わからない今年の最良エンタメを業界関係者1000人の投票により選出した“掘り出しエンタRANKING 2015”を発表いたします。同ランキングは、弊社が発行するインドアエンタメ総合誌『エンタミクス』が実施したもので、ランキング詳細および受賞者インタビューを11月20日発売の『エンタミクス』2016年1月号の巻頭特集として掲載しております。さらに、『エンタミクス』1月号は、スマホ用レンズセットが付録となっている年末特大号となっております。
2015年にリリースされた洋画、邦画、TVドラマ、海外ドラマ、アニメ、ゲームの6部門からエンタメ業界人が本気で選んだ、今年最良の大穴BEST10を決定!
[画像1: http://prtimes.jp/i/7006/1915/resize/d7006-1915-873732-1.jpg ]
【“掘り出しエンタRANKIG2015”調査概要】
■選考対象作品 :2014年10月1日〜2015年9月末までにリリースされた映画(洋画、邦画)、ドラマ(国内、海外)、アニメ、ゲームの6ジャンルのタイトル。
■アンケート対象:各業界関係者1000人
■アンケート内容:各業界関係者が個人的にもっと多くの人に知ってもらいたい良作をベスト3まで推薦。
■集計方法:1位=5点、2位=4点、3位=3点、次点=1点として集計。
このアンケート結果を基に各部門1〜10位まで発表しました。ランキングの公正を期すために投票者名を公にしないことを前提に、関係者作品などのしがらみのない投票を徹底し、“品質”のみで掘り出した結果となっております。巷にあふれるヒットチャートでは見つけることのできない、業界太鼓判の知らなきゃ損する2015年の最良作60本、この機会にぜひチェックしてみてください。なお、各部門の6位以降の順位は『エンタミクス』2016年1月号をご覧ください。
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【掘り出しエンタRANKING 2015】結果発表
■洋画
1位『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』(監督・出演:ジョン・ファヴロー/出演:ソフィア・ベルガラほか)
2位『セッション』(監督:デイミアン・チャゼル/出演:マイルズ・テラーほか)
3位『キングスマン』(監督:マシュー・ヴォーン/出演:コリン・ファースほか)
4位『ナイトクローラー』(監督:ダン・ギルロイ/出演:ジェイク・ギレンホールほか)
5位『インターステラー』(監督:クリストファー・ノーラン/出演:マシュー・マコノヒーほか)
■邦画
1位『ラブ&ピース』(監督:園 子温/出演:長谷川博己、麻生久美子ほか)
2位『百円の恋』(監督:武 正晴/出演:安藤サクラ、新井浩文ほか)
3位『味園ユニバース』(監督:山下敦弘/出演:渋谷すばる、二階堂ふみほか)
4位『日本のいちばん長い日』(監督:原田眞人/出演:役所広司、本木雅弘ほか)
5位『紙の月』(監督:吉田大八/出演:宮沢りえ、池松壮亮ほか)
■TVドラマ
1位『民王』(脚本:西荻弓絵 監督:木村ひさしほか/出演:遠藤憲一、菅田将暉ほか)
2位『ごめんね青春!』(脚本:宮藤官九郎/出演:錦戸 亮、満島ひかりほか)
3位『美女と男子』(作:田渕久美子 監督:松浦善之助ほか/出演:仲間由紀恵、町田啓太ほか)
4位『山田孝之の東京都北区赤羽』(監督:松江哲明、山下敦弘/出演:山田孝之ほか)
5位『64(ロクヨン)』(脚本:大森寿美男/出演:ピエール瀧、木村佳乃ほか)』
■海外ドラマ
1位『ストレイン 沈黙のエクリプス』(原作・企画・製作総指揮・脚本・エピソード監督:ギレルモ・デル・トロ/出演:コリー・ストールほか)
2位『THE FLASH/フラッシュ』(製作総指揮:グレッグ・バーランティほか/出演:グラント・ガスティンほか)
3位『ベター・コール・ソウル』(製作総指揮・企画:ヴィンス・ギリガン/出演:ボブ・オデンカークほか)
4位『GOTHAM/ゴッサム』(製作総指揮:ブルーノ・ヘラーほか/出演:ベン・マッケンジーほか)
5位『ウェイワード・パインズ 出口のない街』(製作総指揮・監督(第1話):M・ナイト・シャマラン/出演:マット・ディロンほか)
■アニメ
1位『百日紅〜Miss HOKUSAI〜』(監督:原 恵一/制作:Production I.G)
2位『血界戦線』(監督:松本理恵/制作:ボンズ)
3位『楽園追放 -Expelled from Paradise-』(監督:水島精二/制作:グラフィニカ)
4位『SHIROBAKO』(監督:水島 努/制作:P.A.WORKS)
5位『四月は君の嘘』(監督:イシグロキョウヘイ/制作:A-1 Pictures)
■ゲーム
1位『デジモンストーリー サイバースルゥース』(PS Vita/バンダイナムコエンターテインメント)
2位『バットマン:アーカム・ナイト』(PS4/ワーナー エンターテイメント ジャパン)
3位『レゴ(R)シティ アンダーカバー チェイス ビギンズ』(ニンテンドー 3DS/任天堂)
4位『レジェンド オブ レガシー』(ニンテンドー 3DS/フリュー)
5位『ザ クルー』(PS4、Xbox One、PC/ユービーアイソフト)
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[画像2: http://prtimes.jp/i/7006/1915/resize/d7006-1915-648474-2.jpg ]
洋画部門 1位『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』 (C)2014 SOUS CHEF,LLC. ALL RIGHTS RESERVED
洋画部門の1位は、『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』。『アイアンマン』シリーズの監督として知られるジョン・ファヴローが『アイアンマン3』の撮影を蹴ってまで撮った心温まる作品。一流レストランで働くカールは、オーナーと大喧嘩をして店を飛び出す。次の仕事を探すため訪れたマイアミで、運命のキューバサンドイッチと出会い、オンボロのフードトラックを改装して、移動販売を始めるが? アツアツのキューバサンドイッチ、旅で深まる父子の絆、大切な時間まで想いが巡る115分ツアー。
〜アンケートの声〜
「監督の人情が伝わる寅さん的な秀作!」「いちいちおいしそうな演出とどこか優しいストーリーに好感が持てた」「たまにあのキューバサンドイッチが脳裏をかすめる」「父と息子の再起の道が最高に明るくて気持ちがいい」
[画像3: http://prtimes.jp/i/7006/1915/resize/d7006-1915-263928-3.jpg ]
邦画部門 1位『ラブ&ピース』 (C)「ラブ&ピース」製作委員会
邦画部門の第1位に選ばれたのは、園子温監督の入魂作『ラブ&ピース』。冴えないサラリーマン・鈴木良一は、ある日、デパートの屋上で1匹のミドリガメと運命的に出会う。そのカメ“ピカドン”と暮らし始めてから、良一は一気に人生の頂点へと駆け上がっていく……。いつもの“園子温映画”と思って見てみると、エロ&バイオレンス一切なし、家族で一緒に見られるコメディ、アットホーム、そして怪獣級の感動カウンターパンチに、想定外の涙を流す人が続出の超純情ファンタジー。
〜アンケートの声〜
「劇場で嗚咽してしまった」「園子温監督作品なのに、誰も死なない心温まる傑作」「予告をみて想像していた内容と、実際の映画が(いい意味で)まったく違って驚いた」「最後の最後にでっかい感動が待っている」
[画像4: http://prtimes.jp/i/7006/1915/resize/d7006-1915-919825-4.jpg ]
TVドラマ部門1位『民王』 (C)池井戸潤「民王」/テレビ朝日
国内TVドラマ部門は『民王』が第1位。ドラマ化ラッシュの池井戸潤原作、『ATARU』の木村ひさし演出、『SPEC』の西荻弓絵脚本。暑苦しい内閣総理大臣と女子力高めなバカ息子の人格が突然入れ替わり、メソメソ泣く遠藤憲一、眉間にシワを寄せ怒鳴りちらす菅田将暉のギャップにヤミツキ。伏線が回収されていく脚本の妙。特撮&プロレス小ネタに陰謀も絡む超展開。正論をぶちまけ政治の世界をばっさり斬る痛快さ。互いを体感することで本質を知る親子ドラマ。秘書役の高橋一生ら共演陣もナイス。どれをとっても痛快無比な作品が、本年度圧勝のナンバーワン!
〜アンケートの声〜
「ありがちな設定だとナメてたら仰天。演出もエンディングまで最高」「フィリップ(菅田)が“お前の罪を教えろ”と言った(笑)」「高橋一生さんの貝原につきます。あの萌え展開!! 久々にブルーレイ購入を決意した」
『パシフィック・リム』の監督ギレルモ・デル・トロが初めて手がけたTVシリーズで話題の海外ドラマ部門1位『ストレイン 沈黙のエクリプス』、アニメ部門第1位は葛飾北斎とその娘の日常を描いた杉浦日向子の原作を原恵一監督が見事に映像化した『百日紅〜Miss HOKUSAI』。キッズの定番シリーズを大人向けにリブートした『デジモンストーリー サイバースルゥース』がゲーム部門の1位に輝くなど、知らなきゃ絶対損をする秀作が並んだ今回のランキング。誰にとっても必ずハマれる1本が見つかるはずです。
※本リリースに掲載しておりますデータを記事にて引用される場合は、出典として必ず「エンタミクス2016年1月号」とご明記いただけますようお願いいたします。
さらに、1月号のプレミアム付録は広角レンズとマクロレンズの2種類がセットになったスマホ用レンズ! クリップ型なので、スマホのレンズの位置に合わせて簡単に挟めるお手軽さ。ワイドレンズはグッと広い範囲が撮れるので、イルミネーションなどの風景はもちろん、大勢の友達といっしょに写す自撮りにも最適。マクロレンズは細かいネイルアートや通常ならボケてしまう小物のアップもクッキリ撮影が可能です。年末年始にスマホ用レンズセットをあらゆるシーンで活用してください!
[画像5: http://prtimes.jp/i/7006/1915/resize/d7006-1915-667640-5.jpg ]
●ワイドレンズで撮影
[画像6: http://prtimes.jp/i/7006/1915/resize/d7006-1915-985731-6.jpg ]
●マクロレンズで撮影
[画像7: http://prtimes.jp/i/7006/1915/resize/d7006-1915-847780-7.jpg ]
ほかにも、公開目前の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』やお正月映画の観どころ、旬の人へのインタビュー、漫画特集、レトロゲーム特集など、年末年始に楽しめるガッツリ企画が盛りだくさん!
エンタメ総合誌『エンタミクス』1月号は、11月20日発売!!
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『エンタミクス』とは
『エンタミクス』は2004年創刊、発行部数12万部のエンタメ総合誌です。映画、TV、漫画、アニメ、ゲーム、コンビニグルメ、ファストフードなど、日常生活圏内に溢れるエンターテイメントの中から、良作良品をリコメンドして毎月お届けします。
[画像8: http://prtimes.jp/i/7006/1915/resize/d7006-1915-319526-0.jpg ]
エンタミクス2016年1月号
〜『エンタミクス』1月号の主な内容〜
■表紙/清水富美加
■[プレミアム付録]
スマホ用ワイド&マクロレンズセット
■[巻頭特集]
こっちのが面白いよ!
エンタメ業界1000人と選んだ知らなきゃ損する60本
掘り出しエンタRANKING2015
洋画|邦画|TVドラマ|海外ドラマ|アニメ|ゲーム[全6部門]
■[世紀のイベント目前特集]
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の迎え方
J.J.エイブラムス、デイジー・リドリー、マーク・ハミル、キャリー・フィッシャー ほか
■[特集]
こんなタイプと恋に落ちたらキケン!
人気漫画の残念イケメン&美女30人
■[特集]
餃子がもっとおいしくなる秘密33
味の素冷凍ギョーザ 工場見学SPECIAL
■[特集]
このネタを観のがすな!
お正月ムービー○得ポイント一斉公開
『007 スペクター』ダニエル・クレイグ
『リトルプリンス 星の王子さまと私』瀬戸朝香&鈴木梨央
『ハンガー・ゲーム FAINAL:レボリューション』水樹奈々、神谷浩史、中村悠一
『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』
『仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』西村和彦
『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』
■[レトロゲーム特集]
永遠のさらわれ姫44
■おなじみ好評連載[初恋エンタ]
松岡昌宏/玉森裕太
松下奈緒/土屋太鳳/町田啓太/武藤彩未
■気になる人インタビュー
清水富美加、山本涼介、西村和彦and.more
■[好評連載]
ネトフリLIFE始めました。
マーベル第2弾『ジェシカ・ジョーンズ』
栗山千明が観てみました!
■[特集]
プロデューサーが教えます!
『モンスターハンタークロス』今からハマれる術
■[プレゼント]
『ザ・ウォーク』、『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』ほか
完成披露&劇場鑑賞券 総計85組170名プレゼント
『エンタミクス』2016年1月号
発行:株式会社KADOKAWA
発売日:2015年11月20日(金)
特別定価:750円(税込) 版型:A4変形
エンタミクス公式サイト
http://www.entermix.jp/
2015年にリリースされた洋画、邦画、TVドラマ、海外ドラマ、アニメ、ゲームの6部門からエンタメ業界人が本気で選んだ、今年最良の大穴BEST10を決定!
[画像1: http://prtimes.jp/i/7006/1915/resize/d7006-1915-873732-1.jpg ]
【“掘り出しエンタRANKIG2015”調査概要】
■選考対象作品 :2014年10月1日〜2015年9月末までにリリースされた映画(洋画、邦画)、ドラマ(国内、海外)、アニメ、ゲームの6ジャンルのタイトル。
■アンケート対象:各業界関係者1000人
■アンケート内容:各業界関係者が個人的にもっと多くの人に知ってもらいたい良作をベスト3まで推薦。
■集計方法:1位=5点、2位=4点、3位=3点、次点=1点として集計。
このアンケート結果を基に各部門1〜10位まで発表しました。ランキングの公正を期すために投票者名を公にしないことを前提に、関係者作品などのしがらみのない投票を徹底し、“品質”のみで掘り出した結果となっております。巷にあふれるヒットチャートでは見つけることのできない、業界太鼓判の知らなきゃ損する2015年の最良作60本、この機会にぜひチェックしてみてください。なお、各部門の6位以降の順位は『エンタミクス』2016年1月号をご覧ください。
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【掘り出しエンタRANKING 2015】結果発表
■洋画
1位『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』(監督・出演:ジョン・ファヴロー/出演:ソフィア・ベルガラほか)
2位『セッション』(監督:デイミアン・チャゼル/出演:マイルズ・テラーほか)
3位『キングスマン』(監督:マシュー・ヴォーン/出演:コリン・ファースほか)
4位『ナイトクローラー』(監督:ダン・ギルロイ/出演:ジェイク・ギレンホールほか)
5位『インターステラー』(監督:クリストファー・ノーラン/出演:マシュー・マコノヒーほか)
■邦画
1位『ラブ&ピース』(監督:園 子温/出演:長谷川博己、麻生久美子ほか)
2位『百円の恋』(監督:武 正晴/出演:安藤サクラ、新井浩文ほか)
3位『味園ユニバース』(監督:山下敦弘/出演:渋谷すばる、二階堂ふみほか)
4位『日本のいちばん長い日』(監督:原田眞人/出演:役所広司、本木雅弘ほか)
5位『紙の月』(監督:吉田大八/出演:宮沢りえ、池松壮亮ほか)
■TVドラマ
1位『民王』(脚本:西荻弓絵 監督:木村ひさしほか/出演:遠藤憲一、菅田将暉ほか)
2位『ごめんね青春!』(脚本:宮藤官九郎/出演:錦戸 亮、満島ひかりほか)
3位『美女と男子』(作:田渕久美子 監督:松浦善之助ほか/出演:仲間由紀恵、町田啓太ほか)
4位『山田孝之の東京都北区赤羽』(監督:松江哲明、山下敦弘/出演:山田孝之ほか)
5位『64(ロクヨン)』(脚本:大森寿美男/出演:ピエール瀧、木村佳乃ほか)』
■海外ドラマ
1位『ストレイン 沈黙のエクリプス』(原作・企画・製作総指揮・脚本・エピソード監督:ギレルモ・デル・トロ/出演:コリー・ストールほか)
2位『THE FLASH/フラッシュ』(製作総指揮:グレッグ・バーランティほか/出演:グラント・ガスティンほか)
3位『ベター・コール・ソウル』(製作総指揮・企画:ヴィンス・ギリガン/出演:ボブ・オデンカークほか)
4位『GOTHAM/ゴッサム』(製作総指揮:ブルーノ・ヘラーほか/出演:ベン・マッケンジーほか)
5位『ウェイワード・パインズ 出口のない街』(製作総指揮・監督(第1話):M・ナイト・シャマラン/出演:マット・ディロンほか)
■アニメ
1位『百日紅〜Miss HOKUSAI〜』(監督:原 恵一/制作:Production I.G)
2位『血界戦線』(監督:松本理恵/制作:ボンズ)
3位『楽園追放 -Expelled from Paradise-』(監督:水島精二/制作:グラフィニカ)
4位『SHIROBAKO』(監督:水島 努/制作:P.A.WORKS)
5位『四月は君の嘘』(監督:イシグロキョウヘイ/制作:A-1 Pictures)
■ゲーム
1位『デジモンストーリー サイバースルゥース』(PS Vita/バンダイナムコエンターテインメント)
2位『バットマン:アーカム・ナイト』(PS4/ワーナー エンターテイメント ジャパン)
3位『レゴ(R)シティ アンダーカバー チェイス ビギンズ』(ニンテンドー 3DS/任天堂)
4位『レジェンド オブ レガシー』(ニンテンドー 3DS/フリュー)
5位『ザ クルー』(PS4、Xbox One、PC/ユービーアイソフト)
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[画像2: http://prtimes.jp/i/7006/1915/resize/d7006-1915-648474-2.jpg ]
洋画部門 1位『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』 (C)2014 SOUS CHEF,LLC. ALL RIGHTS RESERVED
洋画部門の1位は、『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』。『アイアンマン』シリーズの監督として知られるジョン・ファヴローが『アイアンマン3』の撮影を蹴ってまで撮った心温まる作品。一流レストランで働くカールは、オーナーと大喧嘩をして店を飛び出す。次の仕事を探すため訪れたマイアミで、運命のキューバサンドイッチと出会い、オンボロのフードトラックを改装して、移動販売を始めるが? アツアツのキューバサンドイッチ、旅で深まる父子の絆、大切な時間まで想いが巡る115分ツアー。
〜アンケートの声〜
「監督の人情が伝わる寅さん的な秀作!」「いちいちおいしそうな演出とどこか優しいストーリーに好感が持てた」「たまにあのキューバサンドイッチが脳裏をかすめる」「父と息子の再起の道が最高に明るくて気持ちがいい」
[画像3: http://prtimes.jp/i/7006/1915/resize/d7006-1915-263928-3.jpg ]
邦画部門 1位『ラブ&ピース』 (C)「ラブ&ピース」製作委員会
邦画部門の第1位に選ばれたのは、園子温監督の入魂作『ラブ&ピース』。冴えないサラリーマン・鈴木良一は、ある日、デパートの屋上で1匹のミドリガメと運命的に出会う。そのカメ“ピカドン”と暮らし始めてから、良一は一気に人生の頂点へと駆け上がっていく……。いつもの“園子温映画”と思って見てみると、エロ&バイオレンス一切なし、家族で一緒に見られるコメディ、アットホーム、そして怪獣級の感動カウンターパンチに、想定外の涙を流す人が続出の超純情ファンタジー。
〜アンケートの声〜
「劇場で嗚咽してしまった」「園子温監督作品なのに、誰も死なない心温まる傑作」「予告をみて想像していた内容と、実際の映画が(いい意味で)まったく違って驚いた」「最後の最後にでっかい感動が待っている」
[画像4: http://prtimes.jp/i/7006/1915/resize/d7006-1915-919825-4.jpg ]
TVドラマ部門1位『民王』 (C)池井戸潤「民王」/テレビ朝日
国内TVドラマ部門は『民王』が第1位。ドラマ化ラッシュの池井戸潤原作、『ATARU』の木村ひさし演出、『SPEC』の西荻弓絵脚本。暑苦しい内閣総理大臣と女子力高めなバカ息子の人格が突然入れ替わり、メソメソ泣く遠藤憲一、眉間にシワを寄せ怒鳴りちらす菅田将暉のギャップにヤミツキ。伏線が回収されていく脚本の妙。特撮&プロレス小ネタに陰謀も絡む超展開。正論をぶちまけ政治の世界をばっさり斬る痛快さ。互いを体感することで本質を知る親子ドラマ。秘書役の高橋一生ら共演陣もナイス。どれをとっても痛快無比な作品が、本年度圧勝のナンバーワン!
〜アンケートの声〜
「ありがちな設定だとナメてたら仰天。演出もエンディングまで最高」「フィリップ(菅田)が“お前の罪を教えろ”と言った(笑)」「高橋一生さんの貝原につきます。あの萌え展開!! 久々にブルーレイ購入を決意した」
『パシフィック・リム』の監督ギレルモ・デル・トロが初めて手がけたTVシリーズで話題の海外ドラマ部門1位『ストレイン 沈黙のエクリプス』、アニメ部門第1位は葛飾北斎とその娘の日常を描いた杉浦日向子の原作を原恵一監督が見事に映像化した『百日紅〜Miss HOKUSAI』。キッズの定番シリーズを大人向けにリブートした『デジモンストーリー サイバースルゥース』がゲーム部門の1位に輝くなど、知らなきゃ絶対損をする秀作が並んだ今回のランキング。誰にとっても必ずハマれる1本が見つかるはずです。
※本リリースに掲載しておりますデータを記事にて引用される場合は、出典として必ず「エンタミクス2016年1月号」とご明記いただけますようお願いいたします。
さらに、1月号のプレミアム付録は広角レンズとマクロレンズの2種類がセットになったスマホ用レンズ! クリップ型なので、スマホのレンズの位置に合わせて簡単に挟めるお手軽さ。ワイドレンズはグッと広い範囲が撮れるので、イルミネーションなどの風景はもちろん、大勢の友達といっしょに写す自撮りにも最適。マクロレンズは細かいネイルアートや通常ならボケてしまう小物のアップもクッキリ撮影が可能です。年末年始にスマホ用レンズセットをあらゆるシーンで活用してください!
[画像5: http://prtimes.jp/i/7006/1915/resize/d7006-1915-667640-5.jpg ]
●ワイドレンズで撮影
[画像6: http://prtimes.jp/i/7006/1915/resize/d7006-1915-985731-6.jpg ]
●マクロレンズで撮影
[画像7: http://prtimes.jp/i/7006/1915/resize/d7006-1915-847780-7.jpg ]
ほかにも、公開目前の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』やお正月映画の観どころ、旬の人へのインタビュー、漫画特集、レトロゲーム特集など、年末年始に楽しめるガッツリ企画が盛りだくさん!
エンタメ総合誌『エンタミクス』1月号は、11月20日発売!!
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『エンタミクス』とは
『エンタミクス』は2004年創刊、発行部数12万部のエンタメ総合誌です。映画、TV、漫画、アニメ、ゲーム、コンビニグルメ、ファストフードなど、日常生活圏内に溢れるエンターテイメントの中から、良作良品をリコメンドして毎月お届けします。
[画像8: http://prtimes.jp/i/7006/1915/resize/d7006-1915-319526-0.jpg ]
エンタミクス2016年1月号
〜『エンタミクス』1月号の主な内容〜
■表紙/清水富美加
■[プレミアム付録]
スマホ用ワイド&マクロレンズセット
■[巻頭特集]
こっちのが面白いよ!
エンタメ業界1000人と選んだ知らなきゃ損する60本
掘り出しエンタRANKING2015
洋画|邦画|TVドラマ|海外ドラマ|アニメ|ゲーム[全6部門]
■[世紀のイベント目前特集]
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の迎え方
J.J.エイブラムス、デイジー・リドリー、マーク・ハミル、キャリー・フィッシャー ほか
■[特集]
こんなタイプと恋に落ちたらキケン!
人気漫画の残念イケメン&美女30人
■[特集]
餃子がもっとおいしくなる秘密33
味の素冷凍ギョーザ 工場見学SPECIAL
■[特集]
このネタを観のがすな!
お正月ムービー○得ポイント一斉公開
『007 スペクター』ダニエル・クレイグ
『リトルプリンス 星の王子さまと私』瀬戸朝香&鈴木梨央
『ハンガー・ゲーム FAINAL:レボリューション』水樹奈々、神谷浩史、中村悠一
『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』
『仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス』西村和彦
『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』
■[レトロゲーム特集]
永遠のさらわれ姫44
■おなじみ好評連載[初恋エンタ]
松岡昌宏/玉森裕太
松下奈緒/土屋太鳳/町田啓太/武藤彩未
■気になる人インタビュー
清水富美加、山本涼介、西村和彦and.more
■[好評連載]
ネトフリLIFE始めました。
マーベル第2弾『ジェシカ・ジョーンズ』
栗山千明が観てみました!
■[特集]
プロデューサーが教えます!
『モンスターハンタークロス』今からハマれる術
■[プレゼント]
『ザ・ウォーク』、『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』ほか
完成披露&劇場鑑賞券 総計85組170名プレゼント
『エンタミクス』2016年1月号
発行:株式会社KADOKAWA
発売日:2015年11月20日(金)
特別定価:750円(税込) 版型:A4変形
エンタミクス公式サイト
http://www.entermix.jp/