【ライブ配信セミナー】グリーン燃料と化学品製造技術と動向 8月26日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ
[22/07/29]
提供元:PRTIMES
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本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったウェビナー(ライブ配信セミナー)となります。
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「グリーン燃料と化学品製造技術と動向」と題するセミナーを、 講師に室井 高城 氏 アイシーラボ 代表)をお迎えし、2022年8月26日(金)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:49,500円(税込)、 弊社メルマガ会員:44,000円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/97526/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
地球温暖化による異常気象現象が世界各地で頻繁に起こり始めています。温暖化ガスであるCO2の発生量を2050年までには実質ゼロにしなければいけません。日本ではCCSや原子力発電でCO2を削減することは困難です。
CO2を削減するにはCCUによりCO2をリサイクルするしかありません。太陽光発電コストが急速に安価になりつつあり、PEMやSOECによる水素製造が工業化し始めました。最も安価な水素製造技術のメタンの熱分解によるターコイズ水素も工業化されつつあります。従来のナフサの熱分解によるエチレンセンターはCO2と再エネ水素を原料とした新たな化学センターに転換されることになります。CO2と安価な水素からメタン、メタノール、合成燃料の製造技術と化学品の最新の製造技術を解説します。バイオマス原料の機能化学品も市場に流入し始めています。航空燃料は次世代の水素化ディーゼル油だけでなくアルコールの二量化そしてCO2と再エネ水素による合成燃料の製造が具体的に動き始めています。プラスチックは石油由来のナフサではなく、ケミカルリサイクルとCO2とバイオマスから製造されることになります。
これらのグリーン燃料とグリーン化学品製造の国内外の最新技術を紹介し、日本のカーボンニュートラル実現に必要な技術を模索します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:グリーン燃料と化学品製造技術と動向
開催日時:2022年8月26日(金)10:30〜16:30
参 加 費:49,500円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 44,000円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:室井 高城 氏 アイシーラボ 代表
【セミナーで得られる知識】
・ CO2削減技術
・ CO2削減の世界の動向
・ CO2を用いた燃料、化学品の製造方法
・ バイオマスからの燃料、化学品の製造技術
・ 廃プラ、都市ゴミの燃料、化学品への利用
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/97526/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/1979/resize/d12580-1979-292113aad7a92ece7683-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1. CO2削減国内外の動向
2. カーボンニュートラル水素
2.1 グリーン水素
2.2 ターコイズ水素(メタン分解による最も安価な水素)
BASF社, Monolith社, Hazer社, Graforce(コンパクトなプラズマトーチ)他
3. グリーン合成ガスの製造
3.1 ドライリフォーミング
3.2 CO2の還元
4. グリーンメタン
4.1 バイオメタン
4.2 CO2と再エネ水素からメタンの合成
5. グリーンLPG
6. 水素キャリア
6.1 MCH
6.2 グリーンアンモニア
7. グリーン液体燃料
7.1 FT合成
7.2 TIGASプロセス
7.3 欧州のe-fuelプロジェクト、Haru Oni プロジェクト他
8. グリーン化学品
8.1 グリーンメタノールの製造
8.2 グリーンメタノールから化学品の製造
9. バイオマス利用
9.1 バイオマスから燃料の合成
9.2 FAME
9.3 HVO(次世代ディーゼル油)
9.4 ETJ(アルコールから航空燃料)
10. バイオマスから化学品の製造
10.1 バイオエタノール
10.2 糖原料の化学品
10.3 非可食資源原料化学品
10.4 バイオポリマー
11. 都市ゴミからメタノール, エタノール, 航空燃料の製造
12. 廃プラのモノマーへのケミカルリサイクル
4)講師紹介
【講師経歴】
1968年 福島高専工業化学科 卒業後、住友金属鉱山(株) 入社、1969年 日本エンゲルハルド(株)(現エヌ・イーケムキャット(株)) 2003年 執行役員、2006年 触媒学会 副会長 2008年 アイシーラボ設立、BASFジャパン 主席顧問 2009年 日本ガス合成 執行役員 2014年 NEDO 技術戦略研究センター環境・化学ユニット、客員フェロー
[表 彰]
2005年 触媒学会 功績賞
[著 書]
2003年「工業貴金属触媒」JITE 社
2008年「工業触媒の劣化対策と再生、活用ノウハウ」 S&T社
2013年「工業触媒の最新動向」CMC出版
2013年「シェールガス・オイル革命の石油化学への影響」S&T出版
2014年「シェールガス革命 “第二の衝撃” 日刊工業新聞社
2017年「触媒からみるメタン戦略・二酸化炭素戦略」シーエムシー・リサーチ
2019年「触媒からみる二酸化炭素削減対策2019」シーエムシー・リサーチ
2020年「触媒からみる二酸化炭素削減対策 2020」シーエムシー・リサーチ
2021年「触媒からみる炭素循環(カーボンリサイクル)技術 2021」シーエムシーリサーチ
2022年「カーボンニュートラルを目指す最新の触媒技術」監修, シーエムシー・リサーチ
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
CO2削減又はCO2の利用に興味のある技術者
カーボンニュートラルを新たなビジネスとして検討している企画開発者
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/97526/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 物理劣化・物理再生理論による高度マテリアルリサイクルプロセス
開催日時:2022年8月5日(金)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/98130/
〇 リチウムイオン電池の構造・発火リスク・保管方法
開催日時:2022年8月5日(金)13:30〜15:00
https://cmcre.com/archives/99474/
〇 切断技術の基礎と応用 – 各種切断技術の原理・特徴から切断品質、最新技術まで –
開催日時:2022年8月9日(火)10:00〜17:00
https://cmcre.com/archives/93804/
〇 塗布膜乾燥のメカニズムと乾燥トラブル対策
開催日時:2022年8月9日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/98113/
〇 バイオディーゼル燃料の基礎、応用および開発動向
開催日時:2022年8月9日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/98241/
〇 ALD(原子層堆積)/ALE(原子層エッチング)技術の基礎と応用
開催日時:2022年8月10日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/98178/
〇 泡の基礎と必要な界面活性剤の基礎知識
開催日時:2022年8月10日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/98701/
〇 CO2からワンパスで低級オレフィン等の有用物質を合成する触媒の開発
開催日時:2022年8月10日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/98449/
〇 抵抗スポット溶接の基礎とアルミ・異材接合への応用
開催日時:2022年8月18日(木)10:00〜17:00
https://cmcre.com/archives/97344/
〇 e-Axleを事例にその周辺部材の小型軽量化と信頼性向上
開催日時:2022年8月22日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/99290/
〇 自動車用ワイヤレス給電の基礎と実用化に向けた法整備・標準化、及び技術的課題
開催日時:2022年8月22日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/98648/
〇 微生物を利用した二酸化炭素資源化技術の現状、および新技術の概要や展望
開催日時:2022年8月22日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/98633/
〇 カーボンニュートラル社会における微細藻類の大量培養・産業化
開催日時:2022年8月23日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/96530/
〇 炭素制約下社会というビジネス環境の変化におけるビジネスのヒント
開催日時:2022年8月23日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93988/
〇 マテリアルズ・インフォマティクスの実践に向けた第一原理計算の基礎入門
開催日時:2022年8月23日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/96913/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
7)関連書籍のご案内
(1)カーボンニュートラルを目指す最新の触媒技術
https://cmcre.com/archives/95102/
■ 発 行:2022年2月26日
■ 監 修:室井 高城
■ 定 価:本体(白黒) 90,000 円(税込 99,000 円)
冊子 + CD(カラー) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文351頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-17-0
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/95102/
(2)世界のカーボンニュートラル燃料 最新業界レポート ― 水素・アンモニア・合成燃料・バイオ燃料 ―
https://cmcre.com/archives/89390/
■ 発 行:2021年11月19日
■ 定 価:冊子版 200,000 円(税込 220,000 円)
セット(冊子 + CD) 240,000 円(税込 264,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文332頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-11-8
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/89390/
(3)触媒からみる炭素循環(カーボンリサイクル)技術 2021
https://cmcre.com/archives/78988/
■ 発 行:2021年4月20日
■ 著 者:室井 高城
■ 定 価:冊子版 90,000 円(税込 99,000 円)
セット(冊子 + CD) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・302頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-99-5
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/78988/
(4)触媒からみる二酸化炭素削減対策 2020 〜 動き始めた二酸化炭素利用 〜
https://cmcre.com/archives/57523/
■ 発 行:2020年3月16日
■ 著 者:室井 高城
■ 定 価:冊子版 90,000 円(税込 99,000 円)
セット(冊子 + CD) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・301頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-73-5
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/57523/
☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上
先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「グリーン燃料と化学品製造技術と動向」と題するセミナーを、 講師に室井 高城 氏 アイシーラボ 代表)をお迎えし、2022年8月26日(金)10:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:49,500円(税込)、 弊社メルマガ会員:44,000円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。
セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!
https://cmcre.com/archives/97526/
質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。
地球温暖化による異常気象現象が世界各地で頻繁に起こり始めています。温暖化ガスであるCO2の発生量を2050年までには実質ゼロにしなければいけません。日本ではCCSや原子力発電でCO2を削減することは困難です。
CO2を削減するにはCCUによりCO2をリサイクルするしかありません。太陽光発電コストが急速に安価になりつつあり、PEMやSOECによる水素製造が工業化し始めました。最も安価な水素製造技術のメタンの熱分解によるターコイズ水素も工業化されつつあります。従来のナフサの熱分解によるエチレンセンターはCO2と再エネ水素を原料とした新たな化学センターに転換されることになります。CO2と安価な水素からメタン、メタノール、合成燃料の製造技術と化学品の最新の製造技術を解説します。バイオマス原料の機能化学品も市場に流入し始めています。航空燃料は次世代の水素化ディーゼル油だけでなくアルコールの二量化そしてCO2と再エネ水素による合成燃料の製造が具体的に動き始めています。プラスチックは石油由来のナフサではなく、ケミカルリサイクルとCO2とバイオマスから製造されることになります。
これらのグリーン燃料とグリーン化学品製造の国内外の最新技術を紹介し、日本のカーボンニュートラル実現に必要な技術を模索します。
1)セミナーテーマ及び開催日時
テーマ:グリーン燃料と化学品製造技術と動向
開催日時:2022年8月26日(金)10:30〜16:30
参 加 費:49,500円(税込) ※ 資料付
* メルマガ登録者は 44,000円(税込)
* アカデミック価格は 26,400円(税込)
講 師:室井 高城 氏 アイシーラボ 代表
【セミナーで得られる知識】
・ CO2削減技術
・ CO2削減の世界の動向
・ CO2を用いた燃料、化学品の製造方法
・ バイオマスからの燃料、化学品の製造技術
・ 廃プラ、都市ゴミの燃料、化学品への利用
※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
2)申し込み方法
シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイト
https://cmcre.com/archives/97526/
からお申し込みください。
折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
詳細はURLをご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/12580/1979/resize/d12580-1979-292113aad7a92ece7683-0.jpg ]
3)セミナープログラムの紹介
1. CO2削減国内外の動向
2. カーボンニュートラル水素
2.1 グリーン水素
2.2 ターコイズ水素(メタン分解による最も安価な水素)
BASF社, Monolith社, Hazer社, Graforce(コンパクトなプラズマトーチ)他
3. グリーン合成ガスの製造
3.1 ドライリフォーミング
3.2 CO2の還元
4. グリーンメタン
4.1 バイオメタン
4.2 CO2と再エネ水素からメタンの合成
5. グリーンLPG
6. 水素キャリア
6.1 MCH
6.2 グリーンアンモニア
7. グリーン液体燃料
7.1 FT合成
7.2 TIGASプロセス
7.3 欧州のe-fuelプロジェクト、Haru Oni プロジェクト他
8. グリーン化学品
8.1 グリーンメタノールの製造
8.2 グリーンメタノールから化学品の製造
9. バイオマス利用
9.1 バイオマスから燃料の合成
9.2 FAME
9.3 HVO(次世代ディーゼル油)
9.4 ETJ(アルコールから航空燃料)
10. バイオマスから化学品の製造
10.1 バイオエタノール
10.2 糖原料の化学品
10.3 非可食資源原料化学品
10.4 バイオポリマー
11. 都市ゴミからメタノール, エタノール, 航空燃料の製造
12. 廃プラのモノマーへのケミカルリサイクル
4)講師紹介
【講師経歴】
1968年 福島高専工業化学科 卒業後、住友金属鉱山(株) 入社、1969年 日本エンゲルハルド(株)(現エヌ・イーケムキャット(株)) 2003年 執行役員、2006年 触媒学会 副会長 2008年 アイシーラボ設立、BASFジャパン 主席顧問 2009年 日本ガス合成 執行役員 2014年 NEDO 技術戦略研究センター環境・化学ユニット、客員フェロー
[表 彰]
2005年 触媒学会 功績賞
[著 書]
2003年「工業貴金属触媒」JITE 社
2008年「工業触媒の劣化対策と再生、活用ノウハウ」 S&T社
2013年「工業触媒の最新動向」CMC出版
2013年「シェールガス・オイル革命の石油化学への影響」S&T出版
2014年「シェールガス革命 “第二の衝撃” 日刊工業新聞社
2017年「触媒からみるメタン戦略・二酸化炭素戦略」シーエムシー・リサーチ
2019年「触媒からみる二酸化炭素削減対策2019」シーエムシー・リサーチ
2020年「触媒からみる二酸化炭素削減対策 2020」シーエムシー・リサーチ
2021年「触媒からみる炭素循環(カーボンリサイクル)技術 2021」シーエムシーリサーチ
2022年「カーボンニュートラルを目指す最新の触媒技術」監修, シーエムシー・リサーチ
5)セミナー対象者や特典について
※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。
★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。
【セミナー対象者】
CO2削減又はCO2の利用に興味のある技術者
カーボンニュートラルを新たなビジネスとして検討している企画開発者
☆詳細とお申し込みはこちらから↓
https://cmcre.com/archives/97526/
6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内
〇 物理劣化・物理再生理論による高度マテリアルリサイクルプロセス
開催日時:2022年8月5日(金)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/98130/
〇 リチウムイオン電池の構造・発火リスク・保管方法
開催日時:2022年8月5日(金)13:30〜15:00
https://cmcre.com/archives/99474/
〇 切断技術の基礎と応用 – 各種切断技術の原理・特徴から切断品質、最新技術まで –
開催日時:2022年8月9日(火)10:00〜17:00
https://cmcre.com/archives/93804/
〇 塗布膜乾燥のメカニズムと乾燥トラブル対策
開催日時:2022年8月9日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/98113/
〇 バイオディーゼル燃料の基礎、応用および開発動向
開催日時:2022年8月9日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/98241/
〇 ALD(原子層堆積)/ALE(原子層エッチング)技術の基礎と応用
開催日時:2022年8月10日(水)10:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/98178/
〇 泡の基礎と必要な界面活性剤の基礎知識
開催日時:2022年8月10日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/98701/
〇 CO2からワンパスで低級オレフィン等の有用物質を合成する触媒の開発
開催日時:2022年8月10日(水)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/98449/
〇 抵抗スポット溶接の基礎とアルミ・異材接合への応用
開催日時:2022年8月18日(木)10:00〜17:00
https://cmcre.com/archives/97344/
〇 e-Axleを事例にその周辺部材の小型軽量化と信頼性向上
開催日時:2022年8月22日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/99290/
〇 自動車用ワイヤレス給電の基礎と実用化に向けた法整備・標準化、及び技術的課題
開催日時:2022年8月22日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/98648/
〇 微生物を利用した二酸化炭素資源化技術の現状、および新技術の概要や展望
開催日時:2022年8月22日(月)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/98633/
〇 カーボンニュートラル社会における微細藻類の大量培養・産業化
開催日時:2022年8月23日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/96530/
〇 炭素制約下社会というビジネス環境の変化におけるビジネスのヒント
開催日時:2022年8月23日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/93988/
〇 マテリアルズ・インフォマティクスの実践に向けた第一原理計算の基礎入門
開催日時:2022年8月23日(火)13:30〜16:30
https://cmcre.com/archives/96913/
☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓
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7)関連書籍のご案内
(1)カーボンニュートラルを目指す最新の触媒技術
https://cmcre.com/archives/95102/
■ 発 行:2022年2月26日
■ 監 修:室井 高城
■ 定 価:本体(白黒) 90,000 円(税込 99,000 円)
冊子 + CD(カラー) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文351頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-17-0
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/95102/
(2)世界のカーボンニュートラル燃料 最新業界レポート ― 水素・アンモニア・合成燃料・バイオ燃料 ―
https://cmcre.com/archives/89390/
■ 発 行:2021年11月19日
■ 定 価:冊子版 200,000 円(税込 220,000 円)
セット(冊子 + CD) 240,000 円(税込 264,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・本文332頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-910581-11-8
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/89390/
(3)触媒からみる炭素循環(カーボンリサイクル)技術 2021
https://cmcre.com/archives/78988/
■ 発 行:2021年4月20日
■ 著 者:室井 高城
■ 定 価:冊子版 90,000 円(税込 99,000 円)
セット(冊子 + CD) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・302頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-99-5
↓詳細とご購入はこちらから
https://cmcre.com/archives/78988/
(4)触媒からみる二酸化炭素削減対策 2020 〜 動き始めた二酸化炭素利用 〜
https://cmcre.com/archives/57523/
■ 発 行:2020年3月16日
■ 著 者:室井 高城
■ 定 価:冊子版 90,000 円(税込 99,000 円)
セット(冊子 + CD) 100,000 円(税込 110,000 円)
★ メルマガ会員:定価の10%引き!
■ 体 裁:A4判・並製・301頁
■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ
ISBN 978-4-904482-73-5
↓詳細とご購入はこちらから
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☆発行書籍の一覧はこちらから↓
https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/
以上