<大人気ミステリ新章・第3弾>桜庭一樹著『GOSICK PINK』発売!悠木碧&江口拓也の豪華声優コンビによるスペシャルラジオドラマも公開中!
[15/11/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
株式会社KADOKAWAより、累計280万部突破の大人気ミステリシリーズ最新作『GOSICK PINK』がいよいよ本日発売となる。特設サイト(http://gosick.jp/pink/)では、アニメ「GOSICK」主演声優陣による豪華ラジオドラマや、作中に登場する地図など、『GOSICK PINK』の世界観をより楽しめる特別コンテンツを公開している。「GOSICK」公式ブログでは著者・桜庭一樹氏自らがここでしか聞けない取材や執筆の裏話などを掲載中!
[画像1: http://prtimes.jp/i/7006/1929/resize/d7006-1929-677873-0.jpg ]
2003年に誕生し、たちまち多くのファンを獲得した「GOSICK」シリーズ。2011年には2クールのTVアニメが放映され、併せて「幻」と言われた完結編が刊行されて読書界の話題を席巻しました。2013年、「GOSICK」10周年の年に待望の新作『GOSICK RED』が刊行され、続編を待ち焦がれていたファンを熱狂させました。
「新・GOSICK」シリーズの第1弾となる『GOSICK RED』では、新天地ニューヨークで探偵事務所をひらいたヴィクトリカと新聞記者になった一弥がギャング連続殺人事件の謎を追い、第2弾『GOSICK BLUE』ではそこから時間を遡って、新大陸に降り立った「はじまりの日」に起きた高層タワー爆破事件を解決しました。今回、第3弾『GOSICK PINK』では、『GOSICK BLUE』で再会した一弥の姉・瑠璃の家で一夜を明かした翌朝から物語が始まります。新大陸に到着し、張り切って仕事と家を探す一弥といつも通りのヴィクトリカの前にあらわれた、新大陸ならではの謎とは……!?
【内容紹介】
新大陸に到着し、一弥の姉・瑠璃の家に身を寄せたヴィクトリカと一弥。自分たちの家(ほーむ)と仕事(じょぶ)を得るために張り切る一弥は、ヴィクトリカとともにさっそくニューヨークの街中へ。あらゆる人種に喧噪――新世界の謎とも言うべき不可解な人々の暮らしが広がる街で、ふと目を離すとヴィクトリカの姿が忽然と消えていた。一弥がヴィクトリカを探しニューヨーク中を走り回る一方、ヴィクトリカは思わぬ人物と出会う。助力を請われ、戦時中に起きた未解決事件<クリスマス休戦殺人事件>の謎を解くことになるが……。ヴィクトリカの超頭脳<知恵の泉>が導き出した驚きの真実と、依頼人の正体とは!?
【アニメ主演声優陣による特別ラジオドラマ公開!】
特設サイト(http://gosick.jp/pink/)では、アニメ「GOSICK」の声優コンビ、ヴィクトリカ役の悠木碧と久城一弥役の江口拓也による豪華ラジオを公開中!シナリオは著者・桜庭氏自らが脚本を書き下ろし、単行本『GOSICK PINK』の世界をより楽しめる内容に仕上がっている。ヴィクトリカと一弥のお馴染みのやり取りにはニヤニヤ必至の特別版となっているので要チェック!
「新・GOSICK」シリーズ、大好評発売中!
第1弾『GOSICK RED』
[画像2: http://prtimes.jp/i/7006/1929/resize/d7006-1929-998067-1.jpg ]
1931年、虚栄と享楽の都市、ニューヨーク。私立探偵と新聞記者として新しい暮らしを送るヴィクトリカと一弥。ヴィクトリカがギャング連続殺人事件の調査を依頼される一方で、一弥は「心の科学で人々の精神的外傷を癒す」という著名な精神分析医のもとに取材に向かっていた。場所も犯行手口も犯人像も全く異なる連続殺人事件の謎と、カウンセリングによる夢診断の不思議。やがて二つの事件は繋がり、恐るべき陰謀へと変貌する――。
第2弾『GOSICK BLUE』
[画像3: http://prtimes.jp/i/7006/1929/resize/d7006-1929-371554-2.jpg ]
1930年夏、長い船旅を経て、ついに新大陸にたどり着いたヴィクトリカと一弥。着いて早々、奇妙な格好をした男に出会い、新世界の成功を象徴する高層タワー<アポカリプス>の完成披露パーティに連れていかれることになった。しかし、豪華なパーティの最中、突然エレベーターが爆発し、ヴィクトリカは最上階に閉じ込められてしまう。不気味な犯行予告が示す、爆破事件の真相とは? 最上階と地下、離ればなれになったヴィクトリカと一弥の運命は――!?
■書誌情報
作品名:『GOSICK PINK』
著者名:桜庭一樹
発 行:株式会社KADOKAWA
【単行本】
発売日:2015年11月30日 ※地域によって発売日が前後する場合があります。
定価:本体1,100円+税/頁数:320頁/体裁:B6判並製/ISBN:978-4-04-103646-4
書籍詳細:http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=321507000136
【電子書籍】
配信予定日:2015年12月2日(水) ※ストアによって配信日が異なる場合があります。
希望小売価格:1,100円+税
■「GOSICK」シリーズ特設サイト
http://gosick.jp/
■著者紹介
桜庭一樹(さくらば・かずき)
2000年デビュー。04年『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』がジャンルを超えて高い評価を受け、07年『赤朽葉家の伝説』で第60回日本推理作家協会賞を受賞。同書は直木賞にもノミネートされた。08年『私の男』で第138回直木賞を受賞。他著作に「GOSICK」シリーズ、『伏 贋作・里見八犬伝』『無花果とムーン』『ほんとうの花を見せにきた』などがある。
[画像1: http://prtimes.jp/i/7006/1929/resize/d7006-1929-677873-0.jpg ]
2003年に誕生し、たちまち多くのファンを獲得した「GOSICK」シリーズ。2011年には2クールのTVアニメが放映され、併せて「幻」と言われた完結編が刊行されて読書界の話題を席巻しました。2013年、「GOSICK」10周年の年に待望の新作『GOSICK RED』が刊行され、続編を待ち焦がれていたファンを熱狂させました。
「新・GOSICK」シリーズの第1弾となる『GOSICK RED』では、新天地ニューヨークで探偵事務所をひらいたヴィクトリカと新聞記者になった一弥がギャング連続殺人事件の謎を追い、第2弾『GOSICK BLUE』ではそこから時間を遡って、新大陸に降り立った「はじまりの日」に起きた高層タワー爆破事件を解決しました。今回、第3弾『GOSICK PINK』では、『GOSICK BLUE』で再会した一弥の姉・瑠璃の家で一夜を明かした翌朝から物語が始まります。新大陸に到着し、張り切って仕事と家を探す一弥といつも通りのヴィクトリカの前にあらわれた、新大陸ならではの謎とは……!?
【内容紹介】
新大陸に到着し、一弥の姉・瑠璃の家に身を寄せたヴィクトリカと一弥。自分たちの家(ほーむ)と仕事(じょぶ)を得るために張り切る一弥は、ヴィクトリカとともにさっそくニューヨークの街中へ。あらゆる人種に喧噪――新世界の謎とも言うべき不可解な人々の暮らしが広がる街で、ふと目を離すとヴィクトリカの姿が忽然と消えていた。一弥がヴィクトリカを探しニューヨーク中を走り回る一方、ヴィクトリカは思わぬ人物と出会う。助力を請われ、戦時中に起きた未解決事件<クリスマス休戦殺人事件>の謎を解くことになるが……。ヴィクトリカの超頭脳<知恵の泉>が導き出した驚きの真実と、依頼人の正体とは!?
【アニメ主演声優陣による特別ラジオドラマ公開!】
特設サイト(http://gosick.jp/pink/)では、アニメ「GOSICK」の声優コンビ、ヴィクトリカ役の悠木碧と久城一弥役の江口拓也による豪華ラジオを公開中!シナリオは著者・桜庭氏自らが脚本を書き下ろし、単行本『GOSICK PINK』の世界をより楽しめる内容に仕上がっている。ヴィクトリカと一弥のお馴染みのやり取りにはニヤニヤ必至の特別版となっているので要チェック!
「新・GOSICK」シリーズ、大好評発売中!
第1弾『GOSICK RED』
[画像2: http://prtimes.jp/i/7006/1929/resize/d7006-1929-998067-1.jpg ]
1931年、虚栄と享楽の都市、ニューヨーク。私立探偵と新聞記者として新しい暮らしを送るヴィクトリカと一弥。ヴィクトリカがギャング連続殺人事件の調査を依頼される一方で、一弥は「心の科学で人々の精神的外傷を癒す」という著名な精神分析医のもとに取材に向かっていた。場所も犯行手口も犯人像も全く異なる連続殺人事件の謎と、カウンセリングによる夢診断の不思議。やがて二つの事件は繋がり、恐るべき陰謀へと変貌する――。
第2弾『GOSICK BLUE』
[画像3: http://prtimes.jp/i/7006/1929/resize/d7006-1929-371554-2.jpg ]
1930年夏、長い船旅を経て、ついに新大陸にたどり着いたヴィクトリカと一弥。着いて早々、奇妙な格好をした男に出会い、新世界の成功を象徴する高層タワー<アポカリプス>の完成披露パーティに連れていかれることになった。しかし、豪華なパーティの最中、突然エレベーターが爆発し、ヴィクトリカは最上階に閉じ込められてしまう。不気味な犯行予告が示す、爆破事件の真相とは? 最上階と地下、離ればなれになったヴィクトリカと一弥の運命は――!?
■書誌情報
作品名:『GOSICK PINK』
著者名:桜庭一樹
発 行:株式会社KADOKAWA
【単行本】
発売日:2015年11月30日 ※地域によって発売日が前後する場合があります。
定価:本体1,100円+税/頁数:320頁/体裁:B6判並製/ISBN:978-4-04-103646-4
書籍詳細:http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_detail.php?pcd=321507000136
【電子書籍】
配信予定日:2015年12月2日(水) ※ストアによって配信日が異なる場合があります。
希望小売価格:1,100円+税
■「GOSICK」シリーズ特設サイト
http://gosick.jp/
■著者紹介
桜庭一樹(さくらば・かずき)
2000年デビュー。04年『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』がジャンルを超えて高い評価を受け、07年『赤朽葉家の伝説』で第60回日本推理作家協会賞を受賞。同書は直木賞にもノミネートされた。08年『私の男』で第138回直木賞を受賞。他著作に「GOSICK」シリーズ、『伏 贋作・里見八犬伝』『無花果とムーン』『ほんとうの花を見せにきた』などがある。