フレディ・マーキュリーの命日に、追悼コンサートとドキュメンタリーをWOWOWで一挙放送!
[13/11/20]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
特集「フレディ・マーキュリーよ永遠に・・・」11月24日(日)午後4:00〜[WOWOWライブ]
クイーンのボーカルとして「ボヘミアン・ラプソディ」「伝説のチャンピオン」など数々のヒット曲を残し、1991年にこの世を去ったフレディ・マーキュリー。今なお多くのファンを持ち、その輝きは衰えることを知らない。そんなフレディを、クイーンのデビュー40周年となる2013年の彼の命日に特集。フレディの友人たちが集結した追悼コンサートと、彼の音楽人生を追いかけたドキュメンタリーを一挙放送する。
歌声を幾重にも重ねることで生まれる華麗なコーラスワーク、ギター・オーケストレーションとも評されたドラマティックなギター・サウンド、クラシックからジャズまでを内包した楽曲の多彩さ、そしてフレディの圧倒的な存在感で、ロック史に輝ける足跡を残したクイーン。だが、デビューから18年を経た1991年11月24日、フレディの死によってオリジナル・メンバー4人によるクイーンは、ひとつの時代に幕を下ろす。悲報は世界中のファンを嘆かせ、多くのミュージシャン仲間を突き動かした。
そして、1992年4月にロンドンのウェンブリー・スタジアムに7万人以上の観客を集めて開催されたのが、フレディ・マーキュリー追悼コンサート。メタリカ、ジョージ・マイケル、デヴィッド・ボウイ、エルトン・ジョンらそうそうたるスターが3人のクイーンとともに繰り広げた、まさにフレディへの感動的なレクイエムを放送する。
さらに、フレディの人生をさまざまな角度から追ったドキュメンタリーを放送。4オクターブとも言われる広い音域を活かした圧倒的なボーカル表現、タイツに上半身裸といった出で立ちで華麗に繰り広げるステージ・パフォーマンス、クイーンの代表曲の多くを手がけたソングライティングの才能・・・。世界的なロック・バンド、クイーンにおけるフレディの功績は、彼がこの世を去り20年以上を経た現在でも輝きを失っていない。一方で、頑なに多くを語ろうとしなかった数奇な生い立ちや、奔放な恋愛、派手なロックンロール・ライフを送りつつ親しい人との静かな生活を好んだという二面性など、フレディのプライベートには謎の部分も多く、それ故に誤解されることも多かった。スーパースターであるが故に彼が抱えてしまった“光と影”が浮き彫りになるはずだ。
特集「フレディ・マーキュリーよ永遠に・・・」は、11月24日(日)午後4:00〜[WOWOWライブ]でオンエア。どちらの番組もお見逃しなく!
<「クイーン フレディ・マーキュリー 追悼コンサート」放送予定楽曲>
Enter Sandman(Metallica)
Sad But True(Metallica)
Nothing Else Matters(Metallica)
Queen Medley(Extreme)
Now I'm Here(Def Leppard & Brian May)
Too Late God(Bob Geldof)
Paradise City(Guns ‘n’ Roses)
Knocking On Heavens Door(Guns ‘n’ Roses)
I Want It All(Roger Daltrey, Tony Iommi & Queen)
Las Palabras De Amor(Zucchero & Queen)
Hammer To Fall(Gary Cherone, Tony Iommi & Queen)
Stone Cold Crazy(James Hetfield, Tony Iommi & Queen)
Crazy Little Thing Called Love(Robert Plant & Queen)
Too Much Love Will Kill You(Brian May)
Radio Ga Ga(Paul Young & Queen)
Who Wants To Live Forever(Seal & Queen)
I Want To Break Free(Lisa Stansfield & Queen)
Under Pressure(David Bowie, Annie Lennox & Queen)
All The Young Dudes(Ian Hunter, David Bowie, Mick Ronson & Queen)
Heroes(David Bowie, Mick Ronson & Queen)
’39(George Michael & Queen)
These Are The Days Of Our Lives(George Michael, Lisa Stansfield & Queen)
Somebody To Love(George Michael, London Gospel Choir & Queen)
Bohemian Rhapsody(Elton John, Axl Rose & Queen)
The Show Must Go On (Elton John, Tony Iommi & Queen)
We Will Rock You(Axl Rose & Queen)
We Are The Champions(Liza Minelli & Ensemble)
■■■WOWOW番組情報■■■
特集「フレディ・マーキュリーよ永遠に・・・」
「クイーン フレディ・マーキュリー 追悼コンサート」
11月24日(日)午後4:00[WOWOWライブ]
1992年にクイーンのメンバーとフレディを敬愛するミュージシャンたちによって行なわれたフレディ・マーキュリーへのレクイエム!
「クイーン フレディ・マーキュリー神話〜華麗なる生涯〜」
11月24日(日)夜7:20[WOWOWライブ]
クイーンの物語は終わることはない。今でも人々の心に深く刻み込まれたフレディの歌声。彼の栄光の音楽人生と、夢半ばで去った人生が、ここに紐解かれる。
http://www.wowow.co.jp/pg_info/wk_new/008242.php
写真クレジット:Getty Images
クイーンのボーカルとして「ボヘミアン・ラプソディ」「伝説のチャンピオン」など数々のヒット曲を残し、1991年にこの世を去ったフレディ・マーキュリー。今なお多くのファンを持ち、その輝きは衰えることを知らない。そんなフレディを、クイーンのデビュー40周年となる2013年の彼の命日に特集。フレディの友人たちが集結した追悼コンサートと、彼の音楽人生を追いかけたドキュメンタリーを一挙放送する。
歌声を幾重にも重ねることで生まれる華麗なコーラスワーク、ギター・オーケストレーションとも評されたドラマティックなギター・サウンド、クラシックからジャズまでを内包した楽曲の多彩さ、そしてフレディの圧倒的な存在感で、ロック史に輝ける足跡を残したクイーン。だが、デビューから18年を経た1991年11月24日、フレディの死によってオリジナル・メンバー4人によるクイーンは、ひとつの時代に幕を下ろす。悲報は世界中のファンを嘆かせ、多くのミュージシャン仲間を突き動かした。
そして、1992年4月にロンドンのウェンブリー・スタジアムに7万人以上の観客を集めて開催されたのが、フレディ・マーキュリー追悼コンサート。メタリカ、ジョージ・マイケル、デヴィッド・ボウイ、エルトン・ジョンらそうそうたるスターが3人のクイーンとともに繰り広げた、まさにフレディへの感動的なレクイエムを放送する。
さらに、フレディの人生をさまざまな角度から追ったドキュメンタリーを放送。4オクターブとも言われる広い音域を活かした圧倒的なボーカル表現、タイツに上半身裸といった出で立ちで華麗に繰り広げるステージ・パフォーマンス、クイーンの代表曲の多くを手がけたソングライティングの才能・・・。世界的なロック・バンド、クイーンにおけるフレディの功績は、彼がこの世を去り20年以上を経た現在でも輝きを失っていない。一方で、頑なに多くを語ろうとしなかった数奇な生い立ちや、奔放な恋愛、派手なロックンロール・ライフを送りつつ親しい人との静かな生活を好んだという二面性など、フレディのプライベートには謎の部分も多く、それ故に誤解されることも多かった。スーパースターであるが故に彼が抱えてしまった“光と影”が浮き彫りになるはずだ。
特集「フレディ・マーキュリーよ永遠に・・・」は、11月24日(日)午後4:00〜[WOWOWライブ]でオンエア。どちらの番組もお見逃しなく!
<「クイーン フレディ・マーキュリー 追悼コンサート」放送予定楽曲>
Enter Sandman(Metallica)
Sad But True(Metallica)
Nothing Else Matters(Metallica)
Queen Medley(Extreme)
Now I'm Here(Def Leppard & Brian May)
Too Late God(Bob Geldof)
Paradise City(Guns ‘n’ Roses)
Knocking On Heavens Door(Guns ‘n’ Roses)
I Want It All(Roger Daltrey, Tony Iommi & Queen)
Las Palabras De Amor(Zucchero & Queen)
Hammer To Fall(Gary Cherone, Tony Iommi & Queen)
Stone Cold Crazy(James Hetfield, Tony Iommi & Queen)
Crazy Little Thing Called Love(Robert Plant & Queen)
Too Much Love Will Kill You(Brian May)
Radio Ga Ga(Paul Young & Queen)
Who Wants To Live Forever(Seal & Queen)
I Want To Break Free(Lisa Stansfield & Queen)
Under Pressure(David Bowie, Annie Lennox & Queen)
All The Young Dudes(Ian Hunter, David Bowie, Mick Ronson & Queen)
Heroes(David Bowie, Mick Ronson & Queen)
’39(George Michael & Queen)
These Are The Days Of Our Lives(George Michael, Lisa Stansfield & Queen)
Somebody To Love(George Michael, London Gospel Choir & Queen)
Bohemian Rhapsody(Elton John, Axl Rose & Queen)
The Show Must Go On (Elton John, Tony Iommi & Queen)
We Will Rock You(Axl Rose & Queen)
We Are The Champions(Liza Minelli & Ensemble)
■■■WOWOW番組情報■■■
特集「フレディ・マーキュリーよ永遠に・・・」
「クイーン フレディ・マーキュリー 追悼コンサート」
11月24日(日)午後4:00[WOWOWライブ]
1992年にクイーンのメンバーとフレディを敬愛するミュージシャンたちによって行なわれたフレディ・マーキュリーへのレクイエム!
「クイーン フレディ・マーキュリー神話〜華麗なる生涯〜」
11月24日(日)夜7:20[WOWOWライブ]
クイーンの物語は終わることはない。今でも人々の心に深く刻み込まれたフレディの歌声。彼の栄光の音楽人生と、夢半ばで去った人生が、ここに紐解かれる。
http://www.wowow.co.jp/pg_info/wk_new/008242.php
写真クレジット:Getty Images