ゆずの二人がAERAの表紙に登場 「生きようとする人間の根源的なエネルギーを込めた」/『AERA』7月29日発売
[24/07/26]
提供元:PRTIMES
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巻頭特集:相続「親任せ」は危ない/米大統領選、リベラル派市民の本音
7月29日発売のAERA8月5日号は、フォークデュオのゆずが表紙に登場。デビューから27年、一度も歩みを止めることなく前進してきた二人が、心の変化や二人で音楽活動を続けることへの思いを語っています。巻頭特集は「相続『親任せ』は危ない」。親からの相続は、親が元気なうちに考えておかないと大変な目にあいます。不動産や金融資産を相続する上での注意点や遺言作成のポイントなど、ノウハウをわかりやすく詳報します。米大統領選は、バイデン大統領が撤退し、後継にハリス副大統領を推薦したことで新たな局面に入りました。これまでトランプ氏の勢いになすすべのなかったリベラル派は、この交代劇をどう見ているのでしょうか。大谷翔平選手はオールスターを経て後半戦が始まりました。三冠王も射程圏内という活躍ぶりと進化する理由を探ります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、松下さんの念願で実現した、照明デザイナーの東海林弘靖さんとの対談が続きます。ほかにもさまざまな企画が詰まった一冊です。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4702/1989/4702-1989-93fd504d1bfaaf408a3a06a34a4f6dcd-1996x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
●表紙+インタビュー:ゆず
表紙を飾るのは、ゆずの北川悠仁さんと岩沢厚治さんの二人。18thアルバム「図鑑」を間もなく発売します。北川さんは「『図鑑』には、生きようとする人間の根源的なエネルギーや死と再生を込めている」と語ります。岩沢さんも「どの曲もどこかに救いがあります」と言います。長く活動を続ける中で、「新しいものを作ることも大事だと思いますが、定番をやり続けることの喜びも感じます」と北川さん。そんな歴史のなかで、AERAの表紙を飾るのは今回が3回目。かつての表紙登場時のインタビューを自分たちで読みながら、「若かったね」「尖ってたな〜」と笑い合います。表紙、グラビアの撮影はもちろん蜷川実花。二人のやわらかな雰囲気や信頼関係まで収められているような写真の数々。ぜひ誌面でご覧ください。
●巻頭特集:相続「親任せ」は危ない
高齢化が進む日本は「多死社会」。被相続人数は2022年には157万人に達しました。15年には「基礎控除」が大幅に引き下げられたことで、相続税が課税される対象者が増え、相続問題は多くの人に身近な存在になっています。取材した多くの関係者が口をそろえるのが「親が元気なうちから始めて」ということ。そうでないと、残された家族間で揉め事が起こる“争続”になるリスクが大きくなります。驚くことに、遺産が多い人だけでなく、少なくても揉める件数が多いこともわかっています。争続にしないために何が大事か、ポイントを解説します。実家の売却までに25年間、総額1800万円かかったという経験を持つタレントの松本明子さんのインタビューも。また、近年ますます注目を集めている「遺贈寄付」という選択肢についても記事があります。
●米大統領選、リベラル派市民の本音
米大統領選の行方に世界から注目が集まります。バイデンvs.トランプの構図では、バイデン大統領の高齢化などにより「確トラ」状況が強まっていましたが、ハリス副大統領が候補に名乗り出たことで一気に空気が変わりました。この推移を見守っていた米国のリベラル派市民はいまどんな思いでいるのでしょうか。現地ジャーナリストがじっくりと話を聞きました。
●大谷翔平 三冠王も射程圏内
メジャーリーグの後半戦が始まりました。注目される大谷翔平選手の前半戦は、本塁打数リーグトップ、打率2位、打点3位で、三冠王も射程圏内というすごさです。三冠王を達成するには何がポイントになるのか、さらなる進化を見せている「打者・大谷翔平」は何がすごいのか、などを詳報しています。後半戦の観戦がますます楽しみになる内容です。
●松下洸平×東海林弘靖
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、照明デザイナーの東海林弘靖さんとの対談、全6回中の2回目。東海林さんが現在の道に進んだ経緯に興味津々の松下さん。「人生の中で素敵な時間を過ごすために照明があるんだと思うんです」という東海林さんの言葉に、松下さんも納得の様子。異業種で活躍される姿に刺激をもらっていました。様々な表情を捉えた撮り下ろし写真にもご注目ください。
ほかにも、
・インド株投信 本当に儲かるか
・“パワハラ首長”がなぜ続出するのか
・【女性×働く】大卒でも年収300万円以下
・老親との旅行をあきらめない
・父は復員兵、連鎖した心の傷 「戦争トラウマ」家族の苦しみ
・ドクターイエロー 後継なき引退で伝説に
・阿部亮平(Snow Man) 新しいアートに出会う
・玉置玲央 まろみを帯びた情熱で
・2024パリへの道 競泳・平井瑞希
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 田中仁・ジンズホールディングス代表取締役CEO
などの記事を掲載しています。
※発売日の7月29日(月)正午から、公式X(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
AERA(アエラ)2024年8月5日号
定価:470円(本体427円+税10%)
発売日:2024年7月29日(月曜日)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D59MH9SX
7月29日発売のAERA8月5日号は、フォークデュオのゆずが表紙に登場。デビューから27年、一度も歩みを止めることなく前進してきた二人が、心の変化や二人で音楽活動を続けることへの思いを語っています。巻頭特集は「相続『親任せ』は危ない」。親からの相続は、親が元気なうちに考えておかないと大変な目にあいます。不動産や金融資産を相続する上での注意点や遺言作成のポイントなど、ノウハウをわかりやすく詳報します。米大統領選は、バイデン大統領が撤退し、後継にハリス副大統領を推薦したことで新たな局面に入りました。これまでトランプ氏の勢いになすすべのなかったリベラル派は、この交代劇をどう見ているのでしょうか。大谷翔平選手はオールスターを経て後半戦が始まりました。三冠王も射程圏内という活躍ぶりと進化する理由を探ります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、松下さんの念願で実現した、照明デザイナーの東海林弘靖さんとの対談が続きます。ほかにもさまざまな企画が詰まった一冊です。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4702/1989/4702-1989-93fd504d1bfaaf408a3a06a34a4f6dcd-1996x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
●表紙+インタビュー:ゆず
表紙を飾るのは、ゆずの北川悠仁さんと岩沢厚治さんの二人。18thアルバム「図鑑」を間もなく発売します。北川さんは「『図鑑』には、生きようとする人間の根源的なエネルギーや死と再生を込めている」と語ります。岩沢さんも「どの曲もどこかに救いがあります」と言います。長く活動を続ける中で、「新しいものを作ることも大事だと思いますが、定番をやり続けることの喜びも感じます」と北川さん。そんな歴史のなかで、AERAの表紙を飾るのは今回が3回目。かつての表紙登場時のインタビューを自分たちで読みながら、「若かったね」「尖ってたな〜」と笑い合います。表紙、グラビアの撮影はもちろん蜷川実花。二人のやわらかな雰囲気や信頼関係まで収められているような写真の数々。ぜひ誌面でご覧ください。
●巻頭特集:相続「親任せ」は危ない
高齢化が進む日本は「多死社会」。被相続人数は2022年には157万人に達しました。15年には「基礎控除」が大幅に引き下げられたことで、相続税が課税される対象者が増え、相続問題は多くの人に身近な存在になっています。取材した多くの関係者が口をそろえるのが「親が元気なうちから始めて」ということ。そうでないと、残された家族間で揉め事が起こる“争続”になるリスクが大きくなります。驚くことに、遺産が多い人だけでなく、少なくても揉める件数が多いこともわかっています。争続にしないために何が大事か、ポイントを解説します。実家の売却までに25年間、総額1800万円かかったという経験を持つタレントの松本明子さんのインタビューも。また、近年ますます注目を集めている「遺贈寄付」という選択肢についても記事があります。
●米大統領選、リベラル派市民の本音
米大統領選の行方に世界から注目が集まります。バイデンvs.トランプの構図では、バイデン大統領の高齢化などにより「確トラ」状況が強まっていましたが、ハリス副大統領が候補に名乗り出たことで一気に空気が変わりました。この推移を見守っていた米国のリベラル派市民はいまどんな思いでいるのでしょうか。現地ジャーナリストがじっくりと話を聞きました。
●大谷翔平 三冠王も射程圏内
メジャーリーグの後半戦が始まりました。注目される大谷翔平選手の前半戦は、本塁打数リーグトップ、打率2位、打点3位で、三冠王も射程圏内というすごさです。三冠王を達成するには何がポイントになるのか、さらなる進化を見せている「打者・大谷翔平」は何がすごいのか、などを詳報しています。後半戦の観戦がますます楽しみになる内容です。
●松下洸平×東海林弘靖
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、照明デザイナーの東海林弘靖さんとの対談、全6回中の2回目。東海林さんが現在の道に進んだ経緯に興味津々の松下さん。「人生の中で素敵な時間を過ごすために照明があるんだと思うんです」という東海林さんの言葉に、松下さんも納得の様子。異業種で活躍される姿に刺激をもらっていました。様々な表情を捉えた撮り下ろし写真にもご注目ください。
ほかにも、
・インド株投信 本当に儲かるか
・“パワハラ首長”がなぜ続出するのか
・【女性×働く】大卒でも年収300万円以下
・老親との旅行をあきらめない
・父は復員兵、連鎖した心の傷 「戦争トラウマ」家族の苦しみ
・ドクターイエロー 後継なき引退で伝説に
・阿部亮平(Snow Man) 新しいアートに出会う
・玉置玲央 まろみを帯びた情熱で
・2024パリへの道 競泳・平井瑞希
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 田中仁・ジンズホールディングス代表取締役CEO
などの記事を掲載しています。
※発売日の7月29日(月)正午から、公式X(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
AERA(アエラ)2024年8月5日号
定価:470円(本体427円+税10%)
発売日:2024年7月29日(月曜日)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D59MH9SX