住宅用太陽光発電設備の余剰電力を活用した新たなサービス「四電WAONプラン」の開始について
[19/11/14]
提供元:PRTIMES
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イオン株式会社(本社:千葉県千葉市、取締役兼代表執行役社長:岡田 元也、以下「イオン」)および四国電力株式会社(本社:香川県高松市、取締役社長 社長執行役員:長井 啓介、以下「四国電力」)は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)による太陽光発電の買い取りが終了するお客さまを対象に、2019年12月2日より四国電力が提供する新たなサービス「四電WAONプラン」の募集を開始します。
「四電WAONプラン」は、四国電力が、ご家庭の太陽光発電による余剰電力を買い取り、買い取った余剰電力に含まれるCO2排出量ゼロの環境価値をイオンの店舗へ提供する ことで、四国電力の定める買取単価(2019年度は7円/kWh〔税込〕)による買い取りに加え、1kWhあたり1WAONポイントを進呈するサービスです。
イオンは、提供を受けたCO2排出量ゼロの環境価値を、店舗運営のCO2排出量削減の施策として活用していきます。
イオンは、2018年3月に「イオン 脱炭素ビジョン2050」を発表し、2050年までに店舗で排出するCO2等を総量でゼロにすることを目指しています。また、中間目標として2030年までに店舗で排出するCO2を総量で35%(2010年比)削減する ことを定め、省エネルギーの取り組みに加え、再生可能エネルギーの活用拡大に向けて取り組んでいます。
両社は、お客さまからのご期待にお応えし、ご満足いただけるサービスをご提供できるよう、さらなるサービスの開発・向上に取り組んでまいります。
「四電WAONプラン」は、四国電力が、ご家庭の太陽光発電による余剰電力を買い取り、買い取った余剰電力に含まれるCO2排出量ゼロの環境価値をイオンの店舗へ提供する ことで、四国電力の定める買取単価(2019年度は7円/kWh〔税込〕)による買い取りに加え、1kWhあたり1WAONポイントを進呈するサービスです。
イオンは、提供を受けたCO2排出量ゼロの環境価値を、店舗運営のCO2排出量削減の施策として活用していきます。
イオンは、2018年3月に「イオン 脱炭素ビジョン2050」を発表し、2050年までに店舗で排出するCO2等を総量でゼロにすることを目指しています。また、中間目標として2030年までに店舗で排出するCO2を総量で35%(2010年比)削減する ことを定め、省エネルギーの取り組みに加え、再生可能エネルギーの活用拡大に向けて取り組んでいます。
両社は、お客さまからのご期待にお応えし、ご満足いただけるサービスをご提供できるよう、さらなるサービスの開発・向上に取り組んでまいります。