共用部をシェアする概念×生活の質の向上をめざした設備仕様新築分譲マンション『イニシア芦屋レジデンス』第1期2次登録申込受付開始(ニュースリリース)
[23/07/19]
提供元:PRTIMES
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〜合理的・機能的なゆとりのあるライフスタイルをご提案〜
大和ハウスグループの株式会社コスモスイニシアは、新築分譲マンション『イニシア芦屋レジデンス』(兵庫県芦屋市、総戸数27戸)の第1期2次登録申込受付を2023年7月14日から開始いたしましたのでお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2296/1937/resize/d2296-1937-d65414ba6d0c619f9c0b-0.jpg ]
『イニシア芦屋レジデンス』は、JR「芦屋」駅まで徒歩8分、「大阪」駅や「三ノ宮」駅にもアクセス良好な交通利便性が高い立地に誕生します。商業施設が集積している芦屋駅まではフラットアプローチで、駅南地区は再開発事業が計画されており、今後さらに生活利便性が高まることが予想されます。都市機能を使いこなせるロケーションの閑静な住宅街で、合理性・機能性をキーワードにゆとりのあるライフスタイルをご提案いたします。
■ 『イニシア芦屋レジデンス』がめざす合理的・機能的なライフスタイル
【共用部のシェア】
コミュニティの価値、住まいや地域への愛着、ものと空間を共有する事による持続可能な暮らしの実現をめざし、共用部に「シェアリング・パス」という動線を設けました。ワークスペース・ラウンジ・シェアブックス・シェアシェルフ・シェアシンク・ランドリー・奥庭など、暮らしを豊かにするさまざまな「シェア」を配置しました。
【物件の仕様】
時短や生活の質の向上をめざし、共用部には郵便ポストと宅配ボックスの機能を兼ね備えた「ポスタク」や非接触ボタンのエレベーター、電気錠などを採用しています。また、送り状(伝票)番号が通行キーとなる「ココ配」というシステムを導入しており、インターネット等で注文した荷物が不在時でも自宅前の戸別宅配ボックスに投函され受け取ることができます。また、敷地内の平置駐車場には、今後のEV車需要にも対応するため電気自動車充電設備付き駐車区画を4区画用意し、快適でサステナブルな暮らしをサポートいたします。
当社は、「その空間で毎日、どのような時間をすごせるか」を大切に、住まう人のニーズの多様化に対応し、「すごしかた」という価値基準にこだわって合理的かつ機能的な空間づくりを推進してまいります。
■共用部のシェア 「シェアリング・パス」について
物や場所をシェアする事で無駄がなくなり、入居者同士のつながりを生む事で、持続可能な住まいになっていくと考え、共用部にシェアリング・パスという動線を設けました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2296/1937/resize/d2296-1937-186f206080b52e52da80-1.jpg ]
<シェアブックス・シェアシェルフ>
シェアブックスとして、新たな知識や趣味に偶然出会えるような本や芦屋に関連する本の選書を行いました。ワークスペースやラウンジでは本を自由にお読みいただくことができ、入居者同士で知識と空間をシェアしていただけます。
また、シェアシェルフには「使用頻度は高くないため自身で所有するほどではないけれど、あると便利なもの」という観点で、シェア用品を多数揃えました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2296/1937/resize/d2296-1937-1f4700b20227896d4bae-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/2296/1937/resize/d2296-1937-1d5505a0ed39a4c595b8-3.jpg ]
<シェアシンク・ランドリー>
共用部でのすごしかたをより豊かにするために、シェアシンクを設置しました。コーヒーを淹れてワークスペースやラウンジなどの空間を楽しむ事や、共用部で来客対応をする際に手洗い場として活用できます。
また、日々の生活の利便性を高めるため、共用部に大型のガスランドリー・スニーカーランドリー・ホームクリーニング機を設置しました。地域のランドリーに行く手間を省き、衣替えをした時などのまとまった洗濯や羽毛布団の洗濯乾燥などにご利用いただけます。
<奥庭>
シェアリング・パスの終点には、緑の空間をシェアする奥庭があります。外構デザインは株式会社いろ葉Designの監修のもと、茨城県と鹿児島県にて実際に樹木を見て選定し、配置を検討したこだわりの空間を創出しました。また、計画に際して新たに井戸を掘り、お子さまの情操教育や植栽への水やりに利用する事ができます。また芦屋市の災害時協力井戸として登録し、有事の際は地域へ開放することも考えています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/2296/1937/resize/d2296-1937-adbd1c82fc325a52be19-4.jpg ]
■『イニシア芦屋レジデンス』のデザインの特長
外観とエントランスホールのデザイン監修は株式会社佐々木達郎建築設計事務所にご協力いただき、シンプルだけれど上質で高級感のあるものを目指したいという思いから、多種多様な建材を用いて全体をデザインしました。
なだらかに雁行しながら水平ラインを描く外観デザインは、上質感を印象づける50六丁掛けタイルを採用した外壁と銅板風塗装のバルコニーのコントラストが印象的で、アプローチ時に最初に見える「瓦スクリーン」には、地産マテリアルであり日本三大瓦の一つでもある淡路瓦を採用いたしました。本件オリジナルの形状を検討し、光の方向や陰影までデザインすることで、夜間には建物を表情豊かに描き出します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/2296/1937/resize/d2296-1937-56eca1d71c02358f3af4-5.jpg ]
■物件概要
物件名:イニシア芦屋レジデンス
所在地:兵庫県芦屋市親王塚町57番(地番)
交通:東海道線「芦屋」駅北出口まで徒歩8分、阪神本線「打出」駅尼崎・大阪(梅田)・難波・奈良方面口まで徒歩9分、阪急神戸線「芦屋川」駅南出口まで徒歩18分
総戸数:27戸、他に管理事務室1戸
構造・規模:鉄筋コンクリート造 地上4階
敷地面積:1,283.14平方メートル
建築面積:720.40平方メートル
間取り:1LDK〜3LDK
専有面積:34.01平方メートル 〜141.09平方メートル
竣工時期:2023年6月竣工
入居時期:2023年7月末
売主:株式会社コスモスイニシア
施工会社:村本建設株式会社
管理会社:大和ライフネクスト株式会社
ホームページ:https://www.cigr.co.jp/pj/shinchiku/A83162/index.html
■現地案内図
[画像7: https://prtimes.jp/i/2296/1937/resize/d2296-1937-544f52f68fb0481d300a-6.jpg ]
|コスモスイニシアについて| (本社:東京都港区、社長:高智 亮大朗、HP:https://www.cigr.co.jp/)
コスモスイニシアは、新築マンション・一戸建、リノベーションマンションなどの住まいを提供するレジデンシャル事業、投資用・事業用不動産の開発・仲介・賃貸管理などを行うソリューション事業、ファミリー・グループでの中長期滞在に対応するアパートメントホテルなどの開発・運営を行う宿泊事業を展開しています。社会の変化とニーズの多様化とともに事業領域を拡大し、都市環境をプロデュースする企業へと進化を続けています。
私たちは、ミッション『「Next GOOD」 お客さまへ。社会へ。一歩先の発想で、一歩先の価値を。』 の実現に向けて全ての経営活動においてCSVを実践していきます。これからも、期待を超える安心や喜びをもたらす価値を追求し、商品・サービスの提供を通じて社会課題を解決するため、より多くの「Next GOOD」を、お客さま、社会と共に創ってまいります。
大和ハウスグループの株式会社コスモスイニシアは、新築分譲マンション『イニシア芦屋レジデンス』(兵庫県芦屋市、総戸数27戸)の第1期2次登録申込受付を2023年7月14日から開始いたしましたのでお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2296/1937/resize/d2296-1937-d65414ba6d0c619f9c0b-0.jpg ]
『イニシア芦屋レジデンス』は、JR「芦屋」駅まで徒歩8分、「大阪」駅や「三ノ宮」駅にもアクセス良好な交通利便性が高い立地に誕生します。商業施設が集積している芦屋駅まではフラットアプローチで、駅南地区は再開発事業が計画されており、今後さらに生活利便性が高まることが予想されます。都市機能を使いこなせるロケーションの閑静な住宅街で、合理性・機能性をキーワードにゆとりのあるライフスタイルをご提案いたします。
■ 『イニシア芦屋レジデンス』がめざす合理的・機能的なライフスタイル
【共用部のシェア】
コミュニティの価値、住まいや地域への愛着、ものと空間を共有する事による持続可能な暮らしの実現をめざし、共用部に「シェアリング・パス」という動線を設けました。ワークスペース・ラウンジ・シェアブックス・シェアシェルフ・シェアシンク・ランドリー・奥庭など、暮らしを豊かにするさまざまな「シェア」を配置しました。
【物件の仕様】
時短や生活の質の向上をめざし、共用部には郵便ポストと宅配ボックスの機能を兼ね備えた「ポスタク」や非接触ボタンのエレベーター、電気錠などを採用しています。また、送り状(伝票)番号が通行キーとなる「ココ配」というシステムを導入しており、インターネット等で注文した荷物が不在時でも自宅前の戸別宅配ボックスに投函され受け取ることができます。また、敷地内の平置駐車場には、今後のEV車需要にも対応するため電気自動車充電設備付き駐車区画を4区画用意し、快適でサステナブルな暮らしをサポートいたします。
当社は、「その空間で毎日、どのような時間をすごせるか」を大切に、住まう人のニーズの多様化に対応し、「すごしかた」という価値基準にこだわって合理的かつ機能的な空間づくりを推進してまいります。
■共用部のシェア 「シェアリング・パス」について
物や場所をシェアする事で無駄がなくなり、入居者同士のつながりを生む事で、持続可能な住まいになっていくと考え、共用部にシェアリング・パスという動線を設けました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2296/1937/resize/d2296-1937-186f206080b52e52da80-1.jpg ]
<シェアブックス・シェアシェルフ>
シェアブックスとして、新たな知識や趣味に偶然出会えるような本や芦屋に関連する本の選書を行いました。ワークスペースやラウンジでは本を自由にお読みいただくことができ、入居者同士で知識と空間をシェアしていただけます。
また、シェアシェルフには「使用頻度は高くないため自身で所有するほどではないけれど、あると便利なもの」という観点で、シェア用品を多数揃えました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2296/1937/resize/d2296-1937-1f4700b20227896d4bae-2.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/2296/1937/resize/d2296-1937-1d5505a0ed39a4c595b8-3.jpg ]
<シェアシンク・ランドリー>
共用部でのすごしかたをより豊かにするために、シェアシンクを設置しました。コーヒーを淹れてワークスペースやラウンジなどの空間を楽しむ事や、共用部で来客対応をする際に手洗い場として活用できます。
また、日々の生活の利便性を高めるため、共用部に大型のガスランドリー・スニーカーランドリー・ホームクリーニング機を設置しました。地域のランドリーに行く手間を省き、衣替えをした時などのまとまった洗濯や羽毛布団の洗濯乾燥などにご利用いただけます。
<奥庭>
シェアリング・パスの終点には、緑の空間をシェアする奥庭があります。外構デザインは株式会社いろ葉Designの監修のもと、茨城県と鹿児島県にて実際に樹木を見て選定し、配置を検討したこだわりの空間を創出しました。また、計画に際して新たに井戸を掘り、お子さまの情操教育や植栽への水やりに利用する事ができます。また芦屋市の災害時協力井戸として登録し、有事の際は地域へ開放することも考えています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/2296/1937/resize/d2296-1937-adbd1c82fc325a52be19-4.jpg ]
■『イニシア芦屋レジデンス』のデザインの特長
外観とエントランスホールのデザイン監修は株式会社佐々木達郎建築設計事務所にご協力いただき、シンプルだけれど上質で高級感のあるものを目指したいという思いから、多種多様な建材を用いて全体をデザインしました。
なだらかに雁行しながら水平ラインを描く外観デザインは、上質感を印象づける50六丁掛けタイルを採用した外壁と銅板風塗装のバルコニーのコントラストが印象的で、アプローチ時に最初に見える「瓦スクリーン」には、地産マテリアルであり日本三大瓦の一つでもある淡路瓦を採用いたしました。本件オリジナルの形状を検討し、光の方向や陰影までデザインすることで、夜間には建物を表情豊かに描き出します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/2296/1937/resize/d2296-1937-56eca1d71c02358f3af4-5.jpg ]
■物件概要
物件名:イニシア芦屋レジデンス
所在地:兵庫県芦屋市親王塚町57番(地番)
交通:東海道線「芦屋」駅北出口まで徒歩8分、阪神本線「打出」駅尼崎・大阪(梅田)・難波・奈良方面口まで徒歩9分、阪急神戸線「芦屋川」駅南出口まで徒歩18分
総戸数:27戸、他に管理事務室1戸
構造・規模:鉄筋コンクリート造 地上4階
敷地面積:1,283.14平方メートル
建築面積:720.40平方メートル
間取り:1LDK〜3LDK
専有面積:34.01平方メートル 〜141.09平方メートル
竣工時期:2023年6月竣工
入居時期:2023年7月末
売主:株式会社コスモスイニシア
施工会社:村本建設株式会社
管理会社:大和ライフネクスト株式会社
ホームページ:https://www.cigr.co.jp/pj/shinchiku/A83162/index.html
■現地案内図
[画像7: https://prtimes.jp/i/2296/1937/resize/d2296-1937-544f52f68fb0481d300a-6.jpg ]
|コスモスイニシアについて| (本社:東京都港区、社長:高智 亮大朗、HP:https://www.cigr.co.jp/)
コスモスイニシアは、新築マンション・一戸建、リノベーションマンションなどの住まいを提供するレジデンシャル事業、投資用・事業用不動産の開発・仲介・賃貸管理などを行うソリューション事業、ファミリー・グループでの中長期滞在に対応するアパートメントホテルなどの開発・運営を行う宿泊事業を展開しています。社会の変化とニーズの多様化とともに事業領域を拡大し、都市環境をプロデュースする企業へと進化を続けています。
私たちは、ミッション『「Next GOOD」 お客さまへ。社会へ。一歩先の発想で、一歩先の価値を。』 の実現に向けて全ての経営活動においてCSVを実践していきます。これからも、期待を超える安心や喜びをもたらす価値を追求し、商品・サービスの提供を通じて社会課題を解決するため、より多くの「Next GOOD」を、お客さま、社会と共に創ってまいります。