シリーズ累計70万部突破! お城めぐりブームの大本命ガイドブックが遂に登場!『続日本100名城に行こう 公式スタンプ帳つき』発売
[18/12/28]
提供元:PRTIMES
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2016年旅行・ガイド書籍売上No.1(日販WIN調べ)の『日本100名城に行こう 公式スタンプ帳つき』に、待望の「続日本100名城編」が登場!
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)は、2019年1月7日(月)に『続日本100名城に行こう 公式スタンプ帳つき』を発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/2535/1970/resize/d2535-1970-814374-3.jpg ]
■200名城になって、ますます人気のお城めぐり!
近年、趣味としてお城めぐりを始める人が増えています。その理由の一つに、「日本100名城」に加え、新たに「続日本100名城」が選定されたことがあります。
「続日本100名城」とは、全国のお城から選ばれた次の100名城。当然「日本100名城」とは別のお城が選ばれています。城ナンバーも、「続日本100名城」は101〜200と、「日本100名城」の1〜100に続いています。合わせて200名城になったことで、ますますお城人気が高まっているというわけです。
そんなお城めぐりの必需品となっているのが、日本城郭協会が監修する「日本100名城」の公式ガイドブック。シリーズ累計で、現在70万部を突破しています。
■旅行・ガイド書籍売上No.1に、待望の「続日本100名城」編が登場!
2019年、そんな公式ガイドブックに、待望の新刊が加わります。その名も『続日本100名城に行こう 公式スタンプ帳つき』。2016年の旅行・ガイド書籍売上No.1(日販WIN調べ)に輝き、現在34万部を超えるベストセラー『日本100名城に行こう 公式スタンプ帳つき』の「続日本100名城」編です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2535/1970/resize/d2535-1970-814374-3.jpg ]
■見どころガイドと公式スタンプ帳が一冊になったハンディ版!
本書の特徴は、前半が各お城の見どころガイド、後半がお城スタンプ・ラリーに必須の「公式スタンプ帳」になっていること。見どころガイドでは、各お城の歴史や特徴を写真とともに紹介。公式スタンプ帳には、アクセスやスタンプ設置場所を掲載。続日本100名城めぐりに不可欠な情報が、持ち運びしやすいハンディサイズで一冊になった決定版です。
もちろん、続日本100名城すべてのスタンプを集めると、日本城郭協会から「登城完了認定」と「登城順位」が付与されるというのは100名城と同じ。この認定が貰えるのは、「公式スタンプ帳」だけです。せっかくお城めぐりを始めるならば、ぜひ「公式スタンプ帳」でスタンプ・ラリーに参加してください。スタンプ押印欄には登城日も記入できるので、あなだだけのオリジナルな旅の記録にもなります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2535/1970/resize/d2535-1970-360916-1.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/2535/1970/resize/d2535-1970-584824-0.jpg ]
■合わせてめぐれば、楽しさは2倍以上に!
100名城と続100名城、合わせて200城になって、お城めぐりの楽しみ方もさらに拡がりました。たとえば、23小田原城と126石垣山城で豊臣秀吉の小田原攻めの舞台になった城を。8仙台城と105白石城で伊達家主従の城をというように、200城の中からテーマを決めて合わせて「登城」すれば、お城めぐりの楽しさは2倍以上になります。
■カバーの裏面の付録は、都道府県別の200城チェックシート!
いきなり100城、200城を目標にするのはハードルが高いという人は、都道府県ごとに攻めてみるのもオススメです。100名城と続100名城ともに、各都道府県から必ず1城以上選ばれています。
今回発売になる『続日本100名城に行こう』のカバー裏面には、100名城と続100名城を合わせた全200城の都道府県別一覧を掲載しています。訪れたお城のチェックボックスに?(チェック)を入れると、あなたの城攻めの進捗状況もよくわかります。
お城めぐりの良いところは、自分のペースで進められるところです。お城スタンプ・ラリーには期限がなく、忙しくなったら少しお休みするなど、何年もかけてゆっくりと楽しまれている人も多いようです。長く続けられる趣味として、あなたも2019年からお城めぐりを始めてみてはいかがでしょうか?
[画像5: https://prtimes.jp/i/2535/1970/resize/d2535-1970-632499-2.jpg ]
[商品概要]
『続日本100名城に行こう 公式スタンプ帳つき』
監修:公益財団法人 日本城郭協会
定価:本体680円+税
発売日:2019年1月7日(月)
判型:A5判/144ページ
電子版:同時配信予定(※電子版は公式スタンプ帳として認定されませんのでご注意ください)
ISBN:978-4-05-406688-5
発行所:(株)学研プラス
学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/
【本書のご購入はコチラ】
・Amazon http://amzn.asia/d/1ixYpTr
・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/15721005/
・セブンネット https://7net.omni7.jp/detail/1106947371
・学研出版サイト https://hon.gakken.jp/book/1340668800
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)は、2019年1月7日(月)に『続日本100名城に行こう 公式スタンプ帳つき』を発売いたします。
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■200名城になって、ますます人気のお城めぐり!
近年、趣味としてお城めぐりを始める人が増えています。その理由の一つに、「日本100名城」に加え、新たに「続日本100名城」が選定されたことがあります。
「続日本100名城」とは、全国のお城から選ばれた次の100名城。当然「日本100名城」とは別のお城が選ばれています。城ナンバーも、「続日本100名城」は101〜200と、「日本100名城」の1〜100に続いています。合わせて200名城になったことで、ますますお城人気が高まっているというわけです。
そんなお城めぐりの必需品となっているのが、日本城郭協会が監修する「日本100名城」の公式ガイドブック。シリーズ累計で、現在70万部を突破しています。
■旅行・ガイド書籍売上No.1に、待望の「続日本100名城」編が登場!
2019年、そんな公式ガイドブックに、待望の新刊が加わります。その名も『続日本100名城に行こう 公式スタンプ帳つき』。2016年の旅行・ガイド書籍売上No.1(日販WIN調べ)に輝き、現在34万部を超えるベストセラー『日本100名城に行こう 公式スタンプ帳つき』の「続日本100名城」編です。
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■見どころガイドと公式スタンプ帳が一冊になったハンディ版!
本書の特徴は、前半が各お城の見どころガイド、後半がお城スタンプ・ラリーに必須の「公式スタンプ帳」になっていること。見どころガイドでは、各お城の歴史や特徴を写真とともに紹介。公式スタンプ帳には、アクセスやスタンプ設置場所を掲載。続日本100名城めぐりに不可欠な情報が、持ち運びしやすいハンディサイズで一冊になった決定版です。
もちろん、続日本100名城すべてのスタンプを集めると、日本城郭協会から「登城完了認定」と「登城順位」が付与されるというのは100名城と同じ。この認定が貰えるのは、「公式スタンプ帳」だけです。せっかくお城めぐりを始めるならば、ぜひ「公式スタンプ帳」でスタンプ・ラリーに参加してください。スタンプ押印欄には登城日も記入できるので、あなだだけのオリジナルな旅の記録にもなります。
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■合わせてめぐれば、楽しさは2倍以上に!
100名城と続100名城、合わせて200城になって、お城めぐりの楽しみ方もさらに拡がりました。たとえば、23小田原城と126石垣山城で豊臣秀吉の小田原攻めの舞台になった城を。8仙台城と105白石城で伊達家主従の城をというように、200城の中からテーマを決めて合わせて「登城」すれば、お城めぐりの楽しさは2倍以上になります。
■カバーの裏面の付録は、都道府県別の200城チェックシート!
いきなり100城、200城を目標にするのはハードルが高いという人は、都道府県ごとに攻めてみるのもオススメです。100名城と続100名城ともに、各都道府県から必ず1城以上選ばれています。
今回発売になる『続日本100名城に行こう』のカバー裏面には、100名城と続100名城を合わせた全200城の都道府県別一覧を掲載しています。訪れたお城のチェックボックスに?(チェック)を入れると、あなたの城攻めの進捗状況もよくわかります。
お城めぐりの良いところは、自分のペースで進められるところです。お城スタンプ・ラリーには期限がなく、忙しくなったら少しお休みするなど、何年もかけてゆっくりと楽しまれている人も多いようです。長く続けられる趣味として、あなたも2019年からお城めぐりを始めてみてはいかがでしょうか?
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[商品概要]
『続日本100名城に行こう 公式スタンプ帳つき』
監修:公益財団法人 日本城郭協会
定価:本体680円+税
発売日:2019年1月7日(月)
判型:A5判/144ページ
電子版:同時配信予定(※電子版は公式スタンプ帳として認定されませんのでご注意ください)
ISBN:978-4-05-406688-5
発行所:(株)学研プラス
学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/
【本書のご購入はコチラ】
・Amazon http://amzn.asia/d/1ixYpTr
・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/15721005/
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