8月7日14時♪六本木で贅沢なコンサート♪「hearty_conseptionシリーズ第3回目」名古屋フィル主席フルート奏者の富久田治彦、俳優の齊藤嵩也、ピアニストの山本実樹子による魅力的な公演!
[10/08/05]
提供元:DreamNews
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hearty_conseption シリーズコンサート3 8月7日(土)「フルートの樹の下で」
8月7日(土)14:00開演
*料金:ティータイム(お茶菓子付き)込み3500円
*会場:六本木シンフォニーサロン
*東京都港区六本木7-18-12 シーボンビュービル8階 03-5772-4619
お問合せ・ご予約お申し込み*e-mail hearty_conception@yahoo.co.jp
Tel 03-6423-8266 (スタジオ絵夢)不在の場合はコールバックいたします。
*ときめきいっぱい*のプログラムでお届け致します。
ぜひ、お楽しみいただければと思います。
音楽には、心の中のすべてのものを綺麗に洗い上げてくれる不思議な力があります。
音楽の中には何もかもがあり、なのに同時に音楽は風のように吹き去ってしまい、あとには目に見えるものは何も残っていないのです。
心もとないような、愛おしいような?そんな瞬間を大切にお届けしたいと思います。
富久田治彦 (フルート) 名古屋フィルハーモニー交響楽団首席フルート奏者。1963年京都に生まれる。
京都市立芸術大学を経て、1988年同大学院を修了。修了に際し大学院賞を受賞。
在学中に第3回日本フルートコンベンションコンクール第1位。NHK洋楽オーディションに合格。1989年名古屋フィルハーモニー交響楽団に入団。
その後、第1回日本木管コンクール第2位。1991年にはバロックザールでのリサイタルが評価され、青山音楽賞を受賞。1995年アフィニス文化財団海外研修員に選ばれ、アメリカ合衆国へ留学。 ミッシェル・デボスト氏、フェンヴィック・スミス氏らのもとで研鑚を積む。アジア・フルート連盟常任理事。椙山女学園大学非常勤講師。 日本を代表するフルート奏者として圧倒的な安定感とあたたかな音色で音楽ファンを魅了中!
齊藤嵩也 (さいとうしゅうや)桐朋学園大学演劇専攻科卒。ミュージカル、舞台,テレビ、映画、ナレーションなど幅広く活躍中。
主な出演作 映画「踊る大走査線ーレインボーブリッジを封鎖せよ」、CS放送(MONDO 21)番組ナレーション。空間製作社ミュージカル「水屑の果て」「Home Coming」「雪の華」。東京シェイクスピアカンパニー「マクベス裁判」 など。
ドビュッシー「子どもの領分」ではドビュッシー役、マクダウエル 「森のスケッチ」では旅人役、「トルコ行進曲によるベートーヴェンのカレーな散歩道」ではベートーヴェン役を、愛の夢全3曲×「歌、朗読、ピアノ」 では朗読など、クラシック音楽とのコラボレイション作品も多数持つ。
2008年から4年企画のリスト公演では主役のフランツ・リスト を熱く真摯に演じ、大きな感動を呼んでいる。「パトロネージュ、そして始まる恋」2008年作、「マリー・ダグーへの約束」2009年作。
最近では、創作活動にも意欲的で5月「森の音」6月「星降りの夜」そして今回の新作「フルートの樹の下で」を書き下ろし、その繊細な音楽とのコラボレーションやピュアで独自な世界観で評判を呼んでいる。
山本実樹子(ピアノ) 桐朋学園大学を経て、米国ワシントン州立 大学大学院に留学。園田高弘ピアノコンクールで優勝。
現在は、リサイタル、300回に及ぶ「親と子のピアノ名曲コンサート」を行う他、オーケストラのソリスト、国内外の演奏家との共演、コンクールの審査、多数のCD録音リリース、絵本の出版、執筆など、幅広く活動中。
チェコ、ドイツ、オーストリア、イギリス、スコットランド、アイルランド、アメリカ各地でのリサイタル、室内楽コンサート、レコーディングではいずれも好評を博している。
フランツ・リスト生誕200年記念企画ではプロデューサー,ピアノ、第1弾「パトロネージュ・そして始まる恋」で脚本も担当。
インターネットラジオレギュラー番組「「山本実樹子のクラシックハッピネス」毎週火曜23時〜配信中http:// www.otonamazu.com/
オフィシャルブログhttp://miramikko.exblog.jp/
8月7日(土)14:00開演
*料金:ティータイム(お茶菓子付き)込み3500円
*会場:六本木シンフォニーサロン
*東京都港区六本木7-18-12 シーボンビュービル8階 03-5772-4619
お問合せ・ご予約お申し込み*e-mail hearty_conception@yahoo.co.jp
Tel 03-6423-8266 (スタジオ絵夢)不在の場合はコールバックいたします。
*ときめきいっぱい*のプログラムでお届け致します。
ぜひ、お楽しみいただければと思います。
音楽には、心の中のすべてのものを綺麗に洗い上げてくれる不思議な力があります。
音楽の中には何もかもがあり、なのに同時に音楽は風のように吹き去ってしまい、あとには目に見えるものは何も残っていないのです。
心もとないような、愛おしいような?そんな瞬間を大切にお届けしたいと思います。
富久田治彦 (フルート) 名古屋フィルハーモニー交響楽団首席フルート奏者。1963年京都に生まれる。
京都市立芸術大学を経て、1988年同大学院を修了。修了に際し大学院賞を受賞。
在学中に第3回日本フルートコンベンションコンクール第1位。NHK洋楽オーディションに合格。1989年名古屋フィルハーモニー交響楽団に入団。
その後、第1回日本木管コンクール第2位。1991年にはバロックザールでのリサイタルが評価され、青山音楽賞を受賞。1995年アフィニス文化財団海外研修員に選ばれ、アメリカ合衆国へ留学。 ミッシェル・デボスト氏、フェンヴィック・スミス氏らのもとで研鑚を積む。アジア・フルート連盟常任理事。椙山女学園大学非常勤講師。 日本を代表するフルート奏者として圧倒的な安定感とあたたかな音色で音楽ファンを魅了中!
齊藤嵩也 (さいとうしゅうや)桐朋学園大学演劇専攻科卒。ミュージカル、舞台,テレビ、映画、ナレーションなど幅広く活躍中。
主な出演作 映画「踊る大走査線ーレインボーブリッジを封鎖せよ」、CS放送(MONDO 21)番組ナレーション。空間製作社ミュージカル「水屑の果て」「Home Coming」「雪の華」。東京シェイクスピアカンパニー「マクベス裁判」 など。
ドビュッシー「子どもの領分」ではドビュッシー役、マクダウエル 「森のスケッチ」では旅人役、「トルコ行進曲によるベートーヴェンのカレーな散歩道」ではベートーヴェン役を、愛の夢全3曲×「歌、朗読、ピアノ」 では朗読など、クラシック音楽とのコラボレイション作品も多数持つ。
2008年から4年企画のリスト公演では主役のフランツ・リスト を熱く真摯に演じ、大きな感動を呼んでいる。「パトロネージュ、そして始まる恋」2008年作、「マリー・ダグーへの約束」2009年作。
最近では、創作活動にも意欲的で5月「森の音」6月「星降りの夜」そして今回の新作「フルートの樹の下で」を書き下ろし、その繊細な音楽とのコラボレーションやピュアで独自な世界観で評判を呼んでいる。
山本実樹子(ピアノ) 桐朋学園大学を経て、米国ワシントン州立 大学大学院に留学。園田高弘ピアノコンクールで優勝。
現在は、リサイタル、300回に及ぶ「親と子のピアノ名曲コンサート」を行う他、オーケストラのソリスト、国内外の演奏家との共演、コンクールの審査、多数のCD録音リリース、絵本の出版、執筆など、幅広く活動中。
チェコ、ドイツ、オーストリア、イギリス、スコットランド、アイルランド、アメリカ各地でのリサイタル、室内楽コンサート、レコーディングではいずれも好評を博している。
フランツ・リスト生誕200年記念企画ではプロデューサー,ピアノ、第1弾「パトロネージュ・そして始まる恋」で脚本も担当。
インターネットラジオレギュラー番組「「山本実樹子のクラシックハッピネス」毎週火曜23時〜配信中http:// www.otonamazu.com/
オフィシャルブログhttp://miramikko.exblog.jp/