日本初!「食」に特化した『フード・メディア・プランナー養成大学 第1期生』 8月より募集開始
[10/07/29]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
(社)日本フードアナリスト協会では、日本で初めて食に特化したTV企画、ラジオ制作に関わる「フード・メディア・プランナー」の養成大学をスタートします。
「メディア・プランナー」とは、テレビやラジオを中心としたメディアでの 企画・制作・営業展開をするプロ。フード・メディア・プランナー養成大学は、特に「食」の番組やコーナーに特化したメディア・プランナーを輩出すべく創設されました。
テレビの食の番組の企画・制作・営業ノウハウはもちろん、レポーターや解説、ラジオのパーソナリティなどの仕事に直接役立つ知識を学びます。日本で初めて「食」に特化したメディア・プランナーを目指す講座です。
全員がメディアの特徴ごとに取り上げられやすい企画の立て方から、企画概要(1枚)、企画内容説明書(5枚程度)、簡単な企画制作シナリオの3点セットが作れるようになることを目標にします。また企画・制作だけではなく、現代メディアシーンにおいてもっとも大切なスポンサーに響く企画、スポンサーへの営業の仕方、やテレビやラジオへの企画の売り込み方、「通る企画書の書き方」のノウハウなど実際に現場で役に立つ内容もたくさん盛り込んだ唯一無二の講座です。
実際にテレビやラジオの制作現場で活躍している一流の講師陣が教えますので、メディア業界への企画を持ち込んだり相談したりする実戦的な人脈作りにも有効的な内容です。
◆募集要項
【日程】9月21日(火)〜12月7日(火)19:15〜21:45
(3ヶ月(毎週火曜日)・10回(20コマ))
(1コマ目 19:15〜20:15/小テスト 20:20〜20:30/2コマ目 20:40〜21:40)
※ゲスト講師の講座の場合、時間帯が変更する場合がございます。
【会場】日本フードアナリスト協会セミナールーム
【受講料】フードアナリスト会員 98,000 円 (分割可)
フードアナリスト初級・一般価格 198,000円(分割可)
※教材費 別途 10,000円がかかります。
※一定のレベルに達しない場合は、有料で補講課題をご提出いただきます。
【定員】限定30名
【カリキュラム詳細】※実際の内容とは若干違う場合もあります。
http://www.foodanalyst.jp/pdf/foodmedia0723.pdf
【講師】
◆メイン講師 植竹孝幸氏
▼プロフィール▼
1970年03月21日東京生まれ。Woods English College Australia高校卒業後、Concordia College New Yorkにて国際経済比較論を学ぶ。 帰国後、株式会社アミューズ国際部に所属。福山雅治や深津絵里のマネージメントおよび映画配給業務に携わる。のちにWarner Music Japanで山下達郎、広末涼子、Inner Shadeの宣伝担当を経て、有限会社フラームに入社後、広末涼子、小雪らのマネージメントに携わり、
現在Global Planetにて雑誌「男の隠れ家」「Rure Magazine River」の広告営業ならびに企業や映像関連のPR業務を行っている。年間500本以上の企画書を作成し、その採用率は非常に高い。
◆ゲスト講師
◇藤原 浩氏
社団法人日本フードアナリスト協会 常任理事
◇わぐりたかし氏
放送作家、日本フードジャーナリスト会議代表
◇岡崎 喜好氏
株式会社システムウェーブ代表取締役
◇市川 大作氏
有限会社 フォーナイン チーフディレクター
◇門屋 祐美氏
株式会社ユミーズ 代表取締役 料理研究家・フードプランナー
◇手嶌 掉心氏
テレビ東京・「最強ラーメン伝説」総合演出
◇中畠 義之氏
関西テレビ放送編成制作局東京コンテンツセンター制作部「さんまのまんま」演出
◇指田 博俊氏
株式会社 BS日本 編成局 編成部 チーフ・プロデューサー
◇肥後 義弘氏
株式会社ピーアールセンター 代表取締役
◇あおい 有紀
フリーアナウンサー
※ (社)日本フードアナリスト協会では、料理名、ソース名、メニュー内容等を原文で読める語学(英語、フランス語、中国語)、インテリア、マナー、芸術、伝統文化、飲料、地球環境など、食と食文化について体系的に学ぶ資格「フードアナリスト(R)」を養成・認定しています。フードアナリストは『食の情報を解説する専門家』で、消費者の代表、消費者記者、プロシューマーというスタンスの資格です。
***********************************************
【本リリースに関するお問い合わせ先】
日本フードアナリスト協会 (運営会社:アテナイオス株式会社 ) 広報担当:木越
住所:東京都千代田区一番町15-8 壱番館5階
TEL: 03-3265-0518 FAX: 03-3265-0519
URL: http://www.foodanalyst.jp/
E-Mail : press@foodanalyst.jp
「メディア・プランナー」とは、テレビやラジオを中心としたメディアでの 企画・制作・営業展開をするプロ。フード・メディア・プランナー養成大学は、特に「食」の番組やコーナーに特化したメディア・プランナーを輩出すべく創設されました。
テレビの食の番組の企画・制作・営業ノウハウはもちろん、レポーターや解説、ラジオのパーソナリティなどの仕事に直接役立つ知識を学びます。日本で初めて「食」に特化したメディア・プランナーを目指す講座です。
全員がメディアの特徴ごとに取り上げられやすい企画の立て方から、企画概要(1枚)、企画内容説明書(5枚程度)、簡単な企画制作シナリオの3点セットが作れるようになることを目標にします。また企画・制作だけではなく、現代メディアシーンにおいてもっとも大切なスポンサーに響く企画、スポンサーへの営業の仕方、やテレビやラジオへの企画の売り込み方、「通る企画書の書き方」のノウハウなど実際に現場で役に立つ内容もたくさん盛り込んだ唯一無二の講座です。
実際にテレビやラジオの制作現場で活躍している一流の講師陣が教えますので、メディア業界への企画を持ち込んだり相談したりする実戦的な人脈作りにも有効的な内容です。
◆募集要項
【日程】9月21日(火)〜12月7日(火)19:15〜21:45
(3ヶ月(毎週火曜日)・10回(20コマ))
(1コマ目 19:15〜20:15/小テスト 20:20〜20:30/2コマ目 20:40〜21:40)
※ゲスト講師の講座の場合、時間帯が変更する場合がございます。
【会場】日本フードアナリスト協会セミナールーム
【受講料】フードアナリスト会員 98,000 円 (分割可)
フードアナリスト初級・一般価格 198,000円(分割可)
※教材費 別途 10,000円がかかります。
※一定のレベルに達しない場合は、有料で補講課題をご提出いただきます。
【定員】限定30名
【カリキュラム詳細】※実際の内容とは若干違う場合もあります。
http://www.foodanalyst.jp/pdf/foodmedia0723.pdf
【講師】
◆メイン講師 植竹孝幸氏
▼プロフィール▼
1970年03月21日東京生まれ。Woods English College Australia高校卒業後、Concordia College New Yorkにて国際経済比較論を学ぶ。 帰国後、株式会社アミューズ国際部に所属。福山雅治や深津絵里のマネージメントおよび映画配給業務に携わる。のちにWarner Music Japanで山下達郎、広末涼子、Inner Shadeの宣伝担当を経て、有限会社フラームに入社後、広末涼子、小雪らのマネージメントに携わり、
現在Global Planetにて雑誌「男の隠れ家」「Rure Magazine River」の広告営業ならびに企業や映像関連のPR業務を行っている。年間500本以上の企画書を作成し、その採用率は非常に高い。
◆ゲスト講師
◇藤原 浩氏
社団法人日本フードアナリスト協会 常任理事
◇わぐりたかし氏
放送作家、日本フードジャーナリスト会議代表
◇岡崎 喜好氏
株式会社システムウェーブ代表取締役
◇市川 大作氏
有限会社 フォーナイン チーフディレクター
◇門屋 祐美氏
株式会社ユミーズ 代表取締役 料理研究家・フードプランナー
◇手嶌 掉心氏
テレビ東京・「最強ラーメン伝説」総合演出
◇中畠 義之氏
関西テレビ放送編成制作局東京コンテンツセンター制作部「さんまのまんま」演出
◇指田 博俊氏
株式会社 BS日本 編成局 編成部 チーフ・プロデューサー
◇肥後 義弘氏
株式会社ピーアールセンター 代表取締役
◇あおい 有紀
フリーアナウンサー
※ (社)日本フードアナリスト協会では、料理名、ソース名、メニュー内容等を原文で読める語学(英語、フランス語、中国語)、インテリア、マナー、芸術、伝統文化、飲料、地球環境など、食と食文化について体系的に学ぶ資格「フードアナリスト(R)」を養成・認定しています。フードアナリストは『食の情報を解説する専門家』で、消費者の代表、消費者記者、プロシューマーというスタンスの資格です。
***********************************************
【本リリースに関するお問い合わせ先】
日本フードアナリスト協会 (運営会社:アテナイオス株式会社 ) 広報担当:木越
住所:東京都千代田区一番町15-8 壱番館5階
TEL: 03-3265-0518 FAX: 03-3265-0519
URL: http://www.foodanalyst.jp/
E-Mail : press@foodanalyst.jp