デジタルハリウッド大学[DHU]|コンピュータグラフィックスとインタラクティブ技術に関する国際会議と展示会「SIGGRAPH Asia 2021」ゴールドスポンサーとして参加
[21/12/13]
提供元:PRTIMES
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2021年12月14日〜17日
文部科学省認可の株式会社立の大学として、デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶデジタルコミュニケーション学部(4年制大学)と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出すデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置するデジタルハリウッド大学(DHU、所在地 東京・御茶ノ水、学長 杉山知之)は、2021年12月14日から4日間、東京国際フォーラムにて開催されるCGとインタラクティブ技術に関する世界最大級の国際会議と展示会である「SIGGRAPH Asia 2021」にゴールドスポンサーとして参加いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/2026/resize/d496-2026-7da13476c7aaff6f2412-0.jpg ]
ブースデザイン:Studio Half Ounce http://halfounce.co.jp/
2018年の「SIGGRAPH Asia 2018」では、主にデジタルハリウッドの教員や講師によるライブレクチャーを開催しましたが、今回はデジタルハリウッド全体の卒業生や在学生によるアウトプットを展示致します。教育・研究用ソフトウェア、XR領域のエンタテイメントコンテンツ、インスタレーション、立体造形と、5名のクリエイターによる多彩なアウトプットを体験していただく機会をご提供致します。
「SIGGRAPH Asia 2021」のテーマは”LIVE”です。
本ブースでデジタルハリウッド在学生・卒業生の”LIVE”を感じていただければ幸いです。
<参加方法>
チケットをお求めください。展示会へのご参加は「会場エクスペリエンスパス」が便利です。
https://sa2021.siggraph.org/jp/registration-travel/registration-categories-fees
■出展者と展示物(順不同/敬称略)
1.教育・研究用ソフトウェア
「Viewtify 医用画像リアルタイム3DCG可視化システム」
瀬尾 拡史(株式会社サイアメント)
デジタルハリウッド 卒業生/デジタルハリウッド大学大学院 特任准教授
CT画像またはMRI画像から瞬時に高品質な3DCGを生成し、リアルタイムで自由な角度から確認したり、自由に断面を生成して内部の様子を観察したりすることが可能な教育・研究用ソフトウェア。SONYの裸眼立体視ディスプレイに対応し、目の前に本物の臓器があるような感覚で個別の3DCGを操作することが出来る。既存の製品より10〜100倍近く高速に3DCGを生成出来るため、ユーザーは待ち時間無しに自在に3DCGの微調整を行うことが出来る。小児先天性心疾患の複雑な心内構造の理解など、これまで困難であったことがまさに一瞬で可能になるシステムである。2019年度未踏アドバンスト事業採択。2021年Epic Games MegaGrants採択。
※本ソフトウェアは医療機器ではありません。診断または治療に用いることは出来ません。
2.インスタレーション
「Soup of Voice - 核 -」
澤田 真吾
デジタルハリウッド大学大学院 在学生
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/2026/resize/d496-2026-fef63f0dbf47c2d2036b-2.jpg ]
スープ・オブ・ボイスは、人々の遺志を未来に残すプロジェクトです。私は、モノではなく、声という形で、人々の遺志を残そうと思います。声は、意識と身体から離れることができ、言語情報と非言語情報を兼ね備えた優れたメディウムです。スープ・オブ・ボイスは、人生でたった一度、未来に残したい声を10秒間、録ることができます。10秒のモノラルwavファイルで882KB、世界の人口80億人の声を集めたとしても、たった7056TBです。私は、死ぬまでスープ・オブ・ボイスを続けようと思います。私が死んだら、息子の孟ノ佑(はるのすけ)にこの声のスープをゆだね、澤田家末代まで継承し、人類が滅んだ後も残すつもりです。2021年8月29日、私は次のようにスープの最初の一滴を落としました。お父さんお母さん、産んでくれてありがとう。僕の子供、生まれてきてくれてありがとう。妻の美紗、共に人生を歩んでくれてありがとう。未来に遺すあなたの遺志を声にのせ、スープの一滴としてください。
3.VRコンテンツ
「Colorful Fish School VR」
野田 康平
デジタルハリウッド大学 在学生
《Colorful Fish School VR》は、VRで体験する、パーティクルアート作品です。この作品は、自宅でも「わあ、綺麗」と口ずさむようなVRアート作品を目標に作りました。平面ディスプレイで見るのではなく、VRHMDを被ってVRで体験する事により、今まで家で感じたことのない「わあ、綺麗」を体感できます。カラフルなパーティクルや魚達で構成される幻想的な世界を楽しんで欲しいです。この作品は、主にUnityのVisual Effect Graphを利用して作られています。沢山の魚が泳ぎ回り、カラフルで綺麗な魚群を形成します。体勢を起こしたままVRコンテンツをプレイするだけでなく、寝転んでも体験できるので、好きな恰好で、リラックスしてお楽しみいただけます。体勢による風景やフィーリングの変化も是非体感して頂きたいです。
4.造形作品
「Thinking Man (思考する男)」
森田 悠揮
デジタルハリウッド 卒業生
この作品のテーマは、思考や感情の流動性。人間の思考や感情はどれも、明確な境界が存在しない流動的なもので、たえず形を変えていく。人間の多様な感情をさまざまな動物への変化で表している。その瞬間の感情は2度と同じものは訪れることがなく、次の瞬間には違う自分となっている。どんなに大きな感情が押し寄せようと、終いには大きな渦の中に忘却される。背面の渦は、その虚空を表している。
5.VRコンテンツ
「Clap」
伊東 ケイスケ
デジタルハリウッド 卒業生
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/2026/resize/d496-2026-147f37b1be95800ad8c9-1.jpg ]
人は心から相手を賞賛したいとき、手の痛みを我慢してでも、一生懸命大きく強く手をたたいて気持ちを届けようとします。しかし、その気持ちは相手にちゃんと届いているのでしょうか。この物語はClapの受け手である主人公と、送り手であるあなたの目線で紡がれる物語です。自分に自信がなく、自分のことを何の取り柄もないちっぽけな存在だと感じてしまい、糸のような姿になってしまった主人公、糸男。 ある雨の日、糸男が路地を歩いていると、目の前に錆びた空き缶が落ちてきます。その空き缶から鳴り響く、可笑しくも心地良い音に魅了された彼は、自分で音を鳴らしてみたくなり、空き缶を足に履いて踊り始めます。やがて糸男の周りには大勢の人だかりができ、拍手の音も大きくなっていきます。しかし次第にその拍手が大きなプレッシャーとなり、彼を悩ませます。糸男はなぜ拍手が怖くなり、受け入れられなくなってしまったのか。あなたの心からの拍手を糸男に届けることができたとき、Clapは本来の意味を取り戻し、美しい音色を奏ではじめます。
■SIGGRAPH Asia 2021 開催概要
日時:
・カンファレンス
日程: 2021年12月14日(火)〜17日(金)
時間: 全日9:00〜18:00
・展示会
日程: 2021年12月15日(水)〜17日(金)
時間:10:00〜18:00(最終日は16:00まで)
会場:東京国際フォーラム(〒100-0005東京都千代田区丸の内3丁目5番1号)
公式サイト:https://sa2021.siggraph.org/jp/
参加方法:チケットをお求めください。展示会へのご参加は「会場エクスペリエンスパス」が便利です。
https://sa2021.siggraph.org/jp/registration-travel/registration-categories-fees
■取材について
以下のURLからプレス登録をお願い致します。
https://sa2021.siggraph.org/jp/press/press-registration
デジタルハリウッドブースの取材は随時承りますが、事前に希望日時をお知らせいただけますとスムーズです。出展者の立ち会いはお約束できませんが、デジタルハリウッドの広報が対応致します。
mail:press@dhw.co.jp
TEL:03-5289-9241
担当:川村
【デジタルハリウッド大学[DHU]について】
2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。
デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界42か国・地域出身の学生が在籍し、 御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。
デジタルコンテンツ研究科では、超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、創発的学究領域 [SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和2年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中 12 位、私立大学中 4位となっており、多数の起業家を輩出している。
https://www.dhw.ac.jp/
運営会社:デジタルハリウッド株式会社
文部科学省認可の株式会社立の大学として、デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶデジタルコミュニケーション学部(4年制大学)と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出すデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置するデジタルハリウッド大学(DHU、所在地 東京・御茶ノ水、学長 杉山知之)は、2021年12月14日から4日間、東京国際フォーラムにて開催されるCGとインタラクティブ技術に関する世界最大級の国際会議と展示会である「SIGGRAPH Asia 2021」にゴールドスポンサーとして参加いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/496/2026/resize/d496-2026-7da13476c7aaff6f2412-0.jpg ]
ブースデザイン:Studio Half Ounce http://halfounce.co.jp/
2018年の「SIGGRAPH Asia 2018」では、主にデジタルハリウッドの教員や講師によるライブレクチャーを開催しましたが、今回はデジタルハリウッド全体の卒業生や在学生によるアウトプットを展示致します。教育・研究用ソフトウェア、XR領域のエンタテイメントコンテンツ、インスタレーション、立体造形と、5名のクリエイターによる多彩なアウトプットを体験していただく機会をご提供致します。
「SIGGRAPH Asia 2021」のテーマは”LIVE”です。
本ブースでデジタルハリウッド在学生・卒業生の”LIVE”を感じていただければ幸いです。
<参加方法>
チケットをお求めください。展示会へのご参加は「会場エクスペリエンスパス」が便利です。
https://sa2021.siggraph.org/jp/registration-travel/registration-categories-fees
■出展者と展示物(順不同/敬称略)
1.教育・研究用ソフトウェア
「Viewtify 医用画像リアルタイム3DCG可視化システム」
瀬尾 拡史(株式会社サイアメント)
デジタルハリウッド 卒業生/デジタルハリウッド大学大学院 特任准教授
CT画像またはMRI画像から瞬時に高品質な3DCGを生成し、リアルタイムで自由な角度から確認したり、自由に断面を生成して内部の様子を観察したりすることが可能な教育・研究用ソフトウェア。SONYの裸眼立体視ディスプレイに対応し、目の前に本物の臓器があるような感覚で個別の3DCGを操作することが出来る。既存の製品より10〜100倍近く高速に3DCGを生成出来るため、ユーザーは待ち時間無しに自在に3DCGの微調整を行うことが出来る。小児先天性心疾患の複雑な心内構造の理解など、これまで困難であったことがまさに一瞬で可能になるシステムである。2019年度未踏アドバンスト事業採択。2021年Epic Games MegaGrants採択。
※本ソフトウェアは医療機器ではありません。診断または治療に用いることは出来ません。
2.インスタレーション
「Soup of Voice - 核 -」
澤田 真吾
デジタルハリウッド大学大学院 在学生
[画像2: https://prtimes.jp/i/496/2026/resize/d496-2026-fef63f0dbf47c2d2036b-2.jpg ]
スープ・オブ・ボイスは、人々の遺志を未来に残すプロジェクトです。私は、モノではなく、声という形で、人々の遺志を残そうと思います。声は、意識と身体から離れることができ、言語情報と非言語情報を兼ね備えた優れたメディウムです。スープ・オブ・ボイスは、人生でたった一度、未来に残したい声を10秒間、録ることができます。10秒のモノラルwavファイルで882KB、世界の人口80億人の声を集めたとしても、たった7056TBです。私は、死ぬまでスープ・オブ・ボイスを続けようと思います。私が死んだら、息子の孟ノ佑(はるのすけ)にこの声のスープをゆだね、澤田家末代まで継承し、人類が滅んだ後も残すつもりです。2021年8月29日、私は次のようにスープの最初の一滴を落としました。お父さんお母さん、産んでくれてありがとう。僕の子供、生まれてきてくれてありがとう。妻の美紗、共に人生を歩んでくれてありがとう。未来に遺すあなたの遺志を声にのせ、スープの一滴としてください。
3.VRコンテンツ
「Colorful Fish School VR」
野田 康平
デジタルハリウッド大学 在学生
《Colorful Fish School VR》は、VRで体験する、パーティクルアート作品です。この作品は、自宅でも「わあ、綺麗」と口ずさむようなVRアート作品を目標に作りました。平面ディスプレイで見るのではなく、VRHMDを被ってVRで体験する事により、今まで家で感じたことのない「わあ、綺麗」を体感できます。カラフルなパーティクルや魚達で構成される幻想的な世界を楽しんで欲しいです。この作品は、主にUnityのVisual Effect Graphを利用して作られています。沢山の魚が泳ぎ回り、カラフルで綺麗な魚群を形成します。体勢を起こしたままVRコンテンツをプレイするだけでなく、寝転んでも体験できるので、好きな恰好で、リラックスしてお楽しみいただけます。体勢による風景やフィーリングの変化も是非体感して頂きたいです。
4.造形作品
「Thinking Man (思考する男)」
森田 悠揮
デジタルハリウッド 卒業生
この作品のテーマは、思考や感情の流動性。人間の思考や感情はどれも、明確な境界が存在しない流動的なもので、たえず形を変えていく。人間の多様な感情をさまざまな動物への変化で表している。その瞬間の感情は2度と同じものは訪れることがなく、次の瞬間には違う自分となっている。どんなに大きな感情が押し寄せようと、終いには大きな渦の中に忘却される。背面の渦は、その虚空を表している。
5.VRコンテンツ
「Clap」
伊東 ケイスケ
デジタルハリウッド 卒業生
[画像3: https://prtimes.jp/i/496/2026/resize/d496-2026-147f37b1be95800ad8c9-1.jpg ]
人は心から相手を賞賛したいとき、手の痛みを我慢してでも、一生懸命大きく強く手をたたいて気持ちを届けようとします。しかし、その気持ちは相手にちゃんと届いているのでしょうか。この物語はClapの受け手である主人公と、送り手であるあなたの目線で紡がれる物語です。自分に自信がなく、自分のことを何の取り柄もないちっぽけな存在だと感じてしまい、糸のような姿になってしまった主人公、糸男。 ある雨の日、糸男が路地を歩いていると、目の前に錆びた空き缶が落ちてきます。その空き缶から鳴り響く、可笑しくも心地良い音に魅了された彼は、自分で音を鳴らしてみたくなり、空き缶を足に履いて踊り始めます。やがて糸男の周りには大勢の人だかりができ、拍手の音も大きくなっていきます。しかし次第にその拍手が大きなプレッシャーとなり、彼を悩ませます。糸男はなぜ拍手が怖くなり、受け入れられなくなってしまったのか。あなたの心からの拍手を糸男に届けることができたとき、Clapは本来の意味を取り戻し、美しい音色を奏ではじめます。
■SIGGRAPH Asia 2021 開催概要
日時:
・カンファレンス
日程: 2021年12月14日(火)〜17日(金)
時間: 全日9:00〜18:00
・展示会
日程: 2021年12月15日(水)〜17日(金)
時間:10:00〜18:00(最終日は16:00まで)
会場:東京国際フォーラム(〒100-0005東京都千代田区丸の内3丁目5番1号)
公式サイト:https://sa2021.siggraph.org/jp/
参加方法:チケットをお求めください。展示会へのご参加は「会場エクスペリエンスパス」が便利です。
https://sa2021.siggraph.org/jp/registration-travel/registration-categories-fees
■取材について
以下のURLからプレス登録をお願い致します。
https://sa2021.siggraph.org/jp/press/press-registration
デジタルハリウッドブースの取材は随時承りますが、事前に希望日時をお知らせいただけますとスムーズです。出展者の立ち会いはお約束できませんが、デジタルハリウッドの広報が対応致します。
mail:press@dhw.co.jp
TEL:03-5289-9241
担当:川村
【デジタルハリウッド大学[DHU]について】
2005年4月、文部科学省認可の株式会社立の大学として東京・秋葉原に開学(現在の所在地は東京・御茶ノ水)。デジタルコミュニケーション学部(4年制大学)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置している。
デジタルコミュニケーション学部では、不確実で予測不能な未来を自分らしく生き抜く力を身につける。 デジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から幅広く学べる一学部一学科制を採用。さらにグローバル人材を育成するために外国語の重点的な学習プログラムを備え、留学を推進している。世界42か国・地域出身の学生が在籍し、 御茶ノ水駅前で多様性に富むキャンパスを運営している。
デジタルコンテンツ研究科では、超高度情報化社会においてデジタルコミュニケーションを駆使し、社会に変革を起こすリーダーを輩出すべく、創発的学究領域 [SEAD(Science/Engineering/Art/Design)]の4要素をバランス良く身につけ融合し、理論と実務を架橋する人材育成を行う。新規事業プランニングとプロトタイピングなど、院生のアイデアの実装およびスタートアップ支援により、「令和2年度大学発ベンチャー調査」(経済産業省)では全国大学中 12 位、私立大学中 4位となっており、多数の起業家を輩出している。
https://www.dhw.ac.jp/
運営会社:デジタルハリウッド株式会社