アーティストインレジデンス記念ダイアローグ|オンラインイベント『AKI INOMATAのつくりかた』開催|デジタルハリウッド大学大学院[DHGS]
[21/11/29]
提供元:PRTIMES
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2021年12月13日(月)19:00よりオンライン開催
デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶデジタルコミュニケーション学部(4年制大学)と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出すデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置しているデジタルハリウッド大学(所在地 東京・御茶ノ水、学長 杉山知之)は、2021年10月よりアーティストインレジデンスの企画をはじめました。
記念すべき初の招聘アーティストは本学の特任准教授となった AKI INOMATA です。
このたび、アーティストインレジデンスの始動を記念し、AKI INOMATAによるイベントをオンラインで開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/2021/resize/d496-2021-2d26aef1a3f293a66a97-0.jpg ]
『AKI INOMATAのつくりかた』と題して、これまでの作品紹介とこれからの取り組みについて対話します。聞き手は、2021年4月から本学大学院専攻長となった木原民雄教授です。
このイベントにあわせて、本学大学院の入試に関する説明会をオンラインで開催します。
■開催概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/2021/resize/d496-2021-4974e88f2ba786a40872-1.png ]
日 時: 2021年12月13日(月) 19:00〜20:00
会 場: ZOOMウェビナー
費 用: 無料
主 催 :デジタルハリウッド大学大学院
参加方法:下記Peatixよりお申込みください。
https://air1213.peatix.com
■登壇者
<語り手>
AKI INOMATA
アーティスト
デジタルハリウッド大学大学院 特任准教授
1983年生まれ。2008年東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修士課程修了。東京都在住。2017年アジアン・カルチュアル・カウンシルのグランティとして渡米。生きものとの関わりから生まれるもの、あるいはその関係性を提示している。ナント美術館(ナント)、十和田市現代美術館(青森)、北九州市立美術館(福岡)での個展のほか、2018年「タイビエンナーレ」(クラビ)、2019年「第22回ミラノ・トリエンナーレ」トリエンナーレデザイン美術館(ミラノ)、2021年「Broken Nature」MoMA(ニューヨーク)など国内外で展示。2020年「AKI INOMATA: Significant Otherness 生きものと私が出会うとき」(美術出版社)を刊行。
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/2021/resize/d496-2021-1e63f3c4c531e392cafb-2.jpg ]
<聞き手>
木原 民雄
デジタルハリウッド大学大学院 教授/大学院専攻長
メディアアーティスト、メディアデザイン研究者。青山学院大学大学院博士前期課程修了後、日本電信電話株式会社入社。NTT研究所にて、ネットワークマネジメント、映像データベース、コミュニティウェア、デジタルサイネージなどの研究開発に従事し、サービス企画や研究戦略にも携わる。その間、東京大学先端科学技術研究センター協力研究員などを併任。2007年東京大学大学院にて博士(情報理工学)。2013年より2019年まで昭和女子大学環境デザイン学科教授。2019年4月よりデジタルハリウッド大学及び大学院教授。2021年4月より大学院専攻長。1996年頃よりメディアアートの制作を開始。NTT/ICC「ICC子供週間」などでの作品展示をはじめ、文化庁メディア芸術祭愛知展で木本圭子との作品展示、佐世保市博物館島瀬美術センターの「感じる文学ー動く・触る・薫るー」展の技術監修、アーバンコンピューティングシンポジウムシリーズや共創プラットフォーム研究会などの企画運営を手がけた。1997年Prix Ars ElectronicaのInteractive Art部門でHonorary Mention、情報処理学会山下記念研究賞、2017年情報処理学会マルチメディア通信と分散処理ワークショップ最優秀論文賞など受賞多数。
[画像4: https://prtimes.jp/i/496/2021/resize/d496-2021-73eec7b628e9ff2cef33-3.jpg ]
■デジタルハリウッド大学大学院について
[画像5: https://prtimes.jp/i/496/2021/resize/d496-2021-1decfe1785dda0c6fed1-4.jpg ]
日本初の株式会社立の専門職大学院として 2004 年に開学。
超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、[SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和元年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中 12位、私立大学中 4 位。
URL:https://gs.dhw.ac.jp
本大学院では、本学在籍の院生・修了生の起業・事業支援に注力しております。デジタルコミュニケーション領域での産学協同研究にご興味をお持ちの方、本学への入学を検討されている方、また企業の皆様は下記よりお気軽にお問合せください。
【デジタルハリウッド大学大学院事務局】
TEL:0120-019-236
mail:daigakuin@dhw.ac.jp
デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶデジタルコミュニケーション学部(4年制大学)と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出すデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置しているデジタルハリウッド大学(所在地 東京・御茶ノ水、学長 杉山知之)は、2021年10月よりアーティストインレジデンスの企画をはじめました。
記念すべき初の招聘アーティストは本学の特任准教授となった AKI INOMATA です。
このたび、アーティストインレジデンスの始動を記念し、AKI INOMATAによるイベントをオンラインで開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/2021/resize/d496-2021-2d26aef1a3f293a66a97-0.jpg ]
『AKI INOMATAのつくりかた』と題して、これまでの作品紹介とこれからの取り組みについて対話します。聞き手は、2021年4月から本学大学院専攻長となった木原民雄教授です。
このイベントにあわせて、本学大学院の入試に関する説明会をオンラインで開催します。
■開催概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/2021/resize/d496-2021-4974e88f2ba786a40872-1.png ]
日 時: 2021年12月13日(月) 19:00〜20:00
会 場: ZOOMウェビナー
費 用: 無料
主 催 :デジタルハリウッド大学大学院
参加方法:下記Peatixよりお申込みください。
https://air1213.peatix.com
■登壇者
<語り手>
AKI INOMATA
アーティスト
デジタルハリウッド大学大学院 特任准教授
1983年生まれ。2008年東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修士課程修了。東京都在住。2017年アジアン・カルチュアル・カウンシルのグランティとして渡米。生きものとの関わりから生まれるもの、あるいはその関係性を提示している。ナント美術館(ナント)、十和田市現代美術館(青森)、北九州市立美術館(福岡)での個展のほか、2018年「タイビエンナーレ」(クラビ)、2019年「第22回ミラノ・トリエンナーレ」トリエンナーレデザイン美術館(ミラノ)、2021年「Broken Nature」MoMA(ニューヨーク)など国内外で展示。2020年「AKI INOMATA: Significant Otherness 生きものと私が出会うとき」(美術出版社)を刊行。
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/2021/resize/d496-2021-1e63f3c4c531e392cafb-2.jpg ]
<聞き手>
木原 民雄
デジタルハリウッド大学大学院 教授/大学院専攻長
メディアアーティスト、メディアデザイン研究者。青山学院大学大学院博士前期課程修了後、日本電信電話株式会社入社。NTT研究所にて、ネットワークマネジメント、映像データベース、コミュニティウェア、デジタルサイネージなどの研究開発に従事し、サービス企画や研究戦略にも携わる。その間、東京大学先端科学技術研究センター協力研究員などを併任。2007年東京大学大学院にて博士(情報理工学)。2013年より2019年まで昭和女子大学環境デザイン学科教授。2019年4月よりデジタルハリウッド大学及び大学院教授。2021年4月より大学院専攻長。1996年頃よりメディアアートの制作を開始。NTT/ICC「ICC子供週間」などでの作品展示をはじめ、文化庁メディア芸術祭愛知展で木本圭子との作品展示、佐世保市博物館島瀬美術センターの「感じる文学ー動く・触る・薫るー」展の技術監修、アーバンコンピューティングシンポジウムシリーズや共創プラットフォーム研究会などの企画運営を手がけた。1997年Prix Ars ElectronicaのInteractive Art部門でHonorary Mention、情報処理学会山下記念研究賞、2017年情報処理学会マルチメディア通信と分散処理ワークショップ最優秀論文賞など受賞多数。
[画像4: https://prtimes.jp/i/496/2021/resize/d496-2021-73eec7b628e9ff2cef33-3.jpg ]
■デジタルハリウッド大学大学院について
[画像5: https://prtimes.jp/i/496/2021/resize/d496-2021-1decfe1785dda0c6fed1-4.jpg ]
日本初の株式会社立の専門職大学院として 2004 年に開学。
超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、[SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和元年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中 12位、私立大学中 4 位。
URL:https://gs.dhw.ac.jp
本大学院では、本学在籍の院生・修了生の起業・事業支援に注力しております。デジタルコミュニケーション領域での産学協同研究にご興味をお持ちの方、本学への入学を検討されている方、また企業の皆様は下記よりお気軽にお問合せください。
【デジタルハリウッド大学大学院事務局】
TEL:0120-019-236
mail:daigakuin@dhw.ac.jp