“ハウスメーカーの分譲住宅”も“注文住宅”も満足度“8割以上”と判明 〜注文住宅と分譲住宅の“いいとこどり”な選択肢「ハウスメーカーの分譲住宅」のリアルとは〜
[23/11/29]
提供元:PRTIMES
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<住宅購入者への住宅満足度に関する調査>右肩上がりの建築工事費に対抗する救世主到来?!
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市)は、お客様にスマートな選択をしていただく為に、「Ready Made Housing.」という考え方の分譲住宅を提供してまいります。注文住宅と変わらない高い設計力と品質、安心の長期保証、そしてアフターサポートを叶えながら、価格以上の価値を目指した良質な分譲住宅を提供してまいります。
2022年に最高水準に達した建築工事費の上昇により、望むような住宅を建てられないという社会の声もあがっています。このような状況を受け、「ハウスメーカーの分譲住宅」購入者141名(※当社以外の住宅購入者も含む)を対象に<住宅満足度に関する調査>を実施し、ハウスメーカーの分譲住宅の実態に迫る内容になっています。
【調査結果サマリー】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/2296/table/2019_1_049cd3109ab95fca1ee1e48edd8c3adf.jpg ]
【調査結果詳細】
TOPIC1.
「ハウスメーカーの分譲住宅」も「注文住宅」も満足度“8割以上”と判明
購入した住宅について満足度を10点満点で評価してもらったところ(※)、「ハウスメーカーの分譲住宅」購入者は満足度(88.7%)、「注文住宅」購入者の満足度(85.9%)とほぼ差がないことが判明しました。(図1-2)「ハウスメーカーの分譲住宅」の年代別の満足度では、20-30代の満足度(92.7%)、40-50代の満足度
(82.8%)と20-30代の方がより満足度が高い結果となりました。(図3)
※非常に満足(10-9点)満足(8-7点)どちらでもない(5-6点)不満(3-4点)非常に不満(2-1点)とした
[画像1: https://prtimes.jp/i/2296/2019/resize/d2296-2019-70328faef4dd41560198-1.jpg ]
図1
[画像2: https://prtimes.jp/i/2296/2019/resize/d2296-2019-39467885b90b0487a8aa-2.jpg ]
図2
[画像3: https://prtimes.jp/i/2296/2019/resize/d2296-2019-e719bc21ae6a755c1417-3.jpg ]
図3
TOPIC2.
「ハウスメーカーの分譲住宅」の入居後に感じた満足度TOP5は、1位:立地、2位:設備、3位:性能、
4位:間取り、5位:保証・アフターサービス、と住宅の基本性能が上位にランキング
「ハウスメーカーの分譲住宅」の満足度TOP5は、立地(70.9%)、設備(55.3%)、性能(53.9%)、間取り
(45.4%)、保証・アフターサービス(42.6%)。立地の重要さが際立つも、設備や性能など、住宅の品質を評価するような回答が多数ありました。(図4)
[画像4: https://prtimes.jp/i/2296/2019/resize/d2296-2019-45ee56f544d683c5e16d-4.jpg ]
図4
TOPIC3.
「ハウスメーカーの分譲住宅」に住んでみて6割以上が「コスパが良い」と回答。
住み替えるとしても同じ「ハウスメーカーの分譲住宅」に住みたいという人は過半数を超える
自らが購入した分譲住宅に対し61.7%が「コスパが良い」と回答。(図5)「ハウスメーカーの分譲住宅」購入者は高価格という認識を持ちつつも、価格に見合った住宅であると捉えていることが分かりました。
さらに、「ハウスメーカーの分譲住宅」購入者は、55.3%と半数以上が今と同じ住宅を購入したいという強い意向を持っています。(図6)
[画像5: https://prtimes.jp/i/2296/2019/resize/d2296-2019-c4bf99e2eca1fe54eb08-5.jpg ]
図5
[画像6: https://prtimes.jp/i/2296/2019/resize/d2296-2019-00906f69570efac9775c-6.jpg ]
図6
TOPIC4.
「ハウスメーカーの分譲住宅」購入者の約6割が「注文住宅」も購入を検討。
最終的に「ハウスメーカーの分譲住宅」に決めた理由として、“かかる価格や手間がだいぶ違ったから”、
“納得のいく価格で良い性能の家が購入できた”など、タイパ・コスパへの意識が垣間見える結果に。
住宅購入時の比較検討対象を調査したところ、「ハウスメーカーの分譲住宅」購入者は59.6%が「注文住宅」と比較検討をしていることが分かりました。(図7)
購入者の生声では、注文住宅でなく「ハウスメーカーの分譲住宅」に決めた理由は、“かかる価格や手間がだいぶ違ったから”、“納得のいく価格で良い性能の家が購入できた”など、タイパ・コスパへの意識が垣間見える回答もあがりました。
「注文住宅」購入者と比較すると「ハウスメーカーの分譲住宅」購入者は、自身の買い物やお金に関する価値観について、“お金を無駄遣いしたくないので、計画的に使う”、“将来のために貯蓄を心がけている”等、と回答する割合が多く倹約傾向があると考えられます。(図8)
[画像7: https://prtimes.jp/i/2296/2019/resize/d2296-2019-f8319039952d90419c0f-7.jpg ]
図7
[画像8: https://prtimes.jp/i/2296/2019/resize/d2296-2019-1d0941804bb289fbbb4c-8.jpg ]
図8
TOPIC5.
「ハウスメーカーの分譲住宅」購入者が“家選び開始時”に重視していたポイントTOP5は
立地(74.5%)、価格(70.2%)、間取り(52.5%)、性能(44.7%)、内装・インテリア(38.3%)と
満足度に反して“価格”も重視。
一方で購入の決め手TOP5は立地(68.1%)、実物が見られたこと(46.1%)、入居時期(44.0%)、
性能(39.7%)、企業ブランドの安心感(39.0%)と現実的なものから「ハウスメーカーの分譲住宅」ならではの結果に
「ハウスメーカーの分譲住宅」購入者が“家選び開始時”に重視していたポイントTOP5は、立地(74.5%)、
価格(70.2%)、間取り(52.5%)、性能(44.7%)、内装・インテリア(38.3%)となり、入居後に感じた満足度でTOP5にランクインしていない“価格”を当初は重視していたことが分かりました。(図9)
一方で、家選び開始時から時間が経過し実際購入の決め手となったTOP5は、立地(68.1%)、実物が見られたこと(46.1%)、入居時期(44.0%)、性能(39.7%)、企業ブランドの安心感(39.0%)と現実的な視点と「ハウスメーカーの分譲住宅」の“企業ブランドの安心感”が上位にあがる結果となりました。(図10)現実的な視点が
多かったのは、「ハウスメーカーの分譲住宅」が「注文住宅」との比較検討割合が多かったからこそ、「注文住宅」だと性質上難しい購入前に“実物が見られたこと”などが決断にあたりプラスに働きやすい状況なのではないかと推測できます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/2296/2019/resize/d2296-2019-cf6881432bb4055c4ee6-9.jpg ]
図9
[画像10: https://prtimes.jp/i/2296/2019/resize/d2296-2019-014a4f71e548652efc3e-10.jpg ]
図10
【住宅購入時のアドバイス】
大和ハウス工業株式会社 住宅事業本部 事業統括部 分譲住宅グループ長 本間 生志 氏
・調査結果を受けて:
今回の調査から、分譲住宅を購入される際、立地はもちろん重要ですが、同時に建物の品質、保証・アフターサービスも購入を決めるうえで重要な判断材料となっていました。
立地だけではなく、どのような住まいを建築する会社なのか、建物の性能はどうなのか、入居後のフォローまで確認し、総合的な判断で購入を検討されるのが良いのではないでしょうか。
・社会背景から:
2013年度以降、住宅の建築工事費は右肩上がりで上昇しており、2022年度は最高水準となりました。(出所:国土交通省「建設工事費デフレーター」)また、2024年以降も、労働時間制限の問題もあります。
このような社会情勢の中、住宅着工統計(国土交通省)は、2021年12月以降22カ月連続で前年比マイナスの状況が続いています。望むクオリティの住宅が建てられない、あるいは家を買いたいけれど、買い控えようと考える方がいるかもしれません。
当社としては価格以上の価値を感じていただける良質な戸建住宅を提供していくという使命があります。分譲住宅を購入いただいても、注文住宅と変わらない満足度を提供できるのは注文住宅を多く提供している当社だからこそ、そのノウハウを詰め込むことで実現できると考えています。
■調査概要
調査機関:株式会社oricon ME(以下:オリコン)
対象者 :全国に住む25〜69歳で過去5年以内にハウスメーカー(※)から購入した戸建て住宅(建売・分譲)
に住んでいる人(141人) 及び 全国に住む25〜69歳で過去5年以内に購入した注文住宅に住んで
いる人(510人)
※オリコン発表『建売住宅 ハウスメーカー』ランキング 調査対象企業:旭化成ホームズ/スウェーデン
ハウス/住友林業/セキスイハイム/積水ハウス/大和ハウス工業/トヨタホーム/パナソニックホームズ/
パナホーム/ミサワホーム/三井ホーム/ヤマダ・エスバイエルホーム/ヤマダホームズ
集計対象数:計651名
調査手法:インターネット調査
調査期間:2023年10月26日(木)〜2023年11月6日(月)
■本リリースの引用・転載時のお願い
調査結果を引用いただく際は【「Ready Made Housing.」を展開する「大和ハウス工業」調べ/調査協力:
オリコン】を引用元として記載ください。
■「Ready Made Housing.」(レディ メイド ハウジング)について
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市)は、お客様にスマートな選択をしていただく為に、
「Ready Made Housing.」という考え方の分譲住宅を提供してまいります。注文住宅と変わらない高い設計力と品質、安心の長期保証、そしてアフターサポートを叶えながら、お求めやすい価格を目指した良質な分譲住宅を
提供していく使命があると考えています。
「Ready Made Housing.」公式サイト
URL: https://www.daiwahouse.co.jp/bunjo/readymadehousing/index.html
「Ready Made Housing.」新TVCM特集サイト
URL: https://www.daiwahouse.co.jp/ad/cm/iitokodori.html
【分譲住宅フェア開催中!】
2023年11月1日(水)〜12月24日(日)全国一斉「分譲住宅フェア」を開催しています。
この機会に是非、「Ready Made Housing.」をご体感ください。
分譲住宅フェアHP
URL: https://www.daiwahouse.co.jp/bunjo/fair/
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市)は、お客様にスマートな選択をしていただく為に、「Ready Made Housing.」という考え方の分譲住宅を提供してまいります。注文住宅と変わらない高い設計力と品質、安心の長期保証、そしてアフターサポートを叶えながら、価格以上の価値を目指した良質な分譲住宅を提供してまいります。
2022年に最高水準に達した建築工事費の上昇により、望むような住宅を建てられないという社会の声もあがっています。このような状況を受け、「ハウスメーカーの分譲住宅」購入者141名(※当社以外の住宅購入者も含む)を対象に<住宅満足度に関する調査>を実施し、ハウスメーカーの分譲住宅の実態に迫る内容になっています。
【調査結果サマリー】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/2296/table/2019_1_049cd3109ab95fca1ee1e48edd8c3adf.jpg ]
【調査結果詳細】
TOPIC1.
「ハウスメーカーの分譲住宅」も「注文住宅」も満足度“8割以上”と判明
購入した住宅について満足度を10点満点で評価してもらったところ(※)、「ハウスメーカーの分譲住宅」購入者は満足度(88.7%)、「注文住宅」購入者の満足度(85.9%)とほぼ差がないことが判明しました。(図1-2)「ハウスメーカーの分譲住宅」の年代別の満足度では、20-30代の満足度(92.7%)、40-50代の満足度
(82.8%)と20-30代の方がより満足度が高い結果となりました。(図3)
※非常に満足(10-9点)満足(8-7点)どちらでもない(5-6点)不満(3-4点)非常に不満(2-1点)とした
[画像1: https://prtimes.jp/i/2296/2019/resize/d2296-2019-70328faef4dd41560198-1.jpg ]
図1
[画像2: https://prtimes.jp/i/2296/2019/resize/d2296-2019-39467885b90b0487a8aa-2.jpg ]
図2
[画像3: https://prtimes.jp/i/2296/2019/resize/d2296-2019-e719bc21ae6a755c1417-3.jpg ]
図3
TOPIC2.
「ハウスメーカーの分譲住宅」の入居後に感じた満足度TOP5は、1位:立地、2位:設備、3位:性能、
4位:間取り、5位:保証・アフターサービス、と住宅の基本性能が上位にランキング
「ハウスメーカーの分譲住宅」の満足度TOP5は、立地(70.9%)、設備(55.3%)、性能(53.9%)、間取り
(45.4%)、保証・アフターサービス(42.6%)。立地の重要さが際立つも、設備や性能など、住宅の品質を評価するような回答が多数ありました。(図4)
[画像4: https://prtimes.jp/i/2296/2019/resize/d2296-2019-45ee56f544d683c5e16d-4.jpg ]
図4
TOPIC3.
「ハウスメーカーの分譲住宅」に住んでみて6割以上が「コスパが良い」と回答。
住み替えるとしても同じ「ハウスメーカーの分譲住宅」に住みたいという人は過半数を超える
自らが購入した分譲住宅に対し61.7%が「コスパが良い」と回答。(図5)「ハウスメーカーの分譲住宅」購入者は高価格という認識を持ちつつも、価格に見合った住宅であると捉えていることが分かりました。
さらに、「ハウスメーカーの分譲住宅」購入者は、55.3%と半数以上が今と同じ住宅を購入したいという強い意向を持っています。(図6)
[画像5: https://prtimes.jp/i/2296/2019/resize/d2296-2019-c4bf99e2eca1fe54eb08-5.jpg ]
図5
[画像6: https://prtimes.jp/i/2296/2019/resize/d2296-2019-00906f69570efac9775c-6.jpg ]
図6
TOPIC4.
「ハウスメーカーの分譲住宅」購入者の約6割が「注文住宅」も購入を検討。
最終的に「ハウスメーカーの分譲住宅」に決めた理由として、“かかる価格や手間がだいぶ違ったから”、
“納得のいく価格で良い性能の家が購入できた”など、タイパ・コスパへの意識が垣間見える結果に。
住宅購入時の比較検討対象を調査したところ、「ハウスメーカーの分譲住宅」購入者は59.6%が「注文住宅」と比較検討をしていることが分かりました。(図7)
購入者の生声では、注文住宅でなく「ハウスメーカーの分譲住宅」に決めた理由は、“かかる価格や手間がだいぶ違ったから”、“納得のいく価格で良い性能の家が購入できた”など、タイパ・コスパへの意識が垣間見える回答もあがりました。
「注文住宅」購入者と比較すると「ハウスメーカーの分譲住宅」購入者は、自身の買い物やお金に関する価値観について、“お金を無駄遣いしたくないので、計画的に使う”、“将来のために貯蓄を心がけている”等、と回答する割合が多く倹約傾向があると考えられます。(図8)
[画像7: https://prtimes.jp/i/2296/2019/resize/d2296-2019-f8319039952d90419c0f-7.jpg ]
図7
[画像8: https://prtimes.jp/i/2296/2019/resize/d2296-2019-1d0941804bb289fbbb4c-8.jpg ]
図8
TOPIC5.
「ハウスメーカーの分譲住宅」購入者が“家選び開始時”に重視していたポイントTOP5は
立地(74.5%)、価格(70.2%)、間取り(52.5%)、性能(44.7%)、内装・インテリア(38.3%)と
満足度に反して“価格”も重視。
一方で購入の決め手TOP5は立地(68.1%)、実物が見られたこと(46.1%)、入居時期(44.0%)、
性能(39.7%)、企業ブランドの安心感(39.0%)と現実的なものから「ハウスメーカーの分譲住宅」ならではの結果に
「ハウスメーカーの分譲住宅」購入者が“家選び開始時”に重視していたポイントTOP5は、立地(74.5%)、
価格(70.2%)、間取り(52.5%)、性能(44.7%)、内装・インテリア(38.3%)となり、入居後に感じた満足度でTOP5にランクインしていない“価格”を当初は重視していたことが分かりました。(図9)
一方で、家選び開始時から時間が経過し実際購入の決め手となったTOP5は、立地(68.1%)、実物が見られたこと(46.1%)、入居時期(44.0%)、性能(39.7%)、企業ブランドの安心感(39.0%)と現実的な視点と「ハウスメーカーの分譲住宅」の“企業ブランドの安心感”が上位にあがる結果となりました。(図10)現実的な視点が
多かったのは、「ハウスメーカーの分譲住宅」が「注文住宅」との比較検討割合が多かったからこそ、「注文住宅」だと性質上難しい購入前に“実物が見られたこと”などが決断にあたりプラスに働きやすい状況なのではないかと推測できます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/2296/2019/resize/d2296-2019-cf6881432bb4055c4ee6-9.jpg ]
図9
[画像10: https://prtimes.jp/i/2296/2019/resize/d2296-2019-014a4f71e548652efc3e-10.jpg ]
図10
【住宅購入時のアドバイス】
大和ハウス工業株式会社 住宅事業本部 事業統括部 分譲住宅グループ長 本間 生志 氏
・調査結果を受けて:
今回の調査から、分譲住宅を購入される際、立地はもちろん重要ですが、同時に建物の品質、保証・アフターサービスも購入を決めるうえで重要な判断材料となっていました。
立地だけではなく、どのような住まいを建築する会社なのか、建物の性能はどうなのか、入居後のフォローまで確認し、総合的な判断で購入を検討されるのが良いのではないでしょうか。
・社会背景から:
2013年度以降、住宅の建築工事費は右肩上がりで上昇しており、2022年度は最高水準となりました。(出所:国土交通省「建設工事費デフレーター」)また、2024年以降も、労働時間制限の問題もあります。
このような社会情勢の中、住宅着工統計(国土交通省)は、2021年12月以降22カ月連続で前年比マイナスの状況が続いています。望むクオリティの住宅が建てられない、あるいは家を買いたいけれど、買い控えようと考える方がいるかもしれません。
当社としては価格以上の価値を感じていただける良質な戸建住宅を提供していくという使命があります。分譲住宅を購入いただいても、注文住宅と変わらない満足度を提供できるのは注文住宅を多く提供している当社だからこそ、そのノウハウを詰め込むことで実現できると考えています。
■調査概要
調査機関:株式会社oricon ME(以下:オリコン)
対象者 :全国に住む25〜69歳で過去5年以内にハウスメーカー(※)から購入した戸建て住宅(建売・分譲)
に住んでいる人(141人) 及び 全国に住む25〜69歳で過去5年以内に購入した注文住宅に住んで
いる人(510人)
※オリコン発表『建売住宅 ハウスメーカー』ランキング 調査対象企業:旭化成ホームズ/スウェーデン
ハウス/住友林業/セキスイハイム/積水ハウス/大和ハウス工業/トヨタホーム/パナソニックホームズ/
パナホーム/ミサワホーム/三井ホーム/ヤマダ・エスバイエルホーム/ヤマダホームズ
集計対象数:計651名
調査手法:インターネット調査
調査期間:2023年10月26日(木)〜2023年11月6日(月)
■本リリースの引用・転載時のお願い
調査結果を引用いただく際は【「Ready Made Housing.」を展開する「大和ハウス工業」調べ/調査協力:
オリコン】を引用元として記載ください。
■「Ready Made Housing.」(レディ メイド ハウジング)について
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市)は、お客様にスマートな選択をしていただく為に、
「Ready Made Housing.」という考え方の分譲住宅を提供してまいります。注文住宅と変わらない高い設計力と品質、安心の長期保証、そしてアフターサポートを叶えながら、お求めやすい価格を目指した良質な分譲住宅を
提供していく使命があると考えています。
「Ready Made Housing.」公式サイト
URL: https://www.daiwahouse.co.jp/bunjo/readymadehousing/index.html
「Ready Made Housing.」新TVCM特集サイト
URL: https://www.daiwahouse.co.jp/ad/cm/iitokodori.html
【分譲住宅フェア開催中!】
2023年11月1日(水)〜12月24日(日)全国一斉「分譲住宅フェア」を開催しています。
この機会に是非、「Ready Made Housing.」をご体感ください。
分譲住宅フェアHP
URL: https://www.daiwahouse.co.jp/bunjo/fair/