松下洸平さん「吉高由里子さんは『この人のためにがんばろうと思わせる』」 AERAの連載で待望の対談スタート/表紙は杏さん/『AERA』5月27日発売
[24/05/24]
提供元:PRTIMES
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巻頭特集:君たちは大学でどう学ぶか/変動型住宅ローン総点検
5月27日発売のAERA6月3日号は、杏さんが表紙に登場。パリと日本の2拠点生活を送りながら様々な表現を続ける杏さんが、年齢を重ねたことでの変化や現在の暮らしについて語ります。巻頭特集は「君たちは大学でどう学ぶか」。著名人たちが大学での学びが「今」にどうつながっているかを語るインタビューに加え、大学の教育の最前線を取材しました。本格的な金利上昇時代が到来するなか、変動型住宅ローンについて仕組みを詳報し、これからに備えるための記事もあります。望海風斗さんのインタビューも収録。宝塚歌劇団を退団して3年、これまで言葉にしてこなかった思いに迫ります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たなゲストに吉高由里子さんが登場。TBS系ドラマ「最愛」、NHK大河ドラマ「光る君へ」などで共演する二人。「ついに来てくれました!」という松下さんの言葉で始まる待望の対談は、今号から4回続きます。ほかにもさまざまな企画が詰まった一冊です。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4702/1957/4702-1957-e18672c02b88397f0643c6a394c206ba-1653x2236.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
●表紙+インタビュー:杏
表紙を飾る杏さんは、映画「かくしごと」で、記憶を失った少年を自らの意思で引き取り、息子として育てる女性を演じました。オファーを受けた際、「いまの私ならできるかもしれない」と感じたそうです。その根底にある深い思いを、「年齢を重ねることによって、様々な事象に対し想像ができるようになる」「子どもや動物といった、振り回され、自らでは選べない運命を辿ってしまう存在を思うとやるせなくなる。そうした感覚が、年々強く、濃くなっていった」と話します。変化は2022年からパリと日本の2拠点生活を始めたことでも。「日本にいては感じられなかったであろうことを、肌で感じながら日々を過ごしています」と語ります。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。はかなげで透き通るような美しさの写真に心奪われます。
●巻頭特集:君たちは大学でどう学ぶか
大学は様々なトライ&エラーを試みる実践的学びの場。学生時代の経験は「今」にどうつながっているのでしょうか。早稲田大卒のフリーアナウンサー・ヒロド歩美さん、ハーバード大卒の芦屋市長・高島崚輔さん、大阪芸術大卒の映画監督・石井裕也さんが大学時代を振り返りながら、その学びの本質を語ります。そのほか、新設学部のトレンドや、活況が続く「大学発ベンチャー」への取り組みについても取材しました。大学からの後押しで成長するアントレプレナーシップの現場について詳報します。また、大学での学びに関心を寄せる高校を集めた「AERAサポーター高校」発の記事もあります。今後、高校生たちが「サポ高記者」となって誌面作りにも参加しますのでお楽しみに。
●変動型住宅ローン総点検
金利上昇時代に気になるのが「住宅ローン」。特に「変動型」住宅ローンを組んでいる人や、これからローンを組むという人は注意が必要です。仕組みをしっかりと把握して総点検し、これからに備える必要があります。どんな仕組みなのか、チェックすべき「5年ルール」「125%ルール」とは何なのか、金利タイプの変更など対処方法はどのようなものがあるのかなど、家計にマイナスの影響を与えないための情報について詳報します。
●望海風斗「自分の人生を生きる」
2021年4月に宝塚歌劇団を退団して以来、舞台にミュージカル、歌と走り続けてきた望海風斗さん。最新曲の「Breath」には、これまで言葉にしてこなかった思いを込めたと言います。退団後については、「若くもない年齢での再スタートですからやはり怖かった」と話します。曲を作る過程では、「人に吐き出していなかった思いを探り直しました」と語ります。それらを通して至った境地についてじっくりと言葉を紡ぎ出したインタビューです。
●松下洸平×吉高由里子
松下洸平さんがホストを務める対談連載「じゅうにんといろ」。今号から4回にわたって、俳優の吉高由里子さんをゲストにお迎えします。吉高さんがスタジオに入ってきた瞬間から、現場が一気にポジティブで明るい雰囲気に。共演したときを振り返りながら、松下さんが「この人のためにがんばろうと思わせるんですよ、吉高さんは」と言うと、吉高さんは「めちゃくちゃ良いこと言ってくれるね。ほめ殺しコーナーなの?」と笑います。共演したときの現場の様子が手に取るようにわかる、笑いあふれる対談です。二人の空気感が伝わってくる撮り下ろし写真も必見。対談も写真も、誌面でぜひご覧ください。
ほかにも、
・うつ病と認知症どう見分ける? 12のチェックポイント
・【女性×働く】アスリートの産後復帰わずか1.6%
・自称・世直し隊「つばさの党」はなぜ出現したのか
・自治体首長のハラスメントが相次ぐのはなぜか
・水原裁判、抗議文の内幕 報道陣は「ノット・ギルティー」を目撃できず
・中村哲医師殺害事件の教訓 日本に届かぬ遺族25人の声
・平泉 成×佐野晶哉(Aぇ! group) 58歳差対談
・超ときめき?宣伝部 ときめきは海を越えて
・2024パリへの道 スケートボード・草木ひなの
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 デイリーポータルZ代表取締役・林雄司
などの記事を掲載しています。
※発売日の5月27日(月)正午からは、公式X(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
AERA(アエラ)2024年6月3日号
定価:470円(本体427円+税10%)
発売日:2024年5月27日(月曜日)
https://www.amazon.co.jp/dp/B00KAGHKE8
5月27日発売のAERA6月3日号は、杏さんが表紙に登場。パリと日本の2拠点生活を送りながら様々な表現を続ける杏さんが、年齢を重ねたことでの変化や現在の暮らしについて語ります。巻頭特集は「君たちは大学でどう学ぶか」。著名人たちが大学での学びが「今」にどうつながっているかを語るインタビューに加え、大学の教育の最前線を取材しました。本格的な金利上昇時代が到来するなか、変動型住宅ローンについて仕組みを詳報し、これからに備えるための記事もあります。望海風斗さんのインタビューも収録。宝塚歌劇団を退団して3年、これまで言葉にしてこなかった思いに迫ります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たなゲストに吉高由里子さんが登場。TBS系ドラマ「最愛」、NHK大河ドラマ「光る君へ」などで共演する二人。「ついに来てくれました!」という松下さんの言葉で始まる待望の対談は、今号から4回続きます。ほかにもさまざまな企画が詰まった一冊です。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4702/1957/4702-1957-e18672c02b88397f0643c6a394c206ba-1653x2236.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
●表紙+インタビュー:杏
表紙を飾る杏さんは、映画「かくしごと」で、記憶を失った少年を自らの意思で引き取り、息子として育てる女性を演じました。オファーを受けた際、「いまの私ならできるかもしれない」と感じたそうです。その根底にある深い思いを、「年齢を重ねることによって、様々な事象に対し想像ができるようになる」「子どもや動物といった、振り回され、自らでは選べない運命を辿ってしまう存在を思うとやるせなくなる。そうした感覚が、年々強く、濃くなっていった」と話します。変化は2022年からパリと日本の2拠点生活を始めたことでも。「日本にいては感じられなかったであろうことを、肌で感じながら日々を過ごしています」と語ります。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。はかなげで透き通るような美しさの写真に心奪われます。
●巻頭特集:君たちは大学でどう学ぶか
大学は様々なトライ&エラーを試みる実践的学びの場。学生時代の経験は「今」にどうつながっているのでしょうか。早稲田大卒のフリーアナウンサー・ヒロド歩美さん、ハーバード大卒の芦屋市長・高島崚輔さん、大阪芸術大卒の映画監督・石井裕也さんが大学時代を振り返りながら、その学びの本質を語ります。そのほか、新設学部のトレンドや、活況が続く「大学発ベンチャー」への取り組みについても取材しました。大学からの後押しで成長するアントレプレナーシップの現場について詳報します。また、大学での学びに関心を寄せる高校を集めた「AERAサポーター高校」発の記事もあります。今後、高校生たちが「サポ高記者」となって誌面作りにも参加しますのでお楽しみに。
●変動型住宅ローン総点検
金利上昇時代に気になるのが「住宅ローン」。特に「変動型」住宅ローンを組んでいる人や、これからローンを組むという人は注意が必要です。仕組みをしっかりと把握して総点検し、これからに備える必要があります。どんな仕組みなのか、チェックすべき「5年ルール」「125%ルール」とは何なのか、金利タイプの変更など対処方法はどのようなものがあるのかなど、家計にマイナスの影響を与えないための情報について詳報します。
●望海風斗「自分の人生を生きる」
2021年4月に宝塚歌劇団を退団して以来、舞台にミュージカル、歌と走り続けてきた望海風斗さん。最新曲の「Breath」には、これまで言葉にしてこなかった思いを込めたと言います。退団後については、「若くもない年齢での再スタートですからやはり怖かった」と話します。曲を作る過程では、「人に吐き出していなかった思いを探り直しました」と語ります。それらを通して至った境地についてじっくりと言葉を紡ぎ出したインタビューです。
●松下洸平×吉高由里子
松下洸平さんがホストを務める対談連載「じゅうにんといろ」。今号から4回にわたって、俳優の吉高由里子さんをゲストにお迎えします。吉高さんがスタジオに入ってきた瞬間から、現場が一気にポジティブで明るい雰囲気に。共演したときを振り返りながら、松下さんが「この人のためにがんばろうと思わせるんですよ、吉高さんは」と言うと、吉高さんは「めちゃくちゃ良いこと言ってくれるね。ほめ殺しコーナーなの?」と笑います。共演したときの現場の様子が手に取るようにわかる、笑いあふれる対談です。二人の空気感が伝わってくる撮り下ろし写真も必見。対談も写真も、誌面でぜひご覧ください。
ほかにも、
・うつ病と認知症どう見分ける? 12のチェックポイント
・【女性×働く】アスリートの産後復帰わずか1.6%
・自称・世直し隊「つばさの党」はなぜ出現したのか
・自治体首長のハラスメントが相次ぐのはなぜか
・水原裁判、抗議文の内幕 報道陣は「ノット・ギルティー」を目撃できず
・中村哲医師殺害事件の教訓 日本に届かぬ遺族25人の声
・平泉 成×佐野晶哉(Aぇ! group) 58歳差対談
・超ときめき?宣伝部 ときめきは海を越えて
・2024パリへの道 スケートボード・草木ひなの
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 デイリーポータルZ代表取締役・林雄司
などの記事を掲載しています。
※発売日の5月27日(月)正午からは、公式X(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
AERA(アエラ)2024年6月3日号
定価:470円(本体427円+税10%)
発売日:2024年5月27日(月曜日)
https://www.amazon.co.jp/dp/B00KAGHKE8